2012年式を5年ほど使ってついにタイマーが使えなくなりました。 色んな製品が出ていてずいぶんと迷いましたが 家電屋さんで最新式と並べられており、かつ依然としてモデルチェンジしていないコレにしました。 最新機の取扱説明書も液晶パネルもストレスになる52歳です。 タイマー以外(マットもホースもおそらく風量も)まったく問題なく毎日使っておりました。 ある日、セットして帰宅したらまだ乾燥中のままでタイマー故障決定です。 (おかげで長時間の外出時には念のため電源は切って出かける習慣がつきました) マットカバーをコンパクトに収納できないというご意見もありますが、 ウチは使用後にクルクル丸めて突っ込んでダブルベッド脇に置きっぱなしです。 収納のこだわりがないなら問題なしです。 冬のとても寒い日にも就寝前の布団温めに重宝してくれました。 夏場の温風は要注意です。 ダニ効果はわかりません。 ただ布団での虫刺され跡も痒いところも5年は発生しておりません。 とにかく簡単・便利・お値ごろだと思います。 今朝、初運転でタイマー動作の確認もOKでした。 毎年夏前になると朝起きると虫刺されができるようになり、毎年この時期に掛け布団を捨てて買い換えてました。 布団乾燥機なるものでダニが死滅させられるとは知らなかったので、今年はかけ布団を買い換えずにこれをかいました。 枕も忘れずに) 音については、掃除機みたいなヴィーンって音はなりません。 静かなので壁の薄いアパートでも全く問題ありません。 ドライヤーより静か。 (布団クリーナーも一緒にかいましたが、そっちのほうがよっぽどうるさい) カラ〇エみたいな袋のないタイプでいいのかな?と思ったのですが、高いし自分の場合は温めよりダニ退治なので、きちんと温められる袋ありのこちらを選びました。 袋を使わないでホースを入れて足元を温めるカラ〇エみたいな使い方もちゃんとできます。 おまけに値段はほぼ半額。 さらに枕まで乾燥。 袋なしのタイプだと、温めてない面にダニが逃げると思います。 しかも袋がついてない・・・?と思ったのですが、ちゃんと本体の中に収まってました。 電源コードもホースもきちんと本体に入ります。 オマケに衣類乾燥もできて、袋に数枚のTシャツと靴下をとか挟んで乾燥させられます(布団と一緒には無理) 場所もとらないし便利すぎて文句なしです。 口で説明しづらいので買う前にダニ退治モードの取説をDLして読んだ方がいいです。 ダニ退治モードじゃなくてただの布団乾燥モードなら45分で終わります(熱いのが嫌なら+30分送風) やっぱり乾燥させたあとの布団はさっぱりしてるし、乾燥だけでもダニも繁殖しなくなるので毎週やったほうが気持ちいいかな。 調べると、45分の布団乾燥が約12円位らしいです。 ダニ退治は月1位回で普段は週末に乾燥だけさせればダニは増えないので十分だと思います。 それくらいの金額でダニとおさらばできるのでよい買い物でした。 寝る数時間前にやっても布団の中に何時間も熱が残って寝るときになっても布団が暖かいので、夏はきちんと最後に送風で回すことを忘れないでください。 暑くてねれませんw.
次の羽毛布団を洗濯した! 羽毛布団はコインランドリーで洗濯するのが無難です。 コインランドリーで羽毛布団を洗濯する際には布団カバーを外した状態で洗うようにしましょう。 洗濯自体は布団本体と布団カバーを同時におこなっても大丈夫です。 羽毛布団を綺麗に洗うためには布団の入れ方がとても重要になります。 何も考えず適当に畳んだり、ぐしゃぐしゃにして洗濯機に入れると隙間にゴミが溜まって綺麗に洗えません。 羽毛布団を洗濯気に入れる時にはまず蛇腹に三つ折りにしてから布団を畳むように丸めていきましょう。 ロールケーキのような状態にすると考えればイメージしやすいのではないでしょうか。 コンパクトにまとめないとそもそも羽毛布団がドラムの中に入りません。 布団が入ったら丸まった状態を維持しながら層に隙間を作るように広げて洗濯しましょう。 羽毛布団を乾燥機にかける方法 洗濯が終わったらいよいよ乾燥をかけるわけですが、洗濯機から取り出したらいきなり乾燥機にかけるのではなく、一度物干しに広げるようにしましょう。 洗濯後の羽毛布団は潰れている部分があるので、物干しにかけてから潰れている部分を両手で表裏両方からパタパタと引っ張るような感じで空気を送り込みます。 こうすることで羽毛布団の各ポケットの潰れが解消していきます。 手間がかかる作業ですが、この手間を加えることで乾燥後の羽毛布団のふくらみが全然変わってきます。 乾燥機に入れる際には布団を二つに折り畳み、ドラム内の側面に広がる様に収納しましょう。 こうすることで乾燥機の風邪がより羽毛布団全体に当たるようになります。 乾燥の際は柔軟剤を投入するとよりふっくら仕上がります。 ふわふわに仕上げるポイント 羽毛布団をふわふわに仕上げるためには乾燥をかけるときにちょっとした工夫をする必要があります。 乾燥機にかける際には一度乾燥機に入れたらそのままにするのではなく、数回に分けておこなうのがふわふわに仕上げるためには大切です。 コインランドリーで羽毛布団を乾燥させる場合はだいたい30分くらいの時間が必要なのですが、10分おきくらいで一度停止して蓋を開け、ひっくり返してから再び乾燥をかけるようにしましょう。 その際、乾燥機内部での畳み方も変更しておくとよりふわふわに仕上がります。 最初の10分は二つ折りの状態で乾燥させることになりますが、それ以降はドラム全体に大きく広げるように羽毛布団を入れましょう。 また、織り方を変える際に膨らみの少ないところを確認し、ふくらみの少ないところが重ならないようにするのもポイントです。 気をつけること 羽毛布団に乾燥機を使用する際に最も注意しなければいけないのは乾燥機の温度設定です。 乾燥機で熱風を送ることによって、羽毛布団は見た目にもわかるくらいにふっくらとします。 しかし見た目とは裏腹に乾燥機で熱をかけることによって羽毛の油分はどんどん失われていきます。 羽毛は繊維状のタンパク質で構成されているのですが、タンパク質は熱にとても弱いのであまり高い温度の風を当てると熱でタンパク質が壊れてしまい、羽毛が割れてしまいます。 割れてしまうと今までのように空気を溜め込むことが出来なくなるので乾燥機にかけてもふわふわの状態に仕上がらなくなります。 乾燥機にかける際「羽毛布団モード」があるならばそれを利用した方が無難です。 布団乾燥機は使っていい? 羽毛布団に対して乾燥やダニ対策のために布団乾燥機を利用しているという人も多いのではないでしょうか。 羽毛布団に布団乾燥機を使うこと自体には何の問題もありません。 布団乾燥機を利用することによって布団に籠っていた湿気が追い出されてふわふわの状態になります。 ただし注意点としては先ほど書いたのと同様に、高温で使用すると中の羽毛が割れてしまうため必要以上に温度を上げないようにしてください。 ダニを退治するには出来るだけ高温の方がいいと思ってしまいがちですが、ダニは50度以上の温度で死滅するので、乾燥機の温度は50度を維持できる程度に設定していれば十分です。 それくらいの温度の方が羽毛布団へのダメージも少ないので50度から70度の温度を維持できるようにしましょう。 どうしても不安な人はクリーニングに出そう 羽毛布団はコインランドリーを利用することでふわふわにすることができます。 洗濯する際には丸めた状態で隙間を開け、布団にゴミが溜まらないようにして洗いましょう。 乾燥時は何度かひっくり返して両面がまんべんなく乾燥できるようにすると、ふわふわに仕上がります。 乾燥させる際には乾燥機の温度に注意しましょう。 あまりに高温の風を長時間当てると中の羽毛が割れてしまい、ふわふわに仕上がらなくなります。 これらのポイントを守れば失敗せずに羽毛布団をふわふわにさせることができますが、どうしても失敗するのが不安だという人は下手に自分で乾燥させようとは思わずクリーニングに出してプロに任せる方が無難です。 クリーニング店に羽毛布団を持っていくのが大変だという人は宅配クリーニングを利用することによって布団を取りに来てくれるだけではなく、クリーニングが終わったら自宅まで届けてくれます。 布団クリーニングならカジタクがオススメ! カジタクでは布団クリーニングを行っています。 カジタクのオススメポイント!• 安心の イオングループが運営。 持ち運ぶ必要なし!家まで預かりにお伺い!• たった1,000 円で最長9ヶ月保管!家の収納スペースがスッキリ!•
次のContents• 布団乾燥機を選ぶ時の3つのポイント• ダニ対策の時間がしっかり記載されているもの• 価格 布団乾燥機でダニ対策する時に大事なことは 温風の温度です。 そのために温風の温度は大切です。 購入される前にしっかり温度が記載されているものを選んでください。 また、 ダニ対策できる時間が表示されているのも大切です。 一般の布団乾燥機の乾燥時間はふとんがふっくらする時間であって、ダニ対策できる時間とは限りません。 今回ランキングで表示している「ダニモード時間」は一般的な布団乾燥機の時間ではなく、ダニ退治できる時間になります。 お布団を乾燥させるだけならもう少し短い時間でも可能です。 最後に 価格も選ぶ時のポイントになりますね。 布団乾燥機は安いもので3,000円台から販売されています。 以上3つのポイントをわかりやすく表で比較していますので、あなたが購入するときの参考にしてみて下さい。 さらに、衣類や靴などの乾燥もできたら主婦の私たちは助かりますよね。 ただし、布団乾燥機でダニ退治する時間は一番短いもので100分、家族の布団を例えば4組すると400分(約6時間40分)かかってしまいます。 実は私も布団乾燥機でダニ退治をやって、そのあと掃除機をかけて・・・という生活をしていた時期もあるんですが、もう疲れて疲れて少しノイローゼ気味になっていたのかもしれません。 そんな時に出会ったのが簡単置くだけの「ダニ捕りロボ」でした。 これで私の生活が本当に楽になったので、気になる方はこちらを見てみてください。
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