【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚- 】-基本情報- 基本情報 メーカー ミズホ 導入日 2018年12月17日 導入台数 約15,000台 仕様 ART機:純増2. 0 97. 9 98. 6 99. 6 104. 7 105. 1 106. 9号機のART機なので、中押し・逆押しでのペナルティも特になし。 ART中の打ち方 基本的に ナビに従って消化していく。 ナビが無ければフリー打ちでOK。 16 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-ゲームフロー- 通常時は レア役や確定役を基本として、CZ・GGを目指すゲーム性。 CZ(ヘルゾーン)からGGに当選で、初期ゲーム数100GのGGからスタートする。 CZ(ジャッジオブタナトス)からGGに当選した場合、特化ゾーンのジャッジメントからスタートする。 GOD揃いや確定役(冥王・紫7)、ジャッジメントの当選が爆裂契機となって、ロングGGにも期待できる仕様。 ですので、挙動が悪い台での深追いには気を付けましょう。 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-設定変更後・ 朝イチ の挙動- 設定変更後1G目のリールガックン アナザーゴッドハーデス冥王召喚は、設定変更後にリールガックンはしません。 朝イチの挙動 現在調査中です 5. 9号機の出玉規制と有利区間について 5. 9号機から新たに加わった出玉規制となりますが、 過度な 出玉の一撃性を無くすために設けられたルールです。 「アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-」も5. 9号機に該当するため、以下の出玉規制ルールが搭載されています。 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】 -設定判別ポイント- 現状はどこに大きな設定差があるのか、明らかになっていません。 設定4以上、設定5以上確定の画面は公開されたので、もし出現した場合は粘ってみる価値はあります。 その他はまだ解析待ちなので、新しい情報が入り次第更新していきます。 CZ合算確率・GG初当り確率 CZ・GG初当り共に低設定の方が確率が高い点に注目ですが、僅かな差しかありませんので、正直あまり参考にはならないと思います。 そもそも本機は5. 9号機ですので、ART初当り確率自体に設定差を設けられない規定がある事から、 『ART初当たり確率は設定判別に使えない』という事になりますね。 1 ジャッジメント終了画面(高設定確定演出) ジャッジメント終了画面が普段と違うことがあります。 通常と違う場合は『ケルベロスなら高設定示唆』、『ペルセポネなら設定5以上』、『ハーデスなら設定4以上』となっています。 今回のハーデスは『通常時の奇数揃い』・『ヘルゾーン中の奇数揃い』でのGG当選時には、ジャッジメントからのGGスタートはならないという事。 その場合、初期G数は一律100Gでスタートとなる。 『通常時の奇数揃い』・『ヘルゾーン中の奇数揃い』以外でのGG当選時には、ジャッジメント経由してGGスタートとなり、そのジャッジメントは『ゾーン・オブ・ペルセポネ』以上が確定する。 【CZ】ジャッジ・オブ・タナトス詳細 ジャッジ・オブ・タナトス(CZ の詳細 突入契機 通常時の『死神の門演出』演出から突入 継続G数 5G GG抽選 全小役(強MBならGG確定) GG当選時 奇数揃いでGG確定+ペルセポネ以上のジャッジメント確定 CZのジャッジ・オブ・タナトスは本作から追加された自力型のチャンスゾーンです。 『死神の門演出』で扉が閉じれば、CZのジャッジ・オブ・タナトスに突入となります。 ヘルゾーン高確のように、5つのモードが存在し、その中でも ジャッジ・オブ・タナトス高確率状態であれば、高い突入率に期待できるようです。 ジャッジ・オブ・タナトスからのGGはジャッジメント(G数上乗せ特化ゾーン)からスタートとなります。 ヘルゾーン中の背景には『青<緑<赤』と3種類あり、赤が一番GG当選の期待度が高いCZとなっている。 前作ではGG中にヘルゾーンへの突入もあったが、今作ではGG中にヘルゾーンへ突入することはないです。 ヘルゾーン中の演出 【GG】ジャッジメント詳細(上乗せ特化ゾーン) ラッシュオブケルベロス ケルベロスは前作のハーデスではジャッジメントの9割程度は出現していたものの、今作では初当りのジャッジメントからは『ペルセポネ以上』となっているため、ケルベルスとの遭遇率は大分低くなっている。 もちろん今作にも 紫7揃い後のコンボフリーズが搭載されているので、連続して紫7が揃い大きなG数の上乗せをすることも可能です。 こちらもコンボフリーズがあり、 冥王図柄が連続して揃い、その度に100G以上の上乗せとなるので、大きな出玉契機ともなっている。 特に 紫7・冥王図柄のダブル揃いが大きな上乗せのカギを握っている。 奇数ハサミやVハサミでの中も奇数なら抽選状態も良い可能性が高まります。 484・848の出目は、冥界モードor前兆となる熱い出目なので、もちろん即ヤメは厳禁ですね。 液晶出目 状態示唆内容 奇数ハサミ+中奇数 天国準備示唆 Vハサミ+中奇数 天国示唆 484・848 冥界or前兆 液晶出目でのリーチ目 液晶出目による、GG当選(潜伏)確定の演出として、 『リーチ目』が複数存在します。 特にヤメる前には、 必ず液晶画面の数字出目を確認し、GGの取りこぼしがないようにしましょう。 召喚フリーズ演出 召喚フリーズ演出は、3段階目まで発展すればジャッジメント確定です。 シェイクフリーズ演出 シェイクフリーズ演出は3桁上乗せ確定となる激熱演出です!! 履歴アイコンの赤宝石 履歴アイコンに赤い宝石があれば、召喚フリーズ発生率がアップします。 ブラックアウトフリーズ 伝統のレバーON時に画面が真っ暗になる、悶絶のブラックアウトフリーズ。 もちろんGOD揃い確定です。 GOD揃いの恩恵 恩恵1 GG確定 恩恵2 ジャッジメント3個ストック 全回転(クラッシュ)フリーズ 画面がクラッシュしてリールがフリーズする、悶絶の『全回転フリーズ』。 今回も初代ハーデスと同じく、紫7・冥王・GODのいずれかの確定役が揃う演出です。 前回の恩恵を継承しているのであれば、通常の紫7・冥王・GODよりも強い恩恵が期待できます。 7 楽曲変化~アヴェ・マリア〜 GG中に特定の条件を満たした場合、GG中の楽曲がアヴェ・マリアに変化します。 楽曲変化の時点で、 残り400G以上のGGを消化できることが確定となります。 期待枚数は約2100枚と本機でも強力な出玉トリガーとなっています。 通常のGOD揃いよりも強力なプレミア役としてある、 全回転フリーズからのGOD揃いが本機最強フラグです。 9号機として出ましたね。 今作は出玉規制があって純増スピードも落ちているため、アナザーゴッドポセイドンのように人気が出ずに不発で終わらないかが心配です。 しかし、今のような時期に発売する機種というのは、ある程度人気が出ない可能性も概ね見込んで発売されるはずなので、良くも悪くも今後のパチスロには期待したいところです。 機械割が 設定4~6までがあまり変わらず約104%~106%程と低い機種になりますので、私の場合には初動を見つつも解析値を見て余程良い挙動の台があれば打ってみたいと思っています。 ですが、今のところはハイリスク・ローリターンの機種と見ているので、個人的な見解としては 勝つために打つ機種だとは思っていませんね。 また追加情報があれば、サイトを更新いたします。
次の本前兆確定演出• 闇の霧 往復• 覚えておく必要はほぼありませんが、 ん?この出目は?と思ったら確認してみてください。 3 *冥界目は本前兆中にも出現する可能性あり 保障G数 フェイクリプレイ 中段リプレイ チャンス目 5G 14. 有利区間滞在中にも成立役で保障G数獲得抽選、 獲得した保障G数が保有残りG数よりも多ければ 保障G数を書き換えます。 冥界の扉 金 成功• 第3停止で図柄一斉停止• 図柄フェードアウト• レバーON時GODフリーズ サブ液晶もあり• GG初期状態を元にGG抽選モードが抽選。 紫7揃いから当選時は初期状態C、 冥王揃い当選時は初期状態Dからのスタート! またGOD揃い時にはGOD専用のモード振り分けも!?
次の大ヒット機種「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver. -」に続くシリーズ第2弾。 純増2. GGは初期ゲーム数が100Gで、前作と同じくゲーム数上乗せに特化。 お馴染みの上乗せ特化ゾーン「ジャッジメント」や小役での直乗せ、「ジャメヴ」などリールロックを伴う特殊上乗せにてロング継続を目指す流れとなる。 「ジャッジメント」は「ケルベロス」「ペルセポネ」「ハーデス」に加え、三神による上乗せがすべて発生する最強パターン「アナザーレジェンド」も新搭載されているぞ。 通常時からのGG当選ルートに新たなCZ「ジャッジ オブ タナトス」を追加。 このCZはGGに当選すれば「ジャッジメント」スタートとなる点が大きな特徴だ。 伝統のトリガー「GOD」の強力な性能は据え置き。 液晶のクラッシュから発展する衝撃の「全回転フリーズ」も、もちろん継承されている。 」のアポロンの竪琴 23. -」の波紋 28. アイアコスステージ滞在時・ 成立役別上乗せ告知発生期待値 上乗せ ゲーム数 チャンス 目 中段 リプレイ 右上がり 黄7 10G 13.
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