Nintendo Switch(任天堂スイッチ)で遊べる、どうぶつの森シリーズ最新作「あつまれどうぶつの森」。 今回は あつもりをゲームプレイする上で 便利な機能「ローカル通信のやりかた・遊びかた」について くわしく説明します。 えっと「家族でローカル通信する方法」を上記に サラリと書いてますが・・・ なに~!? Nintendo Switch 本体が2個?? と アツモリのゲームソフトが2個必要?? つまり スイッチ本体を2台所持する ってこと~!? そ・そんなバカな~~!! Switch1台を買うにも高価なのに 2台も持つ家ってあるの? じつは、スイッチ 他のゲームソフトに関しては不明ですが、このどうぶつの森シリーズ(あつまれどうぶつの森)に限り、スイッチ本体を2台もつのは ある意味 重要となってきます。 (その2)飛行場の受け付けカウンターにいるどうぶつ「モーリー」に話しかけます。 (その3)選択肢の「遊びに来てもらう」を選びます。 (その4)選択肢の「ローカル通信の島」をえらびます。 (その5)選択肢「オッケー!」を選びます。 (その6)万が一のため「パスワード」を設定したいときは「パスワードを設定する」を選び設定。 以上で完了です。 あとは 友だちが無人島へ来るのを待つのみ😀 もし、パスワードを忘れた場合「モーリー」に話しかければ 確認できます。 メリット1. ですが 友達の島の特産品(仮にオレンジとします)は、自分の島では 珍しいフルーツのため 1個500ベルで売れます🍊 そのため、お金稼ぎ(ベルを儲けたい)をする場合は、自分の島で 友だちのフルーツを大量に増殖すれば 非常に有効なのです。 という点は 理解していきましょう😂 Switch ローカル通信とインターネット通信の「違い」 最後に ニンテンドースイッチ ローカル通信とインターネット通信の「違う点」について書きます。 という感じです。 ローカルとオンライン どちらも それぞれの魅力があります😄 ところで、気になるのは【ローカル通信の距離】は? ローカル(local)通信は 近くでないと出来ません。。。 Switchローカル通信の具体的な可能距離は 5メートルまでのようですが、それ以上遠くても 大丈夫な場合もあります。 ちなみに 我が家には Switch本体(Switchlite)とあつ森ソフトが 2つずつあります。 そこで 5メートル以上離れて検証してみた結果、最初の数秒は問題なかったですが、突然 強制終了になりました😂 なので、距離は あまり離れすぎないほうが良いでしょう。 また 5メートル以内であっても 壁やパーテション、ふすまなどがある場合 通信できないこともあります。
次の【あつ森】荒らしについて 荒らしとは インターネット通信やローカル通信といった「通信機能」のあるあつ森は、SNSや掲示板を利用して見ず知らずの人を島に呼び込むこともあります。 ただ、面識がない人を島に呼び入れるということは、当然「荒らし」と呼ばれる行為の被害にあうリスクもあります。 あつ森で考えられる荒らしの被害について あつ森では、交流状況によって利用できる機能に制限があります。 ローカル通信の場合の制限 ローカル通信は、近くの人と一緒に遊ぶ通信手段です。 交流状況 利用できる機能 全員 オノやスコップも使える このように、特別な制限がありません。 インターネット通信の場合の制限 インターネット通信は、離れた人と一緒に遊ぶ通信手段です。 交流状況 利用できる機能 フレンド・フレンド外 オノやスコップが使えない ベストフレンド オノやスコップも使える このようになっているため、ベストフレンド以外はある程度行動に制限があります。 【あつ森】想像できる荒らし行為について ただ、フレンド・フレンド外の場合であっても、次のような荒らしの被害が考えられます。 インターネット通信の制限ありの荒らし被害• フルーツを勝手に回収される• 貝を勝手に拾われる• メッセージボトルや風船ギフトを回収される• 収納に困った材料を回収される このように、すべての資材を大切にしていると、荒らしに感じてしまうかもしれません。 制限なしの荒らし被害 制限なしで利用できる通信手段の場合は、設置家具が動かせない以外はほとんどのことが行えます。 そのため、• 大切な木が伐採された、無くなった• 大切な花が無くなった• 大切な石が砕かれた といったようなケースも考えられます。 【あつ森】荒らし行為を回避する方法 しかし、トレードや交流を考えると、通信機能は利用したいところです。 荒らし行為を防ぐためには、「自分以外が動かせない家具でバリケードを作る」のはひとつの手段です。 公開範囲を決め、柵などで禁止区域を囲えば、勝手に収穫される心配はありません。 一番はお互いにルールを守り、モラルのある交流をすることです。 ただ、荒らし行為が不安で通信が行えない場合は、このような手段を利用することもおすすめします。
次のあつまれどうぶつの森のオンラインプレイ(マルチプレイ・通信プレイ) 通信プレイは3種類! あつ森(あつまれどうぶつの森)における、家族や友達と通信プレイで遊ぶ手段には、3種類の通信方法があります。 オンラインプレイ、ローカル通信、おすそ分けプレイについてそれぞれの遊び方ややり方、注意点や無料か有料なのかまで幅広くご紹介します! オンラインプレイは無料?有料? オンラインプレイは有料! あつ森(あつまれどうぶつの森)のオンラインプレイでは、 「Nintendo Switch Online」の加入が必要のため有料となっています。 インターネットを介したオンラインプレイには有料サービスのNintendo Switch Onlineに加入することが前提です。 スマホでチャットも可能! 「Nintendo Switch Online」へ加入すると、 タヌポータルでスマホでチャットもできます。 オンラインプレイをより楽しく快適に遊べます。 あつまれどうぶつの森のオンラインプレイの注意点 一部の道具が使えない オンラインプレイでは一部の道具が使えない点に注意しましょう。 ベストフレンドに登録しているプレイヤーの島であれば使用できます。 知らない人とも通信できる あつ森(あつまれどうぶつの森)のオンラインプレイの注意点として、知らない人とも通信できるため注意が必要です。 マナーの問題や予期せぬトラブルが生じる可能性もあることをしっかり理解しておく必要があります。 マルチプレイ・通信プレイでできること あつ森(あつまれどうぶつの森)の、オンラインプレイ・ローカル通信・おすそ分けプレイなどのマルチプレイ・通信プレイでは、近くの友達や遠くの友達と一緒に遊ぶことができます。 素材集めや材料集めをしたり、一緒に記念撮影したりして、自由な島での生活を共有しましょう! ローカル通信 最大8人でプレイできる あつ森(あつまれどうぶつの森)のローカル通信では、最大8人で同時プレイができます。 1つの島に同時に参加できる人数は8人となっています。 飛行場から招待・おでかけができる あつ森(あつまれどうぶつの森)のローカル通信では、飛行場のドードーエアラインズで、ローカル通信もしくはインターネットを選ぶことができます。 おすそ分けプレイ 同じ島に住んでいる住人を呼び出せる あつ森(あつまれどうぶつの森)のおすそ分けプレイの「パーティーモード」では、1つの島に住んでいる住人を呼び出して、同じ島で同時に遊ぶことができます。 操作するには、人数分のジョイコンやプロコントローラーが必要です。 リーダー1人とフォロワー3人に割り振られます。 ローカル通信との違い ローカル通信では、Nintendo Switch本体が2台以上必要ですが、おすそ分けプレイでは、1台のNintendo Switch本体があれば、おすそ分けプレイのパーティーモードを遊べます。 最大4人でプレイできる あつ森(あつまれどうぶつの森)のおすそ分けプレイでは、最大4人で同時プレイができます。 1つの島に同時に参加できる人数は4人となっています。 スマホから住人呼び出しアプリを起動する あつ森(あつまれどうぶつの森)の住人呼び出しを行うには、スマホアプリから「住人呼び出し」のアプリを起動するだけです。 一緒にプレイしたい住人を選びましょう。 リーダーと近い場所でのみ移動可能 あつ森(あつまれどうぶつの森)のおすそ分けプレイパーティーモードでは、リーダーと近い場所でのみ移動可能で、リーダーとの別行動はできません。 リーダーはいつでも変更可能! おすそ分けプレイ中でも、リーダーはいつでも変更可能となっています。 リーダーをチェンジするには、頭上にある旗印が表示されるので確認しましょう。 リサイクルBOX 預けたアイテムは持ち帰り可能! あつ森(あつまれどうぶつの森)では、リサイクルBOXでお預かり可能なため、プレイ中に預けたアイテムは、持ち帰る際に忘れないように回収しましょう! あつまれどうぶつの森の無料通信プレイのやり方 あつ森(あつまれどうぶつの森)で、無料で通信プレイを楽しむためには、以下の方法があります! Nintendo Switch1台で同じ島に住んでおすそ分けプレイ あつ森(あつまれどうぶつの森)で、無料で通信プレイを楽しむ方法として、 Nintendo Switch1台で同じ島に住んでおすそ分けプレイがあります。 Nintendo Switch2台でローカル通信 あつ森(あつまれどうぶつの森)で、無料で通信プレイを楽しむ方法として、 Nintendo Switch2台でローカル通信があります。
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