弱点系 ガブリアスの弱点からおさらいです。 氷は、4倍弱点ですがクレセリアのれいとうビームを耐久無振りでも普通に耐える位特殊耐久が堅い。 以下、B4振りガブリアスを想定します。 こおり 物理 ・補正なしA252振りマンムー 球こおりのつぶて 102. 詳細は、記事の最後で解説しています。 物理 攻撃特化メガボーマンダ げきりん 138. 特殊 無振りニンフィア ハイパーボイス 89. スカーフ型に採用される事が多く、HP252振りマリルリに対して攻撃特化ガブリアスの火力が62. 受けポケモンで流す ドラゴンに耐性のある、フェアリー・鋼または、数値受けできるポケモンで流しましょう。 フェアリー ガブリアスに耐性があるフェアリーは、 マリルリ・ピクシー・エルフーン・トゲキッス・メガチルタリス・メガクチートなどが存在します。 鋼 ガブリアスの逆鱗を半減できる一方、じしんで弱点をつかれてしまいます。 ガブリアスに安定して勝てる鋼は、ギルガルド・メガクチート・エアームドです。 ギルガルドは、弱点保険+シャドーボールで反撃 メガクチートは、対面で威嚇をいれましょう。 エアームドは、地面無効です。 数値受け ポリゴン2・メガヤドラン・クレセリアなどの高い耐久持ちで受けましょう。 補正なしA252振りガブリアスの逆鱗のダメージ量を見てみましょう。 ・物理特化ポリゴン2 28. 特性:かげふみで、ガブリアスを逃がしません。 また、草・フェアリーなので、 メインウェポン(じしん・逆鱗)に耐性があります。 威嚇持ち 霊獣ランドロス・ギャラドスなど威嚇持ちのポケモンは、ガブリアスを流しやすいです。 ゲッコウガ・メガミミロップなど上から殴れる系のポケモンも同様です。 おもったほど有効な手段ではないですね。 ヤミラミ・ファイアロー・メガゲンガーが優秀です。 サブウェポンのどくづき・大文字は減少傾向です。
次の情報が出揃うまでは7世代の調整がメインになりますがご了承ください。 こんにちは、じゅんです。 今回はについてまとめます。 のデータ タイプ:ドラゴン・地面 特性:すながくれ、鮫肌 :108-130-95-80-85-102 より(5月9日現在) -技 じしん 99. 5% 87. 3% がんせきふうじ 50. 5% 29. 7% 炎の牙 24. 6% 24. 5% どくづき 23. 8% 21. 4% 10. 0% ほえる 6. 7% その他 21. 9% -特性 サメ肌 97. 5% すながくれ 2. 5% -性格 ようき 86. 0% いじっぱり12. 7% むじゃき 0. 6% わんぱく 0. 2% その他 約0. 5% -持ち物 きあいのたすき 40. 4% 35. 4% ドラゴンZ 8. 7% こだわり鉢巻 3. 3% ヤチェのみ 2. 1% ナイト 1. 4% ラムのみ 1. 2% じめんZ 1. 2% 1. 0% その他 4. 1% 高火力高耐久高速すべてを兼ね添えた汎用性の塊の。 5点 程よい火力と耐久と素早さを兼ね備えており、タイプも優秀で扱いやすい。 フェアリーの台頭でスカーフ型が少し使いにくくなったがまだまだ現役ではある。 3%~77. 1%(威嚇込み) HB特化ポリ2 28. 1%~33. 1%~88. 9% H252 73%~87. ステロを撒かせる補助的な動きをさせてもよいし剣の舞で崩しをさせても強い。 しかしZなしではそこまでの火力はないため崩しを一任させるのは難しい。 対面系積み系のパーにはめっぽう強い。 最速か準速かはパー次第ではあるが、リザのストッパーとして考えたいなら最速スカーフを推奨する。 ステロを持たせることでリザ対面引き際に放ちサイクルをはやめ、崩しのような動きをすることもできる。 ただしポリ2やクレセには対面から勝てるわけではないので崩すときは交代読みで剣の舞を選択したい。 主に相手のサイクルを崩すコマとして使われる。 6世代以前は崩しとしてよく使われていたがフェアリーの台頭による龍の一貫の悪さや、Z技による崩しがある7世代では役割を失いがちである。 入りの構築のにはこの型をまずは警戒したい。 に関しては、ガブが襷やスカーフがあるので必ずしも有利とは限らない。 パルに薄い構築には有効。 スカーフにはめっぽう強い。 と相性の良い このの強みはどの構築にも自然に組み込むことができることだと思う。 でも何か書かないと参考にならないので、その中でも特によく見る並びをいくつかあげておきます。 まとめ リザなどの積みアタッカーの処理に困っているのであればスカーフ、それ以外であれば構築によって好きなアイテムを持たせると良いと思います。 構築によりますが、対策するのであれば高耐久が楽でかつ安定します。 その際を打ちづらい状況で引く、または裏に上から殴れるを置いておくと更に安定感が増して良いと思います。 受けが崩された後役割集中のような選出をされると不利をとってしまうので、なるべくを打たせにくい状況をつくることが大事であるように感じますね。 最後までお読みいただきありがとうございました。
次のDPS 1秒間に与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 DPT 1ターンに与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 EPtank 1度技を使用した際に溜まるゲージ増加量。 ゲージの増加効率。 ターン毎のゲージの増加効率。 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。 硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。 エネルギー ゲージ技を使うために必要なゲージ量。 フィールドリサーチでの入手方法 過去に登場をしていたタスクも含みます。 なし ガブリアスの進化系統.
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