ロック ウェーブ 2019。 『フジロック2019』出演アーティストの注目ポイントは? 小野島大が来日61組を徹底解説

5時SAT ロックウェーブ 2019!!

ロック ウェーブ 2019

「5時SAT ROCK WAVE 2019」の出演者は誰? 「5時SAT ROCK WAVE 2019」は 2019年9月28日(土)に開催される音楽イベント! 「5時SAT ROCK WAVE」の 会場は、愛知県に2019年8月に新しくできた 「AICHI SKY EXPO(アイチ スカイエキスポ)」 中部国際空港セントレアから歩いて5分の距離にある『 愛知国際展示場』です。 もしかしたら現在の音楽野外フェスの先駆けかもしれません! 当時のイベント日程は、ゴールデンウィークに合わせて開催されていました! 野外フリーライブイベントとして東海地方の音楽ファンが毎年楽しみにしているイベントでした! 【5時SAT ROCK WAVE 2019】出演アーティスト• サンプラザ中野くん• ZIGGY• SHOW-YA• デーモン閣下(EX聖飢魔II)• 永井真理子• 森若香織(ゴーバンズ)• ラフィンノーズ• 田村直美(With 野村義男・土橋安騎夫・長谷川浩二・高橋竜)• 松岡英明• ROLLY 【司会】• 大竹まこと 【ファン代表 兼 MC】• スピードワゴン 小沢一敬• オアシズ 光浦靖子• 野性爆弾 くっきー• チュートリアル 徳井• いとうあさこ スポンサーリンク 「5時SAT ROCK WAVE」過去の出演者は? 「5時SAT ROCK WAVE」は、 1984年に第1回野外音楽野外フェスティバルとして開催!なんと フリーライブでした! 「5時SAT マガジン」終了の1993年まで毎年5月の始めのゴールデンウィークに合わせて開催されていました。 会場は、• 名古屋港ガーデンふ頭つどいの広場• ナガシマスパーランドのジャンボ海水プール• 小牧市民球場 など。 ROCK WAVE 2019 gojisat 大竹まことさんの「またやろうね」は来年という意味?! 「5時サタロックウェーブ」が毎年夏の恒例イベントになるといいですね! まとめ 「5時SAT ROCK WAVE 2019」に出演するアーティストは、ラフィンノーズやデーモン閣下、サンプラザ中野くんなど過去にも出演したバンドが多く登場します。 MCは「5時SATマガジン」でも司会をしていた大竹まことさんです! 過去の「5時SAT ROCK WAVE」に出演したアーティストは、80年代~90年代を代表する当時人気のあったロックバンドが登場していました。 80年~90年代の名古屋の人気番組「5時SATマガジン」の雰囲気も味わえる「5時SAT ROCK WAVE 2019」、懐かしい音楽で盛り上がれそうです! 我が家の夕方5時は必ず「5時SATマガジン」がついていました。 「いんぐりもんぐり」がミュージシャンだったなんて当時小学生の私は知りませんでした^^; 「名古屋あるある」として今でも同世代では話題に上がります!とにかく懐かしいです!「5時SATマガジン」の雰囲気が味わえる音楽イベント、絶対に楽しいと思います^^.

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020

ロック ウェーブ 2019

GOJISAT. とくにラフィンで爆発した。 凄まじい一体感やった!! 何より今も元気にロックしてくれているみなさんおかげですが、 お客さんもね~みんなここまで頑張ってきて良かったよなぁおい、いいことあるなぁ。 いきなり 「GROLIA」とか、恵子姐さんの「熟女舐めんじゃねー!!」とか、のハイトーンとか、よっちゃんだ~!とか、ユカイさんのマイクパフォーマンスとか、全員もれなくが面白いとか、 も~全てが最高すぎたけど、私の中でベストアクトはさんやわ~。 さんのギターの音が一番好きでした。 さんとの絡みも当時のまんまで嬉しかったわ。 大竹さんは「72歳になりました! もうおじいちゃんです!」て言いながらアーティストたちとの再会、昔話を楽しんでる感じで、それもまた嬉しかった! アーティスト同士も同窓会的なノリで盛り上がっていたようだし、当時彼らに憧れていた芸人さんの興奮も伝わってきて、もう誰もがハッピー!!な一夜でありました。 感動した~行って良かった!! 私は『5時SAT』を観てたのは後半の頃で当時のロックウェーブも参加したことはなかったんだけど、あの番組で育ったようなとこもある…今思うとスゲー番組だったんだよなぁ。 を呼んだのもだったり、そう考えると名古屋も捨てたもんじゃねぇんだぜ。 も生んだしな! 来週はドラデラデラだー! Kazumiiru.

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【5時サタロックウェーブ2019】出演は誰?過去の出演バンドまとめ!

ロック ウェーブ 2019

1984年、野外ロックフェス「ROCK WAVE'84」が名古屋で開催され、 数万人を動員して当時の音楽業界の伝説となった。 FUJI ROCK やROCK IN JAPAN、SUMMER SONICが誕生するはるか以前の話である。 これは、中京テレビの音楽情報番組「5時SATマガジン」から派生したイベントで、 その後、時代は第2次バンドブームを迎え、 「イカ天」バンドをはじめ、現在でも現役で活躍するアーティスト、バンドが続々と出演し、 年1回開催されたROCK WAVEは当時の中高生には生涯記憶に残るイベントとなった。 そして令和の時代となった2019年、 この伝説のロックフェスが初回から35年の時を経て、 当時熱狂的なファンだった芸人達をMCに迎え、 新しく開業するAichi Sky Expoで復活するのである。 また、オールセッションは都合により出演できないアーティストもございます。 予めご了承ください。 12:00より会場窓口にて販売いたします。 ご了承ください。 <お知らせ・ご注意>• 2歳以下のお子様は保護者1名につき1名まで膝上無料、ただしお席の必要な方は有料となります。 ご了承ください。 ご連絡がない場合、当日お席を準備出来かねることがあります。 ご予約が上限数に達し次第、受付を終了いたします。 ご了承ください。 顔も売れました。 名前も売れました。 あとは曲です。 なんてな。 歌手のDEMON」 これは今から26年前、番組がついに終了することになった際に発行された「5時SAT 12年半ありがとう企画 メモリアルブック」の「出演アーティスト手描きコメント」における吾輩の記述である。 久しぶりに見て「ふふふ…」と笑ってしまった。 無論、冗談めかして書いているのだが、案外きっとの本音も己の文字づらから感じる。 「東京ではないのにこんなぶっ飛んだ企画!?」と思ったが、いやいや「東京(全国)ではないからこそ」だったのだ。 先生が見ていないから羽目を外しちゃおうぜ、的な空気が確実にあそこには存在し、出演Artistsも、そんな全国的にも珍しい個性的な番組に敬意を表しつつ、一緒に遊んでいたのだ。 上記の吾輩の手描きコメントも、「5時SAT」だからこそ、あえて他ではやらないような悪戯心一杯で書いていることが手に取るようにわかる。 そんな「5時SATのROCK WAVE」が復活すると聞いて、「そりゃあ出んといかんがね」と思うのは地獄…いや至極自然なことであり、きっと『あの空気』を吾輩だけではなく多くの諸君が楽しみにしているのだろうなと思う。 出ると決まった以上はもちろん、「他ではやらんような悪戯心一杯で」臨むに決まっとるがや。 」 角田"mittan"美喜(Dr) 松岡英明 5時SAT《ROCK WAVE》35年ぶりの復活おめでとうございます!! 5時SATには準レギュラーなの?と思うほど沢山呼んで頂き、色んなブッ飛び企画やゲームに参加したり、ロケに行ったり、果ては5時SATオリジナルで新曲のPVまで作ってもらった覚えがあります。 そんな5時SATや《ROCK WAVE》は僕にとって青春そのもの、勝手ながら5時SATレギュラー陣やスタッフを今もファミリーだと感じてます。 2018年までに6枚のアルバムをリリース。 その内4枚は朝日新聞「for your collection~国内ポピュラー~」に選出される。 その後、作詞作曲家としても人気声優「田村ゆかり」(コナミ/キングレコード)、女優「岩田さゆり」(BeingGIZA)、姉妹ユニット「WAY WAVE」などへの楽曲提供を行う。 また、名古屋文理大学情報メディアコースに准教授として就任、サウンド制作の講義、サウンドゼミなどを担当し後進の指導にもあたる。 完全なる5時SAT世代であり、「ROCKWAVE」がなければ今のミュージシャンの自分はないと断言する。 サウンド面の中核となり、作曲・編曲を全面的に受け持つ。 バンド活動と平行して、様々なアーティストのサポート活動を開始。 近年は、他アーティストへの作曲・編曲・プロデュース活動にも力を入れている。 シングル5枚、アルバム1枚をリリースし解散。 その後自らのバンドを立ち上げ、高橋幸宏氏主催の niftyオーディションで優勝し、佐久間正英氏プロデュースにより再デビュー。 シングル4枚、ミニアルバム1枚、フルアルバム3枚をリリースし、2013年に無期限活動凍結。 自身の活動と平行して様々なレコーディングやライブサポートにも参加。 バーライブから全国ツアー、ホールワンマンまでを経験。 ROCK WAVE 2019』をやるかもしれない」という話を聞いた時に、俺は「ラフィン ノーズ が出たら最高だよ」と言っていたの。 まさか実現するとは! これはすごいよ。 土曜の夕方5時は『5時SATマガジン』 『5時SATマガジン』ずっと見ていた番組です。 「今からちょっと言い過ぎます」と前置きしておくけど、大阪ではダウンタウンが『4時ですよ〜だ』、東京ではとんねるずが『夕やけニャンニャン』という番組をそれぞれ夕方に持っていて、各地でムーブメントを巻き起こしていた。 俺たち東海の人間にとっては、『5時SATマガジン』 以下『5時SAT』 がそういう存在だったんじゃないかな。 ほらね、言い過ぎたけど 笑 、でもそれくらい、俺ら世代はみんな『5時SAT』を見てた。 『5時SAT』はバラエティながら、カッコイイバンドがたくさん出演していたんだ。 当時の中学生はお笑いと音楽が興味の中心という子が多くて、俺や友達もみんなそうだった。 土曜日の夕方5時は家に帰ってテレビを見なきゃ、と思ってたの。 土曜日に人を帰宅させて、名古屋の経済を滞らせたのは『5時SAT』だと思っています 笑。 『5時SAT ROCK WAVE』は誇り 俺が東京に出てきたのが1998年なんだけど、1997年に『FUJI ROCK FESTIVAL』が始まり、そこからフェスがいっぱいできたんだよね。 「こんなに楽しくて平和な空間があったんだ」と多くの人が感じ、未だにたくさんのフェスが続いてる。 でも俺や友達は、「中学の頃からこういうイベントを見てきたよ。 だって、名古屋にはあったもん」と思ってた。 それが『5時SAT ROCK WAVE』。 少年の頃に『5時SAT ROCK WAVE』を見ることができたのは、自分にとって誇りなんだ。 一言で言うと……、憧れの場所だよ。 「あの地にいなかった若者は信じられない」「あのライブを見ていないヤツに何がしゃべれるの?」と思っていたね。 名古屋しか知らなくて、世界が狭かったから。 でも本当に、それくらいの場所。 初恋の人に会って好きと思えるかな 今回の復活は複雑な気持ちですね。 この年齢で初恋の人に会って好きと思えるかな、という気持ちに似てる。 会いたいけど、会ってガッカリはしたくないな、と。 でも俺はロックバンドも、それこそお笑いもそうだけど、現役の人が好きなの。 「出演してくれるということは、まだみんな現役なんだな」と思うと、やっぱり憧れるね。 今の若い子が見たら、びっくりするんじゃない? 結局、俺が言及しちゃうのはラフィンなんだけど、「何歳になっても好きなことをやっているのが一番いいじゃん」と思う。 未だにパンクだしね。 今の若い子がラフィンを見たら、びっくりするんじゃない?あんなパンクロック、きっと聴いたことないと思うよ。 あとはもう、現地に行くしかない。 ライブがどうだとか、口で言っても伝わらないもの。 お笑いはテレビで見ても面白いけど、ライブで見たらまた違う面白さがある。 ロックもそうで、家でレコードを聴くのはもちろん大好きだけど、やっぱり生でも聴かないと。 「レコードとライブでは、同じ曲でも同じじゃねえから!」と思ってるよ。 潤のためにも 潤が聴く音楽は、久保田利伸さん一辺倒です 笑。 そうだ、潤のためにも『GOJISAT. ROCK WAVE 2019』に久保田さんを呼んであげてよ! 中学時代、ファンクラブに入っていたくらいなんだから。 音楽って、タイムマシーン 僕が中学の時に見ていたメンバーが、『GOJISAT. ROCK WAVE 2019』に出演してくれます。 今のうちに見ておかないと、そろそろ入院とかしそうな年齢のアーティストばかりです。 とりあえず救急車に待機してもらったほうがいいと思うし、みんな30分もライブをやる体力はあるのだろうか……って、こんなこと言って怒られない 笑!? でも本当に憧れていた人たちだから、そんなメンバーのライブがまた見られるのは、心から嬉しいです。 音楽って、タイムマシーンの要素がある。 「昔好きだった音楽を聴くと、あの頃に戻れる」とか言うでしょ。 でも俺は、過去だけじゃなく未来に連れて行くのも、音楽だと思っている。 音楽を聴くことで人生が変わることがある、つまり未来が変わるんだ。 そういう意味でも、タイムマシーンだよね。

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