>ドイツでは桁違いに感染者が多いのに、何故か医療崩壊もしなくて、治っていく人が多いと聞きますよ。 それを日本も見習うべきでは? ドイツが現在行っている措置は以下の通りです。 (ア)同居家族等以外の他人との接触は絶対に必要な最低限とすること。 (イ)公共空間において、他人との距離を必ず最低1.5メートル、可能であれば2メートル以上とること。 (ウ)公共空間における滞在は、単身か、または家族以外の1名、または家族の同伴に限り認められる。 (エ)職場への通勤、緊急時ケア(託児、高齢者介護等)、買い物、通院、試験や会議等重要な日程、他者の支援、個人によるスポーツ、屋外での新鮮な空気を吸うための運動やその他必要な活動のための外出は、引き続き認められる。 (オ)ドイツにおける深刻な状況に鑑み、グループによるパーティーは、公共の場所か私的な空間(住居)かを問わず許容されない。 秩序局または警察が取り締まり、違反行為には罰則が適用される。 (カ)すべての飲食店は閉鎖する。 ただし配達サービスや持ち帰り等により、個人が自宅で飲食するための料理の販売は例外。 (キ)理髪業、美容サロン、マッサージ業、タトゥー業など、身体のケアに関わるサービス業は、近距離での身体の接触を避けられない職種であり、本ガイドラインに合致しないため、すべて閉鎖する。 ただし、医療上必要な治療は引き続き認められる。 これは、現在の日本よりはるかに厳しい基準です。 これを見習うべきということは、「もっとコロナウイルス対策を大々的にやるべき」ということです。 これは明らかに、武田邦彦氏のご意見「コロナウイルスで騒ぐのはおかしい」と矛盾してます。 インフルは感染力が恐ろしく強くて人口に対しての死亡率が表示されているのに対して、さーずやまーずや新型コロナは感染者数に対しての死亡率が表示されてます。 2009年の新型インフルは世界で15000人くらい亡くなりました。 国内では数名か数十名程度との予測です。 しかも副作用が疑われている。 ただ新型インフルでもスペイン風邪 戦時中 級になると世界で5000万人が亡くなっている。 国内でも45万人死亡とありました。 人口に対する致死率は0. 新型コロナは既に4万人死亡です。 何時まで続くのかそれさえ見えていない。 感染率は不明ですが2割が重症化して、最大で感染者の1割ちかくが亡くなっている現状。 あほな方々が、誤った誘導しているので、警戒しない、自粛しない、感染対策しない、が増えていて無駄に長引いてしまった分けですよ。 国は、そいつらから税金で補償せいって言われているんだよね。 そういうアホな方々が警戒する頃には医療崩壊して地域経済も崩壊して地獄化している。 そうなれば医療も受けられずに亡くなる人も少なくないよね。 都市圏では、もうそろそろ抑制がきかないレベルです。 最後に泣きみるのは、コロナに負けない日本のアホ世代、10歳~39歳くらいだって思えてますけど 酸素マスクにも限りがあります。 医者もピークが近づきつつあるいま、助けたい命と、どうでも良い命のトリアージは、いちいち診察しなくても、その人みただけで判断できると思うけど うん、コロナ関連の質問や疑問を挙げて叩かれる勇気が無いからやらないけど、質問者さんと同感。 数字やグラフで危機感を煽るマスコミ・・・治った人はいないのかよ。 恐怖心から自粛やコロナの恐ろしさをネットで強制する人々・・・押しつけないでよ。 買い占めや他者へのヘイト。 なんだか貴重な予算を使って布マスクを中途半端に配ろうとしている首相。 みんなパニックだよね。 この質問見ても分かるけど、コロナ騒ぎに反論しようとすると叩かれる。 もはやコロナを恐れないと許されないかのような世間の風潮。 もともと同調圧力が苦手な自分としては、とても嫌な世の中になってきたなぁと思いますよ。 ただ、最近子供にも感染・死亡があるというニュースは引っかかりますね。 まだごく少数例ですが、ウイルスが変異して強毒化してしまうのは恐ろしいと思います。 みんなが納得し同意出来る説明や、本当に必要な対策が聞きたいなぁ。 そんなことが語れるスーパーマンなんて居ないのは分かっているのですけどね。 武田氏の主張は納得できる場合もありますが、今回の場合は間違っていると思います。 まず大前提として「インフルで1万人も死んでいない」ということが挙げられます。 日本での死者は大体毎年千人前後で、感染率から見た死亡率は0. 001%です。 で、この数字が「信じられない」というなら、そもそもコロナの死亡者数も信じられないわけで、それなら「インフルに比べてコロナの感染者も死者数も少ない」という前提での議論が成り立ちません。 従って、これらの話しはすべて「公になっている情報」を元にするしかないのです。 5%です。 インフルの死者と比べれば2000倍です。 これを「恐ろしくない」というほうがおかしいでしょう。 またインフルは予防薬・治療薬・治療法があります。 だからこそ0. 001%に抑えられているわけです。 そしてコロナに限らず新しいウイルスによる病気の怖さは「予防薬・治療薬・治療法がないため、感染爆発しても対応できない」ということと「感染爆発して感染者が激増するとウイルスの変異が激しくなり、劇症型のウイルスが出てくる可能性が増える」ということです。 武田氏はこの「感染者が増えると変異が多発して、劇症型に変わるかもしれない」と言う点を完全に見落としています。 (たとえば感染者100人に1人の割合で変異が起きるとして、感染者が2000人なら変異は20件程度ですが、20万人なら2000件になります。 ほとんどは無害な変異ですが、稀に劇的な変異があるので、変異を抑えることが最も重要です) そしてこの変異による劇症化は何度も起きていて、有名なのは大正時代のスペイン風邪です。 スペイン風邪はインフルエンザの一種だったのですが、当時は予防薬・治療薬・治療法は当然なく、世界的なパンデミックを抑えることができませんでした。 これはつまり1年目の流行の後、夏に沈静化しつつも感染者が増え続け、どこかで劇症型のウイルスに変化したから、翌年の大流行で死者が(それも若者中心に)増えたと推測されているわけです。 コロナに限らず予防薬・治療薬・治療法がないウイルスは「感染者を増やさないこと」そのものがとても大切なのです。 それでも増えて行くでしょうが、なるべく時間を稼ぐことで治療薬などを開発できるわけです。 ウイルスに対抗できる薬などが開発されるまでの時間を稼ぐこと これが今もっとも重要なことであり、予防薬・治療薬・治療法がない今できる最善の策であるわけです。 あなたがそのように思われるなら、武田ナントカさんという方のおっしゃることが絶対に正しいと信じておられるなら、それはそれでかまいません。 ただ、それを他人に押し付けるのはいけません。 新型コロナウイルスは、やはり恐ろしい病原体なのです。 老若男女を問わず感染し、10代の若者が亡くなられる一方、101歳のご高齢の方でも全快された方もおられます。 私も、最初は割と楽観視していましたが、高知にお住いの、私と生活習慣が殆ど同じ50代男性(会社は退職され、外出は1日1回の必需品の買い物だけ、スーパーにも混雑する時間を避けて行かれている)が感染されたことを知り、これはとても他人事とは思えなくなりました。 あなたがどう思われるか自由ですが、その考えを他人に押し付けてはいけない。 そしてもしあなた自身が感染したらどうするかということも、考えておかなければなりません。 間違っても「俺は絶対感染することは無い」などと思ってはいけません。 例年のインフルエンザの感染者数は、 国内で推定約1000万人いると言われています。 例年のインフルエンザによる年間死亡者数は、 日本で約1万人と推計されています。 以上は厚労省の発表です。 日本だけならともかく、世界中ですからね。 何か、隠された世界的な意図があるんかしら。 僕はただの視聴率狙いで国民怖がらしてマスコミ各社の儲けによる 画策にしか見えなくなりました。 もっと大きな目的があるのかも。 志村けんも新型コロナになり、お亡くなりになりましたが、 彼は喫煙とか、持病もあり、本来ならいつ亡くなっても おかしくないような生活をしていたと思います。 2,日本だけならともかく、世界的規模で 騒いでいますね。 これが良く判りません。 3,一般人を煽る、欺す、なんてのは 簡単なんだなあ、 これなら戦争だって簡単に起こせるな と思いました。 武田邦彦氏が一般向けにしている話は根拠の怪しいものが多い為、眉に唾して聞くのが正しい受け止め方だと私は考えている。 特に疫学の領域では基本的なところから理解できていないのではないかとの疑念がある為、私は彼がするそっち方面の話を全く信じないことにしている。 (注:以上は個人の感想です) さて、統計を見ていくと日本ではインフルエンザで毎年1万人も死んでいない。 近年の日本におけるインフルエンザによる死亡数(通年) 2014年:1130人 2015年:2262人 2016年:1463人 2017年:2569人 2018年:3325人 (出典:厚労省人口動態統計) 新型コロナウイルス感染症は通常のインフルエンザと異なり誰も免疫を持っていないと考えられるため感染しやすく、死亡率は(諸説あるが)通常のインフルエンザ以上かもしれないといわれている。 これらから、しばらくは通常のインフルエンザよりも新型コロナウイルス感染症の方が多くの死者を出すこともあるだろうと考えられている。 もし感染爆発のようなことになって医療が対応できる能力を超えた数の患者が出てくれば、さらに死者は増える可能性がある。 医療が対応できる能力を超えて患者が出てしまえば、新型コロナウイルス感染症以外(インフルエンザも含む)での死亡率も増加する。 そういうたちの悪い事態にならない為に連日大騒ぎをしている。 あと、今年インフルエンザが存在感無いのは、新型コロナウイルス感染症の予防法がそのままインフルエンザの予防法にもなっていて、例年に比べて驚くほど患者数が少ないからってのもある。
次の>ドイツでは桁違いに感染者が多いのに、何故か医療崩壊もしなくて、治っていく人が多いと聞きますよ。 それを日本も見習うべきでは? ドイツが現在行っている措置は以下の通りです。 (ア)同居家族等以外の他人との接触は絶対に必要な最低限とすること。 (イ)公共空間において、他人との距離を必ず最低1.5メートル、可能であれば2メートル以上とること。 (ウ)公共空間における滞在は、単身か、または家族以外の1名、または家族の同伴に限り認められる。 (エ)職場への通勤、緊急時ケア(託児、高齢者介護等)、買い物、通院、試験や会議等重要な日程、他者の支援、個人によるスポーツ、屋外での新鮮な空気を吸うための運動やその他必要な活動のための外出は、引き続き認められる。 (オ)ドイツにおける深刻な状況に鑑み、グループによるパーティーは、公共の場所か私的な空間(住居)かを問わず許容されない。 秩序局または警察が取り締まり、違反行為には罰則が適用される。 (カ)すべての飲食店は閉鎖する。 ただし配達サービスや持ち帰り等により、個人が自宅で飲食するための料理の販売は例外。 (キ)理髪業、美容サロン、マッサージ業、タトゥー業など、身体のケアに関わるサービス業は、近距離での身体の接触を避けられない職種であり、本ガイドラインに合致しないため、すべて閉鎖する。 ただし、医療上必要な治療は引き続き認められる。 これは、現在の日本よりはるかに厳しい基準です。 これを見習うべきということは、「もっとコロナウイルス対策を大々的にやるべき」ということです。 これは明らかに、武田邦彦氏のご意見「コロナウイルスで騒ぐのはおかしい」と矛盾してます。 インフルは感染力が恐ろしく強くて人口に対しての死亡率が表示されているのに対して、さーずやまーずや新型コロナは感染者数に対しての死亡率が表示されてます。 2009年の新型インフルは世界で15000人くらい亡くなりました。 国内では数名か数十名程度との予測です。 しかも副作用が疑われている。 ただ新型インフルでもスペイン風邪 戦時中 級になると世界で5000万人が亡くなっている。 国内でも45万人死亡とありました。 人口に対する致死率は0. 新型コロナは既に4万人死亡です。 何時まで続くのかそれさえ見えていない。 感染率は不明ですが2割が重症化して、最大で感染者の1割ちかくが亡くなっている現状。 あほな方々が、誤った誘導しているので、警戒しない、自粛しない、感染対策しない、が増えていて無駄に長引いてしまった分けですよ。 国は、そいつらから税金で補償せいって言われているんだよね。 そういうアホな方々が警戒する頃には医療崩壊して地域経済も崩壊して地獄化している。 そうなれば医療も受けられずに亡くなる人も少なくないよね。 都市圏では、もうそろそろ抑制がきかないレベルです。 最後に泣きみるのは、コロナに負けない日本のアホ世代、10歳~39歳くらいだって思えてますけど 酸素マスクにも限りがあります。 医者もピークが近づきつつあるいま、助けたい命と、どうでも良い命のトリアージは、いちいち診察しなくても、その人みただけで判断できると思うけど うん、コロナ関連の質問や疑問を挙げて叩かれる勇気が無いからやらないけど、質問者さんと同感。 数字やグラフで危機感を煽るマスコミ・・・治った人はいないのかよ。 恐怖心から自粛やコロナの恐ろしさをネットで強制する人々・・・押しつけないでよ。 買い占めや他者へのヘイト。 なんだか貴重な予算を使って布マスクを中途半端に配ろうとしている首相。 みんなパニックだよね。 この質問見ても分かるけど、コロナ騒ぎに反論しようとすると叩かれる。 もはやコロナを恐れないと許されないかのような世間の風潮。 もともと同調圧力が苦手な自分としては、とても嫌な世の中になってきたなぁと思いますよ。 ただ、最近子供にも感染・死亡があるというニュースは引っかかりますね。 まだごく少数例ですが、ウイルスが変異して強毒化してしまうのは恐ろしいと思います。 みんなが納得し同意出来る説明や、本当に必要な対策が聞きたいなぁ。 そんなことが語れるスーパーマンなんて居ないのは分かっているのですけどね。 武田氏の主張は納得できる場合もありますが、今回の場合は間違っていると思います。 まず大前提として「インフルで1万人も死んでいない」ということが挙げられます。 日本での死者は大体毎年千人前後で、感染率から見た死亡率は0. 001%です。 で、この数字が「信じられない」というなら、そもそもコロナの死亡者数も信じられないわけで、それなら「インフルに比べてコロナの感染者も死者数も少ない」という前提での議論が成り立ちません。 従って、これらの話しはすべて「公になっている情報」を元にするしかないのです。 5%です。 インフルの死者と比べれば2000倍です。 これを「恐ろしくない」というほうがおかしいでしょう。 またインフルは予防薬・治療薬・治療法があります。 だからこそ0. 001%に抑えられているわけです。 そしてコロナに限らず新しいウイルスによる病気の怖さは「予防薬・治療薬・治療法がないため、感染爆発しても対応できない」ということと「感染爆発して感染者が激増するとウイルスの変異が激しくなり、劇症型のウイルスが出てくる可能性が増える」ということです。 武田氏はこの「感染者が増えると変異が多発して、劇症型に変わるかもしれない」と言う点を完全に見落としています。 (たとえば感染者100人に1人の割合で変異が起きるとして、感染者が2000人なら変異は20件程度ですが、20万人なら2000件になります。 ほとんどは無害な変異ですが、稀に劇的な変異があるので、変異を抑えることが最も重要です) そしてこの変異による劇症化は何度も起きていて、有名なのは大正時代のスペイン風邪です。 スペイン風邪はインフルエンザの一種だったのですが、当時は予防薬・治療薬・治療法は当然なく、世界的なパンデミックを抑えることができませんでした。 これはつまり1年目の流行の後、夏に沈静化しつつも感染者が増え続け、どこかで劇症型のウイルスに変化したから、翌年の大流行で死者が(それも若者中心に)増えたと推測されているわけです。 コロナに限らず予防薬・治療薬・治療法がないウイルスは「感染者を増やさないこと」そのものがとても大切なのです。 それでも増えて行くでしょうが、なるべく時間を稼ぐことで治療薬などを開発できるわけです。 ウイルスに対抗できる薬などが開発されるまでの時間を稼ぐこと これが今もっとも重要なことであり、予防薬・治療薬・治療法がない今できる最善の策であるわけです。 あなたがそのように思われるなら、武田ナントカさんという方のおっしゃることが絶対に正しいと信じておられるなら、それはそれでかまいません。 ただ、それを他人に押し付けるのはいけません。 新型コロナウイルスは、やはり恐ろしい病原体なのです。 老若男女を問わず感染し、10代の若者が亡くなられる一方、101歳のご高齢の方でも全快された方もおられます。 私も、最初は割と楽観視していましたが、高知にお住いの、私と生活習慣が殆ど同じ50代男性(会社は退職され、外出は1日1回の必需品の買い物だけ、スーパーにも混雑する時間を避けて行かれている)が感染されたことを知り、これはとても他人事とは思えなくなりました。 あなたがどう思われるか自由ですが、その考えを他人に押し付けてはいけない。 そしてもしあなた自身が感染したらどうするかということも、考えておかなければなりません。 間違っても「俺は絶対感染することは無い」などと思ってはいけません。 例年のインフルエンザの感染者数は、 国内で推定約1000万人いると言われています。 例年のインフルエンザによる年間死亡者数は、 日本で約1万人と推計されています。 以上は厚労省の発表です。 日本だけならともかく、世界中ですからね。 何か、隠された世界的な意図があるんかしら。 僕はただの視聴率狙いで国民怖がらしてマスコミ各社の儲けによる 画策にしか見えなくなりました。 もっと大きな目的があるのかも。 志村けんも新型コロナになり、お亡くなりになりましたが、 彼は喫煙とか、持病もあり、本来ならいつ亡くなっても おかしくないような生活をしていたと思います。 2,日本だけならともかく、世界的規模で 騒いでいますね。 これが良く判りません。 3,一般人を煽る、欺す、なんてのは 簡単なんだなあ、 これなら戦争だって簡単に起こせるな と思いました。 武田邦彦氏が一般向けにしている話は根拠の怪しいものが多い為、眉に唾して聞くのが正しい受け止め方だと私は考えている。 特に疫学の領域では基本的なところから理解できていないのではないかとの疑念がある為、私は彼がするそっち方面の話を全く信じないことにしている。 (注:以上は個人の感想です) さて、統計を見ていくと日本ではインフルエンザで毎年1万人も死んでいない。 近年の日本におけるインフルエンザによる死亡数(通年) 2014年:1130人 2015年:2262人 2016年:1463人 2017年:2569人 2018年:3325人 (出典:厚労省人口動態統計) 新型コロナウイルス感染症は通常のインフルエンザと異なり誰も免疫を持っていないと考えられるため感染しやすく、死亡率は(諸説あるが)通常のインフルエンザ以上かもしれないといわれている。 これらから、しばらくは通常のインフルエンザよりも新型コロナウイルス感染症の方が多くの死者を出すこともあるだろうと考えられている。 もし感染爆発のようなことになって医療が対応できる能力を超えた数の患者が出てくれば、さらに死者は増える可能性がある。 医療が対応できる能力を超えて患者が出てしまえば、新型コロナウイルス感染症以外(インフルエンザも含む)での死亡率も増加する。 そういうたちの悪い事態にならない為に連日大騒ぎをしている。 あと、今年インフルエンザが存在感無いのは、新型コロナウイルス感染症の予防法がそのままインフルエンザの予防法にもなっていて、例年に比べて驚くほど患者数が少ないからってのもある。
次の痛い系 2019. 09 2019. instagram. ホンマでっかTVで降板疑惑 真相は降板でない に続き、 ネットニュース番組の虎ノ門ニュースでも降板疑惑が上がっているとのこと。 降板に関する情報を調べているうち、虎ノ門ニュースが面白いってわかりました。 youtube. はじめは毎週月曜日、次に金曜日、そして現在は隔週出演とのこと。 いろいろ調べていると、 毎週から隔週に変わったとき、 「武田邦彦って降板するの?」 知恵袋にて声はあったのですね。 彼は隔週金曜日で出演しており、 降板しておりません。 毎週から隔週に変わっただけで降板と扱われるのですね……。 武田さんは大学教授として学生に教える一方で、 テレビ番組のタレントとして忙しい活躍をしております。 隔週になった結果、 スケジュールに余裕が出たのではないでしょうか。 さて、隔週をキーワードにこんな出来事がありました。 youtube. すると 「青山さんが降板された」騒ぎがありました。 降板に関していくつかのブログやツイッターを読んでいると、 背後に火曜日担当の百田尚樹さんが関わっているのではないか? 百田尚樹さんは放送作家であり虎ノ門ニュースで権限を持っていた。 くわえて青山繁晴さんを邪見に扱っていたのではないか? ツイッター上で疑惑がありました。 青山さんも隔週での登場であり降板ではありませんからね。 ところで百田尚樹さんに関しては次の理由から嫌っている人が多かったのです。 youtube. 彼はツイッターをやっていて、過激な発言をしやすい• 親しい人でも自分に不愉快、不都合な意見が来るとすぐブロック• 虎ノ門ニュースでも過激な発言をし、司会に叱られることもしばしば• ゲストがいるのに遮って自分がぺちゃくちゃしゃべる 中でも 百田尚樹さんによるツイッターブロック及び、 虎ノ門ニュースでのゲストに対する非礼な扱いから、 彼の降板を望む声が上がっておりました。 虎ノ門ニュースはYOUTUBEやフレッシュ、ニコニコ生放送で視聴できます。 百田さんはゲストがいてもしゃべる方であり、 ゲストもあまり話ができないという事態に陥るのですが…… 時々ゲストのほうが百田さんを遮ってでもしゃべる人だと、 視聴者としては聞きごたえがある分、百田さんは面白くない顔を浮かべます。 youtube. 西岡勉さんがゲストにやってきたときです。 西岡さんが熱を入れてあるニュースの解説をしていました。 すると…… 百田「西岡さん ゲスト 、話、長いね」 ゲストに直接言って、熱を入れた解説を遮ったのち、 次のニュースが自身の小説に関する裏話でした。 西岡さんの話は国際情勢において非常に重要であり、 一方で百田さんは自身の小説という、 西岡さんに比べるとちっぽけな内容です。 ツイッターやニコ生ほかで大炎上し、 百田さんがニコ生による怒りのコメントを拾い、反省していました。 僕は大笑いしました。 ニコ生にへこんでいる百田さんが面白くてw 百田さんはゲストを遮ってでもしゃべるところは最低だけど、 同時に 視聴者が言いたいことを強く述べるから面白いのです。 youtube. どんな人も一部はアンチがいるから仕方ありません 武田邦彦さんは百田尚樹さんのように 毎回他人の話を遮ってでも、 自説をぺちゃくちゃしゃべる人ではありません。 きちんと自分の意見を言った後、相手の話を聞く。 見ている側として大変聞きやすい方です。 僕も武田先生出演時を見ていると、賛成できるところもあれば、 「え、そう?」ちょっと斜めに構える部分もありました。 youtube. 科学を勉強しているなら確実に面白いといえる内容であり、 こういうのを小学校でも教えたら楽しいんじゃないかと、僕は思っています。 遺伝子の成り立ちや石油化学工業の秘密、ニセ科学、 そして反論と批判といった部分は勉強にもなり、大変面白いよ。 科学者だからこそ甘い論説で語るのでなく、 第三者が納得できるよう分かりやすく伝えているところがいい。 僕は武田さんの虎ノ門サイエンスが大好きです。 一部トンデモな話もあるけれど、納得できるところもあって面白い。 トンデモの例としてはこちら。 これも僕からすると面白いのですよ。
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