どうぶつの森 カブ 傾向。 あつ森のカブ価についての質問です。カブ価の売値が500ベルを超えるのは三期...

【あつ森】カブの完全攻略ガイド。カブのことや変動パターンの法則を調査しました!

どうぶつの森 カブ 傾向

カブは1週間で腐っちゃうから土曜日の午後までに必ず売却しよう! 波型のパターン 波型とは1週間を通して、画像例のグラフのようにカブの価格が上がったり下がったりするパターンのことを言います。 これに関しては予測が難しいので、自分が購入したカブの買い値と比較して「得」になるようなタイミングで売りましょう。 金額に関わらず、得すると判断したら売ってしまってもいいかもしれません。 下記の画像は波型のときに売った時の価格の画像なので売る目安にどうぞ。 ジリ貧型のパターン ジリ貧型とは、画像例のように月曜日から徐々にカブの価格が下がっていきます。 「なんか下がり続けてるなー」 って思ったら「ジリ貧型」かもしれません。 このジリ貧型になってしまうと、カブの価格が月曜日〜土曜日にかけて徐々に下がってしまいます。 できるだけ早くカブを売らないと損してしまうので、早めの決断が必要です。 だけど これから紹介する3期型や4期型の序盤の動きが「ジリ貧型」と似ているので注意が必要です。 では 3期型と4期型のパターンを紹介します。 3期型のパターン 「3期型」ですが、はじめは「ジリ貧型」と同様に少しずつ価格が下落していきます。 そして、木曜日の午後までに急に価格が上がり、3期目でピークを迎えます。 一番カブ価が高騰するパターンがこの3期型ですね。 3期型の価格推移を例に説明しますね 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 午前 80 70 110 1期 600 3期 120 70 午後 75 65 180 2期 175 80 60 表を見ると月曜日〜火曜日にかけて「ジリ貧型」のように価格は少しずつ下がっています。 それが水曜日の午前中に価格の大幅な上昇があります。 これを 1期とします。 スポンサーリンク 2期は水曜日の午後、そして、3期目の木曜日でピークを迎えています。 これが3期型のパターンの例になります。 今から4期型のパターンを紹介します 4期型のパターン 「4期型」ですが、はじめは「ジリ貧型」と同様に少しずつ価格が下落していき、木曜日の午後までに急に価格が上がり、4期目でピークを迎えます。 例: 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 午前 80 70 110 1期 130 3期 100 55 午後 75 65 120 2期 165 4期 70 40 4期型は3期型と比べてピークは価格が低くなっています。 3期型だと思ったらあまり価格が高くならなかったー と思ったら次にピークが来るって思ったらいいかもしれないです。 損をすると思ったら友だちを頼ろう 3期型でも4期型でもなくてジリ貧型だったー なんて人は友だちやtwitterでカブ価の高い人を頼りましょう。 カブは他のプレイヤーの島に行っても売ることができます。 カブの価格は島ごとに違いますから、自分の島がダメだったときでも他のプレイヤーの島で売却することで儲けるチャンスになります。 毎週カブを買うなら「かぶめも」を活用しよう! ここまで紹介してきましたが、どうぶつの森のカブって意外と奥が深くて覚えるのが大変です。 そんな難しいどうぶつの森の「カブ」でも 「」を使えば簡単に自分の島のカブの傾向を知ることができます。 だから PCであればブックマーク。 スマホであればホーム画面に置いて起動できるようにしてカブ価を毎日メモしましょう。 過去作のときからあるみたいです。 僕は最近知りました。 まとめ.

次の

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第107回 カブが、上がらなかった話(1)

どうぶつの森 カブ 傾向

どうぶつの森では恒例で、毎週日曜日午前にカブを買い、その週の土曜日までに売るという現実世界と株とかけているシステムがあります。 なぜ株とかかっているのかというと、毎日午前と午後でカブの売却額が上下し、高い時に売れれば得、安い時に売れば損、そもそも次の日曜日までに売れなければ腐って売り物にならなくなるためです。 この差額で儲けるというのが株式投資とかかっていますね。 あつまれどうぶつの森では、値段が上下するのに法則があり、これを理解しているだけで、次はこのタイミングで値段が高騰する、もしくはこれ以上は上がらないから売り切ってしまおうなど判別がつくようになります。 詳しく説明すると理解するのは大変なので、ざっくりと重要な点だけ紹介します。 試してみてください。 もくじ• カブで儲けるのに重要な点 カブ単品の値段を覚えておく まずはじめに日曜日の午前中にカブが購入できますが、この際に単品の値段が提示されます。 基本は100ベルをベースに、そこからプラスマイナス10ベルの値段で販売されています。 この 単品の値段を覚えておきましょう。 月曜日午前のカブの売却額を確認する 日曜日はカブの売却はできないので、月曜日から売却が可能となります。 この際に、一番最初である 月曜日の午前の株の売却額を確認しておきます。 これが重要となるので、絶対に欠かせません。 毎日午前午後をチェックする カブの価格の変動を見てパターンを予測するので歯抜けがあると把握できない可能性があります。 なるべくチェックしましょう。 売却するタイミングは木曜日の午後までには絶対わかる カブの法則が決まっているので、 木曜日の午後までには絶対に売り時が判明します。 これらを踏まえてパターンをご紹介します。 期という言葉の意味 この後、〇期という言葉を使用しますが、これは値段が上昇した時を1期、そこから徐々に値段が上昇していく回数を〇期と表現しています。 ですので、徐々に値段が上昇して3回目を3期、4回目を4期と表現していますので、 値段が上がってから 〇回目を 〇期、と覚えておいてください。 カブ価格変動のパターン 月曜午前のカブ価格が単品購入額よりも高い場合 月曜午前のカブ価格が単品購入額よりも高くなっていると、この1週間はカブの価格が ランダムに上下する上下変動型となります。 よく言われるのは 波型と呼ばれるものですね。 そこまでカブの価格が高騰せず、大体0. 5~1. 5倍の範囲内で変動するよくあるパターンですがそこまで美味しくないパターンでもあります。 必ず購入額よりも高くなるタイミングが数回あるので、そのタイミングで売ってしまいましょう。 6倍以下(単品購入額が100ベルの場合60ベル以下)と極端に低い場合、売却額がジワジワと減少していきますが、特定のタイミングで確実に値段が高騰する 4期型となります。 この4期というのは、値段が上がり始めたタイミングを1期とし、そこから徐々に値段が上がり4回目である4期で最高額となるため4期と呼ばれます。 この4期は最大2倍近くまで値段が高騰するので、ひとつの当たりといえます。 完全なハズレ枠となります。 高騰するパターンは2種類で、値段が上昇してから3回目で最大額となる 3期型と、4回目で最高額となる 4期型のどちらかとなります。 2期目が購入額の 1. 5倍以上(単品購入額が100ベルの場合150ベル以上)となった場合は3期型、 2期目が1. 5倍 以内の場合は4期型となるようです。 これは、3期型が 最大6倍近くと最も大きい上昇額となるので、2期目の時点で相当上昇していないと上り幅が不自然に大きすぎるからではないでしょうか。 細かな注意点 4期型は2期目で1期目の上昇の0. 7倍付近まで値段が下がることがある ややこしいのですが、4期型は値段が上昇し続けるはずの2期目で、1期で値段が上昇した分の 0. 7倍付近まで値段が下がることが確認されています。 あくまでも可能性のひとつで、確実に下がるわけではありません。 これにより、波型と勘違いされがちです。 気を付けたいところですね。 月曜日午前の売却額が下がったからといって波型ではないとは限らない 月曜日午前の売却額が単品購入額よりも高い場合は波型と説明しましたが、反対に低くなった場合でも波型でないとはいえないのです。 これは、波型のスタートが低い場合から高く波打つか、高い場合から低く波打つかはランダムなためです。 なので、月曜日午前の売却額が下がっていても、低い場合から高く波打つ場合の波型の可能性があります。 他の人の島に遊びに行った際は、自分の島での売却額ではなく、他の人の島の売却額で売却できます。 また、遊びに行く相手の島の時間がずれていても、その時間の島に遊びに行っているだけで、こちらの島の時間に反映されるわけではないので安心です。 時間は進めてもいいけれど絶対に戻してはいけない カブは繊細で、次の日曜日までに売っていないと腐って売り物にならなくなるのもそうですが、時間を1秒でも戻すとこれまた腐ります。 4期型だと思って寝かせておいたら3期型で、これ以降は確実に値段が下がっていくので、もったいないからと戻る方もいると思いますが、そうしてしまうと腐ってしまい売ることすらできなくなってしまうので注意しましょう。 ですが、どうぶつの森の中では常に時間が流れていて反映されているわけではなく、どうぶつの森を起動した際に、最後に起動していた時間から何時間経ったかを逆算して反映させるため、その範囲内であれば時間を戻しても戻したという判定にはなりません。 カブを大量に買うとたけのこがもらえる カブをたくさん買うと、次の日カブを買ったお礼として、 たけのこが届きます。 たけのこは植えると竹に成長するほか、竹を使ったDIYの家具などの作成にも使用します。 たけのこを植えて竹に成長をさせても、フルーツのように何回も実がなることはなく、他の入手方法がマイルりょこうけんを使った際に稀に行ける竹が生えている島でしか入手ができないので大変貴重です。 たけのこをもらうためにカブを買うのも良いかもしれませんね。 まとめ カブは値段が上昇、下降する法則が決まっており、これらの法則を理解することで、効率よくベル稼ぎができます。 特に3期型では、最大6倍と超高額で、理想値ですが 最大660ベルと大金持ちになれるロマンがあります。 ここで紹介していることが全てではなく、さらに細かい部分もありますので、違うじゃねーか!となってしまうこともありますが、基本はこれで合っているはずなので、より確実に稼ぎたいのであればさらに法則を調べていただけると幸いです。 公開されていない情報で法則があるだけで確定ではないので、貴方のデータも法則を決定づける重要な資料となります。 興味ある方は一緒にカブライフしてみませんか?.

次の

アイテム/魚

どうぶつの森 カブ 傾向

そして、目当ての行商人を発見するに至る。 やって来るのは日曜の午前中だけ!! カブ売りイノシシのウリであります!! 以前もちょっと書いたけど、いま我が編集部ではカブ運用によるキャピタルゲインでひと財産を築く……という知的マネーゲームがブームになっていて、毎週毎週同僚のたっちーと、 「今回は80万ベル投資した!! 」(俺) 「くくく……! わしは200万ベル突っ込む!! カブの利益で蔵建てたるで!! 結果、 「『あつ森』で一攫千金を狙うには、カブ運用で勝負をかけるしかない!! 」 ということになって、以来日曜日のたびに俺とたっちーの島で、巨額ベルが動くようになったのである。 カブのエスカレート そんな、6月14日。 俺はたびたびウリに話し掛け、売値92ベルだったカブをくり返しくり返し購入した。 最終的には……100万ベルくらいの投資だったろうか。 これだけ突っ込んでも、 「も、もうちょっといっとこうかな……w」 と悩んだんだから、成金ってイヤーねー。 ><」 なんて震えていたんだから、かわいい時代があったものである(苦笑)。 そしてその日、たっちーに、 「カブ、買った?」 と確認すると、いまやブレーキが壊れたダンプカー状態になっているカブ女は、鼻息も荒くこう告げたのである。 「もちろんや!! 200万ベル突っ込んだで!! これで億万長者や!!! 」 完全に、バブルの国からやってきた90年代初頭の女じゃねえかwww これで売り時を逃したら……マジで立ち直れなくなるぞ(苦笑)。 悪夢の軌道 そしてその日から、俺とたっちーは即席デイトレーダーとなってカブ価の推移に首ったけとなった。 ふたりの目標としては、 「最低でも、売値180ベル以上。 さて、株価の変動は午前と午後の2回。 月曜から土曜までが販売可能期間なので、最大で12回、カブの市場が動くことになる。 さあさあ、今週の傾向はどうなんだ……? 微増か?? それとも……500オーバーまで爆裂するのか!? 月曜日はナゼかスクショが残っていなかったんだけど、確か80ベル前後だったかと思う。 買値よりも下げ基調でスタートするのは定番なので、 「まあまあ^^ これは想定内やけん^^」 にこやかにその週は始まったんだけど……。 火曜日。 「ふむ。 ま、始まったばっかだしな」 水曜日。 「むむ? まだ底を打っていないのか? そろそろ上げてきてほしいのう」 木曜日……。 「おいおい……。 まだ1回も上がってねえぞ……。 どうなってんねん……」 ここで俺は若干不安を覚え、同志のたっちーに連絡した。 「そっち、カブ価どう?? 高めに来てたら、売らせてもらいたいんだけど……」 しかし、返ってきた返事は、地獄の底から響くような暗いものであった。 「それが……今週、1回も上がってないねん。 いま50ベルくらいや……」 我々に、とんでもないことが起ころうとしていた。 そして……金曜日も1ベルたちとも上昇せぬまま、迎えてしまった最後の土曜日。 「ここまで下がり続きだったんだから……きっと最終日に爆裂するはず!!! 500ベル!!! ><」 神にも祈る思いで、土曜日午前中のカブ価を確認したら……!! いやでも!! まだチャンスは1回残っている!! 午後に上がってくれれば……! 残り物には福がある方式で、ちょっとでも上向いてくれれば……!!! 「おおお、お願いします!! >< せ、せめて100ベル……いや、90ベルでもいいです!! >< ちょっとでも傷は浅く!! >< 明日に影響しないように!! ><」 土下座する勢いで、タヌキ商店の子ダヌキたちに最後のカブ価を確認したらだな……!! うわああああああ!!!! ししし、死んだまま死んだぁぁあああああ!!!! (愕然) なんと……。 1週間、カブ価は一度も上がることなく、最終日に底を打つという鬼畜の軌道で終息……。 大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中 大塚 おおつか 角満 かどまん 1971年9月17日生まれ。 元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。 著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。 株式会社アクアミュール代表。

次の