今日あたり売ってるかな~とお店に立ち寄ってみましたが今回はまだ出てないみたいでした。 また後日行ってみようと思います。 その代わり?ちょいといいものが。 0083最終決戦セットってやつです。 定価+プレバン送料くらいで売ってたので確保。 は前回版を持ってたので今回のCOREは買ってないです。 もし最終決戦セットが付いてれば考えたんですが,,, のほうはメタリックカラーでオプションセット付だったんですが。 やっぱりのサーベルとアームがあるのがネックだったのかな? 後日、このセットつけてみたいと思います。 今まで言及してませんでしたがちょっと興味あります。 あれっての脅威Vの編のシャアが最初に乗ってる機体なんですよね。 「やっはシャアといったらでしょ!」 って思って最初からが使えるようにしてプレイしたんですね。 他の人のベリーハード実況プレイ見ても早々にに乗り換えちゃって全く活躍する機会がないっていう(笑) そんなんですが、初立体化という事でどんなのか興味あります。 ) ターンX(ver. 早速試してみました。 パーツを組み合わせて色々なエフェクトを出せます。 リョウ「なめんじゃねえ!俺の方が上なんだよ!」 「戦闘レベル、ターゲット確認 排除開始!」 ビーム部分を外して実弾系のエフェクトにもできます。 銃撃以外にも被弾貫通再現もできます。 テックス「遅い!」 兵「うわああっ!」 ジオン兵「シャア少佐ぁぁぁっ!」 こうなっているのでアンサンブルのランドセルなどにつけられます。 イエロー以外にもブルーもあるのでアクアシューターに使えそうですね でもWなどはもっとぶっといほうがあってる? これはフィギュアライズエフェクト ジェットエフェクトです。 本来はプラモデルのジェット噴射用なんですが、アンサンブルやコンバージのエフェクトにも使えそうです。 やっぱりエフェクトあると原作のイメージを再現できると思います。
次のアソートはダブルエックスとーが1 それ以外が2でした DX(ダブルエックス) 部分はクリアパーツになっています。 塗装もとても綺麗です。 サテライトキャノン発射時のエネルギーープレートも金色塗装で原作のイメージを再現しています。 無印前回(画面左)と比較 等身が上がって、カッコよくなっています。 前回品の部分は塗装で再現されてます。 赤の塗装は前回品より暗い赤になっています。 あと、前回品はシールドを装備してます。 前回品の良いところはサテライトキャノンを格納時・発射時を選べる事。 パーツ差し替えでGファルコンと合体できるところ。 うちの前回品DXは経年劣化(?)での差し替えができなくなっちゃったので後ろからので勘弁してください。 今回のDXと前回品のGファルコン パーツ構成 NT-1 シールドには4の文字があります。 細かい塗装も綺麗です。 前回品(左)と比べると等身が変わって、顔も締まっています。 (前回品の顔はちょっと馬っぽい。 ) 青の塗装は今回はやや暗めの青になっています。 白の塗装も今回はやや青みがかった白になっています。 アンテナのイエローも暗めの色になってます。 前回品はガトリンク展開時のもので、 今回はとシールド装備になってます。 原作の6話を再現するなら前回品のアレックスのほうが合ってる。 手首は外れるんで、そのうちマシンガン装備バージョン出るのかな? 例によってレール可動式のモノアイで左右に動かせます。 原作6話っぽいポーズを取ってみました。 無印コンバージの、、ハイゴックと並べても違和感無いと思います。 これで隊再現できますね。 (原作では全機並んだ事ないですが) 無印シリーズのは造形で評判よくないので、次回収録のに期待! パーツ構成 モノアイはレール式ではないのでザクほどは動かせない。 量産型はゴックとかと並べたほうが原作のイメージに近いかな。 ・サプレッサー カッコいい。 射撃ポーズを取ろうとすると背部パーツと干渉しちゃうのが残念。 (なんとかできなくないけど) 無印の と比較。 設定画でも サプレッサーはスタイルが違うので比較する意味ないかな? でもまあ一応。 パーツは結構細かい。 の青赤の塗装は省略されているので、 好きな人は塗り足すといいと思います。 パーツ構成も結構細かい。 今回も塗装綺麗で満足な弾でした。 品質に特に問題はなく、いつものコンバージです。 マシンガン装備は出るのかな? アレックスがライフル+シールドなんで原作再現するにもチグハグな気がするんですが・・・? 次回のはとなんですね。
次のガンダムコンバージは、バンダイから発売されている食玩フィギュアのシリーズです。 初代である機動戦士ガンダムから始まり、発売当時の現行作品を交えながらも長いガンタムのシリーズの中でも人気のMSをガンダムコンバージシリーズとして発売してきたものです。 SP版やEX版、公式ショップ限定版も存在します。 スピンオフ作品である騎士ガンダムや武者ガンダムのそのディテールはファンにはたまらない一品です。 その種類やギミックは数多くあり、2012年2月下旬に発売されたFW GUNDAM CONVERGE 6からは、新たな試みとして合体ギミックが加えられたり、ガンダムが登場する現行のゲームの連動したコラボ企画などもあったりと、ただ購入して飾るだけではない楽しみも存在します。 「ガンダムコンバージ買取」の歴史とは? ガンダムコンバージシリーズは2010年11月から販売が開始され、彩色済み人形1体とガム1個がセットになっており、全6種とシークレット1種から始まりました。 中身が分かるようになっており、ダブリの心配もなく、手に取りやすいフィギュアでもあります。 フィギュアシリーズの歴史が浅くとも、ガンダムシリーズ作品の歴史はご存知の通りに古く、長いものです。 そのため現在に至るまで数多くの種類が発売されています。 買取が盛んではありますが、生産数が少ないものもあるため、新しいフィギュアが出た際には忘れないように入手しておくことが大事になります。 ガンダムコンバージシリーズを売却したいと考える場合、その買取は基本的に量産タイプのシリーズでもあるため価格帯も様々です。 様々なフィギュアと同じようにガンダムコンバージシリーズも未開封、フルセットは高額買取対象でありますし、開封品、箱なし、組済みでも買取を行っています。 そのディティールを生み出す技術力は大変素晴らしく、素晴らしいものには価値があるものです。 その価値を知り、後世まで大事にしようという人間の間で買取が行われます。 そうすることで、また現行シリーズにも価値が認められます。 そのお手伝いを当社でさせていただければ幸いです。 2010年から展開されてきたラインナップの中には、中古市場で人気を集めるアイテムもございます。 3万円買取! 当店がこれまでお買取させて頂いたガンダムコンバージシリーズの中で、最もお買取価格が高額だったアイテムは「 ガンダムコンバージ ホワイトベースプレゼントキャンペーン ホワイトベース 劇場ポスターカラーイメージver. 「ガンダムコンバージ」のご売却をお考えの方は、お気軽に買取コレクターまでお問合せください。
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