基礎から志望校対策まで合格に必要なすべてを網羅 講座体系 東進には通期講座・講習講座だけでなく、パソコンを活用して効率的に基礎を身につける「高速基礎マスター講座」や過去10年分の過去問の添削・採点指導を行う「過去問演習講座」など 多様な講座を用意しています(添削指導は国公立大学のみ)。 単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。 入試のカギを握る実戦力を身につける 志望校対策特別講座 難関大現役合格のためには、これまで身につけた学力をもとに、入試本番で最大限に力を発揮できる実戦力を身につけることが必要です。 東進の志望校対策特別講座とは、まさにその 実戦力をつけるための講座です。 基礎学力が完成している受験生を対象とした、東進だけの特別講座です。 限りある時間を徹底的に効率化する 過去問演習講座 過去問演習講座とは、センター及び難関大10年分の 「過去問」を徹底研究し、そのエッセンスを抽出した講座です。 過去問10年分の問題演習をやりきることは決して容易なことではありませんが、確実に成果が生まれます。 「過去問演習講座」を合格への切り札としてください。 担任指導 君を熱誠指導でリードする 学力をアップさせながらモチベーションもアップ 東進模試 「絶対評価」と「相対評価」の2つの分析から成績を検証するので、偏差値を用いた合格判定だけでなく、 志望校合格までの距離を具体的に示します。 なお、大学合格基礎力判定テストでは合格指導解説授業は実施しません。 成績表とともにお渡しする復習用教材を学力向上にお役立てください。 学力POS 学習履歴が一目で分かる 中学対応講座 難関 高校受験対策を超えて、飛躍的に学力を伸ばす講座です。 CONTACT USお問い合わせ.
次の今年もいよいよ合格速報開始!西船橋駅前校に通う東進生から吉報が届いています。 東京大学5名,千葉大学10名をはじめ、国公立合格者が21名となりました。 生徒の国公立出願傾向としては、通学圏内の大学への出願が増え、東京大学・千葉大学合格者が増加しました。 また、私立大学難化にも負けず!難関私立大学合格者数と合格率はともに昨年を上回ることができました。 生徒の私大出願傾向としては、2月上旬での受験が必要な上智大学への出願数は減少しました。 対して地理的に敬遠されがちな慶應義塾大学の出願は増加しました。 明治大学・法政大学の人気は依然として高く、青山学院大学・中央大学・立教大学・学習院大学への出願は減少しました。 難関大合格は能力の差ではなく、スタート時期で決まる! 難関大に合格する人は「元々能力が高い」と思われがちです。 しかし、東進が検証したデータにより、興味深い事実が判明しました。 下記のグラフによると、東大理系に合格した生徒は高1の時点で5教科7科目で平均470点前後であるのに対し、地方国公立大理系合格者は平均300点前後です。 この得点差は高校3年間ほぼ平行に推移し、埋まることはありませんでした。 つまり、 高1までに東大合格者の高1時点の学力と同じレベルまで学力を引き上げておくことで、東大合格へのスタートラインに立つことができるのです。 逆にいえば、それができなければ東大合格は厳しいものになってくるといえるでしょう。 難関大合格を目指すのであれば、中学時代にいかに学力を固め、高1の時点で高い学力を持っているかがカギになるといえます。 大学入試に向けた学習は、中学から始まっているのです。
次の1科目のみの受験はできません。 例えば、文法・語法の問題に代わって、メールや記事など実用的な文章が出題される傾向にあります。 さらに、リスニングの比重がリーディングと1:1となり、1:4のセンター試験と比較すると大きくアップするため、今まで以上にリスニング対策が重要です。 小手先のテクニックだけでは解答できません。 本当に無料ですか?なぜ無料なんですか? はい、無料でご招待しています。 東進は、未来のリーダーとなる人財を日本全国から探し出し育成することを通じて、日本をより明るく元気な国にするという使命を持って教育事業を行っています。 そのために、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、全国すべての高校生に学力を伸ばすヒントを提供する特別なイベントとして、この全国統一高校生テストを無料で実施しています。 受験後の合格指導解説授業も含め、このテストによって料金の支払いが発生することはありません。 また、入学を強制することもありません。 あまり良い点数を取れる自信がないのですが……。 受験する前はそう思うかもしれません。 しかし、模試を受験すること自体に意味があります。 まずは点数を気にするのではなく、「自分は何ができて、何ができないのか」を把握するため、そしてどのような出題がされるか知ることが大切です。 学力を大きく伸ばすきっかけとして、今回の全国統一高校生テストに挑戦してください。 最近、模試を受験したので、自分の点数はある程度わかりました。 それでも全国統一高校生テストを受けた方がいいのでしょうか? もちろんです!東進の全国統一高校生テストは、学力を測ることに留まらず君の学力を「伸ばす」ための模試です。 東進の成績表は、偏差値や順位といった「相対評価」のみならず、志望校合格に必要な点数を明確にする「絶対評価」の2つの評価に加え、学力を伸ばすヒントが得られるように君の弱点や課題が一目でわかる充実した内容です。 そのため、今後の学習方針を立てるための具体的な情報を得ることができます。 さらに試験後中3日で、WEBで成績を速報するので、すぐに学習方針の立案や苦手克服に取り組むことができます。 高1です。 入学して間もないですが模試を受けた方がいいのでしょうか。 ぜひ受験しましょう! 高1の夏休み前に模試を受験することには重要な意味があります。 高校生になってから、「高校の授業は中学よりレベルが上がったな」と感じている人も多いのではないでしょうか。 特に高校の数学につまずいてしまう人の多くは高1の1学期の段階ですでに苦手意識を持っています。 高校スタート直後の大事な時期に、学習進度に合わせた出題範囲の「全国統一高校生テスト」を受験することで、苦手な部分を発見し、まとまった時間が取れる夏休み中に克服しましょう。 東進の全国統一高校生テストを活用して今後の学力アップにつなげましょう! どの科目を受ければいいですか? 高3生は受験時に必要な全科目を受けることをおススメします。 全科目受験をすることで正確な志望校の合格可能性がわかるからです。 「全国統一高校生テスト」では、現時点での合格可能性はもちろん、あと何点伸ばせば志望校合格が近づくかという具体的な点数もわかります。 高1生、高2生も英語・数学・国語のすべてを受験することをおすすめします。 受験において主要となる3教科の学力を総合的に知ることができるからです。 全学年共通で、大問・分野別の得点率や学習の優先順位までわかる詳細な「君だけの診断レポート」を提供します。 必要な科目を全て受験し、君だけのための特別な成績表を手に入れましょう! 模試後の復習は重要だと聞きます。 しかし、結局復習しないままになってしまいます……。 模試の復習をしないままにしてしまうのは、どこから手をつければいいのかがわからないという理由が多いようです。 そのため、東進は受験者の皆さんが復習しやすいように、最大16ページの成績表「君だけの診断レポート」を提供します。 設問単位で、どの単元・学習項目からの出題かがわかるため、どの項目を復習すればよいのか一目瞭然です。 受験者全体の正答率もわかるため、全体正答率が高いにもかかわらず間違えてしまった学習項目を優先的に学習することができます。 「君だけの診断レポート」は中5日で返却します。 受験後、1週間以内に復習に取り組みましょう。 模試の復習をしようと思っていますが、解答解説を見るだけではなかなか理解できずに困っています。 東進の模試では、実力講師陣による合格指導解説授業を設置しています。 問題の考え方や解き方、基本事項の再確認を中心に解説していますので、受験後の復習に最適です。 その科目の大問単位で受講できるため効率的な復習が可能です。 さらに、問題の解説だけでなく今後の学習のポイントなども説明するため、モチベーションアップにもつながります。 合格指導解説授業は映像配信による授業のため、校舎で都合の良い日程を選択して受講できます。 日程などの詳細については、全国統一高校生テスト当日もしくは事前に受験校舎にお問い合わせください。 他の質問も見る 全国統一高校生テスト決勝大会成績優秀者を、米国大学留学支援制度対象者として認定します。 日本の未来を担い、世界にはばたくリーダー育成を支援するため、日本全国の未来のリーダー候補である高校生に対して、東進は「米国大学留学支援制度」を発足しました。 1人あたり総額 最大28万ドル(約3000万円 4年間累計)、1学年10名の留学を支援します。 留学支援対象の大学はまさに「知の最高峰」。 各国から傑出した人財たちがこの学び舎に集まり、「世界に良い変革をもたらしたい」という大きな理想の実現を目指し、自らの可能性を高めています。 超一流の教授陣の講義は、学生たちに社会のあらゆる問題を考えさせる濃密な時間。 教える側も真剣勝負です。 また、専攻・学年・人種なども様々な学生同士が集う「学生寮」での共同生活はリベラルアーツ教育の中心的要素であり、この学生寮での共同生活の体験こそが、多様な人的交流を促し、人間力を高め、国際社会で活躍する人財を生み出す原動力となっています。 かけがえのない自分への投資、人生を変える学びがそこにはあるはずです。 東進は、この最高の環境に、日本からもスーパーエリートたちを送り出し、社会・世界に貢献するリーダーが次々と育つことを願っています。 この奨学金は、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育目標として掲げる東進が、日本全国の未来のリーダー候補である高校生に対して、世界のトップレベルの頭脳が集うハーバード、プリンストン、イェール大学等への進学を支援するものです。 卒業後は各分野において、日本代表として世界を舞台に大活躍する人財となっていただくことを目的としています。 ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ケンブリッジ大学進学者• 選抜 方法• 全国統一高校生テスト決勝大会において、学科(英語、数学IA・IIB、国語)600 点、 課題論文600点の合計1200点と面接試験により、支援対象者を選抜。 支援 内容• 4年制大学へ進学を希望する現高3生・高2生・高1生合計10名に対し、1人あたり総額 最大28万ドル(約3000万円 4年間累計)を給付。 ただし高3生は留学準備ができている生徒に限る。
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