バスラーメン。 廃車体は生きている>その他のバスラーメン

和歌山ラーメンをバスの中で(!?)食べてきました

バスラーメン

1ヶ月ぶりのバスラーメンです。 悲しい報告をすることになってし まいました。 5月29日満月の夜に大将(父) が息を引き取りました。 2017年5月に急に調子を崩し リハビリに励んだ1年間でした、 そしてまた5月、病院へ入院し2 日で帰らぬ人となってしまいまし た。 こんなにせっかちに旅支度をして あっという間に旅立つとは夢にも 思っていませんでした。 大将の少し照れたような笑顔がと ても好きでした、白衣をきていつ もの帽子をかぶって笑う姿をもう 一度見たいとずっと思っていまし たが、叶いませんでした。 現在お店は休業中ですが、女将( 母)と女大将(姉)が再開に向け 暫し心を休めています。 再開のご報告は近日中にしたいと... 大将の突然の体調不良から1年が 経ちました、そして4月で80歳 に。 まだ、店に立つまでに至っていま せん。 なんとか30分でもお客さんのい る場所にいられるようになればい いな〜と思っていますが、まだ時 間がかかりそうです。 女将と姉女将が二人で頑張って店 を続けてくれていますが、 女将も79歳なので昔みたいにテ キパキとは動けません。 たいした役にはたちませんが、管 理人も月に1度ぐらいは丼洗い手 伝うこともあります。 見慣れない オッサンが洗い場にいたら管理人 です。 昼だけ営業になって1年、それで も通い続けていただけるお客様が いることに、大変感謝しておりま す。 今後もバスラーメンを宜しくお願 い致します。

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バスラーメンかわしま

バスラーメン

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廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた

バスラーメン

昭和46年12月、市内小川町に川嶋精肉店を開店。 昭和53年8月、有限会社 川嶋精肉センター設立。 その後、精肉をスーパーなどが開店し専門店としてはやっていけず、昭和58年より移動販売車バスラーメンを設立。 1号車ワゴン車(マイクロバス)、平成5年には2号車となる大型バス、3号車の普通車トラックによる屋台ラーメンカーで現在に至る。 味のこだわりは豚白ホルモンのみの特製釜石かわしま煮込みホルモン。 今は当店の味自慢としてホルモンラーメンの販売。 サービスは早く美味しくをモットーに作っています。 また外に出なくても自宅まで出張し販売もしています。 店舗のご案内 お客様に対してはいつも笑顔でサービス精神を忘れず、奉仕の気持ちをもった接客を心掛けています。 釜石に2度、3度と訪れたいと思って頂けたら嬉しいです。 時間や定休日は変わる場合があります。 おすすめメニュー 釜石ラーメン・・・500円 野菜ラーメン・・・800円 ホルモンラーメン・・・800円 焼肉チャーシューメン・・・850円 [釜石ラーメン 500円] [ホルモンラーメン 800円].

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