どうも、しんま13です。 ポケモンソードシールドのランクマッチにおいて白い悪魔と呼ばれる「トゲキッス 」。 トゲキッスは常に環境トップに君臨しており、その理由は優秀な種族値に加えて、タイプ一致でダイジェットを放つことができ、なおかつ特性もぶっこわれ性能のためです。 本記事ではそんなトゲキッスの環境に存在する型を全て紹介します。 情報元は、上位勢の構築記事と、筆者が対戦で当たった型を参考にしています。 多分ほとんどの型が網羅できているのではないかと思います。 これからトゲキッスを使いたい人、トゲキッスを対策したい人はぜひとも参考にしてください。 トゲキッスの基本データ(種族値や特性など) まずはトゲキッスの基本的なデータをみていきましょう。 使わない種族値を除けばほぼ600属並の種族値を誇り、素早さもそこそこ高い上にダイジェットで自身の素早さを上げることができるので一度加速すると止めることが困難になる最強のポケモンです。 火力もある上に耐久も並以上あるので、努力値を一切耐久に振らなくてもどんな相手の攻撃も1発は耐える性能を持っています。 しかも特性「てんのめぐみ」と「きょううん」がどちらも強力。 てんのめぐみは追加効果の発生率が2倍になるため、エアスラッシュが60%の確率でひるむ最強技になり、おそらくランクマッチをやってる人はこのエアスラひるみに苦汁を飲まされてきた人は大勢いるでしょう。 一昔前は、電磁波で麻痺させた後にひたすらエアスラでひるませる、通称「まひるみ」戦法が横行したこともありました。 かくいう筆者もつい最近このまひるみトゲキッスに完封されました。 もう一つの特性「きょううん」もチート特性です。 ダイマックスエースとして使うなら特性はきょううんにした方がいいかもしれません。 このように、種族値、特性、技、ダイマックス性能の高さ、どれを取っても最強レベルのポケモンなのです。 それではトゲキッスの型を紹介していきましょう。 そしてトゲキッスの技構成も基本はこの4つがテンプレになります。 基本はダイマックス前提運用で、ダイジェットを積み相手を破壊していくという型。 ダイマックスが切れた後もエアスラひるみで運勝ちを狙いにいけます。 ダイマックスしても強いし、ダイマックスしなくても強いです。 また、持ち物をラムのみではなく弱点保険を持たせる保険加入型も一定数存在します。 珠を持たせることで予想外の火力を出すことができ、一度加速すると止まらなくなります。 凄まじく強いのですが、筆者が使ってて思った欠点としてはフルアタック構成故に、ダイウォールが使えないのが少しばかり痛かったです。 したがって自由枠でもある) スタンダード型と技構成、性格共に一緒ですが、特性をきょううんにしてピントレンズを持たせることにより、50%の確率で急所を狙えるというぶっこわれ性能を持った型です。 筆者が相手してて一番嫌な型なのでかなり強いと思います。 急所は相手の壁や能力ランク上昇を無視できるのが非常に強いポイントですね。 ダイジェット一回で相手のドラパルト抜き調整で、残りは耐久に振るという努力値構成。 耐久に振る理由は、相手の攻撃を1発耐えて悪巧みをするためです。 Cに30しか努力値を振っていないため実数値は144なので、悪巧みを積まないと火力不足感は否めません。 なのでオーロンゲなので壁展開をするなどして、悪巧みを積む猶予を持たせないとダイマックス時の撃ち合いで負けてしまうことが多々あります。 そのため、筆者は悪巧みをしなくても火力を出せるようにラムのみではなくするどいくちばしを持たせて、ダイジェットの火力を上げるようにしています。 いろいろなキッスを試しましたが無難に一番強かったと思います。 【トゲキッスの型5】スカーフorメガネキッス スタンダード型と努力値構成、特性、全て一緒で、持ち物がスカーフかメガネになっただけです。 悪巧みの枠がトリックになっています。 スカーフを持たせることでどんなポケモンに対しても上からエアスラッシュでひるませることができ、耐久ポケや詰みポケに対してはトリックで機能停止に追い込むことができます。 スカーフキッスはダイマックスはあまり切らず、大体初手で投げてきてエアスラッシュを連打してくる人が多いです。 シーズン4あたりから個体数を増やした印象です。 以下は構築記事。 参考記事: シーズン4でも最終295位を達成した方が使っていましたね。 参考記事: 役回りとしては、 ・身代わりで相手のダイマックス枯らし ・自分より遅い相手を電磁波身代わりエアスラでハメる の2つ。 努力値調整意図は、構築記事によれば、 ・食べ残しHP回復最高効率 ・特化ドラパルトの命の珠ダイスチル確定耐え ・A振ってないカビゴンののしかかりを身代わりが耐えることがある ・最速バンギラス・ラプラス抜き とのことです。 冒頭でもちらっと書きましたがつい最近筆者もこのトゲキッスにハメられて負けました。 絶対的に有利な立ち回りができたのに、エアスラと麻痺で一回もギルガルドが動かず敗北。 一回でも動いていればラスターカノンで倒せたのに・・・。 あまりにもむかつきすぎてSwitchを破壊するとこでした。 絶対流行って欲しくない型ですね。 参考記事: 基本的にトゲキッス はカビゴン、ドリュウズ、ミミッキュなどの物理アタッカーを苦手とし、ドラゴンタイプに対して無類の強さを誇るというポケモンです。 そこでアッキのみを持たせてBに努力値を振ることで、役割対象をずらすのがこのアッキのみ型トゲキッス。 ダイバーンで天候を晴れにすることで朝の陽ざし回復量が増えるのもグッド。 HBにここまで厚くするとドリュウズのアイアンヘッドを確定耐えし、A無振りカビゴンのヘビーボンバーはアッキのみ込みで2発耐えます。 Sは4振りロトム抜き、無振り80属抜き調整。 (素早さ種族値が87のポケモンまで抜ける調整) かなりユニークな型故に読まれることはまずなく、実際結果も出ている型なので、変わったトゲキッスを使いたい方にはおすすめです。 トゲキッスは初心者が使っても強い 最強技ダイジェットを放つトゲキッス トゲキッスはよくチンパンポケモンと言われたりしますが、その理由は初心者が使っても強いからでしょう。 一度悪巧みを積んでしまえばダイジェットで全抜きをすることが可能で、ダイマックスを切らずともエアスラひるみ運ゲを仕掛けることができるので、本当何も考えなくても勝ててしまう性能を誇っています。 なので、ランクマッチで勝ちたいのであれば、トゲキッスは一度使ってみてください。 そうすればトゲキッスの強さ、そしてトゲキッスの弱点も知ることができるので対策する側にも回れます。 【トゲキッス対策】どうやってあの白い悪魔を止めるのか トゲキッスは最強のポケモンの一体ではありますが、そんなトゲキッスを止める方法は、 ・タイプ相性で押し切る ・トリックルーム展開 ・チョッキ持ちのポケモンで殴り合う の3つです。 タイプ相性だとドリュウズやドサイドンはトゲキッスに対して圧倒的に有利です。 ドリュウズはそもそもトゲキッスより早いですし、タスキを持たせれば2回の行動保証で確実にトゲキッスを仕留めることができます。 ドサイドンの場合は、そもそもトゲキッス側からの有効打が基本ないので押し切れます。 (ただ相手が命の珠を持っている場合くさむすびを警戒しなくてはいけない) そのほかだとヒートロトムもトゲキッス対策におすすめ。 理由は、トゲキッス側がヒートロトムに通せる技がなく、こっちの電気技が2倍で通るため。 もう一つはトリックルーム展開。 ダイジェットを積まれたトゲキッスを止めるのは至難の技ですが、そこで素早さ関係を逆転させるトリックルームが活きてきます。 代表的なトリル要員はミミッキュ。 化けの皮で相手の攻撃を1発耐えトリルでダイジェットを無効化させ裏のエースにつなげるという立ち回り。 最近自分が考えた対キッス用「耐熱ドータクン」は、耐熱で相手のダイバーンを1発耐えトリルを展開し、てっていこうせんで退場し裏のエースにつなげるという戦法。 (ドータクンに弱点保険を持たせて己自身がアタッカーになるという戦法も強いです) 三つ目はチョッキ持ちのポケモンで殴り合うという対策方法。 おすすめのチョッキ持ちポケモンはカビゴン。 カビゴンは元々D種族値が110あるので、HとD無振りでもチョッキを持たせることで、悪巧みを一回積んだトゲキッスですら受け切ることが可能になります。 以上の3つがトゲキッス対策方法になります。 トゲキッス対策にお悩みの方は参考にしてください。 マイナーポケモンを活躍させたいならまずはメジャーから 筆者は当初マイナーポケモンで勝ちたいと考えマイナーポケモンばかりを使っていました。 しかし、当然勝てない。 マイナーポケモンの活かし方もメジャーポケモンの対策もわかっていなかったからです。 「メジャーポケモンなんて使いたくない!」 そう考える人は多いかと思います。 しかし、マイナーポケモンを活躍させたいならまずはメジャーポケモンを使ってみるべきです。 その理由は、メジャーポケモンを使うことでメジャーポケモンの弱点や対策がわかり、そこで得た知見をマイナーポケモンに活かせるからです。 金銀で登場した四天王の1人「カリン」は言いました。 強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。 本当に強いトレーナーなら 好きなポケモンで勝てるように頑張るべき この名言をどう解釈するかは人次第ですが、自分はメジャーポケモンを知ることこそが好きなポケモンで勝てるようになるコツだと解釈しています。 ではでは。 以上、【ポケモン剣盾】環境に存在するトゲキッスの型を全て紹介する(多分)... でした。 【育成論】 youkenwoiouka.
次のポケモンHOMEで解禁される夢特性 — とどりこ todoric0 いたずらごころレパルダス 今回は解禁された特性「いたずらごころ」のレパルダスについての育成論を書いていきます。 種族値 HP 64 攻撃 88 防御 50 特攻 88 特防 50 素早さ 106 合計種族値 446 「素早さ」が高いが高すぎるわけでもなく、「攻撃」「特攻」もソコソコだが、突出して取り上げる程でもなく、耐久値は見た目通りの低耐久。 こんなザル種族値のポケモンに何が出来るのか、と思ってしまいますが、 特性「いたずらごころ」の可能性は無限大です。 特性「いたずらごころ」 とくせい「いたずらごころ」は悪タイプ以外に補助技が優先度プラス1で打てるようになる。 「レパルダス」は特性「いたずらごころ」でメジャーとされる「オーロンゲ」「エルフーン」とはまた違った技構成が可能で、違う役割を持つことができます。 レパルダスの変化技 レパルダスが覚える、「いたずらごころ」で使えそうな変化技を紹介します。 「みがわり」 先制「みがわり」は相手のダイマックスターンを消費させる為にとても有効です。 「トリック」 「こだわりアイテム」や「こうこうのしっぽ」を押し付けて相手を機能停止にします。 「こだわりアイテム」は受けポケモンへ、「こうこうのしっぽ」は高速アタッカーへ押しつけるのが理想です。 「あくび」 「あくび」を受けた次のターンの終わりに相手は眠り状態になります。 交代誘発技です。 起点回避に使われる事が多いです。 「あくび」を使えるポケモンはすばやさが低い事が多い為、後攻で当てていく形が多かったですが、レパルダスは先制であくびを当てる事ができる為、先攻の「みがわり」などで回避される心配もなく非常に強力です。 「アンコール」 「アンコール」を受けた相手は3ターン同じ技しか出せなくなります。 先制で打てるアンコールは非常に強力で、相手の補助技を見てから、次のターンから確実に相手を縛ることが出来ます。 しかし、ダイマックスで回避される為、前作より弱くなった印象。 ダイマックス強要技と割り切って使うのもアリだが、そもそも相手のダイマックスを受け切る事ができなければ隙を見せるだけになる。 「ちょうはつ」 相手に3ターンの間、攻撃技しか出せなくする。 厄介な変化技を使う、起点作成型や受けポケモンを機能停止にする技。 一度見せたら読まれて殴られることもあるが、仕方ないと割り切るしかない。 「あくび」と非常に相性が良い。 「でんじは」 相手を「まひ」状態にする。 「でんき」タイプには効かない。 中速高火力アタッカー 「アイアント」「ヒヒダルマ」「オノノクス」など を通すためなどに使う「まひ」撒きだが、耐久の低いレパルダスで使うのは少し微妙、「オーロンゲ」の方が適性が高い。 意外性を突く為なら有り。 「まねっこ」 最後に出た技と同じ技を出す。 レパルダスの強い所 「あくび」を含んだ技構成 変化技のバリエーションはあまり多くありませんが、遺伝技の「あくび」にいたずらごころ補正を乗せて打てるのは「レパルダス」だけです。 「こうこうのしっぽ」トリック適性。 今作からの新アイテム「こうこうのしっぽ」をトリックで押し付ける戦術が流行っています。 「オーロンゲ」や「ロトム」が使用する事が多いですが、 オーロンゲでこの戦法を使用する場合、「こうこうのしっぽ」を押し付けたい代表「ドラパルト」はもともとオーロンゲに不利のため、出てこないし逃げていくので押し付ける事ができません。 「レパルダス」は、「オーロンゲ」のように警戒されることはないため、「こうこうのしっぽ」を押し付けやすいです。 ダイマックス枯らし性能の高さ 抜きエースも無理矢理後攻に 「ダイジェット」で素早さをあげながら、一気に勝負を決めようとする抜きエースや、「すなかき」「すいすい」を利用した天候エースなど、上から制圧してくるエースには「こうこうのしっぽ」トリックで無理矢理、後攻にできる。 先攻「あくび」でダイマックス潰し 「ダイマックス」相手に「あくび」を打つことで、ねむり状態にするか、交代を誘発させる事ができる。 「ダイサンダー」「ダイフェアリー」「ラムのみ」などねむり対策している相手には注意。 先攻「みがわり」 「オーロンゲ」「エルフーン」でもできるが、ダイマックスターンを消費させたり、変化技を回避したり、有利対面での安定した択として、とても使いやすい技。 攻撃技は「イカサマ」でOK 「こうげき」「とくこう」種族値は高くなく、努力値を振ったとしても大きなダメージは見込めないので、 相手の攻撃力を利用して攻撃できる「イカサマ」を採用したほうが良い。
次のはじめに どうも、 ちゃんなー( です。 今回は私が PJNOポケモン剣盾部門にてtop16入りした構築について紹介します。 構築経緯 今大会に向けて だびで( とともに構築を考察したところ、 ガオガエンのいかくやすてゼリフと トゲキッスのあくびによって 相手の行動を制限している隙に積み技を覚えた他のポケモンで崩しを狙う戦術が強力だと考えました。 次に、積みポケモンについての考察です。 試行錯誤を重ねた結果、 りゅうのまいが使える ギャラドスが積み+崩しの手段として強力だと感じ、ギャラドスを主なダイマックスエースとして採用しました。 また、バンドリドラパキッスの並びに対して強く出られるよう、つるぎのまいが使えるきあいのタスキ持ち ドリュウズを採用しました。 これによりダイマックスエースとしても十分機能し、ダイマックスさせなくても選出しやすい方となっています。 ここまででBO3の大会において多いと予想されるガオガエンが非常につらいことを考え、特殊のダイマックスエースとして ウォッシュロトムを採用しました。 最後に、トリックルーム下でのアシレーヌやバンギラスが重いためにグラススライダーによりトリックルーム下でも先制できる ゴリランダーを採用しました。 タイプ一致技の たきのぼり、 とびはねるは確定とし、サブウェポンとして突破手段に乏しいパッチラゴンジュラルドンへの打点になる じしんを採用しました。 草打点のパワーウィップについては、ゴリランダーがいるため不要と考えました。 りゅうのまいは今回のパーティのコンセプトとして確定です。 ギャラドスを運用する際、一般的には素早さを上昇させるためにタイプ相性で有効でなくてもダイジェットを選択することがありますが、素早さ上昇のためだけにダイマックスターンを1ターン消費するのはもったいないと感じています。 そこで隙をみてりゅうのまいを積むことで 次のターンに相手の上を取りつつ相手への最大打点を選択することができ、ダイマックスターンを有効に活用できるのがこのギャラドスの強みになります。 警戒されにくいダイウォールが使えるようになる点でも優秀です。 特性は抜き性能を重視して じしんかしょう。 持ち物は相手のあくびなどの状態異常で止まることを嫌って ラムのみ。 基本的にはこのポケモンを通すことを中心に考えます。 技構成はドラパルトへの打点になる一致技の マジカルシャイン、相手のダイマックスターンを凌ぐために有効な あくびと まもる、強引にギャラドスやドリュウズの積む隙を作るなどの行動が可能な このゆびとまれ。 持ち物はドリュウズやエースバーンのはがね技を一発受けられるよう リリバのみ。 あくのはどうは他のポケモンでは打点に乏しいサマヨールに対して有効です。 ドリュウズに手薄なバンドリドラパキッスに対してはつるぎのまいを積めるように盤面を整えた後、ダイマックスを切る動きをしていきます。 タイプ一致地面技には じしんを採用しています。 ゴリランダーのグラスフィールドとミスマッチですが ドリュウズとゴリランダーを同時に選出することがほとんどなく、範囲技である点を評価しました。 技構成はいかくを入れられたターンに威力を出せる うっぷんばらし、相手のエースバーンがダイマックスした際に弱体化を狙える しっとのほのおをタイプ一致技として採用しています。 すてゼリフは相手を弱体化させながらギャラドスをはじめとしたアタッカーを無償降臨させることができるのでこの構築のコンセプトと非常にマッチしています。 技構成はゴリランダーのグラスメイカーと合わせて先制技になる グラススライダー、草技最高打点で超火力を出せる ウッドハンマー、サブウェポンには技範囲を広げられる ばかぢからと はたきおとすを採用しています。 ミトムの刺さりが良ければ初手からダイマックスを切っていくことが多かったです。 選出は多いと思ったものを挙げていますが、柔軟な選出や立ち回りをすることが大切です。 対戦の際、 どんな盤面を作れば通したいポケモンを通せるか考えて立ち回りましょう。 目の前の一手だけに集中するだけでは安定して勝つのは難しいです。 さいごに オフラインでの全国大会が中止となった中、オンライン形式で全国大会を開催してくださったPJNOの運営の方々には大変感謝しています。 選手にとっても観戦者にとっても盛り上がる最高の大会でした。 そして構築を一緒に考えてくれただびで、僕を推しとして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました! 7月になり環境もガラリと変わってこの構築のままでは当然新環境に太刀打ちするのは難しいと思いますが、構築の発想やコンセプトなど参考にしていただけたら幸いです。 世界に行きたい男。 WCS 世界大会 に3年連続で観戦に行ったり、海外大会に出場したり。 現在お仕事募集中。 ポケモンカードのほうが得意だが、本人はゲーム部門で世界大会に出場したいらしい。 <主な実績> Anaheim Open 2017 海外大会 ゲーム部門 優勝 、 Oceania International Championships 2018 海外大会 ゲーム部門 73位、 ウェルカムフェスタ ほんきをだすバトル 3位、 ポケモンカード2017全国大会 41位、 ポケモンカード シティリーグ シーズン3 大阪 優勝、 PJCS2019 全国大会 カードゲーム部門 ベスト32 関連する記事• 2020. 11 目次 1. ドリュウズの基本データ2. ドリュウズの特徴2. 特性「すなかき」で先制2. 特 […][…]• 2020. 24 レンタルチームID:0000 0000 7N54 P8 目次 1. はじめに2. 構築経緯3. 構成 […][…]• 2020. 07 レンタルチームID:0000 0008 KLC6 VC 今回は2018年に世界大会でT […][…]• 2020. 21 目次 1. ウオノラゴンの基本データ2. ウオノラゴンの特徴2. 特性「がんじょうあご」2. […][…]• 2020. 19 目次 1. はじめに2. ダブルバトルの使用率2. トップ303. ピックアップ3. ふぶき […][…].
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