アイビス ペンタブ。 【迷わず選べる】おすすめのペンタブと選び方!初心者で使える安いペンタブレットも紹介【板タブ限定】

アイビスペイントありがとう!もう一度ペンタブを買わずに済んだよ!

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アイビスペイントのタッチペンってどんなのがいいの? やっぱり高いペンのほうがいいのかしら? という疑問に答えます。 結論からいいますと、 電池を使わないタイプのペンが安全です。 電池を使うタイプのペンは端末によっては使い物になりません。 少なくともぼくの端末(Android)ではまったくダメでした。 値段はあまり関係ありません。 ぼくが愛用しているのは2本で1000円くらいのペンですが描き心地は良好です(Apple Pencilと比較してはいけません) 先端にディスクがついているタイプなので人によって好みは分かれますね。 今回は3種類のペンを比較してアイビスペイントに適したペンを探してみます。 ではいってみましょう。 ペンではありませんが 一番手軽に絵を描く手段です。 比較対象として十分な機能があります。 以上3種類のペンを比較します。 線を描いて比較【電池式タッチペンが惨敗】 横にサーっと引いた線を比較してみます。 線の途切れはなく、描き出しの反応の悪さも感じられません。 線の途切れ、描き出しの反応の悪さはまったくありません。 通電しているせいか 誤作動を起こしてしまいまったく線が描けません。 描き心地はまったくそん色ありません。 ただペン先が太いのでどこに線を書いているのかわかりにくいです。 細かい部分を書くのには向きません。 ーーーーー 以上のように電池が入るタイプのペン以外は描き心地に大きな違いはありませんでした。 スマホでアイビスペイントを使う場合、 電池が入るペンは使えない場合があると思ったほうがよいです。 うちにある2本の電池式のペンはいずれもダメでした。 中には使えるものもあるかもしれませんが、こんな不具合が起こりうることは知っておいていいんじゃないかと。 タッチペンを選ぶ際にお役立てください。 円を描いて比較する ここからはMEKOのタッチペンのペン先2種類と指を比較をしていきます。 円を描くときの比較ポイントは「 始点と終点がスムーズにつながるか」です。 イラストを描くときに線と線がきちんとつながっていないだけで素人っぽく見えてしまいます。 なので「始点と終点がきれいにつながるか」は重要です。 なお、どの円も1回で描いたものです。 描き直しはおこなっていません。 どこがつなぎ目かわからないほどです。 指の太さのせいでつなぎ目を見ながら線が描けないため、一発でつながりませんでした。 指よりはつなぎ目が見やすかったです。 以上のように円の始点と終点のつなぎやすさはディスク状のペンがもっともよく、次いで太いペン、指という順番でした。 ただ 絵を拡大すれば指でも簡単に線と線がつなげられます。 ペンの選択は 拡大する手間をどれだけ省きたいかによりますね。 トレースしたものを比較する 今度は絵をトレースしたものを比較します。 トレースするのはこちらのイラストです。 html? sp トレースにかかった時間はどれも8分程度でした。 比較ポイントは「 下絵の線からのズレ」です。 まずは3つの絵を見比べてみてください。 よく見ると、太いペンが一番正確に線をトレースできています。 次いでディスク状のペン、最後に指という順番です。 太いペンが一番正確だったのは3番目に描いたのも一因かと。 トレースに慣れてきてうまく描けちゃったんでしょうね。 ですのでディスクペンと太いペンはほぼ同じ出来と見てよいでしょう。 指は書いている線が隠れてしまうので、線が細くなるほどトレースもやりにくくなります。 今回のイラストはそれほど細い線ではありませんでしたが、それでも描きにくいところはありました。 描いている感じとしてはディスクと太いペンであまり違いはありませんでした。 ペン先の感触としては太いペンのほうが心地よかったです。 なお太いペンでざざっと描いてもこのくらいは描けます。 太いペンは描き心地がいいので、太さに慣れることができれば用途はあるかと。 【追記(2018年10月12日)】 端末をHuawei P20 LIte に替えました。 それに伴い厚めの画面保護シートを貼ったところ、MEKOの太いペン先では描きにくくなりました。 こちらの保護シートは「シート」というより「板」と言ったほうがいいくらい厚くてしっかりしているので、薄い保護シートのときに比べて 圧をかけないと描けません。 MEKOの太いペン先は圧をかけにくいので、もっぱらディスク状のペン先を使うようになりました。 買い替えた端末については以下の記事にまとめてありますので、よろしければどうぞ。 通電式のタッチペンは当たりハズレがありそう 今回試したヒューレットパッカードのアクティブペンはまったく使い物になりませんでしたが、 通電式だからといってまったくダメでもなさそうです。 レビューを見た限りですが、Androidでも通電式のタッチペンが使える場合があるようです。 いくつかレビューを挙げてみます。 お菓子の袋よりずいぶんきれいですし、通電も確認済みです。 ペンが決まったらあとは描くだけです。 アイビスペイントの使い方はこちらの記事でマスターできます。 まとめ:アイビスペイントにはMEKOのタッチペンがおすすめ。 通電式のタッチペンだと使えない場合があるのでご注意• 使い勝手とコスパの両面でMEKOが一番使いやすかった• 指でも描けるがイラストを拡大する手間はペンを使った場合より増える• ディスク上のタッチペンはちょっと、、、という人は自作する手もある• 通電式のタッチペンは実物を試してから買うのがベスト.

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【初心者向け】簡単にデジタルイラストを描く方法。アプリやソフトも紹介!

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ご確認ください• 動作検証済みデバイス、OTGアダプタ一覧はでご確認ください。 動作確認済み以外の端末では端末の仕様により、カーソルが表示されない、ペンタブレットによる描画が出来ないといった症状が発生する場合があります。 Android端末でご利用するためには、パソコンでペンタブレット製品本体のファームウェアを更新する必要があります。 Android OSの仕様上、縦置きによる使用を推奨しております。 横向きにすると座標比率が合わないことがあります。 その他、よくある質問はをご覧ください。 PCをお持ちでない方は、にて対応を承っております。 こちらへのご来店が難しい場合は、あてにご相談ください。 一部家電量販店では、ご自身でお持ちのAndroid端末をつなげてお試しいただけます。 対象店舗はからご確認ください。

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Androidで使おう!Wacom Intuos |ワコムタブレットサイト|Wacom

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ペンタブおすすめ5選!ワコムの液タブ&板タブの初心者向けの選び方をご紹介【2020年7月版】 公開日時 : 2020-06-29 19:00 更新日時 : 2020-07-07 18:51 イラストや漫画、絵を描くのが好きなら誰でも一度は興味が湧くであろう、ペンタブレット。 通称ペンタブと呼ばれ、絵を趣味にしている人や絵を仕事にしている人たちの間で大活躍しているアイテムのひとつです。 自分もそろそろペンタブでTwitterやpixivに自分も絵を投稿したい! 憧れの絵師さんや、漫画家さんイラストレーターさんの作業環境に近づきたい! そんな ペンタブ初心者の皆さんに向けて、ペンタブの基本的な使い方や、選び方、おすすめ商品をご紹介。 これから絵を趣味にしたい人も、がっつり美麗イラストにチャレンジしたい人も、ぜひ最後までチェックしてみてください。 液タブと板タブって?ペンタブの種類について そもそもペンタブレットとは、どういう機械なのか掘りさげて調べてみました。 [ tablet ]という英語には、錠剤や銘板、平板の意味があります。 iPadなど、板のように薄い電子機器を「タブレット端末」と呼ぶのはそのためです。 そんなタブレット端末が登場する前から存在していた、 マウスではなくペンを使ってパソコンで描画できる機械が、ペンタブレットです。 日本では「ペンタブレット」という言葉が定着していますが、英語圏では「 drawing tablet(ドローイングタブレット)」「 digital art board(デジタルアートボード)」などと呼ばれています。 ペンタブレットを調べていると必ずぶつかるのが液タブ、板タブというワードではないでしょうか。 液晶ペンタブレット (液晶のない)ペンタブレット 画像 画像引用元:Wacom 画像引用元:Wacom 通称 液タブ 板タブ 液晶画面 あり なし 液タブ、板タブ、それぞれのメリットとデメリットを添えてご説明します。 液タブ 液タブとは、 液晶ペンタブレットの略称です。 iPadなどのタブレット端末のようにほぼ全面ディスプレイで、紙に描くようにタブレットの液晶画面のキャンバスに向かって描画します。 メリット アナログで描くのと近い感覚でペン先から描画されていくので、板タブと比べ自然で描きやすいです。 スマホのように指で直接画面に触れて拡大縮小、キャンバスの回転の操作ができます。 (タッチ機能のない機種も選べます) デメリット 液晶画面機能の分、板タブに比べて厚みがあります。 お値段はやや高価に感じるかもしれません。 板タブ 板タブという言葉は、液晶ペンタブレットが登場してから発生したワードで、 液晶画面のないペンタブレットのことを指します。 つまりただの板、という表現から板タブと呼ばれています。 パソコンの画面に表示されているキャンバスを見ながら、タブレット上でペンを動かし描画します。 メリット シンプルな構造なので、故障しづらいです。 液タブと比べると、ぐっとお値段が安くなりますので費用が抑えられます。 デメリット パソコンの画面を見ながら手元で絵を描くので慣れが必要です。 思ったように描けないように感じるかもしれません。 パソコンがなくてもスマホでペンタブが使えるなんて便利ですよね! ここではと、を簡単にご紹介します。 ケーブルを繋がないBluetooth接続ができるワイヤレスタイプ(無線)の商品もありますが、充電が必要だったり多少のラグが発生しやすいので、USB接続(有線)で使うことを前提としたほうがいいかもしれません。 ペンは電磁誘導方式を採用しているので、充電は必要ありません。 実は ペン先は消耗品で、長く使っているうちに摩耗していきスムーズな線が描けなくなる場合があります。 その場合はペン先を交換する必要があります。 替え芯はペン置きや、ペンの内部に付属している商品が多いので、替え芯を購入する前にぜひ確認してみてくださいね。 ぜひいじり倒して、自分好みの描き味に近づけてみてください。 「傾き感度」「消しゴムの感触」が設定できる機種もあります。 ペンタブの設定を整えた後に、お絵描きソフト内の筆圧設定や、ブラシ設定を細かく自分好みに育ててみましょう。 配布されているブラシ設定を読み込んで、いろいろと試してみるのもいいかもしれません。 【ペンタブまんが第11回】 筆圧の設定はタブレットのプロパティから一括設定できます💡 「カスタマイズ」で自分の筆圧に合わせて調整も可能ですので、よかったら試してみてくださいね。 消しゴム付き鉛筆から連想した、ペンのお尻に消しゴム機能が割り振られているのは面白いですよね。 自分がよく使うショートカットを登録して、作業効率をアップしちゃいましょう。 使わないスイッチをオフにすることもできます。 指でキャンバスをズームしたり回転させたり、2本指スワイプで左右に移動したり…といった設定のオンオフ、一部の動作変更が可能です。 手がペンタブに触れて、意図せぬ動作をしてしまうのがストレスなら全てオフにしてしまってもいいかもしれません。 誤タッチを防ぐための専用のグローブも売られています。 タブレット端末で絵を描いたり、トレース台を使ったことがある人はわかるかもしれませんが、ずっと手元が照らされているのは意外と眩しいものです。 自分好みの、目が疲れない明るさに調節できます。 ワコムのペンタブでは左利きの人向けの設定ができるので、安心です。 画面の反射を軽減するものや、もっと紙のような書き心地を求めた専用の画面フィルムもあります。 ペンタブの芯の減りが早すぎるので替芯買ったのですが、口コミだけで判断するのも微妙だったので5種類とも買ってみました。 自分みたいな素人に違いなんてわかるのか…って思ってたらびっくりするくらい違って笑ってしまった😂 今フェルト芯を使ってます。 数多くの神絵師の手元をガン見してきた凡人の忘備録です。 なんで神絵師って人差し指に親指かぶせてんの????手首チタンで出来てんの????(魂の叫び — 八樹ひより yatsukihiyori ペンタブレットの選び方 ペンタブを初めて購入するときは、何を基準に選ぶべきなのか悩んじゃいますよね。 ぜひ以下のチェック項目を上から確認してみてください。 メーカー 今までは絵を描くためのペンタブといえばワコム一強でしたが、近年では海外で制作されたXP-PEN、Ugee(ユーギー、ウギー)、HUION(フイオン)といったメーカーも徐々に力をつけつつあります。 どのメーカー品か悩むところではありますが、やはり長年培ってきた技術と信頼のある、 国内メーカーのワコムが一番おすすめです。 国内メーカーなので、不具合や操作面でのサポートなど、安心して問い合わせすることができます。 Wacom(ワコム) ペンタブレットを研究する企業として設立され、1984年に、ペン本体に電源を必要としない世界初のタブレットを発売。 それ以来、世界的に圧倒的シェアをほこる、埼玉に本社を置く日本の企業です。 液晶ペンタブレットではCintiq(シンティック)シリーズ、液晶のないペンタブレットではIntuos(イントゥオス)シリーズを展開しています。 2018年ペンタブレット業界では日本国内で98. 1企業である。 ペンタブレット関係製品で多数の特許を保有している。 引用元:Wikipedia「ワコム」のページより抜粋 液タブ or 板タブ 液タブにするのか、板タブにするべきか… 初めてペンタブを買う時に一番悩むことかもしれません。 そこで、それぞれのメリットとデメリットを表にしてみました。 メリット デメリット 液タブ• アナログ近い感覚で 直接ディスプレイに向かって筆を走らせることができる• 板タブに比べて価格が高い• ディスプレイの解像度や扱いに注意をはらう必要がある• 本体に厚みがある 板タブ• 液タブに比べて価格が安い• ディスプレイがないので液タブよりも壊れにくい• 本体が薄い• ディスプレイ画面を見ながら 手元のタブレットで描画するので慣れが必要 液タブはアナログに近い感覚で絵が描けますが、正直なところまったく同じ感覚ではありません。 一番の悩みどころは、 利便性をとって液タブにするか、値段をとって板タブにするかという点ですよね。 大きいサイズのプロ仕様の板タブと、小さいサイズの安価な液タブが同値段帯と考えてもいいかもしれません。 それでも近年では10万円を下回る液タブ商品が増え、以前よりも買いやすい価格になりました。 板タブであれば、1万円以下で購入可能です。 板タブは慣れるまで少し練習が必要ですが、いまだに根強い人気を誇っています。 今までマウスやトラックパッドで頑張って描いていた人なら、最初のペンタブとして板タブはおすすめです。 コピックや絵の具などアナログ画材である程度絵を描きなれている人、または金銭的に余裕のある人は液タブがおすすめです。 厳しいことを言うようですが、 高価な液タブを買ったからといって絵がうまくなるわけではありません。 板タブと液タブどちらにしよう…と、悩んでいるのであれば、 板タブでペンタブデビューをして次回買い替え時に液タブを選ぶのはいかがでしょうか。 しかし板タブではモチベーションがあがらない…という方も多いと思うので、そこはご自身でよく検討して選んでみてくださいね。 ペンタブと少し離れて、という選択肢も視野にいれていいかもしれません。 大きさ なるべく安く抑えたいから、小さいサイズを買おう!と決めている人でも、 事前に想像してほしいのはペンタブのサイズです。 ペンタブは外形の大きさと、実際に描画できるエリアのサイズが異なります。 そのため「収納する場所や パソコンデスクのスペースが確保できるか」と、「描画エリアは 心置きなく絵が描ける大きさなのか」を実際に定規やメジャーを手元において確認してみるといいかもしれません。 ワコムのCintiqとIntuosの描画エリアサイズを以下の表にまとめましたので、参考にしてみてください。 もしグラフィックの仕事で使うことを想定しているのであれば色域もチェックするとよりプロフェッショナルです。 人によっては、パソコンのディスプレイよりも液タブのディスプレイのほうが高解像度、なんていう環境も生まれてしまうかもしれません。 筆圧感知 ペンタブを使って、「まるで紙に鉛筆や筆を走らせているかのように描けるか」というのは、ペンタブが認識してくれる「筆圧レベル」や「傾き検知レベル」で変わります。 数字が大きいほど、精密に動作が反映されます。 特に、今まで鉛筆を寝かして濃淡をつけたり、絵筆で強弱をつけたり… 普段からアナログで絵を描いている人は特に注目してみましょう。 これから厚塗りCGや水彩風のCGが描きたい人にもチェックしてもらいたいポイントです。 CGでもアニメ絵のように平坦な塗りや、Gペンや丸ペンで描くようなくっきりした線を描く場合は、そこまでは気にしなくてもいいかもしれません。 ペンタブや描画アプリの設定でも、自分好みの筆圧の強弱を設定できます。 線の入り抜きなど、描画アプリのブラシ設定も編集してみてください。 使えるソフトウェア(アプリ) ワコムのペンタブでは購入特典としてお絵描き系アプリの無料おためし使用期間や、ライト版のソフトウェアがダウンロード可能です。 クリスタやAdobeなど、機種によって異なりますが、選択肢の中から1つまたは複数をダウンロードして使うことができます。 例えばAdobe CC(Creative Cloud)フォトプランでは Photoshopと Lightroomが使えるので、コスプレ写真のレタッチなどをフォトショでやってみたい人にはおすすめです。 プロ御用達の描画アプリをお試しできるのはうれしいポイントですし、 初期費用も抑えられます。 製品によって使えるアプリや使用期間が異なるので、ぜひ確認してみてください。 製品 ソフトウェア 利用可能数 Cintiq Pro• Adobe Creative Cloudフォトプラン(2ヵ月)• Adobe Premiere Rush(2ヵ月) 1つ Cintiq• Adobe Substance Suite(6ヶ月) 2つ Intuos Pro• Adobe Creative Cloudフォトプラン(2ヵ月)• Adobe Premiere Rush(2ヵ月) 1つ Intuos M ワイヤレス• CLIP STUDIO PAINT PRO(2年) 3つ Intuos S ワイヤレス• CLIP STUDIO PAINT PRO(2年) 2つ Intuos S ベーシック• Intuos small ベーシック(CTL4100-K0) 小さい!安い!手軽!そんな1万円以下の、お手頃価格のペンタブです。 描画エリアはおおよそはがきサイズで、230gという驚きの軽さ。 USBの有線接続のみ対応。 USBケーブルはバンド付で、ペンは本体上部のホルダーに収納可能で持ち運びもらくちん。 Android(6. 0以降)のスマホにも対応!アイビスペイントがペンタブで使えちゃいます。 画像データに直接メモ書きする作業や、出先で持ち歩きたい方のサブ機にもおすすめです。 描画エリアはおおよそA5サイズで、外形サイズはだいたいA4封筒、厚みは8mmと1cmに満たないため場所をとりすぎません。 筆圧感知が無印のIntuosの4096レベルと比べ、 Intuos Proは2倍の8192レベル! グラフィックのプロの仕事でも問題なく使えるスペックです。 パソコンやモバイル機器に Bluetooth接続が可能。 パソコンに接続せずとも、ペーパーモードで描いたスケッチをレイヤー別に保存することができます。 普通の板タブでは物足りないけれど、液タブほどではない人や、下書きをアナログで描いて仕上げをパソコンで行う人におすすめです。 3 kg 筆圧感知 8192レベル 同梱ペン Wacom Pro Pen 2(ペンスタンド付き)、 Wacom Finetip Pen 接続方法 USBケーブル接続、ワイヤレス接続(Bluetooth v2. Cintiq Pro 16(DTH1620A-K0) ガラス仕上げのフラット 4Kディスプレイ! 13~32というサイズ展開を見ると「もしかして16(15. 6インチ)は小さいのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、描画エリアの面積はA4より広く、外形の横幅が41cmと考えたら、決して小さいサイズではありません。 付属の折りたたみスタンドで3段階の角度調整が可能です。 液タブデビューするなら、十分なサイズです。 5 mm 15. 5 W 以下 オフモード Cintiq Pro 24(DTH2420-K0) ガラスディスプレイに加え 4K Ultra HDの解像度、最大表示色10億色超えと、ハイスペックな液タブです。 環境が整えばVRコンテンツの制作も可能です。 描画エリアはおおよそB3(B4見開き)サイズなので、全体を把握しながら細かな描き込みができます。 そのぶん外形サイズが横幅70cm、縦幅40cm近いので、十分なスペースを事前に確保したほうがよさそうです。 画面分割が可能で複数のソフトを同時に使用したり、資料を見ながら描くことができます。 専用スタンドWacom Ergo Stand(別売り)を装着すれば、安定した状態で液晶画面を縦横に回転できるので、描きやすいポジションを作ることが可能です。 5 W 以下(オフモード) 番外編:Apple Pencil 液タブを買おうか悩んでいる人に、 別の視点からおすすめしたいのがiPadとApple Pencilの組み合わせです。 もし、すでにApple Pencil対応のiPadをお持ちでしたら、Apple Pencilを1万~1万5千円の出費で購入するだけで液タブに早変わりします! などのペンタブ化アプリをダウンロードすれば、パソコン画面を液タブのようにiPadで編集可能です。 専用機器の液タブに比べると多少能力は劣るかもしれませんが、かなりの再現度といっていいでしょう。 傾き検知に関しては、ApplePencilのほうが上かもしれません。 クリスタやメディバン、アドビなど、パソコンのソフトウェアと連携のとれるお絵描きアプリもたくさんあります。 iPad専用のお絵描きアプリならProcreateやAdobe Frescoなどもおすすめです。 今では iPad proとApple Pencilで仕事をしているという、プロのイラストレーターさんも多いようです。 もしiPadとApple Pencilのコンビを検討するのであれば、お持ちのiPad(また新規購入するiPad)が使えるApple Pencilは、第一世代なのか第二世代なのかをよくチェックしてみてくださいね。 お絵描きソフトウェア(アプリ) プロも使っているお絵描きアプリとして名高いのは、 CLIP STUDIO(クリスタ)、Photoshop(フォトショ)、SAI(サイ)ではないでしょうか。 クリスタは2020年現在、圧倒的シェアを誇っているお絵描きソフトです。 月額500円から使うことが可能で、ダウンロード買い切り版も5,000円とリーズナブルです。 タブレットやスマホでもクリスタが使いたい場合は、別途サブスクが必要な点は注意です。 クリスタとフォトショを使ってみたい人は、3ヵ月~2年の無料ライセンスが特典としてついているペンタブ製品があるので、要チェック! 無料で使えるパソコンのお絵描きアプリなら MediBang Paint(メディバン)、またはパソコンではダウンロードしなくても使えるpixiv Sketch(ピクシブスケッチ)がおすすめです。 (スマホ版はアプリのダウンロードが必要です。 ) MediBang Paint(メディバンペイント) メディバンはパソコン版、スマホ版、タブレット版とすべて無料で使うことができます。 ミニキャラポージングの無料テンプレートや、漫画を作成するためのツールもたくさん揃っていますので、お絵描きソフトに迷ったらまずはメディバンをダウンロードしてみましょう。 お絵描きSNS イラストや漫画に特化したSNSだけでなく、Twitterと連携してハッシュタグをつけて同時投稿すると、同じ趣味の人や仲間をみつけやすいでしょう。 絵の完成までの道のりが長そうであれば、描き途中の絵をシェアしても楽しいですよ! 各お絵描きSNSのイラストコンテスト(通称イラコン)に参加するのも楽しみ方のひとつです。 pixiv(ピクシブ) お絵描きSNSといえばpixivをすぐに思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。 人気ランキングを見ているだけでも勉強になる、楽しいSNSです。 イラストや漫画だけでなく、小説の投稿もできます。 pixiv Sketchを使ってライブ配信することも可能です。 今なら2020年7月26日〆切で、 「蒼藍の誓い」のファンアートイラストコンテストを開催中です。 「蒼藍の誓い-ブルーオースイラストコンテスト」本日より開催🔈 ゲームに登場する戦姫たちのファンアートと新キャラクターを募集します! 皆さまのご参加お待ちしております。 — pixiv pixiv ART street(アートストリート) メディバンが運営しているお絵描きSNSです。 メディバンでは通常のお絵描きアプリとは別に、「ジャンプPAINT」という名のジャンプとコラボしたお絵描きアプリもリリースしていて、ジャンプ作品と親和性が高いかもしれません。 今なら2020年8月31日 月 17:00〆切で、 「鬼滅の刃」ファンアートのイラストコンテストを開催中です。 描きかけ、自主練、ほぼ白紙、放置…などなど 言い訳カテゴリが豊富にあったり、各種SNSと連携して公開設定を細かく設定できたりなど、絵描きのナイーブな気持ちに特化したともいえるSNSです。 気になった投稿には、 匿名で絵文字を送って応援したり、匿名でフォローできるのも嬉しいポイント。 今まで投稿せずにためらっていた絵があったら、ここで供養投稿しちゃいましょう。 ポイピクの運営元では、他にも手書きブログやGALLERIA(ギャレリア)といったお絵描きSNSも展開しています。 時折コンテストも開催しているようです。 【 お知らせ 】 🎉Youtubeマンガ動画コンテスト結果発表🎉 入賞された方おめでとうございます👏 入賞されなかった方の中にもお仕事で、お声がけさせていただくことになると思います。 ご応募ありがとうございました🙏 — pipa. jp pipajp まとめ 現在、液タブが主流になりつつありますが、初めてのペンタブとして板タブを選ぶ人もまだまだ多いです。 手書きの絵をスマホで撮って加工するのを卒業したい人、アイビスペイントで指で描いたり、マウスで描くのにそろそろ限界がきてしまった人… ぜひペンタブをお迎えして、思う存分創作意欲を爆発させてみてはいかがでしょうか。 この記事は2020年6月29日に作成されたものです。 関連記事.

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