ポケモン セリフ集 剣盾。 【ポケモン剣盾】用語・略称集【ソードシールド】|ゲームエイト

【ポケモン剣盾】略称・専門用語集【ポケモンソードシールド】

ポケモン セリフ集 剣盾

でダイミツ入手後、の道場裏にあるバトルコートでバトル。 75 [みずの塔クリア時] あんこくきょうだ インファイト どくづき アイアンヘッド 【倒し方・攻略メモ】• マスタードが使うウーラオスの型はクリアした塔により変わる。 マスタードはウーラオスをキョダイマックスさせてくる。 【撃破後】• もらえる賞金 : 30000円• もらえるアイテム : マスタードのレアリーグカード 3回目のマスタード戦以降、マスター道場の右の部屋にいるマスタードに話しかけると1日1回バトルできる。 75 [みずの塔クリア時] あんこくきょうだ インファイト どくづき アイアンヘッド 【倒し方・攻略メモ】• マスタードが使うウーラオスの型はクリアした塔により変わる。 マスタードはウーラオスをキョダイマックスさせてくる。 【撃破後】• もらえる賞金 : 30000円.

次の

ポケモン剣盾 セリフ集⑮ ナックルシティ〜ダンデとの邂逅

ポケモン セリフ集 剣盾

この記事自体がポケットモンスター ソード・シールド、あるいはシリーズ全体に対して問題を提起する為に作成されたものであり、見方によっては非常に批判的な内容になっています。 ポケットモンスターシリーズを純粋に楽しみたい方や、この一連の騒動は知っていても特に問題視していない・そこまで共感出来ないという方はブラウザバックを推奨します。 事件の発端 2019年6月11日、アメリカ、ロサンゼルスで行われたゲームのプレゼン発表会「E3 2019」。 その中ではを通して、2019年11月に発売される最新シリーズ、の新情報を発表した(なおタイトルが英語である事からも解る通り北米を中心とした海外向けの動画であり、日本へ向けて発表されたわけではない)。 新しいや広大で綺麗なフィールド等が報じられたが、そんな映像が吹き飛ぶ程の衝撃事実が氏から発表された。 それが以下の発言である。 これまでのポケモンシリーズは全種類のポケモンを から連れてくる事ができました。 でも、に移行してから ポケモン一匹ずつに対する表現が非常に豊かになりました。 そしてポケモンは800匹を超えています。 一匹ずつのクオリティを大事にして、バトルバランスも取って 限られた開発時間でお届けする為に 長い間議論を重ねた結果、 とソードシールドの間を行き来できるポケモンを 図鑑に登場するポケモンに絞る事にしました。 これを受け、 「互換切り」という言葉が拡散していった。 確かに剣盾に連れて行けないポケモンがいるという点では間違いでは無いのだが、ガラル図鑑に登場するのなら連れていく事が出来る為、より正確に表現するのなら ポケモンの選抜と言うべきであろう。 また、ガラル図鑑に載れなかったポケモンでもやに登場したり第1・第2世代に続く新たなVC版でお目見えしたりする可能性は大いにある為、ポケモン界から完全に姿を消す訳ではないという事になる。 なお、後のインタビュー内にて「今後はそのソフトに合ったポケモンを連れて行けるようにする」「アップデート等については未定」という旨が語られたが、発売以前及び発売から数ヶ月間はこの「未定」を「大幅アップデートの予定はない」と解釈する向きが主流であった。 ほとんどのプレイヤーが剣盾そのものには図鑑に掲載される400種ほどのポケモンしか連れていけないものと考え、「それ以外のポケモンは今後完全に本編ゲームから姿を消す(比喩ではなく言葉通りの「リストラ」)」とか、「剣盾とは別に出るゲーム(DPtのリメイク等)になら、残りのポケモンも出られるのではないか」という風評が飛び交った。 が、2020年1月に ポケモン剣盾の大幅なアップデートと、それに合わせた 剣盾に連れて行けるポケモンの種類の拡張(約200種類の追加)が発表され、プレイヤーたちの予想は覆ることになる。 (この点については「その後」の項を参照のこと) 発表後の動乱 注目のシリーズ最新作において、登場しない既存ポケモンがいるというこの情報は、日本はもとより世界中のポケモントレーナー達に大きな衝撃を与えた。 日本国内でもに対する非難やショックだという意見が当初は大いに噴出したものの、「いつかこうなるとは思っていた」「仕方ない判断」「今後のシリーズに自分の好きなポケモンが一切登場しないと決まったわけではない」とポケモンの選抜を受け入れる者達も次第に現れ、話題はどのポケモンが出て来ないのか、新ポケモンはどれくらいいるのか、等にシフトしていった。 一方、 欧米諸国では日本国内を上回る数のユーザーがこの発表に大激怒。 これだけならまだしも、本作に全ポケモンを出すよう 署名活動を行うユーザー達も現れ、Twitterでは 「 BringBackNationalDex」のタグ National Dexは「全国図鑑」という意味なので、 「全国図鑑を 仕分けから 取り戻せ」という意味になる を付けての選抜阻止活動や 「 BoycottSwordShield」のタグ 直訳すると 「ソードシールド の購入 を放棄しろ」 を付けての不買運動を拡散したり、 「 TrushCurry」のタグ 直訳すると「 カレーライスを捨てろ」。 で作ることのできる複数種のカレーライスについて「そんな物を増やすなら登場するポケモンを増やせ」という論法。 をつけてみたり、整理反対を訴える広告を掲げたりと、 まるで政権批判を想起させる程の反対ぶりに発展してしまった。 さらにでは低評価が大量に付き、1週間後の6月18日では 高評価1万2千に対して低評価がなんと6万5千というとんでもない数値を叩き出した。 当然、コメント欄には海外ユーザーの批判や罵倒がひしめいていた。 ニンテンドーオブアメリカはこれを受けて、。 さらに11月15日に予定されていた ポケモン剣盾発売記念イベントが中止になるという事態が発生した。 公式からは理由は明かされていないが、一部のユーザーの間では 「増田氏に殺害予告を出す等、遂に公式を直接脅迫・攻撃する動きがあったんじゃないか」と噂されている。 また、発売日目前に。 先述のファミ通のインタビュー内で大森氏が言っていた」というのは嘘であった模様。 ただし、3Dモデルはゲームフリークから任されている クリーチャーズが制作している。 日本にも情報が渡ってきているのか、ツイッターの検索欄にゲームフリークと入力すると検索候補として嘘をついたなどが表示されている。 批判に値する理由 「何故これほどの騒ぎになっているのか」と感じる方もいるかもしれないが、まず大前提として、 ポケモンのシリーズの根幹はポケモンの存在そのものである。 ゲーム自体の完成度や実際に旅やバトルで活躍出来るのかは二の次で、自分が好きなポケモンを使ってプレイ出来ないことこそが多くのユーザーにとっての最大の不満でもある。 そのため「ゲームフリークの技術力不足が問題なのだから時間をかければいいだけだ」「人件費を増やせるだけの収益はあるはずなのになぜ開発スタッフを増員しないのか」「新システムとしてでカレーを100種類も用意する労力があるならポケモンにそれをかけるべきだ」と、「表現」に関する部分の弁明は詭弁だと訴えるユーザーも多く見られる。 また、宣伝及び情報公開に対する苦言も存在する。 海外向けの公開はされているものの、日本国内の公式サイト等の宣伝情報には この事実の言及が一切無く、外部機関であるファミ通のインタビューで言及されている程度。 このため、よほど頻繁にネット情報を追いかける熱心なユーザー以外の人々には、 この騒動はおろか「ポケモン剣盾では過去作からの呼び寄せを含めて登場するポケモンの種類が絞られている」という仕様の存在そのものさえ認知されていないと言っていい状況にある。 一方で日本向けの広報においては、過去作からポケモンが集結するTVCMやポケモングレートストーリーなど 過去作をフィーチャーした宣伝が盛んに行われている。 こういった公式の姿勢も「ゲームフリークは販売上不利になる情報を隠したままユーザーにソフトを売りつけようとしている」「広告詐欺」といった批判を集めている。 (ちなみにポケモンキャンプのカレー作りに関しては発売後、グラフィックの使い回しにより種類を6倍近くにして百数十種としているのであり、カレー関連の批判には批判側の早とちりもあったことがわかった。 詳しくは参照) 決断に至るまでの背景 だが、ゲームフリークの判断にも相応の理由が存在する。 20年以上の歴史を持つポケットモンスターシリーズにおいて、第7世代では 807種のポケモンが出演し、さらには、、、といったバリエーションも存在しているが、USUMには理論上 16年前の作品である『』のポケモンを連れてくる事が出来る。 そして今後のシリーズが続いていけば、 その分ポケモンの種類も更に増えていく。 そのため、これまでのポケモンを全員登場させ続けるとするとシリーズが進む度に製作時間がどんどん長くなって次回作を期待しているファン達を待たせてしまうことになる。 今はまだしも、将来的にはハードのスペックが足りなくなる懸念もあるし、開発資金等が利益を圧迫するかもしれない。 他を妥協してポケモンに回せばいいという措置で解決するような、ストーリーやシステムと完全に同列の問題とは言い難い。 しかし、上記の通りサブでしかないカレーに100種類も費やすなどのあからさまな無駄をしていては矛盾としか言いようがないという意見もあるが、当然カレーとポケモンが同等の手間・工夫・容量なわけもなく、カレーを消せば全てのポケモンを出せるという話でもない。 (もちろん、そうであっても随分変わりはするだろうが) また、剣盾が発売される前に、新世代に入るというこの時に知名度が高いわけでもないゲームと並行開発しており、そちらにポケモンのスタッフをまわしていたなど、不可解な出来事もある。 そしてのそのゲームも特別評価が高いわけでもなかった。 開発期間に関しても、確かにのように1年9ヶ月で大幅にやり込み要素が増えた例もあるのだが、ドットでなくなってが登場した3DSから一気にモーションが充実した事を考えれば、純粋な比較対照にはなり得ないだろう。 近年開発ペースが上がっているのも、「製作期間は1年と定めその中でのベストを尽くす」という増田氏の意向によるものであり、発売が遅れればタイアップとして公開されているの公開時期などといった予定にも大幅な影響が生じ、各商業展開が破綻してしまう(ただ「全ての地方が舞台」と明言された新シリーズがどこまで本作と連動した内容なのかは不明である)。 増田氏のコメントにもあるようにその分ゲームバランスを取ることが困難になり、対戦等のゲーム性が失われる事も十分に考えられる。 もっとも前々から常態化していたアプデによる調整を全くしない等もあり、森本氏の「特殊ギルガルドは予想外」のようなあり得ない発言もあり、そもそもメーカーの認識にも問題があるとも言われている。 世の中にはたった10種程度のキャラクターですらバランスが取れずに崩壊している対戦ゲームもあるのだが、これまでのポケモンは未進化ポケモンや、はっきり言って使う理由が「好きだから」しかないほど弱い、そうでなくても活躍にあたっての差別化が難しいポケモンを除いても、その50倍以上の数のキャラの戦法を維持しながら、最低限楽しめるラインは守るというギリギリの環境にあり(実際に上手くいっていたかはユーザーによって大きく異なるだろう)、開発スタッフがこの点に苦心していたであろうことは想像に難くない。 ポケモンが代を重ねるごとに、育成RPGやキャラゲーの要素以上に対戦ゲームとしての側面が強くなり、eスポーツなどの隆盛もありビデオゲームの大会が大規模になっていったと言う点から見ると、 新作が出ても似たような構成が対戦で使われない様にする強制シャッフルを試みたことで、対戦と大会をマンネリ化させない為のローテーション制に移行したと言う見方も出来る。 剣盾にて新登場する要素であるが、今回オミットされるメガシンカとの合体ともとれるシステムになっているのもこれに由来するのかもしれない。 かつて公式大会の場(JCS2018)では、バトルディレクターの森本氏が「使いとしてはにはいなくなってほしいと思うくらい」「自分がフィールドに困ってますからね。 カプ・テテフ本当に困るんですよ」等の発言をしており、公式の人間がゲームバランスという観点で失敗したと自覚している部分を排除したがっている制作陣もいるのは間違い無い様子である。 また、 本編においてポケモンの選抜に該当する事態は今回が初めてではない(ただし、時代が違いすぎるが)。 ルビー・サファイアが発売された際にも技術的な問題からからポケモンを連れてくる事が叶わず、最終的にはや及びエメラルド等の後発のソフトと通信を行う事で全てのポケモンを揃えられるようになった(国内ではそこまで騒ぎになっていないのもこれに起因しており、情報隠蔽とも言われる公式の対応もこれが理由かもしれない)。 前述の通りわずか2年で全てのポケモンに対応したこともあり、現在ではまず槍玉に挙げられることはない。 今回の発表がここまで大事に至ったのは、ネット文化の普及や期待の裏返し以上に、 10年近く何だかんだ出来ていたことが突然出来なくなったことによるショック、そして(最初は詳しく語られていなかったが) 今後のシリーズの方針も半ば決まってしまったことに対する不安というものが大きいのだろう。 登場が確定したポケモンについて 公式からは「プレイの楽しみを奪ってしまうので、出演ポケモンの明確な数は公開しない」という方針が語られているが、「公開されているPVに出ているポケモンの進化系はすべて出ます。 たとえばがを連れているという事は、も当然いるという具合」という法則性についても明かしている。 一部ユーザーの間では出演が決まったポケモンを「内定が決まった」と表現し、一覧を作る等といった動きが盛んになっている。 上述されている通り、現在はどのポケモンが出演するのかを話題にするユーザーも発生しており、PVやCMが公開される度にそこに映るポケモンに衆目の視線が向かい、内定表が充実する事は間違いない。 本作でお気に入りのポケモンを使って遊べるかどうしても心配な場合や、それで購入するか迷っている場合は調べることをお勧めする。 下手したら1世代分とても寂しい思いをするかもしれないので、早まったことはしないように。 内定リストは有志達の手によって既に完成したので、一度調べてみよう。 図鑑外の内定ポケモン メルタン系統はLPLEで登場していたが、第7世代には該当に当てはまらない。 ヒトカゲ系統を除く• フォルムチェンジも含む• フォルムチェンジも含む• 系統 以上のポケモンはポケモンHOME配信開始に伴いポケモン剣盾にて解禁となった。 ちなみには発売当初から内部データに入っており、モンスターボールPlusとの連動で入手可能。 発売後の評価 発売前から既にユーザー間では、ガラル図鑑に載る理由付けが薄い全般 例えば組であれば土着の土地神である、そもそもプレイヤーが冒険する舞台となる地方の出身ではない のガラル行きは絶望視されていたが、その予想は的中。 ガラル図鑑には既存のの姿はほとんど無かった。 例外はとのみである。 そうした伝説ポケモンの愛好者からは落胆の声が聞かれる一方、対戦環境に対してのみだが環境で猛威を振るっていた一部やがいなくなった事をもあった。 また、冒頭でも述べたように、一度実装を見送られたポケモンが剣盾にアップデートで追加される・連れてこれるようになる可能性は低いと思われていた。 (歴代シリーズのアップデートは不具合の修正が主であり、追加要素の実装や大幅な仕様変更が加わった事例はないため) プレイヤーの多くは、良くも悪くも現状が全てであり早々変わるものではないという認識の下、現状を肯定してゲームを楽しんだり、ガラル図鑑の選抜に漏れたポケモンが救われる機会が未来に訪れることを願っていたりした。 ところが。 その後 2020年1月9日(発売から約2ヶ月後)のダイレクトにてポケットモンスターシリーズで史上初の有料DLCとなるエキスパンションパスとにて、2020年1月時点でガラル図鑑に登場していないポケモンが 200種以上登場することが告知された。 更にはザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナを除く伝説のポケモンが全て登場することも発表されている(UBを除く準伝説ポケモンも含む)。 また、追加されるポケモンは通信交換やポケモンホームを用いた過去作からの移動を行うことで、エキスパンションパスを購入せずとも入手すること自体は可能となる無料アップデートも併せて行われる。 ただし、2020年1月時点でガラル図鑑に登場していないポケモンの種類は 400種類以上存在しており、 これまでに登場した全てのポケモンが剣盾に登場するかどうかはいまだに不明のままとなっている。 また、ポケモンホーム解禁後は何と 技までもが互換切りされているらしく、特に技のデータこそあれど 使えない状態となっている。 有用なに関しても廃止されたが、これについては当該記事参照。 古参からはこれらの件も含めて「剣盾ショック」と呼ぶ事もある。 この中間的な介入自体、ポケモンでは初であり、なおかつ発売約2か月後という異例の速さでなされている。 また、DLCにて過去作のポケモンがランクバトルに参加できるなど、7世代までとは比べものにならないほど対応の質が上がっている。 関連タグ• :やはりこう感じてしまうユーザーもいるとか。 とはいえ本来「黒いゲーフリ」ってそういう意味ではあまり使われないのだが…• :表記揺れ。 かつてはこちらの方が広まっており、本記事でも使われていた。 :本シリーズの過去作。 上述のように、こちらも技術的な問題から過去作から選抜が行われたが、 オミットが行われなかった事例。 ホウエン地方にいないポケモンも内部データに存在しており、新作との連動によって当時の全てのポケモンを入手できた。 :同上。 NINTENDO64DDで開発予定であり、後に全ポケモンが出場可能な拡張ディスクを販売する予定の為に選抜が行われた。 :第1~4世代のほぼ全てのポケモンと、第5世代の一部ポケモンを網羅しており、今後さらに増えていく予定。 オミット予定も現時点ではなし。 結果的に第1~4世代の剣盾に行けなかったポケモンの救済に一役買っている。 どうしても剣盾に行けなかった相棒と冒険したい場合はこちらをプレイするのも手。 、:剣盾以前の旧作品に走り、思う存分愛でるのも可能。 この機にレンジャーや不思議のダンジョンなどの番外旧作に手を出すのも良いかもしれない。 :この告知で剣盾に未登場のポケモンも幾分か登場する事が確認されている。 関連記事 親記事 pixivision• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00• 2020-07-15 17:00:00• 2020-07-14 18:00:00• 2020-07-14 17:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-16 17:52:28• 2020-07-16 17:51:06• 2020-07-16 17:50:03• 2020-07-16 17:49:01• 2020-07-16 17:48:14 新しく作成された記事• 2020-07-16 17:48:21• 2020-07-16 17:47:16• 2020-07-16 17:38:55• 2020-07-16 17:22:20• 2020-07-16 17:17:39•

次の

剣盾ショック (けんたてしょっく)とは【ピクシブ百科事典】

ポケモン セリフ集 剣盾

ステータスに関する用語 用語 説明 種族値 ポケモンの種族ごとに決められたポケモン自体の強さのこと。 数値が高いほどステータスも高い 個体値 HP・攻撃・防御・特攻・特防・速さの各ステータスに対する隠し数値。 ポケモン1匹ごとに異なる 努力値 隠しパラメータ。 努力値を増やすことで、ポケモンの実際のステータスを伸ばすことができる。 「きそポイント」とも呼ばれる 実数値 各ステータスの実際の数値のこと 三値 「種族値・個体値・努力値」の総称 H 「HP」のこと。 「Hit Point」の略称 A 「こうげき」のこと。 「Attack」の略称 B 「ぼうぎょ」のこと。 「Block」の略称 C 「とくこう」のこと。 「Contact」の略称 D 「とくぼう」のこと。 「Diffencet」の略称 S 「すばやさ」のこと。 「Speed」の略称 V 個体値31 最高値 のこと。 例えば「攻撃・防御・特防」がVなら3V 逆V 個体値0 最低値 を表す 最速 性格によるすばやさ上昇補正があり、すばやさの個体値が31であり、努力値をすばやさに極振り 252振り している状態 準速 性格によるすばやさ上昇補正がなく、すばやさ個体値が31であり、努力値をすばやさに極振りした状態 最遅 さいち 性格によるすばやさ下降補正があり、すばやさの個体値が0であり、努力値をすばやさに振っていない状態。 例えば「4n」なら「4の倍数(4,8,12,16... )」を意味する 3n HP調整の一つ。 「さいせいりょく」の回復量が最大の調整 4n HP調整の一つ。 「みがわり」を4回使うことが可能 16n HP調整の一つ。 「たべのこし」や「くろいヘドロ」などの回復4回でみがわり1回分のHP回復する 16n-1 HP調整の一つ。 「ちきゅうなげ」などの固定ダメージを多く耐えることができる Lv. 50時 例:151なら3回、201なら4回耐える HP205以上 HP調整の一つ。 「ちきゅうなげ」などの固定ダメージで「みがわり」が壊れなくなる Lv. 50時 11n 努力値調整の一つ。 性格補正 1. 素早さに関係なく、優先度が高い方が先に行動することができる。 ダメージ計算の中で0. 対面 バトルの場で向き合うこと 例:バンギラス対面を想定して格闘技を採用する 積み技 ランク補正を上昇させる技のこと 起点 ギミックを始動する場所 例:攻撃性能が低い相手の耐久ポケモンを「つるぎのまい」の起点にする 先発 バトルで最初に出すポケモンのこと 初手 バトルで最初に出す技のこと。 バトルで最初に出すポケモンのことを指すこともある 死に出し ポケモンが倒れた後に別のポケモンを出すこと。 交代するためのターンが必要ないのが特徴 並び ポケモンの組み合わせのこと。 控えのポケモンとの組み合わせを「縦の並び」、ダブルバトルで2匹並べることを「横の並び」と呼ぶ。 素早さが同じ場合、どちらが先に動くかはランダムで決められる(同速対決)。 タスキ潰し 「」の効果を無くすためにダメージを与えること。 砂嵐やあられ、「ゴツゴツメット」など様々な方法がある 両刀 物理技と特殊技の両方の攻撃技を持つアタッカーのこと 両受け 物理技と特殊技の両方の攻撃を受けることを目的としたポケモンのこと サイクル 相手に有利なポケモンに交代して回していくこと 相性補完 弱点を補う組み合わせのこと 例:サザンドラとギルガルドを組み合わせた「サザンガルド」はお互いに相性補完に優れている 役割破壊 相手のポケモンの役割を破壊すること。 「」や「」など、接触技に対して効果のある持ち物や特性がある 上から 素早さ 行動順 を表す言い方 例:ドラパルトはサザンドラを上から殴れる 下から 素早さ 行動順 を表す言い方 例:トリル下では下から殴れるドサイドンが強い 三タテ 1匹のポケモンで3体のポケモンを倒すこと 例:スカーフヒヒダルマで三タテした 全抜き 1匹のポケモンで相手のポケモンを全て倒すこと 例:ミミッキュで「つるぎのまい」をして全抜きを目指す ワンウェポン 攻撃技が一つだけのこと サブウェポン タイプ一致以外の攻撃技のこと。 相性補完に優れる技を覚えさせると良い フルアタ 技が全て攻撃技のポケモンのこと。 「」や「」などの特性を持つポケモンがよく使われる トリパ 「トリックルーム」を軸にしたパーティのこと。 素早さが低いポケモンがよく使われる 受けループ パーティの構築の一つ。 相手の攻撃を受けることが得意なポケモンで固めたパーティのこと トンボルチェン 「」と「」で攻撃しつつ、有利なポケモンに交代する戦法のこと その他に関する用語 用語 説明 厳選 個体値が高いポケモンを狙って行う行為のこと。 卵を孵化する孵化厳選、伝説などのシンボル厳選、カセキを復元するカセキ厳選などがある メタモン厳選 個体値が高いメタモンを集める行為のこと。 メタモンは全てのポケモンと卵を作ることができるため、高個体値のメタモンを持っていると孵化厳選が楽になる 孵化余り 孵化厳選を行った際に余った個体値が高いポケモンのこと。 他人の孵化余りと交換すると孵化厳選の効率が良い ジャッジ ポケモンの個体値を確認できるボックスの機能 色違い 低確率で出会うことのできる通常とは色が違う希少なポケモンのこと。 特に素早さの比較でよく使われる 例:ミミッキュはS96族なので、S98族のサザンドラに抜かされる 600族 種族値が合計600のポケモンの総称。 総じてステータスが高く、強力なポケモンが多い。 ドラパルトやバンギラスなどがそれにあたる オシャレボール オシャボ おしゃれなボールのこと。 ポケモンを入れるボールにこだわる人も多い ガンテツボール 特別なモンスターボールの総称。 具体的には、ルアーボール、ムーンボール、ヘビーボール、レベルボール、スピードボール、ラブラブボール、フレンドボール。 ポケモン金・銀で「ガンテツ」という人物がこれらのボールを作ってくれたためこう呼ばれている 夢特性 隠れ特性 ポケモンの特別な特性のこと。 隠れ特性が初めて出た時に「ポケモンドリームワールド PDW 」という公式サイトで捕まえることができたため、一般的に夢特性と呼ばれるようになった 御三家 最初にもらえる草・炎・水のポケモンのこと 準伝 ランクマッチで使える伝説のポケモンのこと。 過去作でのランドロスやカプ・コケコなどがそれにあたる 伝説 ランクマッチで使えない伝説のポケモンのこと。 今作ではザシアン、ザマゼンタなどがそれにあたる 幻 ポケモン映画やイベントなど、配布限定で入手できるポケモンのこと。 今作でのミュウや、過去作でのセレビィなどがそれにあたる ブイズ イーブイの進化系のこと。 「イーブイズ」の略称.

次の