まずは両手剣装備時の攻撃力を上げるスキルを習得して、主人公の攻撃役として役割を強化します。 次に確実にゾーン状態に入れる「ゾーン必中」を習得します。 これで連携技を発動しやすくなる他、ゾーン状態でちからが強化されることによりバイキルト無しで攻撃力を上げられるようになります。 (ゾーンとバイキルトの効果は上書きされずに累積するものポイントです) 次にスキル「二刀の心得」「つるぎのまい」「ギガスラッシュ」を習得し、主人公の装備(武器)を両手剣から片手剣二刀流に変更します。 また、ポイントを有効活用する為に両手剣スキルは教会などでリセットします。 攻撃力は片手剣二刀流よりも両手剣の方が上ですが、本サイトでは以下の理由で片手剣二刀流にしています。 様々な属性の敵全体を攻撃できる特技を使える• 物語の上で重要な武器「勇者のつるぎ」が片手剣 魔王撃破前に主人公がLv50以上になったら次のゲーム終盤のスキル振りへ進みましょう。 ぶんしんは次のターンの行動が3回分になるという強力なスキルです。 ボス戦で攻撃スキルを使う際はぶんしんを併用するようにしましょう。 また、「ぬすむ」と併用すると敵からアイテムを盗める確率が大幅に上昇するので、敵からアイテムを中々盗めない場合は利用しましょう。 次に「常時きようさ+30」を習得します。 ゲーム終盤では敵から盗んだアイテムを売ってお金稼ぎする機会が増えるので、ぬすむ確率が上がるきようさを高めることが重要になります。 次に「デュアルブレイカー」の習得を目指しつつ、途中で「ゾーン突入率+5%」を習得します。 デュアルブレイカーは邪神戦やネルセンの最終試練で大活躍するスキルなので、邪神戦前に必ず習得すること。 デュアルブレイカー習得後、カミュのレベルが69以上になったら次のクリア後のスキル振りへ進みましょう。 (Switch版・3DS版・PS4版で獲得できるスキルポイントが異なるので、同じスキルでも習得するレベルが異なります) 神の民の里でベロニカのレベルが大幅に上昇し、新たなスキルパネルが解放されたらポイントを振りましょう。 ベロニカのレベルは、魔王撃破時のパーティーのレベル近くまで上がるので50と仮定しています。 まずは「イオグランデ」「メラガイアー」を習得します。 どちらの呪文も消費MPは多いですが、凄まじい威力を誇るのでボス戦・通常戦闘で役立つはずです。 次に「やまびこの心得」と両手杖装備時の攻撃魔力を上げるスキルを習得し、攻撃呪文の威力を上げます。 次に「ゾーン突入率+10%」を習得します。 このスキルは邪神撃破までに必ず習得する必要はありません。 ベロニカのレベルがLv70未満でも気にせず邪神を倒しましょう。 邪神を倒す前にベロニカのレベルがLv71以上になったら、次のゲームクリア後のスキル振りへ進みましょう。 (Switch版・3DS版・PS4版で獲得できるスキルポイントが異なるので、同じスキルでも習得するレベルが異なります) 神の民の里でセーニャのレベルが魔王撃破時の値まで上昇し、新たなスキルパネルが解放されたらポイントを振りましょう。 この時のセーニャのレベルは50と仮定しています。 まずは2つの「旋律効果アップ」を習得します。 終盤のボスは強力な呪文を使ってくるものが多いので、全体回復をしつつ戦う場合は役に立ちます。 次に属性耐性を下げる「あくまの調べ」を習得します。 あくまの調べを使えば、攻撃呪文や属性武器を装備した特技等の威力を大幅に上げることが可能となります。 次に旋律系スキルとスティックスキルを習得します。 これらのスキルは邪神撃破までに必ず習得する必要はありません。 セーニャのレベルがLv70未満でも気にせずに物語を進めましょう。 次に「極竜打ち」を習得します。 ゲーム中盤から自身を強化するボスが出現するので役に立ちます。 次に「ゾーン突入率+5%」を習得した後、ステータスが上昇するスキルを習得します。 ゲーム中盤は回復補助役に回ることが殆どなので、ハッスルダンスの回復量を増やすために魅力と早く行動するために素早さをスキルで上げます。 次にゲーム終盤のスキル習得のために、パネル上部にある短剣スキルを習得します。 これらのスキルは魔王撃破までに習得する必要はありません。 スリープダガーまで習得したら、ゲーム終盤に新たなスキルパネルが解放されるまではポイントを振らないこと。 まずは「レディーファースト」を習得します。 ベロニカ・セーニャ・マルティナの行動順を2回に増やせるようになるので、ボス戦では必須のスキルになります。 次に「ゾーン効果アップ」を習得し、緊急攻撃用として「キラージャグリング」を習得します。 (キラージャグリング時の会心率を上げるために「常時きようさ+20」も習得する) シルビアが攻撃役に回ることは殆ど無いので、ゾーン効果アップを習得したらポイントは自由に振っても構いません。 オススメの振り方は下記のゲームクリア後のスキルポイントの振り方を見て下さい。 以下の様にシルビアの運用方法に合わせて習得するスキルを決めるといいでしょう。 邪神復活後に発生するイベント「」をクリアして、新たなスキルパネルが解放されたらポイントを振りましょう。 まずは片手剣スキルを教会などでリセットした後、「におうだち」「におうだちの心得」を習得します。 (二刀の心得がリセットされるので装備をオノ+盾に変更しましょう) におうだちは物語終盤のボス戦の要になるスキルです。 スカラやマホカンタを組み合わせることで、パーティーが受けるダメージを大幅に抑えることが出来ます。 次に「ゾーン突入率+10%」を習得し、緊急時の回復として「ザオリク」も念の為に習得します。 次に「ゾーン効果アップ」を習得してにおうだち時のダメージを更に抑えられるようにします。 最後にステータスが上昇するスキルを習得します。 「常時みのまもり+20」まで習得した後はスキルポイントを自由に降って構いません。 オススメの振り方は下記のゲームクリア後のスキルポイントの振り方を見て下さい。 装備が「オノ+盾」のままなら、えいゆうスキル「天下無双」を習得しましょう。 与えるダメージを重視するのなら装備を「片手剣+盾」にして、えいゆうスキル「超はやぶさ斬り」を習得しましょう。 攻略のポイント• 不思議な鍛冶• 期間限定要素• ストーリー攻略チャート• クエスト• ヨッチ族(Switch&3DS版限定)• Switch&3DS版の要素• Switch版限定の要素• 3DS版限定の要素• ボウガンアドベンチャー(PS4版限定)• 連武討魔行• ウマレース• ちいさなメダル• カジノ• トロフィー(PS4版限定)• マップデータ• 呪文・特技・連携技• モンスター• アイテム• 種類別• 効果別• 装備可能キャラ別•
次のスキルパネルシステムとは• ドラクエ11では、キャラごとに異なる「スキルパネル」と呼ばれる盤面があります。 ドラクエ8~10のスキルラインシステムに代わる、新しいスキルシステムです。 シルビアのスキルパネル ロウのスキルパネル• スキルパネルの上には六角形のパネルがたくさんあります。 レベルアップなどの際に手に入るスキルポイントを使ってパネルをオープンすると、そこに書かれたスキルを修得できます。 オープンできるのは、既にオープンしたパネルの隣のパネルだけです。 最初は中央のマスから始めます。 スキルポイントはレベルアップの際に手に入っていきます。 他に、スキルのたねを使うことでも手に入ります• 中盤以降になると、一度割り振ったスキルポイントを教会でリセットできようになります 後述 ひみつパネル 「?」のマークが書かれたマスは、ひみつパネルと呼ばれます。 ひみつパネルは通常のパネルと異なり、周囲の4マスをオープンすることで開けることができます。 あたりパネル 各キャラごとに1マスだけ、あたりパネルが設定されています。 あたりパネルをめくるとスキルポイントが10もらえます。 キャラごとのあたりパネルの位置は固定です。 詳細はこちらをご覧ください。 スキルパネルの配置と内容 スキルパネルには特技を覚えるパネルもありますが、それだけではありません。 これまでのスキルシステム同様、キャラのHPや力などが上がるパネルもあります。 中央から遠い位置にあるパネルを早く取るには、最初から外周へ向かってスキルを伸ばしていく必要があります。 強力な特技などのパネルは外周付近にあるので、外周をよく見て取りたいものの方に向かってパネルを伸ばしていくのが重要なテクニックとなります。 スキルポイントの振り直し• 冒険の序盤では、一度使用したスキルポイントは振り直しができません。 ただし、冒険の途中で振り直しが可能になります。 中盤で8人目の仲間がパーティーに加入すると、一度割り振ったスキルポイントを教会でリセットできようになります。 振り直しの際にはゴールドが必要。 「片手剣スキルのみリセットする」などスキル1つごとに振り直しが可能です。 ドラクエ8やドラクエ9などでは一度振ったスキルは振り直しが不可能でしたが、ドラクエ10やリメイク版のドラクエ8では振りなおすことが可能になっています。 ドラクエ11でも、序盤は無理ですが冒険を進めればスキルポイントの振り直しが可能になります。 慎重になりすぎてスキルポイントを温存しすぎると、結局何も習得できずに損をします。 スキルポイントは、欲しいスキルに向かってどんどん振っていきましょう。 スキルパネルで覚えられる特技の例 スキルパネルで覚えられるスキルの詳細は、下のリンクから各キャラ別のスキルパネルのページをご覧ください。 なお、呪文はスキルパネルに関係なく、レベルアップによって覚えられるものが多いです。 主人公 勇者 =ギガスラッシュ 稲妻のやいばで敵を薙ぎ払う勇者の奥義• カミュ=ぬすむ 魔物からアイテムをぬすむ• ベロニカ=魔力かくせい 自分の呪文の威力がアップする• セーニャ=炎の旋律 炎の守りを身にまとい、味方全員の炎ダメージへの耐性がアップする• シルビア=みわくのふえ 笛の音で魔物を魅了する• シルビア=ハッスルダンス 味方全体を回復• マルティナ=しんくうげり 強力なキックで敵1匹を攻撃• ロウ=しんぴのさとり 呪文効果をアップ。 歴代ドラクエで賢者が使える特技です キャラ別スキルパネルと呪文特技リンク•
次のスキルパネルとは レベルアップ時、決まったスキルポイントがキャラごとに得られます。 溜まったスキルポイントを消費してスキルを習得する事ができるのがスキルパネル。 キャラ育成でプレイヤーの自由度があるのはスキルパネルのみ。 ドラクエ11におけるキャラ育成のほぼ全てといえます。 中央のスタート地点から1マス隣のスキルが開放可能。 消費するスキルポイントはスキルごとに差があります。 なかには「?」となっている「ひみつパネル」というものがあり、周囲のスキル4つを習得しないと解禁されません。 キャラごとに武器種2~3系統と職業や特性にのっとった系統がいくつか。 まずは同じ方向へ進め、より上位のスキル取得を目指すことをおすすめします。 解放されてないスキルパネルがあるんだけど? 後半、 ストーリー進行によって各キャラのボードが拡大し新たなパネルが出現します。 カミュのスキルパネルはLv33あたりで拡大部分が暗く表示だけはされました。 解放は出来ません。 それぞれの拡張については各キャラのページにて。 ネタバレに抵触するので折りたたまれている文章を任意で開いて見ていただく形にしています。 スキルリセットについて 教会、女神像といったセーブポイントにコマンドが追加され、スキルを忘れてポイントを取り戻すことが出来ます。 取り戻したポイントは再度振り直しが出来ます。 ストーリー後半で可能です。 スキル系統ごとにまとめてリセットのみ可能。 例えば主人公の「片手剣」スキル系統をまとめてリセットするという具合。 ゴールドが必要で、スキルポイント1あたり20ゴールド。 100ポイント使って覚えていれば2000ゴールドということに。 何度でも可能です。 セーブして試してはロードしなおせばゴールドの節約に。 11Sでは序盤のベロニカ、セーニャ加入時点でリセット機能が開放となります。 7人が揃い6つのオーブを集めて命の大樹へ行った後、一度仲間が散り散りになったとき、主人公のスキルパネルに変化が生じると同時にスキルリセットが追加。 スキルパネルの「アタリ」 キャラのスキルパネルごとに1箇所、くじ引きで言う「アタリ」のパネルがあります。 キャラごとのアタリパネルは決まっており、以下の通り。 ひみつパネルの「ベホマ」解放に必須なので無駄がない。 「ぶんしん」取得のためにもここをまず目指すと早期にスキル習得が進められる。 かなり後回しでよいパネルばかりなので、アタリが出ても今更感が漂う。 キャラ別オススメ習得例 マークは「ひみつパネル」 主人公 オススメ武器 片手剣 オススメスキル 二刀の心得、つるぎのまい、ゾーン必中 武器種は 片手剣がオススメ。 盾装備による防御、二刀による攻撃と切り替えられる。 「ゆうしゃ」系統ではゾーン突入率+5%をはじめ、ゾーン必中は必ずゾーンに入る強力スキル。 中盤以降、強力な「れんけい」が増えてくると多用したいが起点となるメンバーに勇者(主人公)が含まれている技がほとんど。 ゾーン必中で「れんけい」の使用機会を一気に増やしたいですね。 片手剣 メタル斬り|メタルスライム相手にミスやダメージ0がなくなり1ダメージ保障。 経験値稼ぎに便利。 ソードガード|単独での戦闘が何度かあるので、物理主体の敵相手に有効。 二刀の心得|両手に武器を装備できる。 2本めの武器の威力は低めに。 ボス戦など、回復が追いつかない場合は盾装備をオススメします。 詳細は後述のカミュの説明で。 剣神 つるぎのまい|グループにランダムで4回攻撃。 ボス単体なら4回攻撃の高火力スキルとなり、万能。 片手剣でも両手剣でも使用可能。 ゆうしゃ ゾーン必中|(ひみつパネル)必ずゾーンに入れる。 「ゆうしゃ」スキルが一時的に消えたことでポイントが戻っています。 ボス向けの火力スキルとしては「つるぎのまい」がオススメ。 れんけい重視なら「ゆうしゃ」スキル復活後にゾーン必中。 役割によって攻撃呪文のギガデイン、攻撃特技のアルテマソード、全体回復のベホマズンと迷いどころ。 れんけいの観点からは味方全体がほぼ無敵になる聖竜の守りを使えるようになるベホマズンか、大火力のミナデインを使えるようになるギガデインがオススメ。 どちらも勇者以外の3人誰でも可の4人れんけいなのでメンバーを選びません。 それでも決められない時 > ベホマズンで!一番使いました。 カミュ オススメ武器 短剣(ボス)、ブーメラン(ザコ) オススメスキル ヴァイパーファング、タナトスハント、ぬすむ、ぶんしん、二刀の心得 スキルで火力を上げられるキャラ。 二刀流に関しては唯一「二刀の極意」を習得するため他のキャラより頭一つ出ます。 加えて、分身3体で特技の効果もダメージも3倍になる「ぶんしん」が強力。 ベロニカ オススメ武器 両手杖 オススメスキル 魔力の息吹、魔力かくせい 武器は両手杖。 スキルは「まどうしょ」メインに一通り取得をオススメします。 セーニャ オススメ武器 スティック オススメスキル 戦闘終了時MP小回復、女神の守り、キラキラポーン、二刀の心得 回復役としてはスティック一択の勢い。 Lv45でザオリクを一番早く覚える。 今回は攻撃面の運用は考えておらず、「ヤリ」は除外しています。 スティックを一通り習得したら「たてごと」スキルを習得。 ボスに合わせて属性耐性をつけると防御面で心強い。 シルビア オススメ武器 ムチ(ボス)、片手剣(強いムチがない間) オススメスキル ハッスルダンス、ローズタイフーン、極竜打ち バイシオンを最初に使える他、ピオリム、リホイミなど持久戦=ボス戦向きの補助呪文を覚える。 マホトーンにも強い全体回復ハッスルダンスを最優先に取得をオススメします。 続いて雑魚戦向きにローズタイフーン、それなりの攻撃力のムチがあれば極竜打ち。 ロウ オススメ武器 両手杖 オススメスキル 復活の杖、各種ステータスアップ ツメは攻撃力不足になりがち。 趣味としてどうぞ。 呪文を幅広く覚えるのでスキルパネルは特技よりステータス向上メインでも十分に仕事ができます。 かつ、ダメージの10%(後半では追加スキルで合計30%)分のHPを吸収できる常時スキルあり。 (ツメ装備時限定) かいしん率アップで会心の一撃が高確率で出るため、結果的に攻撃力以上の火力となります。 終盤、最強クラス武器ではヤリの攻撃力設定のほうが高めなのでヤリがオススメ。 表ボス直前のラストダンジョンの宝箱で手に入る「きしんの魔槍」がガードされない脅威の特性を持つため、ヤリに切り替えるひとつのタイミング。 お色気を見たい気もしますが…。 まずはツメをオススメします。 8人目 片手剣、両手剣、オノ(片手装備)を扱う。 盾スキルもある。 崩壊後、最初のパーティメンバー。 タイプとしてはナイトやパラディンのイメージ。 回復、防御系呪文と重装備を扱える。 武器はいずれも利点があり絞りにくい。 防御重視ならオノ or 片手剣+盾、攻撃重視は両手剣。 オノはダメージとともに敵の守備力を下げる技があったり、攻撃力が高めだったり有能。 片手なので二刀の心得で二刀流可能。 後半に手に入るオノ最強クラス武器は追加効果で攻撃力を下げる。 以上から オノがオススメ。 まずは「えいゆう」の中央にあるひみつパネル 「天下無双」の習得を目指したい。 脅威の6回攻撃。 一撃は軽くなるので6倍ダメージというわけにはならないが、通常攻撃の3倍近くにはなりボス戦で活躍。 メタル狩りにも便利。 どの武器でも使える特技なので攻撃力の高い両手剣の相性もいい。 なお「超はやぶさ斬り」は「えいゆう」スキルの分類だが片手剣装備が条件。 両手剣では使えないので取得の際はご注意ください。 その後デルカダール神殿のイベントボスを条件付きで倒せばOK。 条件はシルビアとのれんけい技「大まじん斬り」でトドメを刺すこと。 れんけい技の習得にグレイグは「まじん斬り」が条件。 スポット参戦時に役立った味方全ての攻撃を受け止める「におうだち」は「はくあい」系統にあるので表ボスクリアまではオアズケ。
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