『おつかい』機能に関しては、文字通りに『キャラクターをおつかいに出す』というイメージでとらえておけば良いでしょう。 最大で6体のキャラクターをおつかいに送り出すと、一定時間経過後に画像右上の『報酬一覧』の中から、ランダムで何かを持ち帰ってくれます。 『おつかい』に出しているキャラクターは戦闘も出来るし施設に預けることも可能なので、 おつかいによるデメリットは存在しません。 強いて言えば一部のおつかいは霊Pを消費しますが、これもそれほど多い量でもないでので、『 常にキャラクターにおつかいし続けてもらう』というのが理想形です。 おつかい終了時は通知も来るので、常におつかいはチェックして効率よくアイテムを改修しましょう。 おつかいのレベルと上限 臨時おつかいは『 一定時間 基本は2時間 のみ登場するおつかい』のことで、上の画像を見てもらっても分かる通り、通常のおつかいよりも豪華な報酬が設定されやすい、お得なおつかいです。 こちらの臨時おつかいですが、画面左上の『iアイコン』から確認出来るガイドでは『時間帯によって臨時おつかいが発生することも!』とあり、『 発生時間が固定されている』ようです。 私の環境だと、これまで『 22時以降に探索に出発して戻ってくると確実に臨時おつかいが発生している』という感じなので、『発生時間に読み込み行動 探索クリア・おつかい終了など を起こす』ことで確実に臨時おつかいを発生させられそうです。 以下に発生時間を調査してまとめておきます。 随時追記予定です。 午前 午後 10時? 13時? 11時30分? 15時? 17時30分? 22時 ただ、時間帯に関してはどうも不規則で、現在は確定的には何とも言えない感じです。 一つ確かなのは、『 22時を超えると急に臨時おつかいが発生するようになる』という所で、もしかしたらこの時間で臨時おつかいの発生にリセットが掛かっているのかも? また、『レベル20』『レベル40』という高レベルな臨時おつかいは、複数回読み込み行動を行うことで解禁されるケースが多いようです。 何度も探索に出かけたり…。 取り敢えず狙い目は22時になった時で、その後は探索などをクリアすると適宜臨時おつかいが発生する感じのようです。 おつかいで狙うべきアイテム.
次の神結晶は基本的に『課金でのみ』入手出来るアイテムですが、『おつかい』の報酬などにも登場します。 ただ、ここで登場するのはあくまで『数個』程度のものであり、まとまった数を一気に手に入れるのはまず不可能です。 衣装を買ったりガチャを回したりするには数百個単位の神結晶が必要で、例えば課金せずに『神結晶600個』のキャラ確定ガチャを回すためには、仮におつかいで1日5個の神結晶が取れたとしても120日、『 4ヵ月』掛かる計算です。 前述のようにお詫びで大量の神結晶が配られる前例も出来ましたが、基本的には課金しないとまとまった数が手に入らないことは覚えておきましょう。 使い道について 神結晶には色々な使い道があり、どれが最適かは当然人それぞれではありますが、一般的には 『施設の拡張』と『キャラ確定ガチャ』に使うのが一番オススメです。 オススメの2つの解説に加えて、その他の使い道についても述べておきます。 施設の拡張について 『』の方も重要で、キャラのスキルレベルはここでしか上げられない上、各キャラは最大3つのスキルを持つ上に、1つのスキルを『レベル最大』まで育て上げるには膨大な時間が掛かります。 こちらは寺子屋と違って『手持ちの全キャラのスキル育成が終わって、預けるキャラが居なくなった…』となると枠を増やしたメリットが一切無くなりますが、リリース1か月の現時点ではそれもまず無いだろう、というくらいスキルの育成にはかなり時間も掛かるので、しっかりキャラを育成したいならこちらも早めに枠を増やしておくと育成が非常に捗ります。 ただ、この2つの拡張は『最初期からやらないとダメ!』と言う程のものではなく、実際にゲームを遊んで慣れて来てから、『 自分にとって必要かどうか』を自分で見極められるようになってからでも遅くはありません。 例えば最初の2,3週間を枠を増やさずプレイしたとしても、それが取り返しのつかない損失ということには全くなりません。 プレイスタイルや1日のプレイ時間によっては枠が必要無いケースもあるでしょうし、逆にやり込むと『やっぱ枠足りないな…』と思うようになるハズなので、そこは後出し対応で十分です。 『よくわからないけど取り敢えず枠を開ける』よりは、取り敢えずゲームを進めて自身の実感を得ましょう。 キャラ確定ガチャを回す こちらは完全に『超やり込みユーザー向け』の使い道です。 メインメニューの霊Pをタップすると『神結晶による霊Pの回復』が行え、またショップでは『封結晶、育成アイテム、霊Pなど』がセットになったレベル記念パックやデイリーパックが売られています。 これらは『とにかくロストワードをやり込みたい!』『一刻も早くキャラを育成したい!』という人用で、多くのユーザーにとってはそこまで優先度は高くはないでしょう。 霊Pは黙っていれば毎日かなりの量は回復するし、育成も金素材が大量に必要なレベルまでキャラを育成しないと突破出来ないイベントも現状存在しません。 基本的には、ここに使う神結晶があるならその分しっかり貯めて施設を拡張したり、ガチャを回してキャラを増やして行った方がゲームは遊びやすくなるでしょう。 封結晶や賽銭、キャラ枠や絵札枠の購入 ショップでは神結晶を封結晶や賽銭に替えることが出来ますが、これは基本的にオススメ出来ません。 特に『』に関しては不足しがちで、余剰になりがちな封結晶を消化するために賽銭を欲しくなるかもしれませんが、賽銭は毎日一定量は貯まって行くものですし、神結晶ガチャには『キャラ確定枠』もあるしで、課金アイテムである神結晶を替えるのは勿体ないです。 どうしても替える必要がある時というのは、『 あともうちょっとで絶対欲しいキャラの天井に到達する』という時にちょっとでもガチャ回数を稼ぐために替えるとか、『 神結晶が数百個~1000個も余ってしまっている』という絶望的な程に賽銭が不足している時とか、かなり特殊なケースでしょう。 基本的にはここは気にしなくてOKです。 『キャラ・絵札上限』の拡張もありますが、現時点だとキャラ・絵札の種類が共に少ないので、今はこちらを気にする必要も無さそうです。 将来的には重要になって来るかもしれませんが…。 まとめ ざっとまとめて言えば、『ガッツリオート周回するなら寺子屋3枠目だけは開けておきたい』『取り敢えず枠を空けるとかはせず、実際に遊びつつ、必要性を感じるなら寺子屋・道場の枠は更に増やす』『後はとにかくガチャに全力投球』という感じでしょうか。 あくまでこれは一般的なお話で、例えばキャラ2体以下でオートを回すから寺子屋3枠目は要らない、ということもあるでしょうし、着替え衣装なんかは効率では全く語れない要素ですし、やり込み派の人はガチャよりとにかく周回だったり、当然人それぞれな部分はあるでしょうが…。 貴重なアイテムであるだけに、よく考えて使って行きたいです。
次の『おつかい』機能に関しては、文字通りに『キャラクターをおつかいに出す』というイメージでとらえておけば良いでしょう。 最大で6体のキャラクターをおつかいに送り出すと、一定時間経過後に画像右上の『報酬一覧』の中から、ランダムで何かを持ち帰ってくれます。 『おつかい』に出しているキャラクターは戦闘も出来るし施設に預けることも可能なので、 おつかいによるデメリットは存在しません。 強いて言えば一部のおつかいは霊Pを消費しますが、これもそれほど多い量でもないでので、『 常にキャラクターにおつかいし続けてもらう』というのが理想形です。 おつかい終了時は通知も来るので、常におつかいはチェックして効率よくアイテムを改修しましょう。 おつかいのレベルと上限 臨時おつかいは『 一定時間 基本は2時間 のみ登場するおつかい』のことで、上の画像を見てもらっても分かる通り、通常のおつかいよりも豪華な報酬が設定されやすい、お得なおつかいです。 こちらの臨時おつかいですが、画面左上の『iアイコン』から確認出来るガイドでは『時間帯によって臨時おつかいが発生することも!』とあり、『 発生時間が固定されている』ようです。 私の環境だと、これまで『 22時以降に探索に出発して戻ってくると確実に臨時おつかいが発生している』という感じなので、『発生時間に読み込み行動 探索クリア・おつかい終了など を起こす』ことで確実に臨時おつかいを発生させられそうです。 以下に発生時間を調査してまとめておきます。 随時追記予定です。 午前 午後 10時? 13時? 11時30分? 15時? 17時30分? 22時 ただ、時間帯に関してはどうも不規則で、現在は確定的には何とも言えない感じです。 一つ確かなのは、『 22時を超えると急に臨時おつかいが発生するようになる』という所で、もしかしたらこの時間で臨時おつかいの発生にリセットが掛かっているのかも? また、『レベル20』『レベル40』という高レベルな臨時おつかいは、複数回読み込み行動を行うことで解禁されるケースが多いようです。 何度も探索に出かけたり…。 取り敢えず狙い目は22時になった時で、その後は探索などをクリアすると適宜臨時おつかいが発生する感じのようです。 おつかいで狙うべきアイテム.
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