引用: クロスカブのカスタムでも人気のアップマフラーが標準装備なんです。 クロスカブのなんちゃって(気を悪くしないでください)トレッキングバイクじゃなく、本気のトレッキングバイクのようなデザインですよね。 クロスカブ110はデザインが好きで選んだバイクなのですが、ハンターカブもカッコ良いですよね。 どちらかを選ぶとなると悩みそうです(笑) ハンターカブとクロスカブ 元々、クロスカブ110も2018年にデザイン変更して二代目になったときに先代のハンターカブに寄せたデザインにしたのに、ハンターカブを復活させるなんて、ホンダもやってくれますよね。 先代のハンターカブ(CT110)の進化系って感じでカッコ良い。 新型ハンターカブと比べるとクロスカブは、可愛く見えてしまいます。 特に僕のクロスカブは黄色いので、より可愛く感じてしまう。 クロスカブだって悪くはないです。 と言うか、僕は満足しています。 街乗りでは十分な走行性能だし、デザインも好きです。 ただ、新しいハンターカブと比べると男らしさが感じられない。 あくまでも個人的な感想ですが。。。 どっちにするかは大問題 僕はクロスカブ110に乗っているのでハンターカブ(CT125)乗り換えようとは思いません。 でも、クロスカブ110がなかったら、きっとどちらにするか悩んでいたと思います。 クロスカブ110は34万円、ハンターカブ125では44万円なので差額は10万円です。 クロスカブ110をカスタマイズするなら、排気量も大きくて、アップマフラーが標準で付いているハンターカブも視野に入ってくると思います。 まあ、少しずつイジるのも楽しみなんだけど。 個人的に選び方を考えてみた クロスカブ110とハンターカブ125で悩む人は多いと思うんです。 僕も今買うなら間違いなく迷っていたと思います。 どっちもカッコ良いですもんね。 個人的にクロスカブ110とハンターカブ125のどちらを買うかの判断基準を考えてみました。 性能マニアはハンターカブ 性能は間違いなくハンターカブの勝ち。 排気量だって大きいし、ブレーキ性能が違います。 クロスカブ110は、ハッキリ言ってブレーキ性能は高くありません。 それを分かって乗っていれば(スピードを出さないで乗っていれば)あまり気にしなくて良いですが、急ブレーキでタイヤを鳴らすことはないです。 ジュワーと効くブレーキのイメージです。 重い荷物を積んだ自転車ってブレーキが効かないじゃないですか? あんな感じです。 100kgの車体に自転車のブレーキ。。。 ちょっと怖いですよね。 でも、クロスカブ110はそんな感じです。 見た目は五分 ハンターカブはカッコ良いです。 本当に男らしいデザイン。 シュッとして荒々しい、それこそ林道とか、道無き道を駆け抜けるイメージのデザインですよね。 カッコ良い。 対して、クロスカブはマルッとしていて可愛いイメージです。 発売当初は、カッコ良いイメージだったんだけど、ハンターカブと比べると可愛く見えてしまいます。 でも、それって悪くはない。 街乗りが似合うのは、むしろクロスカブだと思います。 用途とか、求めるデザインの方向でクロスカブも有り。 僕はなんだかんだと言ってもクロスカブのデザインが好きです。 デザインは個人的な趣味の世界ですよね。 もし、クロスカブ110と同じデザインで125ccモデルが出たら食らいつくかも知れない。 でも、ハンターカブだと気合が入り過ぎているような気がします。 ちょっと街乗りで使うにはカッコ良すぎる(笑) 僕はクロスカブが好き ちょっと自分に言い訳しているように感じるかも知れないけど、僕は黄色いクロスカブ110が気に入っています。 ハンターカブと取り替えてくれると言われても、取り替えないんじゃないかな? 一目惚れして手に入れ、約2年乗って愛着があると言うのもあるけどクロスカブ110は良いバイクなんです。 今のところ、僕の行動にマッチしているし、ちょっとずつ、自分仕様にカスタマイズしているので、大きな不満もありません。 これから、ハンターカブを買うか、クロスカブを買うか悩んでいる人には申し訳ないけど、そんな感じです。 バイクを選ぶのもバイクの楽しみのひとつです。 散々悩んでください。 どちらを選んでも、きっとあなたの良い相棒になってくれますよ!! 最後までお読みくださりありがとうございます。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。
次のCT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。 車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。 また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。 エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。 市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。 スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。 ・スーパーカブC125のフレームをベースにリアフレームを延長。 ヘッドパイプまわりの補強や、追加されたピボットプレートなどにより、市街地からトレッキングまで幅広い走行状況を想定した剛性バランスの最適化を図っています。 ・一般的なモーターサイクルと同形状のトップブリッジとテレスコピック式フロントフォークに、アップハンドルを採用。 見晴らしの良いアップライトなライディングポジションとしています。 ・路面の凹凸がある不整地などの走行状況での車体取り扱い性を高めるため、アップマフラーやアンダーガードを採用するなど、165mmの最低地上高を確保しています。 制動時の安心感をさらに高めています。 ・前後ホイールには、足まわりを引き締めるマットグレー塗装仕上げのスチールリムにステンレススポークを採用しています。 5[8. 500 2 速 1. 550 3 速 1. 150 4 速 0.
次の究極のツーリング写真 touring-photography. com 読者の皆さま、台風19号の被害は大丈夫でしたでしょうか?私の住む千葉県は当初の予想よりは影響が少なく、最も心配だった高潮も自宅周辺は被害ありませんでした。 地球温暖化で海水温度が上昇し、かつて無かったような強力な台風が発生して甚大な災害となる。 地球はいま、そんな環境になってしまったのだと実感しますね…。 私たちにできることは何でも実行して子供たちの世代に自然豊かな地球と環境を渡したいものです。 さて今年のモーターショウでホンダ ハンターカブCT125がお披露目されるようで話題になっていますね。 ハンターカブといえば1981年に登場した名車CT110がマニアの間で人気でしたよね。 実はこのハンターカブ、以前はとても欲しくて買う気満々だったのですが、良い個体と予算が折り合いがつかず断念した経緯がありました。 その後、数年を経てホンダからクロスカブが発売され、ハンターカブのようだ!と話題になりましたが、私くらいの年代ですとホンダ特有のカジュアル過ぎるテイストがどうも入ってきませんでした(レッグシールドの無い現行型はかっこいいですが)。 そして以前もブログに書きましたが ド・ストライクと言えるスーパーカブ、C125が登場して買おうかどうしようか…ずっと悩んでいました。 そしてこのタイミングでクロスカブの名を冠したCT125の登場… CT125 ハンターカブ う~ん、いい。 いいですね~旅の雰囲気がむんむんします。 ホンダ特有のカジュアルテイストはあまり感じられず、全体に品があって「ハンターカブ」を名乗るのにふさわしいですね。 特にクロスカブの時は見送られたアップマフラーとその遮熱板がいい味出しています。 C125と共通の125㏄エンジンに前後ディスクブレーキ、そしてブレースバーの付いたアップハンドルはスポーティーな走りと林道走行が期待できますね。 C125と違ってリアキャリアと燃料タンクも大型ですしキャンプツーリングにも良さそうです。 リアキャリア内にエアクリーナーと吸気ダクトを設けているのは浸水時のシュノーケルとして機能するみたいですね。 まるでクロカンをやるジムニーみたいです。 いや…もしかしてホンダはジムニーの成功を受けてCT125の発売に踏み切ったのかな?? 個人的には往年のCT110を彷彿させるスクエアーデザインのウインカーが良いですね。 中身はLEDチップの4灯でしょうか。 カラーはC110の時と同じで赤だけなのでしょうかね。 私の好みとしてはベージュかネイビーが欲しいです。 あと気になるのは価格ですよね。 C125の本体定価が約40万円なので、同じくらいか高いのか?またはC125はキャストホイールですが、CT125ハンターカブはスポークなので、逆に安いというのも考えられますね。 C125 のパールカデットグレー C125は新色のパールカデットグレーもオシャレですよね。 ツーリング写真をやる上でもコレは日本風景にマッチすると思います。 しかしC125はCT125に比べて燃料タンクが小さいのでツーリング向けなのはCT125かもしれません。 ツーリング写真とスーパーカブ。 いいですよね。 R1200GSのような大型バイクですとチョットした小径に気軽に入ったり、狭い場所でUターンとかなかなか出来ないです。 それに地域の人に何となく威圧的になってしまうのも大型バイクの欠点でもあります。 そう考えると小型バイクはツーリング写真を撮るという意味でもすごく良いですね。 旅先での出会いや発見を、幹線道路から外れて集落や林道に入って探検、すごく面白そうです。 しかし高速道路は乗れないので限られたスケジュールで遠くまでツーリングしたい時はやはりR1200GSのような大型バイクがいいですよね。 大型バイクと小型バイクの2台持ちが理想的なのかもしれません。 あっ…ツーリング写真解説がありませんでしたね…え~っと、SNSやブログで「タイヤを交換したよー」という写真を撮るときに… こうやって撮るよりも… こうやって撮った方がカッコイイですよ! それだけ・・・ 以上!!! 今回はこの辺で!.
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