【ポケモン剣盾】ペリッパーの育成論と対策【雨パの起点!世界3位も使用】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はペリッパーの育成論と対策を考えていきたいと思います。 も使っていたポケモンですね。 ペリッパーの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ペリッパーの特徴1】特性あめふらし ペリッパーの一番の特徴はなんといっても剣盾唯一の特性あめふらしでしょう。 ニョロトノやカイオーガは剣盾ではいないので、ペリッパーの希少性が上がりました。 このことから、ペリッパー=雨パの起点としてのポケモンとして活躍します。 夢特性ではなく通常特性なので、厳選も比較的ラクでしょう。 また、ペリッパーはおいかぜも覚えるので過剰なまでの素早さを作り出すこともできます。 参考: 【ペリッパーの特徴2】そこそこ高い防御と特攻 初手に出して雨を降らして使い捨て、、、という使われ方をしやすいポケモンですが、実は防御種族値100,特攻種族値95とそこそこの性能を持っています。 耐久に振ってとんぼ返りを覚えさせればあめふらし+後攻とんぼ返りで後続の雨パエースを安全に着地させられますし、逆に火力に特化すれば雨をふらしつつもタイプ一致+雨によるハイドロポンプで大ダメージを与えたり、雨だとぼうふうが必中になるので高火力で混乱を狙っていくこともできます。 ちなみに僕は暴風ペリッパーに何度かやられました。 ペリッパーの育成論と戦い方 基本的には雨パの天候展開要員として使われます。 ただ、火力特化型と耐久特化型にわかれます。 【ペリッパーの育成論】雨パ起点ペリッパー• 特性:あめふらし• 個体値:AS抜け4V• もちもの:しめったいわ• わざ:とんぼがえり・ぼうふう・はねやすめ・はたきおとす 特徴 雨パエースの前段に出して雨をふらした後に後攻とんぼ返りで安全に着地を狙います。 耐久に振っているので、中盤以降にエースが倒された後、再度雨展開を狙っていくときにも出しやすく、後半にははねやすめで回復しながら暴風で削っていくこともできるでしょう。 もちものが強力な相手にははたきおとすを使います。 一緒に組むのは物理エースのカジリガメ、特殊エースのガマゲロゲなどがおすすめです。 ちなみに3位のなごしさんのペリッパーは最遅ではなく、ずぶといS20振りによって無振りアーマーガア・ランターン、及び65族抜き抜きになっています。 火傷にできればはねやすめや起点作成要員としての性能も上がります。 後半の詰めにも使えるでしょう。 型が違うもののなごしさんが動画を上げていたのではっておきますね。 S5にシーズン変わったタイミングの動画なのでハイパーボール級ですがパーティは3位のときと同じようです。 火力特化型だとペリノラゴンや ペリアントなんかでも使われています ペリッパーの対策 天候要員がいれば出していくのがいいでしょう。 カバルドン• バンギラス• コータス ペリッパーよりも素早さが低いので、雨を上書きできます。 ただ、ペリッパーのタイプ一致水技が弱点になってしまうためすぐに受け出しで交換できるように水を半減以下で受けられるポケモンと一緒に選出するのがいいでしょう。 (ただしここで火力特化のメガネペリッパーだった場合に結構削られるのは想定して立ち回りましょう。 ) ダイマックスで天候を変えるのもありです。 今作はダイマックスで簡単に天候操作ができるようになったので、相手の雨パエースが出てくるタイミングでダメージを入れつつ天候を書き換えられれば有利に立ち回れるでしょう。 ただ、ダイマックスを切るタイミングが早すぎると不利になってしまうため読みを決めていきましょう。 水ロトムもおすすめです。 ペリッパーのタイプ一致の水・飛行を両方半減できつつ、雨を活かしながら戦うことができる上に弱点をつけます。 水ロトム自体採用率が高いポケモンなので、特に対策せずともすでに入っているパーティも多いでしょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】ペリッパーの育成論と対策【雨パの起点!世界3位も使用】 いかがでしたでしょうか。 雨パといえばペリッパーですが、今作はダイマックスで自分で天候を変えられるので使ったことがないトレーナーも多いのではないでしょうか。 ダイマックスの1ターンを使わずに水技の1. 5倍補正+上から殴ることができるというアドがあるので、• ガマゲロゲ(すいすい)()• カジリガメ(すいすい)()• ルンパッパ(すいすい)() なんかと一緒に組んで遊んでみてはいかがでしょう。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 構築については下記記事もおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 実況しながら戦うのはかなり脳みそを使うので、ポケモンの上達も速いでしょう。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。
次のはじめに• 本育成論は非公式の略称を許可なく使用します。 本育成論はと組む前提のものですので、ご了承ください。 本育成論は以前投稿した内容を改良したものです。 (前の育成論は削除しました。 ) について• 現在のガラル地方での唯一の特性雨ふらしを持つポケモンです。 雨起動として使用するなら、その他のポケモンとの差別化は必要ありません。 合計種族値440と決して高い数値ではありませんが、優秀な耐性と、特性とかみ合った強力なタイプ一致技を持っています。 しかし、の残念なところは、環境トップクラスである対策によって簡単にやられてしまうということです。 おもいもよらないところから電気技がとんでくるため、扱いが難しいです。 8世代の雨パ(雨起動に一枠使う価値はあるのか) ダイマックスの登場により、7世代の時より天候が目まぐるしく変化するようになりました。 今作では雨エースがダイストリームをうつことで、自力ですいすいを発動させることができます。 では貴重な一枠をに使う価値はあるのでしょうか。 賛否両論あると思いますが、筆者は雨エースがなら、雨起動要因は必須だと考えています。 理由は二つあります。 1.のダイロックで天候が変わってしまう。 2.「3体目をダイマックスさせる」という選択がとれる。 理由2について、これはが 「ダイマックスエース」にも「ダイマックスした3体目のうち漏らしのスイーパー役」にもなり得るということを意味します。 相手によって役割を変えられるのは大きなメリットになります。 また理由1のように、には中盤以降にも「クッション兼雨再起動」の役割がありますので、本育成論は 「出オチしない」ことを強く意識した型になっています。 個体値(重要) S以外は普通の特殊アタッカーと同じくAは不問でHBCDは31です。 ただし、 素早さの個体値が8か9である必要があります。 理由はSの実数値を66にするためです。 無振りのSは67で、無振り45族のSが65、最遅のSが63です。 つまり、個体値の調整によって無振りより遅く、無振り S45族 より早いS実数値が実現可能ということです。 ごときにそんな時間かけられるか! という方は Sの個体値が0のペリッパーに努力値を32振ってください。 実数値が66になります。 正直これでもほぼ大差ないのです。 (詳しくは努力値の項目に記します。 ) ですが、理想のポケモンを紹介する場だと思っているので、確定欄はSの個体値が8か9のもので進めさせて頂きます。 各種データ• Sに下方補正をかけるのは、無振りの下から雨を上書きし、のあくびに対して後攻とんぼをするためです。 特性 あめふらし コンセプト上確定です。 ちなみに、夢特性は「あめうけざら」、もう一つの通常特性は「するどいめ」です。 かわいい <キリッ• 持ち物 きあいのタスキ 天候を雨にし、確実に生き残り、かつ裏を削られずに手持ちに戻すためにタスキを持たせます。 雨パに慣れていない方はタスキを持たせることをお勧めします。 こだわりメガネ 単体の性能であれば、タスキより強いです。 タスキとメガネの各々の弱みと強みは後に記述しましたので、良かったら見ていってください。 削り性能を上げるためC特化にさせます。 残りを物理耐久指数が最も高く、かつHPが奇数になるようにするために、Hに76、Bに180努力値を振ります。 こうすることでよくのストッパーに出てくるタスキのがんせきふうじが丁度確定3発になり、タイマンで勝てるようになります。 陽気A252がんせきふうじ41. 特殊方面はぺらっぺらなので注意してください。 Sの個体値が0の場合、Sに努力値を32振りますので、Cの努力値をSに回してください。 サンキューゲーフリ なみのり HBなら、なみのりでも余裕で落とせます。 ですが相手の物理受けを圏内まで削るのもの仕事ですし、威力重視でハイドロポンプを採用しています。 とんぼがえり 必須です。 現在ガラル地方にはいませんが、以前はとの差別化の一つとなっていた技です。 はねやすめ やと削りあう展開がよくあるので、まもるやトーチカのタイミングで使えばサイクルの疲弊を緩和できます。 もしサイクルで削れてしまっても、有利対面で相手の交換を読んではねやすめで回復すれば、再びタスキを発動するチャンスが得られます。 この技を採用できることがメガネとの差別化点になります。 まぁ実際はダイウォールとして使うのがほとんどです。 候補技 はたきおとす あたりにうちます。 以前の育成論でははたきおとすを採用していましたが、ダイウォールが使えないのが不便すぎました。 相手との天候争いを制するには、ダイウォールが必要不可欠です。 まもる 様子見、雨ターン調整、ダイマ枯らしと何かと便利です あまごい と対面してしまったとき用。 ダイウォールにもなります。 こらえる 守るよりダイマ枯らしが安定します。 ダイウォールにもry おいかぜ ほぼとしか選出しませんし、あまり使う機会はないです。 ダr ダメージ計算• H492. ぼうふう H252111. 素晴らしい火力。 H252D440. とのタイマンは勝てません。 特殊はかなりもろいです。 でサイクル戦するのは結構難易度高い。 初手対面して危険な相手• 家電製品などのボルトチェンジ持ち 地面を投げましょう。 を後投げしても有利対面継続されて厳しいです。 やがいたらほぼ初手に出てくるので、逆に先発は決めやすいです。 コータス 本物の天気の子。 Sが低すぎて天候が奪われます。 また、雨パはあくびループに弱く、かなり危険な対面になります。 相手にがいるときは、かなりの確率で初手に出てくるので、初手は挑発持ちをなげましょう。 ドラパルト 10万ボルト読みの行動をすると、身代わりを置かれたりして大惨事になります。 一見有利なダイロック持ち ダイロックと砂ダメで天候を奪われながら落ちます。 とんぼがえり安定です。 その他初手に出てきたポケモンは、電気技を持っていると思った方がいいです。 相性のいい味方• カメナット 俗に言うペリカメナットです。 の制圧力がすさまじく、くせになります。 すりぬけ特殊ドラパルト に強く、のとんぼがえりに身代わりを合わせられたときに心強いです。 ぶっちゃけメガネのほうが強い 今までのは一体なんだったんだよ!と思うかもしれませんが、もう少しだけお付き合いください。 本論のタスキと控えめメガネの比較について記します。 まずタスキ型の方が優れている点からです。 扱いやすい 言い換えれば、「雑に初手に投げれる」ということです。 珠はもろはのずつきでダイマックスを一撃で葬り去るとんでも火力を持っています。 たとえが雨降らしマシーンとなってしまっても、雨下のは二匹分の働きをしてくれるでしょう。 「HPを残したまま裏を削られずに手持ちに戻る。 」これが確実にこなせるタスキはやはり安定感があります。 タスキ雷拳格闘に対して強気に選出ができる。 やや限定的ですが、これはタスキの大きな強みです。 もしタスキ雷拳が初手に来た時、メガネだとなすすべなくやられてしまい、を後出ししても、インファイトで致命傷を受けてしまいます。 しかしタスキなら、雷拳をタスキで耐えてとんぼがえりをし、を場に出せます。 相手のタスキさえ潰せれば、の有利対面です。 ダイナックルの起点にしてやりましょう。 次は本論のの残念なところです。 のタスキ適正が低い 一般に、タスキの適正が高いポケモンとは 1.高速高火力低耐久 2.S操作技を利用して自分より早い相手に二回行動する。 3.反射技、先制技、トリルなどを利用したストッパー などです。 本論のは残念ながらどれにも該当してません。 実数値的には、並耐久高火力低速といったところで、 サイクル戦になりがちでタスキがくさりやすいです。 (気休め程度にはねやすめを採用してはいますが、)• Sを落とすデメリットがでかい 本論は初手やのあくびを意識してSの低い個体を使用していますが、その影響で 無振り60族の上を取れなくなっています。 60族にはや雨パの天敵などがいます。 この辺りを上から殴れないのは相当な痛手です。 控えめ個体ならこのポケモンたちを上から殴れますし、メガネを持たせれば砂下でもを一撃で倒せます。 他にも、メガネならタラプを後出しから倒せる点、に後出しを許さないほどの火力がある点を踏まえると、メガネの方が総合的に強いのではないかな、と思います。 (他のポケモンにタスキ持たせられるし) しかし、タスキ型が扱いやすいというのも一面の事実です。 従って、 雨パ初心者にはタスキがオススメだが、雨パを使っているうちに単体の有用性に気付いたならメガネを試してみるのがいいだろう。 というのが筆者の結論となります。 おまけ S実数値 67 無振り 66 本論の 65 無振り45族 など 63 最遅 無振り 60 無振り40族 など 59 無振り 58 最遅60族 など 57 最遅 後攻とんぼがえりが出来るかどうかには常に注意を払ってください。 以上になります。 育成論を読んでいただきありがとうございました。 評価5です。 襷の強みが伝わってきました。 あまりの努力値100をBに振るとドリュなどの不一致岩石封じを二回耐えることができて便利です。 不一致ダイロック一発耐えてトンボとかもできるので、ご一考ください。 カメと組ませる前提ならなみのりもアリかなと思いました。 C特化なみのりでHDカバが落ちないのが悲しいですが。 アーマーガアに連打したり、サイクルの確実な削りにもなるので。 ハイドロポンプにしか出せない火力もあるので難しいところですね。 耐久調整が適当すぎたので、よく見かけるタスキを意識して努力値を変えてみました。 論中に記して無かったのですが、一応ハイドロポンプのほうがいい理由はあります。 一つ目は、対面であくびを打たれたとき、ハイドロポンプを打てば半分入るので、次のターン相手に守る以外を押しづらくさせることができる点です。 なみのりだと火力が足りず、相手に願い事などを選択する余地を与えてしまいます。 なみのりだとちょいちょい耐えられます。 まぁこの二つを加味しても命中安定を取りたい場面の方が多い気がしますが・・・ あと関係ないですが、れみさんのペリカメ構築記事いつも読ませてもらってます。 応援してます。 雨パ強いですよね。 雨天候下の カジリガメ、カマスジョー、ガマゲロゲ の3体はほんとバケモノですからね。 ぺリッパーは雨天候にするための起点作りの印象しかなかったのですが、雨天候の恩恵もあり、意外と火力が出るのですね。 1つ疑問ですが先程僕が言った カマスジョーやガマゲロゲではなく、カジリガメ前提なのは何か理由があるのですか? ご返答してくれれば嬉しいです。 育成論は良かったので、心内ですが評価5です。 ガマゲロゲの技範囲は水、地面、草、格闘あたりなのでダイマックスしたキッスやギャラなどを一撃で倒せず、返しの草技でやられます。 またダイジェット2回で抜かれるので、ペリッパー対面などでダイジェットを1回積まれた時点で勝てなくなります。 前抜きをするために削っておかなければならない量がカジリガメより多いです。 カマスジョーは耐久が低過ぎます。 水技の威力はカジリガメより高いですが、単タイプなのでサブウェポンの威力に乏しいです。 またカマスジョーは非雨下でも十分すぎるほど素早く、1枠削ってまでペリッパーいる?ということになってしまいます。 以上の理由で本育成論はカジリガメと組む前提となっております。
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