名前:関口 メンディー せきぐち めんでぃー 本名:Mandy Sekiguchi 生年月日:1991年1月25日 出身地:アメリカ合衆国・ニュージャージー州 血液型:O型 身長:182cm 趣味:読書・映画鑑賞・ウインタースポーツ・マリンスポーツ全般 特技:野球 所属事務所:LDH JAPAN 関口メンディーさんは、 母が日本人・父がナイジェリア人のハーフ。 本名は、そのまま 関口メンディー Mandy Sekiguchi で、 「関口」は母方の姓だそうです。 出身地は アメリカ合衆国・ニュージャージー州ですが、1歳のときに 東京都品川区に引っ越しているので意外にも英語はまったく話せないんですって。 小学校のときにECC英会話スクールに通って英語を勉強していましたが、 先生と喧嘩して辞めたという逸話があるんだそうです。 喧嘩して辞めるって、なかなかのやんちゃ少年。 笑 子供の頃から型にはまらない大物の片鱗を感じさせるエピソードですね! また意外や、健康的な茶褐色の肌も生まれつきではないんですね。 シンボルマークのようなメンディーさんの肌、実は日焼けサロンに通って焼いているそうです。 スポンサーリンク 関口メンディーの性格や経歴は? 関口メンディーの性格は? 関口メンディーさんの性格は外見とは裏腹に、周囲の人から 「真面目でピュアな性格」と言われているようです。 人気バラエティー「モニタリング」という番組で「芸能人の素の性格を探る」ためにドッキリを仕掛けるという企画で関口メンディーさんがターゲットにされたことがありました。 まさかのドッキリを仕掛けられたメンディーさんは怒るどころか、 リアクションができなかったことを深く反省するといった 生真面目ぶりを披露。 ドッキリを仕掛けられて怒り出す芸能人もいる中で、そんなメンディーさんの姿勢に人柄の良さが感じられ放送後、視聴者がザワついて一層好感度や人気が上がることに。 メンディーさんの真面目でピュアな性格を物語るエピソードですね。 心がとても広く、 「GENERATIONSメンバーの中で最も優しい最年長」なんて呼ばれています。 メンディーさんいわく、 「自分の性格を一言でゆうと…いじられキャラ」 だそうです。 ECC英会話スクールに通っていたものの、英語は話せないことを 「自分を食べ物にたとえると肉の入ってない肉まん」 とも。 見た目は英語が話せそうなのに実は話せない残念感を例えた発言です。 こういうところも ユーモアたっぷりのメンディーさんの性格を表してますよね。 笑 関口メンディーの経歴は? 関口メンディーさんは、GENERATIONSの素晴らしいパフォーマーの1人ですが、 日本体育大学体育学部に在学していた経歴の持ち主です。 卓越したパフォーマンス力を誇るメンディーさんは、まるでダンスの申し子のよう。 きっと長年の努力や訓練の賜物に違いない!と思いきや、 関口メンディーさんがダンスを始めたのは実は日本体育大学に入ってからだとか。 メンディーさん、高校時代は野球部に所属していて、ダンスの魅力に目覚めたのは大学に入ってからだそうです。 大学在学中にダンスサークル入り。 これがメンディーさんのパフォーマー人生の始まりとなりました。 2011年 オーディションに見事合格し、GENERATIONSの一員としてデビューを飾りました。 ダンスの魅力に目覚めた2年後には もうGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーに選ばれていたというんですから、劇的なサクセスストーリー! ダンスを始めて2年でプロになるだけでもすごいのに、ここまで有名になられるなんて、まさしく 「持っている男」といった感じですね。 関口メンディーがかっこいいと評判な理由は? ダンス歴は想像以上に浅いメンディーさんですが、高校時代には野球部で2年生の時点ですでにレギュラーの座を獲得していたそうです。 芸能界デビュー後も某番組で、 131Kmの速球を投げているほどで豪腕ぶりは今も健在。 笑 きっと、 高校時代から かっこいい素質はしっかり持っておられたであろうことがうかがえますね。 メンディーさんがかっこいいと話題になったのが、TBS放送の 「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」でした。 様々な競技種目でスピードや力などを競う中、運動能力全般で圧倒的な強さを見せつけて視聴者は度肝を抜かれました! この大会でメンディーさんは、なんと優勝経験が5回もあるんです! そんなメンディーさんですが、 ライブでの高いパフォーマンスを維持するため、メンディーさんはジムでのトレーニングを欠かさないそう。 日々の努力の積み重ねの成果で、 体脂肪率は 8. 5%まで絞られているんですって! ある番組のインタビューでメンディーさんは 「一番後ろのお客さんまで 届くように 手を振りたいから肩を鍛え始めた」 …と、ストイックなトレーニングをする理由を語ったことがあります。 ダンスが上手いとか運動能力が高いといった かっこよさもさることながら、 お客さんを思う気持ちや姿勢もメンディーさんがかっこいいと評判になる大きな理由のひとつであることに間違いはないですね。 パフォーマー・ダンサーとしてだけでなく数々のバラエティ番組にも出演し、幅広い視聴者の人気を集める一方の関口メンディーさん。 その 人気の秘密はインパクトの強い イケメンルックスはもちろん、 おちゃめなキャラと外見とのギャップにユーモア満載のトーク。 EXILEや三代目 J Soul Brothersのメンバーにはない関口メンディーさんの希少なキャラですね! 最強の身体能力を持ち合わせていながら努力家でもあり、おちゃめで明るく愛らしい人柄で人気上昇を続ける関口メンディーさん。 これからもGENERATIONSやEXILEとして切れ味抜群で迫力満点のダンスはもちろん バラエティー番組でも様々な笑いや感動を与えてくれることでしょう! 関口メンディーさんの今後益々の活躍から目が離せませんね。 スポンサーリンク.
次の番組冒頭、MCの小森隼から体験学習型の新企画「映画科」を行うことが発表されると、スペシャルゲスト講師として事務所の先輩である三代目 J SOUL BROTHERSの山下が登場し、メンバーたちは拍手喝采で歓迎した。 その後、小森から「僕ら1人1人に初めて会った時ってバラバラですよね?」と問われた山下は、白濱を指差し「彼はアーティストになる前、劇団EXILE『風組』として出会っている」と説明。 また、佐野玲於と小森は「もっと早い小学校の時から知ってる。 EXPGの生徒として同じ作品に出たことがある」と説明し、数原龍友と片寄涼太はEXPG・大阪校で出会ったことを明かすと、片寄について「スカウトで片寄が来た時は、『なんてかっこいいんや…』って思った」と当時を振り返った。 そして、中務裕太との出会いが2008年に行われたEXPG学内オーディションだった事に触れると、GENERATIONSの中で唯一東京に来るまで接点のなかった関口メンディーに対し、「メンディーは東京出てきてから。 だから俺的にはまだメンディーさんかな…(笑)ソーシャルディスタンスぐらいの距離がある(笑)」と語り、メンバーの笑いを誘った。 また、爆笑必至の思い出トークに花を咲かせた後は、スペシャルゲストとして映画『八王子ゾンビーズ』に出演する俳優の久保田悠来、丘山晴己、藤田玲、牧島輝、三浦海里、才川コージ、勝矢が登場。 「5番対決コラボSP」と題し、GENERATIONSと八王子ゾンビーズがガチンコバトルに挑んだ。 開始前、山下から「僕らが勝ったらお願い事していいですか?『八王子ゾンビーズ』はゾンビがダンスで成仏する話なんですけど、僕らが勝ったらそのダンスを一緒に踊ってほしい」と懇願されると、リーダーの白濱は「やりましょう!」とすぐさま快諾。 すると、GENERATIONSのリーダーが白濱である事を知った山下は、「お前がリーダーなん?頼りないな(笑)」と驚きながらも、「勝負だ!負けないぞ!」と宣戦布告。 そして、第1対決として野菜を楽器のように使い、流れてくる音楽に即興でエアバンドする「野菜エアバンド3本対決」が行われると、それぞれごぼうやにんじんなど様々な野菜を使ってエアバンドに挑戦。 しかし、0対2で負けが確定したGENERATIONSチームが「3本勝負で負けは確定したんですけど、一応3回戦をやっても宜しいでしょうか?」と懇願すると、山下から了承を得て無事に3回戦目を行うことに。 登場したメンディーは、「負け試合は確定してますけど、捨て試合みたいな消化試合は絶対させない!負けないっすよ!」と強気に宣言すると、気合十分のまま指定されたズッキーニでエアバンドに挑戦した。 そして、音楽が流れるなり、ズッキーニを笛のように構えたメンディーがそのまま爆食いしてみせると、まさかの行動にスタジオは騒然となり、山下は「まじで!?生ズッキーニあんな食う人初めて見た(笑)」と驚愕の声を上げた。 思い切ったメンディーの行動は吉と出るか凶と出るか…?勝負の行方はABEMAビデオ限定で1週間無料で視聴可能。 来週7月19日(日)の放送回では、GENERATIONS VS 『八王子ゾンビーズ』の白熱バトル後半戦が放送される。 <『GENERATIONS高校TV』放送概要> 放送日程:7月12日夜9時~夜10時 放送チャンネル:ABEMA SPECIAL 出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE (C)AbemaTV,Inc.
次の7月12日の放送では、7月17日に全国公開される映画『八王子ゾンビーズ』で主演を務める三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎が、映画で共演する豪華俳優陣を引き連れて『GENE高』に初登場。 ここでしか見られないGENERATIONS VS八王子ゾンビーズの白熱バトルが届けられた。 番組冒頭、MCの小森隼から体験学習型の新企画「映画科」を行うことが発表されると、スペシャルゲスト講師として事務所の先輩である三代目 J SOUL BROTHERSの山下が登場し、メンバーたちは拍手喝采。 その後、小森から「僕ら1人ひとりに初めて会ったときってバラバラですよね?」と問われた山下は、白濱を指差し「彼はアーティストになる前、劇団EXILE『風組』として出会っている」と説明。 また、佐野玲於と小森は「もっと早い小学校のときから知ってる。 そして、中務裕太との出会いが2008年に行われたEXPG学内オーディションだったことに触れ、最後にGENERATIONSの中で唯一東京に来るまで接点のなかった関口メンディーに対し、「メンディーは東京出てきてから。 だから俺的にはまだメンディーさんかな……(笑)。 ソーシャルディスタンスぐらいの距離がある(笑)」と語り、メンバーの笑いを誘った。 「5番対決コラボSP」と題し、GENERATIONSと八王子ゾンビーズがガチンコバトルに挑んだ。 開始前、山下から「僕らが勝ったらお願い事していいですか? 『八王子ゾンビーズ』はゾンビがダンスで成仏する話なんですけど、僕らが勝ったらそのダンスを一緒に踊ってほしい」と懇願されると、リーダーの白濱は「やりましょう!」とすぐさま快諾。 すると、GENERATIONSのリーダーが白濱であることを知った山下は、「お前がリーダーなん? 頼りないな(笑)」と驚きながらも、「勝負だ! 負けないぞ!」と宣戦布告。 そして、第1対決として野菜を楽器のように使い、流れてくる音楽に即興でエアバンドする「野菜エアバンド3本対決」が行われると、それぞれごぼうやにんじんなど様々な野菜を使ってエアバンドに挑戦する。 しかし、0対2で負けが確定したGENERATIONSチームが「3本勝負で負けは確定したんですけど、一応3回戦をやってもよろしいでしょうか?」と懇願すると、山下から了承を得て3回戦目を行うことに。 登場したメンディーは、「負け試合は確定してますけど、捨て試合みたいな消化試合は絶対させない! 負けないっすよ!」と強気に宣言すると、気合十分のまま指定されたズッキーニでエアバンドに挑戦した。 そして、音楽が流れるなり、ズッキーニを笛のように構えたメンディーがそのまま爆食いしてみせると、まさかの行動にスタジオは騒然となり、山下は「まじで!? 生ズッキーニあんな食う人初めて見た(笑)」と驚愕の声を上げた。 思い切ったメンディーの行動は吉と出るか凶と出るか……? 勝負の行方は「ABEMA」ビデオ限定で1週間無料で視聴できる。 C AbemaTV,Inc. hachioji-zombies. instagram. tribe-m.
次の