モロバレル きのこポケモン ぜんこくNo. 591 高さ 0. 6m 重さ• 5kg• けたぐり威力40 タイプ• 英語名• Amoonguss タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ• 39で『タマゲタケ』から進化 共通の入手方法• 進化・タマゴで入手• 過去作からポケモンバンクで移動 生息地 USUM• なし 主な入手方法 USUM• なし 生息地 SM• なし 主な入手方法 SM• 天気が『ひざしがつよい』の時は、2段階ずつ上がる。 今後2ターンの間に受けたダメージの2倍を相手に与える。 その間、全く行動できなくなる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 天気が『ひざしがつよい』の時は、2段階ずつ上がる。 今後2ターンの間に受けたダメージの2倍を相手に与える。 その間、全く行動できなくなる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 自分が『ひこう』タイプや、特性『ふゆう』のポケモンの場合は『じめん』タイプの技が当たるようになる。 相手の回避率を2段階下げる。 第6世代までは草むらなどフィールドで使うと野生のポケモンが出現。 第6世代では群れバトル発生 Lv. 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 天気が『ひざしがつよい』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。 そのターンの相手の技をすべて自分が受ける。 ただし、全体技には効果がない。 『くさ』タイプや特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』を持っているポケモンには無効。 ダブルバトル用。 『くさ』タイプや特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』を持っているポケモンには無効。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 連続で使うと失敗しやすくなる。 最大102。 天気が『ひざしがつよい』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。 最大102。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル用 技. 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 第6世代は命中率:90 技. 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 第6世代は沼地の時は『どろばくだん』、雪原の時は『こおりのいぶき』 技. 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 天気が『ひざしがつよい』の時は、2段階ずつ上がる。 『どく』タイプや『はがね』タイプ、『くさ』タイプ、特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』を持っているポケモンには無効。 『でんき』タイプや『くさ』タイプ、特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』を持っているポケモンには無効。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 事前に技『まるくなる』を使っていると威力が2倍になる。 ただし、『バトルスイッチ』『ばけのかわ』などフォルムに関わる特性や、一部の固有の特性などには効かない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ただし、『バトルスイッチ』『ばけのかわ』などフォルムに関わる特性や、一部の固有の特性などには効かない。 ただし、『なまけ』『バトルスイッチ』など一部の固有な特性の場合は失敗する。 ダブルバトル用。 USUM New! 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。
次のそのターンの相手の単体攻撃を全て自身が受けるようになる、ダブル以上用のサポート技。 習得者は意外と少なく、ファンシー系が多め。 最近ではのイメージが強いだろう。 「そのターンの攻撃を全て受ける」為、一見使いにくそうな技に感じるかもしれない。 が、この技の真髄は そのターンの攻撃を引き寄せて、味方を守る事にある。 これにより相方が安全に攻撃したり、積み技で強化したりすることが可能になるのである。 1ターン無傷のアドバンテージというのは、それ程に大きいのである。 但し欠点もある。 いくら味方を守るとは言え、 全体攻撃から守る事は出来ない。 その為全体攻撃を多用する相手とはあまり相性が良くない。 また、第6世代からは優先度が下がり、に負けてしまうようになった点にも注意したいところ。 とは全く効果が同じ。 但し第6世代であちらはや持ちに効かなくなったので、実質効果としてはこちらが上位互換となる。 ポケダンでは敵ポケモン一体を自分の正面に呼ぶ だけじゃなく、仲間も敵を取り囲むように呼ぶ。 つまり 袋叩きにする技 通路ではスペースの関係で使い勝手が悪くなるので部屋で使うのを推奨 リンク 関連記事 親記事.
次の貴重な「キノコのほうし」の使い手であり、その中で最も種族値の合計が高い。 現状、他に解禁されているのはのみとなっている。 それほど合計が高いわけではないものの、素早さが極端に低いぶん耐久力はまずまず高めで、 D特化で臆病リザードンのだいもんじベースダイバーン 初撃 を確定耐えする程度の十分な数値を持つ。 4倍弱点も持たず一撃で落ちるということがあまりないため、キノコのほうしが決まりやすい。 足りない火力を補うイカサマ、積み崩しのクリアスモッグ、粉の通らない草に対しては一致どく技を備え、 こうごうせいと特性さいせいりょくによってサイクル戦ではかなりの粘り強さを発揮する。 やどりぎのタネがないことだけは惜しい。 モロバレルが主戦場とするのはダブルバトルであり、キノコのほうしはもちろんのこと、注目すべきはいかりのこなを習得できる点。 味方への攻撃を肩代わりできるだけでなく、相手側の「味方を殴って発動するコンボ」も妨害することが出来る。 極端な遅さからトリル適性・対トリル適性にも優れており、第六世代ダブルでは構築のひとつの到達点と言われた「CHALK」の一員を成した実績を持つ。 第七世代以降はキノコのほうしへの対策手段が増加し、苦手なが上位で幅を利かせたこともありトップメタからは一歩退いたが、 それでも無警戒の相手に対する圧力の強さは目を見張るものがある。 今世代は環境にダイジェットが蔓延している点で逆風気味。 ・の特性だけでなくダイマックス技によってもねむり無効フィールドが展開される恐れがありキノコのほうしが安定しない。 更には自身がダイマックスしてしまうとキノコのほうしが撃てなくなってしまうため、システム自体と全体的に相性が悪い。 一緒に出ることの多いのサイコフィールドが展開されていると、D特化でもワイドフォースを耐えることはできない。 ダイジェットと合わせて十分な仕事ができない展開が増えた。 いばる・いえき・おさきにどうぞが過去作限定に、めざめるパワーが消失した。 トリル下でのサポート手段が一つ減ってしまったのは痛手。 天敵に対する有効打も一切なくなってしまった。 一方、かふんだんご・たたりめ・グラスフィールドを新規に獲得している。 味方の回復という新たな役目を担えるようになった。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 ほうし 発動すれば相手に負担をかけられるが、発動するタイミングと状態異常を選べず、キノコのほうしとは相性が悪い。 また、草タイプと特性には特性自体が無効なため一切発動しない。 さいせいりょくが優秀であることもあり採用は稀だが、ダブルでは交代が少ないので採用される事もある。 さいせいりょく 隠れ特性。 自身のサイクル性能・高耐久と相性がよい。 特性のほうしはキノコのほうしと相性が悪いこともあって、相手の攻撃を受け回しながら回復することができるため基本的にはこちら。 持ちでは唯一の・タイプであるため、同特性持ちとの差別化は不要。 スキルスワップ、なかまづくり等特性を消す技には注意 交代しても回復しなくなる。 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 ギガドレイン 草 75 112 100 HP吸収 タイプ一致技。 回復効果が優秀。 性能安定。 ソーラービーム 草 80 120 100 毒 タイプ一致技。 晴れパで。 威力不安定。 100. 1kg以上ならエナジーボール超え。 ダイマックスには無効なので注意。 良くも悪くも毒の追加効果が出やすい。 クリアスモッグ 毒 50 75 必中 能力変化解除 タイプ一致技。 積み技対策・起点化回避に。 鋼には無効なので注意。 どくどく前提ならこちらも。 どくどくやしびれごなとあわせて。 かふんだんご 虫 90 100 味方に使うとHP回復 対エスパー。 ダブルバトルで多彩な効果を持つ。 味方を選べば擬似的な先制技に。 トリパでは開始役に。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 タネばくだん 草 80 120 100 タイプ一致技。 非接触。 ころがる 岩 30 100 まるくなると威力倍 ダイロック前提。 相性補完として優秀。 イカサマ 悪 95 100 - 攻撃無振りでも使える攻撃技。 物理アタッカーに効果絶大。 無効も多いが依然として強力。 こうごうせい 草 - 使いやすい回復技。 さいせいりょくと違い居座れる。 どくどく 毒 必中 ダメージ源。 耐久型に。 自身のタイプにより必中。 キノコのほうしとはミスマッチ。 ねむる 超 - 状態異常も全回復。 カゴのみとあわせて。 まもる 無 - どくどくやくろいヘドロのターン稼ぎに。 いかりのこな 虫 - ダブル用。 自身に攻撃を集中させて相方を守る。 草やぼうじん、全体攻撃技には無効。 いえき 毒 100 過去作限定。 強特性対策。 バトルスイッチ等には無効。 いばる 無 85 過去作限定。 妨害技。 イカサマと相性が良い。 混乱は弱体化した。 HPは236振りで実値219となり、さいせいりょくの効率最大の3nになる。 物理アタッカーの攻撃力を逆手に取って攻撃できるイカサマは遂行技であるため、余程の理由がなければほぼ確定技。 また、クリアスモッグを持たせることでミミッキュのつるぎのまいをリセットしつつばけのかわを剥がせる。 みがわりのろい型には注意。 積みアタッカーによる強引な突破も許さないため、汎用性が非常に高い。 確定技・優先技で3枠が埋まるため、残りは回復ソースのギガドレインorこうごうせいが有力。 物理面よりも数値が優秀なため、安定した活躍を見込みやすい。 クリアスモッグは低火力からほうしを気にせずガン積みしてくる相手に刺さる。 一方で物理を相手にする前提でないため、イカサマの優先度は物理受け型に比べて下がる。 選択技は役割対象にとりたい相手によって決める。 ギガドレイン :等の水タイプに。 イカサマ :や等のゴーストタイプに。 特殊相手には刺さりにくい。 ヘドロばくだん:電気全般やフェアリーに。 どくどく :などねむるの無い高耐久には、キノコのほうしより刺さることもしばしばある。 キノコのほうしによる起動阻止はもちろんのこと、相手にトリックルームを使われても先手キノコのほうしで相手を止めることができ、 トリックルーム展開がされない場合にもいかりのこなにより腐らない。 おさきにどうぞは失ったが、かふんだんごやグラスフィールドを習得したため、サポート性能はまだまだ健在。 最速で無振り70族と同値、S+1で最速71族と同値、S+2で最速112族と同値になる。 スカーフを持って相方にダイジェットを撃ってもらえば一ターンで実現は可能。 奇策の類だが、先制キノコのほうしで眠らされても困るので、一応程度には頭には入れておいた方が良いかもしれない。 対モロバレル 注意すべき点 高いHPと豊富な回復手段、依然として強力なキノコのほうしを持つ。 イカサマやクリアスモッグにより物理アタッカーや積みエースに強い。 対策方法 倒し損ねるとさいせいりょく等で回復されてしまうので、弱点を突いて一気に落としたい。 トリックルーム下なら等、積み技に頼らず高火力を出せるアタッカーなら楽に対処できる。 サポート主体なのでちょうはつも有効。 いかりのこな・キノコのほうしは草タイプやぼうじんで無効化できる。 なら高火力一致エスパー技に加え補助技も反射できる上にトリル下での素早さも丁度1抜いている。
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