【Koh ほぼ日刊】私利私欲0% エナジーカウンセラー エナジーコーチ Koh 煌 です。 それでは、 本日も エナジーチャートの リクエストにお応えします。 本日は、 伯家神道の秘儀継承者 「七沢賢治さん」です。 その前にお知らせです。 【お知らせ壱】 今更ですが インスタもやってますので、 よろしければ フォローお願い致します。 [link] 【お知らせその弐】 以前アップされた エナジーチャート 氣流図 は、 ホームページのブログにて検索できます! 【お知らせその参】 1月1日発売の「別冊SPA! エゴが全くありません。 【解説】 「七沢賢治さん」 (潜在意識の解放度40%) 1,2,3,4,5 黒い重力エネルギーが、 リラックス状態 流れに身を任せる を形成します。 (頭・身体内・身体外) 【まとめ】 「七沢賢治さん」 特徴的なのは、 黒い重力系のエネルギーのみで エネルギーが形成されていることです。 とある集合的無意識に 完全に身を任せることで、 自分自身の私利私欲が 全くない状態になっています。 クライアントさんの中で エネルギーに詳しい方は お気付きだと思いますが、 このエネルギー状態は、 宇宙意識と繋がるための 超意識系の本セッションを 受けた後の状態に 良く似ていますね。 宇宙意識と繋がると、 自分の利己心やエゴは 徐々に無くなっていき、 宇宙意識と一体となることで、 宇宙の意図することを ひたすら実行するようになります。 そうなると、 宇宙が 全力でサポートしてくれる ようになりますので、 超運氣アップして 大成功できるわけです。 「七沢賢治さん」が エネルギーを 供給されているのは 超意識ではありませんが、 エネルギー的には、 超意識と 少し似ているかもしれませんね。 そんな 「七沢賢治さん」の 私利私欲0%エネルギーを 実際に味わってみたい方には、 「簡易セッション」 「本セッション」 「セミナー」 「各種気の入れ放題注入」で 「七沢賢治さん」 のエネルギーを 注入させていただきます。 また、 ご自身のエネルギー状態を 見てみたい方は、 「簡易セッション」 「本セッション」 「エナジーチャート 気流図 の作成」 にて承っております。 引き続き、 エナジーチャート 氣流図 を見てみたい 有名人、芸能人、 成功者、歴史上の人物の 募集もしております。 お氣軽にご連絡ください。 ブログ上で解説させていただきます。 追伸 いよいよ本格的な 受験シーズンとなりましたね。 受験生の お子さんがいらっしゃる方は、 セッションの アフターフォローで 氣の注入をさせていただきますので、 ご連絡下さい。 motekikoh @を忘れずに! 下記のメールアドレスにご連絡下さい。 メール regnumbb9 motekikoh. エナジーカウンセラー エナジーコーチ 煌(Koh) HP [link].
次のロゴストロンは、古代の叡智と最先端の科学を融合し、 言葉にイノチを吹き込む、意識進化のためのテクノロジーです。 私がロゴストロン開発者である株式会社七沢研究所の七沢賢治社長が 日本語の言霊に関する研究、それを現代人に利用しやすいかたちで することにトライされていることは以前から著作などで知っていました。 遡れば、同社の製品である「ゼトックス」や「うきうきウッキン」を 取り扱いを開始したのは東日本大震災直後になります。 その魅力の背景にあるものが、この言葉の力を古代叡智で最大限に生かす ロゴストロンであったのです。 私も弊社の創業前から言葉の魅力に引き寄せられ、個人的に勉強してその力を 活用してきた者の一人です。 また、古くから七沢社長が弊社からお届けする品に その力がこもっていると実感されて愛用されていたと聞き、とても嬉しく思います。 私自身がロゴストロンを手に取ったのは、母が長い介護のあと、2015年末頃に 状態が悪化、そしてそれをなんとかしてあげられないかと思っていたときの ことでした。 母の最後のことについては、 をご覧ください。 その結果はここでは詳しくお話しできませんが、七沢社長とお会いしたときに 一番最初にこの話をさせていただきました。 また、私がどのような言葉をこのロゴストロンから発信しているかについて お話しすることもでき、大変喜んでいただきました。 ときに、それは自らの利害に関係することかもしれませんが、 あなたがよりよい状態で本来のポテンシャルを引き出すことができるとすれば、 それは必ず周りに広がっていくことになります。 そんなことを夢見ながら、あなたがもっと本来の輝きを増すことが できるように、ロゴストロンについて知っていただきたく思っています。 なお、ロゴストロン自体はシンプルで簡単に使える機器ですが、 背景に膨大な知識と研究があり、ご購入後安心して、さらに有効にお使い いただくためにメーカー直送でご購入いただく必要があります。 びんちょうたんコムに会員登録頂くと、ご購入頂けるようになります。 すでに会員登録済みのお客様は、から購入ページへお進みください。 また、ロゴストロン製品をご購入になりますと、必要な情報が 必要なタイミングでメールで送られてきます。 さらに、会員限定の非公開コンテンツも順次追加されますので、 メールをご確認ください。 プレマ株式会社は「第4回 これからの1000年を紡ぐ企業認定」を受けました。 『売れる商品』のバイヤーが存在しない会社です! 「売れる商品」が必ずしもほんまもんの価値を備えているとは限りません。 私たちは「売れる商品を売る」ことよりも、「良い商品」が私たちの行動によって徐々に評価されていくことを非常に大切だと考えています。 また、一見立派で、実際にはザルのような科学的っぽい基準を振りかざして商品選定の正当性を強調するよりも、私たちは人間の可能性に着目し、直感と感性をよりどころにしています。 この姿勢を端的に表す言葉として「愛」と「叡智」を掲げており、その広がりのなかで世界が「弥栄(いやさか)」してゆくことを確信しています。 プレマとつきあう人への5箇条• 自分に勝る名医なし 感性と直感、自分の潜在意識を信じてみよう• ありがとうございますは魔法のことば 言葉の力はすさまじい よくもわるくも• 完璧を目指すより、よりよくを目指そう 完璧主義は自分も人も追いつめる• 健康食品への期待はほどほどに 食と生活習慣、こころのあり方をまんなかに• 迷ったら買わないようにしよう 無理な決断はお金の無駄遣い、素直に行こう 元気になりたい人のための5つのキーワード• 減らす• 許す ご注意 弊社では医薬品(いわゆる「お薬」)は一切取り扱っておりません。 弊社でご案内しております商品の一部に健康食品がございますが、これは医薬品とは全く別のものです。 健康食品は健康に役立つ場合もありますが、そうでない場合もあります。 過剰な期待は絶対厳禁です。 あくまでも補助であり、本筋ではありません。 弊社の事務所や倉庫には、商品のエネルギーを高めるための工夫を重ねています。 それはそこに存在するものの抗酸化力(還元力)、癒しの力を高めるためのものです。 、 、 、 、 、 を配置し、さらに常に の音楽を聴かせています。 考えられるエネルギーを高めるための施策を多重に施して、最高の状態でお届けやサポートができるように宇宙の摂理と「場」を高め続け、お客様の人生をさらによいものに変えられるよう、「見えない力」と強い想いを載せて今日もガンバリます。 是非弊社の「ほんまもんたち」を手に取って頂き、「見えない違い」=ポジティブエナジーを脳の右側で、そして全身の細胞で感じてみて下さい! 『愛する人に心から与えられるものを』 『子どもたちに生き続けられる未来を』 『かけがえのない、あなた自身に力を』 そんな願いが私たちの提供する全てに息づいています! 中川信男.
次の執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 我が国への漢字の伝来が意味するもの 漢字が我が国に伝来したのは、古事記の応神記に記述されている文言を根拠とするならば、西暦283年とされています。 また、西暦57年に倭奴国が後漢の光武帝に朝賀したときに、倭奴国の使者が、光武帝に上表文を口上しています。 上表文を口上した倭奴国の使者が漢字の読み書きが出来ないとは、とうてい思えません。 我が国にあまねく漢字が普及した頃は、通説どおりの西暦4世紀から5世紀かもしれませんが、漢字伝来は、はるかそれ以前の、中国大陸から渡来した難民たちによってもたらされたと推測しても何の不思議もないのではないでしょうか。 中国大陸では、我が国の古墳時代以前、さらには縄文時代の頃から漢字によって多くの歴史書が書かれていたことは、明らかな事実です。 弥生時代に、中国大陸から大量の難民が渡来してきたという事実を前提とするなら、その難民の誰もが漢字を知らなかった(読み書きできなかった)と言うことはあり得ないはずです。 また、 漢字で書かれた様々な書物も数知れず、我が国に運ばれてきた、と考える方が自然ではないでしょうか。 秦の始皇帝は、秦の時代以前の、特定の思想や学問を焼き払う焚書を行っています。 そして漢字の統一(我々日本人が現在使っている隷書や楷書は、この後の時代に完成されている)を行い、国家の仕組み、政治の仕組み、軍事の仕組みをはじめ、仏教経典や、農業技術や、工業冶金技術や、漢方薬調合技術などの様々な知識を、統一された漢字で編纂し直しています。 弥生時代に、中国大陸から渡来してきた難民たちの中には、それらの書物の一部を携えてきた人たちも数多くいたはずです。 漢字の読み書きが、我が国で普遍化したのは、通説どおりの西暦4世紀から5世紀かもしれませんが、少なくとも弥生時代の中期(紀元前1世紀~)の頃には、漢字で書かれた書物を携え、漢字の読み書きが出来ることを特技として日本列島に根付いた人たちがいたはずです。 彼らはそれらの特技を閉じた社会、つまり血縁社会でのみ継承することにより、知識権力基盤として温存し続けたとしても不思議はないはずです。 このようなことは明治の時代でも顕著にあった事実です。 直近では、IT社会と言われる現在においても、米国大陸でIT技術をいち早く習得して帰国した人たち、そしてIT技術書をいち早く翻訳した人たちが重宝されてきたのです。 また、習得、もしくは翻訳した本人自らが事業を興して、ファンド(資金)を募って成功した例は数知れずあります。 知識とは本来そのように利用し、利用されてきたものなのです。 以後(株)タイムに10年間勤務した後、杉山彰事務所を主宰。 1995年、松下電器産業(株)開発本部・映像音響情報研究所の コンセプトメーカーとして顧問契約(技術支援業務契約)を締結。 2010年、株式会社 JCN研究所を休眠、現在に至る。
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