(原題:The Intern)あり を好きになり、出る番組は録画してみてます。 その濱家がとある番組で「好きなドラマや映画は何回も観る」といってその映画のひとつがマイ・インターンだったのでアマプラで観てみました。 定年退職して奥さんにも先立たれたおじさんが、暇と金を持て余していろんな趣味をはじめてはコンプリートしてスーパーダーリン化したものの、また社会に出たくて若者中心の会社のインターンに応募してその会社の創立者の若い女性社長のインターンになる話です。 社長はワンマンなとこがあるけど、会社や従業員を大切におもっていてフルスロットルで仕事に家庭に向き合って頑張っているんです。 なので暇を持て余したおじさんなんてと、最初相手にしません。 しかし、彼女が仕事や家庭でつまずいたらおじさんはその姿が自分が歩いてきた道なので仕事人としての彼女や親である彼女の気持ちや、そして連れ添った奥さんともいろいろあったんでしょう、がむしゃらに働くパートナーが居る夫婦の気持ちもわかるんです。 そしてさり気なくフォローをして彼女の信頼を得ていきます。 「ハンカチをなんで持ち歩く必要があるのか」という若い同僚の問いには、「泣いてる女性に差し出すため」というかっちょいいこともいっちゃうんです。 おしゃれで紳士で男女隔てなく優しくてでも控えめで、そして努力家で愛すべきおじさんなのです。 私もそうでしたが、仕事をしている女性は口を揃えていいそうです。 「こんなおじさんは存在しない」と。 「こんなおじさんがいてもいいじゃん」という女性の夢を形にした映画だと思います。 実生活で運悪く嫌なおじさんに遭遇したら、この映画をみて心を落ち着けたいと思います。 女子大生が、誕生日の夜に変なマスクをかぶった殺人鬼に殺されてしまうのですが、死んだ瞬間誕生日の朝にループしてしまいます。 どうやら殺人鬼を見つけないと何度も殺されてしまうようなのです。 刺殺、焼殺など殺され方も多彩です。 殺人鬼+ループの組み合わせが面白いなと思いました。 犯人を見つける際の伏線回収も見事でした。 この作品続編()もあるんです。 続編は本格的な謎解き編でホラー要素は薄めでしたが、なるほどねーこういう仕組みだったかと感心しました。 併せて観たほうがいいかもしれません。 Googleマップから取得した匿名のデータを集計し、人々が訪れる場所をいくつかのカテゴリ(小売店と娯楽施設、食料品店と薬局、公園、公共交通機関、職場、住居など)に分類し、人々の地理的な移動状況を時間の経過ともとにグラフにしています。 ニュースとか東京中心になりがちで日本どうなるんだろうと悲壮感がありますが、このレポートで地域別にみると患者の少ない地域ではけっこう公園とか行けてるんだなーいいなーとか、寒い地域は公園が好きなのか・・・?長い冬を乗り越えたからか・・・?とか。 この在宅勤務中にオンライン英会話をやってるんですが、フィリピンの先生はほとんど家から出られないそうです。 フィリピンを見るとまだまだ移動量が少ないけど結構近所の住宅地は移動できてるんだな。 とか空想して楽しんでます。
次の絵をとした日記。 絵だけの日記から、章に絵を添えた日記までを含む。 文章表現力の未熟な幼児期から、それを獲得する児童期()の初期までの作文指導に活用されている。 絵日記は、大人の日記とは異なり、教師や親に読んでもらうことを前提として書かれた一種の報告である。 子供は、日常の生活経験を教師や親に報告するとき、多くは「話す」活動によるが、その「お話」を絵にかかせ、文字が書けるようになると文を添えて、その日の日記として記録したものが絵日記である。 この「お話」から「絵」、さらに「日記文」へという展開の過程には、 1 絵だけで表現する時期、 2 絵と単語で表現する時期、 3 絵と単文で表現する時期、 4 絵と文章で表現する時期、 5 文章が主になって絵が従属する時期、がある。 絵日記は、絵によって文章表現が助けられるので、全児童が楽しく学習できるうえに、文章表現に至る準備体制をつくる点で効果が高い。 生活に即したものの見方、考え方の基礎を養い、その日その日の生活を内省する習慣をつけることもできる。 指導する側からは、文章表現指導だけでなく、絵の指導や生活指導にも役だてられる。 指導にあたっては、文章表現への移行を焦らないこと、表現の楽しさを十分味わわせること、大いに賞揚して表現面、生活面へ温かい指導の手を伸ばしてやること、などの配慮が必要である。 [大槻和夫] 出典 小学館 日本大百科全書 ニッポニカ 日本大百科全書 ニッポニカ について の解説.
次の(原題:The Intern)あり を好きになり、出る番組は録画してみてます。 その濱家がとある番組で「好きなドラマや映画は何回も観る」といってその映画のひとつがマイ・インターンだったのでアマプラで観てみました。 定年退職して奥さんにも先立たれたおじさんが、暇と金を持て余していろんな趣味をはじめてはコンプリートしてスーパーダーリン化したものの、また社会に出たくて若者中心の会社のインターンに応募してその会社の創立者の若い女性社長のインターンになる話です。 社長はワンマンなとこがあるけど、会社や従業員を大切におもっていてフルスロットルで仕事に家庭に向き合って頑張っているんです。 なので暇を持て余したおじさんなんてと、最初相手にしません。 しかし、彼女が仕事や家庭でつまずいたらおじさんはその姿が自分が歩いてきた道なので仕事人としての彼女や親である彼女の気持ちや、そして連れ添った奥さんともいろいろあったんでしょう、がむしゃらに働くパートナーが居る夫婦の気持ちもわかるんです。 そしてさり気なくフォローをして彼女の信頼を得ていきます。 「ハンカチをなんで持ち歩く必要があるのか」という若い同僚の問いには、「泣いてる女性に差し出すため」というかっちょいいこともいっちゃうんです。 おしゃれで紳士で男女隔てなく優しくてでも控えめで、そして努力家で愛すべきおじさんなのです。 私もそうでしたが、仕事をしている女性は口を揃えていいそうです。 「こんなおじさんは存在しない」と。 「こんなおじさんがいてもいいじゃん」という女性の夢を形にした映画だと思います。 実生活で運悪く嫌なおじさんに遭遇したら、この映画をみて心を落ち着けたいと思います。 女子大生が、誕生日の夜に変なマスクをかぶった殺人鬼に殺されてしまうのですが、死んだ瞬間誕生日の朝にループしてしまいます。 どうやら殺人鬼を見つけないと何度も殺されてしまうようなのです。 刺殺、焼殺など殺され方も多彩です。 殺人鬼+ループの組み合わせが面白いなと思いました。 犯人を見つける際の伏線回収も見事でした。 この作品続編()もあるんです。 続編は本格的な謎解き編でホラー要素は薄めでしたが、なるほどねーこういう仕組みだったかと感心しました。 併せて観たほうがいいかもしれません。 Googleマップから取得した匿名のデータを集計し、人々が訪れる場所をいくつかのカテゴリ(小売店と娯楽施設、食料品店と薬局、公園、公共交通機関、職場、住居など)に分類し、人々の地理的な移動状況を時間の経過ともとにグラフにしています。 ニュースとか東京中心になりがちで日本どうなるんだろうと悲壮感がありますが、このレポートで地域別にみると患者の少ない地域ではけっこう公園とか行けてるんだなーいいなーとか、寒い地域は公園が好きなのか・・・?長い冬を乗り越えたからか・・・?とか。 この在宅勤務中にオンライン英会話をやってるんですが、フィリピンの先生はほとんど家から出られないそうです。 フィリピンを見るとまだまだ移動量が少ないけど結構近所の住宅地は移動できてるんだな。 とか空想して楽しんでます。
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