「みんなが混乱していた」と言いたかったのですが、表現に迷いました。 「confuse」を使うことはわかりますが、使い方が良くわからないのでしょう。 早速、「混乱する」「混乱させる」について調べました。 I am so sorry to have confused you. あなたの下手な英語が聞き手を混乱させた。 Your poor English confused the listeners. 私たちはあなたたちを混乱させてしまったことを謝罪します。 We would like to apologize for confusing you. この実験結果は教授を混乱させるかもしれない。 This experiment result might confuse the professor. Everyone confused at the time. 息子は毎回、混乱する。 My son gets confused every time. エヴリンは、今とても混乱している。 Evelyn is very confused right now. 私はこの難題に混乱している。 英語で道を聞かれた時、私は混乱した。 I get confused when I was asked for directions in English. See you next time!
次のアメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 とI'm afraidと言う表現を使って、半分謝る表現が出来ます。 I feel bad that my English made you confused. も半分謝っている表現ですね。 I hope you are not too upset with my English making you confused so many times. も気分を悪くしていなければいいんだけど、と言う表現でもれもまた半分謝っていますね。 この場合あなたの英語が良くなくて混乱させてしまったわけですし別に大きな問題をその人におこしたわけではないし、更に自分が持っている謝るフィーリングを出そうとしているのですから、素直に、I'm sorryで良いと思いますよ。 ただ、謝ることが自分に日があると言うことを認めそれが自分に対して逆被害をこうむる可能性があると言うことであれば、I'm sorryと言う表現は避ける必要なときもありますね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 I'm sorry that my poor English confused you. の置き換えとしては、 I feel bad(horrible)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、嫌な気持ちに(最悪な気分に)なります。 I hope you don't care(mind)that my poor English confused you. I hope you are fine(OK)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、気にしなかったら(大丈夫なら)良いのですが。 逆に丁寧な表現は I apologize that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、お詫びします。 文章を分けると、意思の伝達はより確実になると思います。 Please excuse my poor English. I must have confused you. I must be confusing you または You must be confused. Sorryは、硬くない感じで言いたいなら、あえて使ってもいいと思いますよ(法廷での争いじゃないんで)。 I'm sorry, my poor English is confusing you. I'm sorry, I'm confusing you with my poor English. 「英語が上手くなくて.... 」とか「私のつたない英語で... 」は日本語特有の「粗茶でございます」的なへりくだりなので、poorはない方が英語としては自然に聞こえます。 Q 海外にメル友が出来たのですが、自分は英語能力が低い為、 間違った英文を送ってしまう事が多く、相手の方に申し訳ないと感じています。 そこで予め、相手の方に「私は英語が不得意なので、誤字脱字が多くてすみません。 」と伝えたいのですが、 「I can't speak English very well, sorry. それとも、メールは話すのではなく「書く」ので、 「I can't write English very well,sorry. 」の方が適切なのでしょうか? また、これらの表現だと、「私英語が下手でごめん。 」という軽い感じがするのですが、 「私は英語が苦手で、間違えが多いけど、どうぞお許し下さい。 」の様に真剣さを出したいのですが、、。 上手く英文が作れません。 また、せっかく出来たメル友に、見捨てられたくないので、 「英語が下手で、迷惑かけるけど、これから英語もっと勉強します!」 という表現の仕方をどなたかご存知でしたら、是非教えて下さい。 お願いします。 A ベストアンサー 例えば,ビジネスでは,owner というのをよく使います.責任者の意味もあり,その仕事を lead して行く立場です.ex product owner, project owner, 等. 文脈によっては,manager からある仕事を任せられた場合に,assignee という場合もあります.状況により,他にもいろいろあります. 一語の条件が無い場合は,key person というのも.プロジェクトの場合は,ライン管理者でなくとも project manager になることもあります.team leader もそうですね. 「担当者」というのはかなり広い意味合いですから,まずどんな担当者かを決める必要があります.極端には,指示にしたがって命ぜられた仕事をこなすだけの人も「担当者」ですから. A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。 これってすごく違うことだと思いませんか? 思って欲しいのです。 動作であるからこそ、I would like to apoligizeとはいえるけどI would like to be sorryとは言えないと言う事を考えればすぐ分かるわけですね。 つまり、I would like to apoligize you all and I would like to apoligize you all and express it from the bottom of my heart, "I am sorry. "と言う表現がまったく違和感無く使えるわけです。 重複している文章ではないわけですね。 と言う事は、謝罪をするのかごめんなさいと言うフィーリングを伝える表現なのかと言う違いがあるわけです。 そうすると、apologizeの方は「文章として使え」、I'm sorryはフィーリングを著説あらわす表現だと言うことになります。 ですから、この違いをしっかりつかんでおけば、謝りたい、謝った、謝るつもりだ、と言うフィーリングを出すときにはapologizeと言う単語当然のごとく使いたくなるわけで、文章にするわけですね。 その謝りたい時に言う表現が「ごめんなさい」と言うせりふになるように、I'm sorryと言う表現を使うわけです。 I thank you. とThank you! の違いに似ているかな。 こちらの方が同じ単語を使うのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、感謝しまうと言う文章か「サンキュー」と言うせりふか、の違いですね。 日本でも、謝るときに「謝罪いたします」や「深く感謝いたします」と言う表現もせりふとして使いますね。 でも、どんなときに使いますか? この表現が口から出るときの状況や感覚を感じてください。 今回の英語の表現もまったく同じなのです。 これを口語・硬い表現と分類したところでどうやって使うのかは分からないのではないでしょうか、とふと思いました。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。
次のWhite, I am truly sorry for the misunderstanding. I thought that the documents I sent you were right. I appreciate your pointing out my error. I will attach the correct documents again and be more careful in the future. Thank you for understanding. Sincerely, Ken Suzuki --- 件名:書類の誤りについてのお詫び ホワイト様 このたびは私の認識に誤りがあり、大変申し訳ありません。 先にお送りした書類が正しいと思っておりました。 ご指摘いただき、ありがとうございます。 あらためて正しいものをお送りいたします。 以後、気を付けます。 ご理解よろしくお願いいたします。 最もシンプルなのは「I am sorry for ~」ですが、カジュアルな謝罪表現です。 ニュアンスとしては「ごめんなさい」「すみません」といった日本語が近いでしょう。 ビジネスでは、もう少し丁寧なお詫び表現を使いたい場面が多いですよね。 そんなときは、「very」「deeply」「truly」といった 副詞を用いることで謝罪の気持ちを強調でき、丁寧な言い方になります。 また、よりかしこまった単語「apologize」を使うことで、さらにフォーマルなお詫び表現になります。 例)I apologize for the inconvenience. (ご不便をおかけし申し訳ありません) 「英語では簡単に謝ってはいけない」との思い込みからか、なかなかお詫びが出てこない人がいますが、ミスをしてしまったのなら 英語だろうと責任を認めて謝罪するのが当然です。 過剰にお詫びの言葉を並べるのではなく、ミスの原因を素直に反省し、今後はどう改善するかを合わせて伝えましょう。 Portman, We apologize for the delay in delivery. We confirmed that we had some problems with our system. We are currently working to solve the problem and deliver in this week. Please accept our apologies for causing such inconvenience. Thank you for your patience. Sincerely, Takashi Kobayashi Customer Service Center --- 件名:遅配に関するお詫び ポートマン様 このたびは配達に遅れが生じておりますこと、深くお詫びいたします。 弊社システムに障害があったことを確認いたしました。 現在、障害を解消し、今週中にお届けできるよう対応しているところでございます。 このようなご不便をおかけしまして申し訳ございません。 ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 迅速に調べたうえで、こちらに非がある場合は責任を認めて、しっかり謝罪しましょう。 主語を「We」とすることで、会社としてのお詫びであるニュアンスを伝えられます。 ただお詫びするだけでは、苦情を寄せた相手は納得しません。 本文では、苦情の理由となっている状況が起きた 原因、今後どんな 対応をするのか、改善までの 見込みなどを説明します。 これらの説明がきちんとあることで、謝罪の言葉にも誠実さが伴うものです。 (返信が遅れて、すみません) ・I am sorry to hurry you. (急がせてしまってすみません) ・I apologize for the misunderstanding. (私の認識に誤りがあり、申し訳ありません) ・I apologize for the flaws in the document. (書類に不備があり、失礼いたしました) ・We would like to apologize for the mistake in our email we sent yesterday. (昨日弊社よりお送りしたメールに誤りがありましたこと、お詫びいたします) ・We are very sorry for the inconvenience. (ご不便をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません) ・We sincerely apologize for causing such trouble. (このようなご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます) ・Please accept my deepest apologies for causing this inconvenience. (ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます).
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