40分:1. 63MB• 25分:1. 44MB• 50分:2. 76MB• 5時間:15. 5MB• 5時間:4. 29MB• 20分:1. 07MB まだデータ量としては少ないので今後も計測していきたいと思いますが、想像以上に少ないと思いませんか?今まで Google マップで表示したことがある場所かどうかや距離、通信環境などでも変わってくると思いますが、 1時間あたりわずか 3MB 程度のデータを消費するだけって正直驚きました。 少し重いゲームアプリなんかを使用すれば、あっという間に消費してしまうようなデータ通信量ですね。 でも Google マップのナビであれば、データ通信量に関してはほとんど気にするレベルではないということが分かりました。 今後気にすることなくナビを使用し続けることができそうです。
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次のストリートビューで過去の風景を表示可能に 2014年4月24日、Googleマップ(パソコンのブラウザーから利用する、新しいGoogleマップ)のストリートビューに、過去の風景が表示できる「タイムマシン機能」が追加されました。 追加当初は利用できるユーザーが限られていますが、今後、徐々に多くのユーザーが利用可能になっていくと考えられます。 ここでは、タイムマシン機能の操作方法を解説します。 建設途中の東京スカイツリーを見る 都営地下鉄地下鉄本所吾妻橋駅付近の道路から、建設途中のスカイツリーの様子を見てみましょう。 ペグマンの下側に表示される緑色の丸が、見たい場所に重なるようにドラッグして、マウスのボタンを離します 3タイムマシンの利用を開始する ストリートビューが表示されました。 左上に表示される地名の下に、小さな時計のアイコン(と赤い[NEW]の文字)があれば、タイムマシンが利用可能です。 時計のアイコンをクリックしましょう。 もしも、この近辺で時計のアイコンが表示されない場合は、まだタイムマシンが利用可能になっていません。 可能になるまで待ちましょう 4いつの画像を見るか選択する 小さなウィンドウが表示され、過去の画像が選択できるようになりました。 下部のスライダーで、表示する画像の時期(年、月)を選びます(選択できる時期は場所により異なり、少し場所をずらすだけで違う年月が選べるようになります)。 また[+]が表示された虫眼鏡のアイコンをクリックすると、画像を大きく表示できます 5昔の画像が表示された 2009年12月(Dec 2009)の、建設途中の東京スカイツリーの様子が大きく表示されました さらに2010年1月(Jan 2010)の画像も選択できます 震災前後の仙台空港周辺の様子を見る タイムマシンを使って、Googleの「未来のキオク」で公開されている、東日本大震災前のストリートビューを見ることもできます。 タイムマシンでは変更前の画像を見ることはできませんが、被災地のストリートビューは、それ以前の画像も見ることができるようになっています。 ここでは、宮城県名取市の仙台空港付近のストリートビューを見てみましょう。 close 閉じる.
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