1:アラフォーの婚活ブログが面白い! アラフォーの婚活ってアリなの? そんな疑問を吹き飛ばす、面白いアラフォーの婚活ブログをご紹介。 婚活ブログは数多くありますが、困難やトラブルの多いアラフォーの婚活ブログには、共感しつつもクスッと笑える要素が満載なんです。 2:アラフォーの婚活ブログまとめ!アラフォー婚活の現実がわかるブログ3選 出会いにくさの問題や、子供の問題など、若いころよりも多くのハードルが立ちふさがるアラフォーの婚活。 実際に頑張っているアラフォーの方々の生の声を綴っている、おすすめの婚活ブログをご紹介します。 (1)アラフォーRikakoの婚活日記 25歳から婚活を始め、今は婚活歴15年を超えるRikakoさんの婚活ライフを赤裸々につづったブログ。 結婚相談所、婚活アプリ、街コンなどさまざまな婚活にチャレンジしているため、どうやって婚活したらよいかわからないという人にはかなり参考になるハズです。 30代後半にがむしゃらに婚活していた時期もありつつ、今は「いい人がいれば結婚したい」とゆるい気持ちで婚活に臨んでいるようです。 婚活への姿勢も勉強になりますよ! (2)デブスアラフォー看護師の婚活ブログ タイトルのとおり、アラフォーの看護師である日出子さんが、婚活の日々を描いたブログ。 独特なイラストを交えて展開されるブログはとても読みやすく、どんどん読み進めてしまいます。 友達の紹介や婚活パーティ、マッチングアプリなど、さまざまな方法で婚活をしている日出子さん。 失敗体験談なども赤裸々につづられているので、つい応援したくなりますし、自分も婚活へのやる気が出てくるかも。 コンプレックスがあって自信が持てないという人にぜひ読んでほしいブログです。 (3)45歳からの婚活奮闘記 アラフィフで婚活に奮闘している男性、ゆうやさんのブログです。 男性側の視点ですが、婚活をする男性の気持ちや、男性だからこそ戸惑うことなどが細かく淡々と書かれているので、男性だけでなく女性が読んでもおもしろく、ためになります。 実際、ゆうやさんのアドバイスに女性から共感する声が届くこともあるんだとか。 主に結婚相談所を利用しているので、結婚相談所での婚活を検討している人が知りたい情報も満載です。 3:アラフォーで婚活する人にも参考になる!人気の婚活ブログ3選 ネットを検索してみると、本当にさまざまな婚活ブログが見つかります。 ここからは、読むと役に立つになる婚活ブログをご紹介。 婚活を始めたいけど何をしたらよいかわからないという人にもきっと参考になりますよ。 (1)お見合い塾 結婚までには出会わな損!損!「仲人Yの憂鬱」 人気テレビ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」や「有吉ゼミ」などに出演もしている、「山田塾長」こと山田由美子さんの婚活応援ブログです。 自身も婚活の経験があり、たくさんの人々を成婚に導いてきた山田塾長が、婚活の心構えやルールを、ときには厳しい言葉を交えながらしっかりアドバイスしてくれます。 彼女のもとで実際に結婚することになったカップルのエピソードなども紹介しているので、とっても参考になります。 見ていてやる気の出てくる、婚活している方向けのブログです。 (2)今日から婚活始めます 婚活女子、りおなさんによる婚活ブログ。 「ツヴァイ」「IBJ」「ゼクシィ縁結び」という3つの結婚相談所をかけもちしながら、意欲的に婚活活動をしています。 それぞれの相談所について、リアルな話や感想も赤裸々に綴られているので、結婚相談所での婚活を考えている人や、結婚相談所での婚活のリアルが知りたい人におすすめ。 お付き合い中の話やこだわりメイクの話など、婚活をする女性が知りたい情報が満載です。 (3)アラサーOLが全力で婚活したら結婚できましたブログ アラサーOLのHanaさんが、婚活から結婚までを綴ったブログです。 30歳で結婚相談所に登録し、「絶対1年で結婚する!」と短期間であらゆる婚活を試し、見事32歳で結婚にまで至っています。 その結婚に対する意気込みと勢いは、見てる人を勇気づけてくれます。 合コン、街コン、お見合いパーティなどの体験談や、お付き合いから結婚までの流れ、新婚生活まで描かれています。 結婚だけでなく、その後も見据えた展望が見えてくるのではないでしょうか。 4:アラフォーの婚活漫画3選 婚活エピソードを紹介しているのは、ブログだけではありません! おもしろくためになる漫画もたくさん出ているんです。 文字だけのブログよりも、漫画のほうが読みやすいという人も多いかも。 WEB上でチェックできる婚活漫画をご紹介します。 (1)マンガ40代編集長の婚活記 WEBメディア「OTONA SALONE」の編集長である浅見悦子さんの婚活エッセイを、女性誌などで人気イラストレーターの白ふくろう舎さんのイラストで漫画化。 会社の企画が婚活の始まりですが、その活動は本気! 「結婚できないんじゃなくて、しないだけ」だと豪語する浅見さんが、実名かつ顔出しで綴るめずらしいエッセイです。 バリバリのキャリアウーマンの婚活は、積み上げてきた自信や思考回路が邪魔になることも……。 40代ならではの婚活の大変さや共感できるあるあるも満載です。 (2)100回お見合いしたヲタ女の漫画婚活記 腐女子でオタク女子の肉子さんが「pixiv」で連載していた、婚活実録レポート漫画。 ネタあり、パロディありで、さくさく読めちゃいます。 結婚相談所アドバイザーのアヤメさんからの直球で容赦ないアドバイスは、ためにもなりますが、読んでる人の心にも刺さってくる……。 そんなアヤメさんと二人三脚で婚活に取り組む姿は、きっと誰もが応援したくなるでしょう。 今は無事に結婚し、「100回お見合いしたヲタ女子の出産記」という漫画も描かれていますのでそちらもおすすめです。 (3)独身OLの建前と本音 「マイナビニュース」で2014年から約1年半連載されていた、独身OLまりこさんの婚活漫画です。 実際に婚活を行った感想などを踏まえつつ、主人公のまりこ、その友人のじゅんこ、ゆうこ、3人の婚活や結婚生活を描いています。 婚活から結婚、離婚までを経験するリアルな漫画は、さまざまなトラブルも描いているので「結婚がゴールではない」ということをじっくり考えさせてくれます。 周囲に対する建前と本音の使い分けなど、共感できる人も多いはず。 5:まとめ 婚活というものは、長くて孤独な戦い。 愚痴る相手がいないという人も、本音をぶちまけてくれている婚活ブログや婚活漫画を読んでストレスを発散させましょう! 読むことできっと、頑張ってるのは自分だけじゃないんだと前向きになれるはずですよ。 【参考】 この記事を書いたライター 松田優 Y. Matsuda ライターや記事ディレクターなど、幅広く文章業を営んでいる。 2019年に『ドミノ倒れ』『かぼちゃの馬車のクレームブリュレ』を同時刊行して小説家デビュー。
次の2018年婚活パーティー総決算!大発表 今年も色々あった2018年。 平成最後と言われてみればそうなんだ。 最後と言われると〜あ、そうなんだ、ひとつの時代が終わるんだ。 という気持ちになりアセるアセる。 今年参加した街コン、婚活パーティー、イベント、個人的経験を適当に書いて報告します。 婚活、恋活、なら綺麗な夜景がみえるパーティー 春季の結果報告:わたしの東京に出てきてから密かな楽しみなのは高層ビルから見る夜景。 東京の夜景は本当にキレイだと思います。 うちの田舎(岡山の田舎)だと夜は真っ暗。 逆に星空がとってもキレイで、これはこれでまた素晴らしいんですが、東京の夜景は素敵です。 特に新宿、渋谷、お台場の夜景が好き。 時が止まったような感じがしてウットリ。 そういうわけで、夜景が見える恋活パーティーに参加。 新宿高層ビルの上:エグゼクティブ婚活パーティー 新宿の高層ビルの上がパーティー会場で、私のだいすきな新宿からの夜景を観ながらのパーティーというので参加しました。 参加費用は女性でも5000円(うあ高っ)、男性は皆エリート、エグゼクティブ、の年収1000万超えの人たちでした。 思い切って一人で参加してみました。 パーティー会場は広かったですが、参加者が多くてちょっとわちゃわちゃしていました。 医師、エリート、セレブ、高収入、高学歴、高ステータス、 いわゆる結婚相談所も運営している大手婚活会社のパーティーでした。 セレブ感、エグゼクティブ感、をブイブイで打ち出しているので、割と年齢高め、大人の人が参加してるのかな? と思ったら「若い!」40以上の落ち着いた感じの人はほぼ居ませんでした。 間違っても50越えた人は一人もいませんでした。 こーなったら若いノリで、一緒にえーいっやー!という感じで楽しかったです。 が、夜景のロマンティックさはフルに味わえず。 ちょい残念。 騒いだのは面白かったけどね。 エグゼクティブ、プレミアムステイタス、の服装 わたしはちょっと派手めのワンピースで行きました。 あえてです。 ちょい「お水系」のニオイを出して行こうと思いました。 でも実際始まったらワイワイガヤガヤの若者ノリで、あらー狙いが外れたなーこりゃ〜で苦笑いでした。 しばらくは一緒に騒いでいましたが、ちょっと離れてひとりで夜景を見てると、、、「今日はどちらからですか?」と、ナンパキターーー!ってなりました。 やっぱりお水系でよかったわー(笑)高収入3人キープ! 婚活:夏、夜景が見えるイタリアンパーティー あまり縁がない街、東京上野。 そこに夜景が見えるおしゃれなイタリアンがある。 そんな場所で婚活パーティーっていうから、物珍しさで参戦。 最寄りの御徒町の駅がこれまたごちゃごちゃで苦笑。 アメ横ってこんなところなんだとびっくり。 逆にそっちに興奮。 で、会場に歩いて行くとなんとドンキホーテの上。 うわー、こんなところでロマンチックになるの?参加費は堂々の5000円。 イケメン1:地元の地味な人5:ブサメン4:パーティー 女性が「夜景が見える」に何を期待しているのか?わかってる?君たち?参加してる男性のあんたら?。 どうして?そんなにふっつーに地味なもっさりした人ばっかりなの?上野という街の限界を知る。 イタリアンは普通に美味しい。 発見したのは、ここが秋葉原にとっても近いということ。 下はドンキだったし。 そちらに心が行ってしまった。 あ、わたし中身がオタクなんだ。 オタクってそれぞれレベルがあるけど、わたしはアニメ、アニソンに関しては「ゆるオタ」くらいかな?同世代にはあまりいないけど、重度の「水曜どうでしょうオタ」ではある。 ここは地味に普通の服装で参戦。 場所は新宿。 攻殻機動隊、エヴァ、でゆるオタでも十分盛り上がる。 ただ、この男子の感じがわたしにフィットしない。 時にグリグリくる強さがないんだよー君たち。 いい奴らなんだろうなーでも恋人にはなれない。 クラスの話の合う男子だ。 LINE友達4名、以上。 年末婚活年忘れクリスマスイケメンパーティー 今年はクリスマス系のパーティーには4つ参加してきた。 いわゆる婚活パーティーなのは2つであとは仕事関係者のお招き、など。 まとめると今年2018年の最後はイケメンがたくさんいた!だったー。 よかったーそれだけでもよかった。 一つ参加した街コンのクリスマスパーティーは、またしても騒がしい大にぎわいのパーティーだった。 そして大学のサークルの様なノリの集団や、なんだかペアとかグループで固まっている人が多い。 イケメンがなにやら話しかけてくれるけれど、とにかく周りがざわざわしてて聞き取れないという残念な状況が続きました(笑) ビンゴゲームの時間があったのですが、ビンゴの番号すら聞こえないんですもの、うるさくて。 ちょっとイライラしてたら(続く) 婚活パーティーはうまくいかない、話せない、あるある あまりの騒々しさに少しイライラしてたら、イケメンが気を遣ってくれて、ここだと食べるものもないし騒々しいから、場所を変えてゆっくり話しませんか?と提案してくれました。 ときましたね。 うれしいね〜。 飲み行こう!とか気安く言わないところもまたイケメン。 その後は新宿の小洒落たバーに行き楽しく過ごしました。 今年は本当に最後にいいことあった!収穫:彼氏「1」達成。 というわけでわたしの2018年婚活パーティー参加大報告会でした。
次の2018年婚活パーティー総決算!大発表 今年も色々あった2018年。 平成最後と言われてみればそうなんだ。 最後と言われると〜あ、そうなんだ、ひとつの時代が終わるんだ。 という気持ちになりアセるアセる。 今年参加した街コン、婚活パーティー、イベント、個人的経験を適当に書いて報告します。 婚活、恋活、なら綺麗な夜景がみえるパーティー 春季の結果報告:わたしの東京に出てきてから密かな楽しみなのは高層ビルから見る夜景。 東京の夜景は本当にキレイだと思います。 うちの田舎(岡山の田舎)だと夜は真っ暗。 逆に星空がとってもキレイで、これはこれでまた素晴らしいんですが、東京の夜景は素敵です。 特に新宿、渋谷、お台場の夜景が好き。 時が止まったような感じがしてウットリ。 そういうわけで、夜景が見える恋活パーティーに参加。 新宿高層ビルの上:エグゼクティブ婚活パーティー 新宿の高層ビルの上がパーティー会場で、私のだいすきな新宿からの夜景を観ながらのパーティーというので参加しました。 参加費用は女性でも5000円(うあ高っ)、男性は皆エリート、エグゼクティブ、の年収1000万超えの人たちでした。 思い切って一人で参加してみました。 パーティー会場は広かったですが、参加者が多くてちょっとわちゃわちゃしていました。 医師、エリート、セレブ、高収入、高学歴、高ステータス、 いわゆる結婚相談所も運営している大手婚活会社のパーティーでした。 セレブ感、エグゼクティブ感、をブイブイで打ち出しているので、割と年齢高め、大人の人が参加してるのかな? と思ったら「若い!」40以上の落ち着いた感じの人はほぼ居ませんでした。 間違っても50越えた人は一人もいませんでした。 こーなったら若いノリで、一緒にえーいっやー!という感じで楽しかったです。 が、夜景のロマンティックさはフルに味わえず。 ちょい残念。 騒いだのは面白かったけどね。 エグゼクティブ、プレミアムステイタス、の服装 わたしはちょっと派手めのワンピースで行きました。 あえてです。 ちょい「お水系」のニオイを出して行こうと思いました。 でも実際始まったらワイワイガヤガヤの若者ノリで、あらー狙いが外れたなーこりゃ〜で苦笑いでした。 しばらくは一緒に騒いでいましたが、ちょっと離れてひとりで夜景を見てると、、、「今日はどちらからですか?」と、ナンパキターーー!ってなりました。 やっぱりお水系でよかったわー(笑)高収入3人キープ! 婚活:夏、夜景が見えるイタリアンパーティー あまり縁がない街、東京上野。 そこに夜景が見えるおしゃれなイタリアンがある。 そんな場所で婚活パーティーっていうから、物珍しさで参戦。 最寄りの御徒町の駅がこれまたごちゃごちゃで苦笑。 アメ横ってこんなところなんだとびっくり。 逆にそっちに興奮。 で、会場に歩いて行くとなんとドンキホーテの上。 うわー、こんなところでロマンチックになるの?参加費は堂々の5000円。 イケメン1:地元の地味な人5:ブサメン4:パーティー 女性が「夜景が見える」に何を期待しているのか?わかってる?君たち?参加してる男性のあんたら?。 どうして?そんなにふっつーに地味なもっさりした人ばっかりなの?上野という街の限界を知る。 イタリアンは普通に美味しい。 発見したのは、ここが秋葉原にとっても近いということ。 下はドンキだったし。 そちらに心が行ってしまった。 あ、わたし中身がオタクなんだ。 オタクってそれぞれレベルがあるけど、わたしはアニメ、アニソンに関しては「ゆるオタ」くらいかな?同世代にはあまりいないけど、重度の「水曜どうでしょうオタ」ではある。 ここは地味に普通の服装で参戦。 場所は新宿。 攻殻機動隊、エヴァ、でゆるオタでも十分盛り上がる。 ただ、この男子の感じがわたしにフィットしない。 時にグリグリくる強さがないんだよー君たち。 いい奴らなんだろうなーでも恋人にはなれない。 クラスの話の合う男子だ。 LINE友達4名、以上。 年末婚活年忘れクリスマスイケメンパーティー 今年はクリスマス系のパーティーには4つ参加してきた。 いわゆる婚活パーティーなのは2つであとは仕事関係者のお招き、など。 まとめると今年2018年の最後はイケメンがたくさんいた!だったー。 よかったーそれだけでもよかった。 一つ参加した街コンのクリスマスパーティーは、またしても騒がしい大にぎわいのパーティーだった。 そして大学のサークルの様なノリの集団や、なんだかペアとかグループで固まっている人が多い。 イケメンがなにやら話しかけてくれるけれど、とにかく周りがざわざわしてて聞き取れないという残念な状況が続きました(笑) ビンゴゲームの時間があったのですが、ビンゴの番号すら聞こえないんですもの、うるさくて。 ちょっとイライラしてたら(続く) 婚活パーティーはうまくいかない、話せない、あるある あまりの騒々しさに少しイライラしてたら、イケメンが気を遣ってくれて、ここだと食べるものもないし騒々しいから、場所を変えてゆっくり話しませんか?と提案してくれました。 ときましたね。 うれしいね〜。 飲み行こう!とか気安く言わないところもまたイケメン。 その後は新宿の小洒落たバーに行き楽しく過ごしました。 今年は本当に最後にいいことあった!収穫:彼氏「1」達成。 というわけでわたしの2018年婚活パーティー参加大報告会でした。
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