宛名印刷 フリーソフト。 年賀状の宛名印刷ができるフリーソフトをチェック!

【二刀流宛名印刷】年賀状・封筒印刷フリーソフト(無料)

宛名印刷 フリーソフト

宛名書き・宛名印刷のフリーソフトです。 ビジネスでもプライベートでも使えます。 年賀状、喪中はがきや暑中見舞い、封筒の宛名印字などの手書きは大変ですから、 宛名書き・宛名印刷が出来て無料で使えるものがあると便利です。 下記はサイト内の詳細ページです。 はがきデザインキット2017 郵便はがき、年賀はがき、かもめ~るに最適化されており、1,000種類以上もの素材をドラッグ&ドロップで配置するだけで、年賀はがきの裏面をデザインすることができます。 年賀はがきだけでなく通常の官製はがきや、引っ越しや結婚、出産向けのテンプレートなども用意されています。 詳細ページ > Aprint のし袋の印刷ができます。 はがき、洋1~7号、角1~8号、長3号、長4号、長40号、などの定型サイズの封筒、JIS 規格の19種類に対応しています。 また、任意の名称・幅・長さが最大8個まで登録できますから便利です。 郵便振替用紙への印刷もできます。 自社のロゴや住所等の連絡先を刷り込んである封筒を作る場合でも対応できます。 ラベルシート、カスタマバーコード、料金受取人払や料金別納・後納などのスタンプの同時印刷、国際郵便スタイルその他に対応。 詳細ページ > SHUNBIN 自作のスタンプ・ロゴなどは、ワンクリックで画像を登録する事ができ、レイアウトは、文字、登録した送り先など、封筒・はがきに適したサイズに自動調整する事ができます。 封筒は長形3号、角形2号、はがきの計3タイプに対応しています。 自作ロゴ入りオリジナル封筒の製作が可能ですからコスト削減が可能です。 詳細ページ > 使って!住所録 宛名印刷のほか、お歳暮のやりとりといった交際記録の保存などができる住所録ソフトです。 操作はシンプルですから簡単に住所録の作成管理と年賀状などの葉書の印刷ができます。 交際記録、日付ごとにお歳暮のやりとりなどを管理できるので便利です。 詳細ページ > 二刀流宛名印刷 プライベート用とビジネス用の住所録を分けて管理することができます。 シンプルな構成になっていますから使いやすい宛名管理・印刷ソフトです。 エクセルのようなグリッド表示になっていますから、データの並び替えや検索、修正なども簡単です。 フリガナの自動入力や、住所のグループ管理にも対応しています。 詳細ページ > はじめての住所録 CSV形式のファイルに対応しており、他社のソフトで作成した住所録をインポートすることができます。 操作はシンプルです。 名前や住所、電話番号、メールアドレスなどを入力し、宛先、差出人の住所録を作成してから、[印刷]ボタンを押すだけで、ハガキや封書に宛名を一括で印刷することができます。 詳細ページ > はがき作家 11 Free 入力した宛名のレイアウトをプレビューしながら簡単に操作できる宛名印刷ソフトです。 宛名の住所録は、50音順にインデックス管理ができます。 CSV形式のファイルであればインポートする事ができる他、メールアドレスやホームページURLの印刷、全宛名データのなかから指定した宛名のみ印刷などの機能もあります。 年賀状など、ハガキの裏面を作成・印刷する機能もあります。 詳細ページ >.

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無料はがき作成・宛名印刷ソフト一覧

宛名印刷 フリーソフト

パソコンとプリンタの組み合わせははがき作成を容易にする その便利さは出す枚数が多ければ多いほど感じる事が出来ます。 機械類の操作を全く覚えられない私の母がこの宛名書きから解放されるために必死になってパソコンを覚えたほどでした。 しかし年に数回しか使わないはがき作成のためにソフトを買う事を躊躇する方もいるようです。 そんな方におすすめしたいのがフリーソフトです。 有料のソフトと違って紙のマニュアルが無く、またサポートが受けられないなど初心者にはハードルはやや高くなりますが、その機能を試すにはもってこいですし、最近のソフトではフリーである事を感じさせないほど高機能なものもあります。 その成り立ちも有料版のものから機能を省いたソフト、そしてはがきを売っている日本郵政グループが提供するものなどバリエーションも豊富です。 今回はそんな無料ソフトの中からおすすめのものをいくつか紹介します。 住所録から手軽にはがき作成ができる「はじめての住所録」 まず紹介するのは、「はじめての住所録」という非常にコンパクトなソフトです。 これは住所録がメインのソフトで、住所録を作成するとそのデータを元にメールやハガキ作成を簡単に作成することが出来るソフトになっています。 はじめての住所録 取り込み画面 なお、このソフトはメール送信機能も充実しているので、メールを送る際にも重宝します。 パソコンにインストールしておけばメールにはがきにと、一年中便利に使うことが出来るでしょう。 このソフトは有料のProfessional版から、データの絞込みや裏面の編集・印刷機能、住所録をCSV形式で出力する機能を省いたものになります。 ただし住所録の取り込みは可能ですし、宛名書きだけであればほぼすべての機能が使えるため、Wordのはがき作成機能を利用されている方などには乗り換える価値のあるソフトです。 はがき作家 プレビューエリア このソフトで個人的にオススメなのは、郵便番号からの住所の自動入力機能です。 郵便番号を入力するだけで自動的に住所が表示されるので大変便利です。 また、逆に都道府県と市町村を順にプルダウンメニューで選んでいくと郵便番号が自動入力される機能もあるため、住所と郵便番号をスムーズに入力できます。 この無料版だけでも十分なのですが、有料のProfessional版ならばもっと便利に使えるよ、というメッセージがちりばめられていて、思わず1944円を払いたくなってしまいます。 はがきを販売している組織が作っているだけあって、住所録管理や宛名印刷機能など、はがきを作るための機能は充実しています。 毎年バージョンアップが行われ、最近ではクラウド上で作業が完結するweb版やスマホで作成が完結できるスマホアプリ版もありますが、ここではパソコンにインストールして使うインストール版を紹介します。 はがきの宛名印刷・住所録管理用の無料ソフトを利用するに当たっての注意 ここまでいくつかのソフトを紹介して来ましたが、利用するに辺り気をつけて欲しい事があります。 まず、フリーソフトは原則としてサポートがありません。 そのため初心者が手を出すにはハードルが高い事は忘れてはならないでしょう。 最近では年賀状作成ムックなどに機能限定版の年賀状作成ソフトが付属している場合がありますが、これらは機能制限が厳しい代わりにムックそのものが非常に丁寧なマニュアルになっています。 もしパソコンの使い方そのものが厳しいのであれば、まずはこちらから試してみる事をおすすめします。 また、重大なバグが出た場合に対応がされない可能性もあります。 特に最初に紹介した「はじめての住所録」は、「はがき作家 12 Free」のように有償版の機能限定でもないし、「はがきデザインキット」のようにスポンサーがついているソフトでもありません。 あくまでも善意で作られたソフトなので、そこは注意すべきでしょう。 また、「はがき作家 12 Free」ならば有償版のバージョンアップに伴い徐々に使えなくなる可能性がありますし、住所録の書き出しに対応していないため新しいバージョンに切り替える際には有料版を購入するか、もしくは改めて住所禄をExcelなどで作成する必要があります。 また、はがきデザインキットならば、日本郵政グループが提供を止めれば使えなくなる可能性があります。 これらの問題は有償のソフトを使う事で解決できるものもあります。 もしフリーソフトを使ってみて良さがわかったら、有料のソフトも併せて長く使うソフトを見極めると良いでしょう。

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フリー(無料)ソフト・アプリ・サービス:年賀状・はがき作成・宛名印刷を行うフリー(無料)ソフト「年賀状・暑中見舞いドットコム」2019年・平成31年亥(いのしし)年版

宛名印刷 フリーソフト

宛名ラベルや表示ラベルなどの作成に便利なラベル用紙。 A4サイズのシートに、面付が施されたラベル用紙をお使いではありませんか。 当社では「楽貼ラベル」というラベル用紙を、15アイテムラインナップしています。 「普段使っているエクセル(Excel)から宛名ラベルを印刷できませんか」というお問い合わせは、よくあるお問い合わせの1つです。 Excel 2007、2010をお使いなら、ラベル印刷ウィザードという機能を使って、簡単に宛名ラベルを作成できます。 このページでは、このラベル印刷ウィザードの使い方を、Excel 2010の操作手順に基づいて、ご説明します。 Excel 2007、2010以外では、このラベル印刷ウィザードは使えませんので、ご注意ください。 それ以外のバージョンをお使いの場合、以下にリンクでご案内しておりますので、ご参照ください。 Excel 2013では、ラベル印刷ウィザードという機能がなくなっていますので、Excelで一覧データを整理し、Wordの差込機能を使用して、作成することになります。 また、Excel 2007、2010では、ラベルテンプレートを印刷の度に、作成する必要がありますが、それが面倒という方もいらっしゃると思います(詳しくは後述します)。 そのようなケースもExcelとWordを併用して、作成することで、ラベルレイアウトを繰り返し利用できます。 この方法は、P. Y通信の中で、「」としてご紹介していますので、ぜひ、ご参考にしてください。 さらに、最新版のOffice2016、Word2016、Excel2016を活用した差込機能を使った宛名ラベルの作成方法を、以下のページでご紹介していますので、参考にしてください。 また、宛名ラベルではなく、表示ラベルや商品ラベルを作成するなら以下のページが参考になると思います。 ソフトとして、Officeをお使いの方が大変多いと思います。 お使いのWordとExcelのバージョンを確認し、上手に使い分けてください。 話しを戻して、Excel 2007、2010のラベル印刷ウィザードを使うと、Excelだけで完結し、非常に簡単な操作で、ラベルを印刷できます。 それでは、操作方法をご説明して行きます。 Excelデータの先頭行 1行目 が項目名になります。 住所を建物名などで区切り、 「住所1」、「住所2」などに分割しておきます。 使用するラベルの幅と文字の大きさによって、適宜、調整します。 宛名ラベルですから、敬称が必要なことが多いと思います。 「様」以外に「先生」や「御中」など複数の敬称が必要な場合は、それぞれ作成してください。 以下の様な、宛名データが用意できているとして、話を進めます。 ラベル印刷ウィザードで使用し易くするために、データを少し、加工しましょう。 使用する列をわかりやすい様に、先頭行を青く色付けしました。 列を挿入して、郵便番号の前に、「〒」マークをつけました。 住所1、2はそのまま使います。 氏名+敬称の列を追加しました。 名前の後に半角スペースと敬称を入れました。 この4データを宛名ラベルとして、印刷します。 ラベル印刷ウィザードを表示させる まず、ラベル印刷ウィザードが表示されているかどうかを確認します。 「ファイル」から「印刷」、下部に「ラベル印刷ウィザード」が表示されているかどうかを確認します。 下図では表示されていません。 この場合は、「オプション」をクリックします。 「ラベル印刷ウィザード」が表示されている場合は、次項の「ラベル印刷ウィザードで用紙を設定する。 」へ進んでください。 「アドイン」をクリックします。 管理でExcelアドインを選択し、「設定」をクリックします。 「ラベル印刷ウィザード」をチェックし、「OK」をクリックします。 先ほどまでは、表示されていなかったラベル印刷ウィザードが表示されるようになりました。 ラベルレイアウトを設定する。 印刷する宛名データを選択します。 この時、見出しを付けた先頭行を含めて選択します。 「ファイル」から「印刷」、「ラベル印刷ウィザード」をクリックします。 「先頭行を見出しとして使用する」をチェックし、「次へ」をクリックします。 以下の画面が表示されます。 今回使用するラベルは、「楽貼ラベル」12面四辺余白付・角丸、UPRL12Bを使用することとします。 レイアウトは左の通りです。 サイズの単位は、mmです。 Y通信の「」では、楽貼ラベル15アイテムのレイアウト図を確認できるとともに、• テストプリント用紙(PDFデータ)• Microsoft Word用テンプレート• Adobe Illustrator用テンプレート を無料でダウンロードできますので、是非、有効活用してください。 「ラベルの種類」をクリックしながら、今回使用する「楽貼ラベル」12面四辺余白付・角丸、UPRL12Bに近いレイアウトを探して行きます。 「楽貼ラベル」は業界標準とも言えるラベルレイアウトを採用していますので、よく探していくと同じレイアウトがみつかる場合があります。 なお、小数点は第二位で四捨五入されて表示されています。 ここでは、新規ラベルのレイアウト作成の方法をご紹介する目的から、このレイアウトを使って、調整して行きましょう。 「新規ラベル」をクリックします。 先ほどのレイアウトサイズに変更して行きます。 単位はcmです。 最後にラベル名を英数文字で付け(この場合は「UPRL12B」)、「OK」をクリックします。 (ユーザー定義フォーム)に、「UPRL12B」という名前で、レイアウト情報が登録されました。 なお、小数点は第2位で四捨五入されて表示されます。 この「UPRL12B」のレイアウトを今後も使用する場合、(ユーザー定義フォーム)から呼び出して使用できます。 「次へ」をクリックします。 「UPRL12B」という名前で、レイアウトを作成できました。 次に、ラベルテンプレートをデザインします。 宛名で使用する列をわかりやすい様に、先頭行を青く色付けしましたが、使用するのは、• 住所1• 住所2• それぞれ選んで、「>」をクリックします。 4データがラベルテンプレートに配置されました。 デザインを進めます。 マウスの矢印が、十字の矢印になりましたら、列のデータを動かすことができます。 マウスの左ボタンを押しながら移動させます。 マウスの左ボタンをクリックしたまま、右に動かして、データの入る大きさをラベル幅いっぱいまで、拡げて行きます。 列のデータを選んだ状態で、文字の大きさを変えたりするなどデザインを調整していきます。 文字種を変えたり、線や図形、文字なども加えることが可能です。 宛名ラベルですから、簡潔なデザインで、文字の大きさや文字の入る幅、位置などを調整しました。 ここでの注意点は、文字の大きさや文字の入る幅が、用意したエクセル情報の最大文字数が入る大きさに設定できているかどうかです。 文字の入る幅が狭いと、文字が途中で切れてしまうことがあります。 「プレビュー」をクリックして、確認しましょう。 プレビュー画面です。 1ページ目、2ページ目を重ねて表示しています。 「閉じる」で戻ります。 用意したエクセル情報の最大文字数の個所が、プレビューで、文字が切れずに表示されているかが、チェックポイントです。 もし、文字が切れている場合には、文字の入る幅を広くしたり、文字を小さくしたりして、文字が切れないように調整します。 文字が切れないように調整できましたら、「印刷」をクリックし、プリントします。 冒頭で、前述しましたが、ここで調整したラベルテンプレートの文字の大きさや位置、幅などが保存できず、ラベルを印刷する度にラベルテンプレートを調整する必要があることが留意点です。 宛名ラベルはそれほど複雑なデータではありませんので、印刷の度に調整することも、慣れてしまえば、気にならないという方も多いと思います。 それでも、それが面倒という方は、ExcelとWordを併用して、作成することで、ラベルテンプレート(レイアウト)は、繰り返し利用できます。 「」をご参照ください。 最新版のOffice2016、Word2016、Excel2016をお使いの方は以下を参考にしてください。 なお、ラベル印刷ウィザードでは、プリンターの設定ができません。 手差しトレイから印刷したい場合などは、プリンターのデフォルト設定を手差しトレイに設定する必要があります。 ウィンドウズのスタートからデバイスとプリンター、お使いになるプリンターを選んで、右クリック、プリンターのプロパティから基本設定で給紙方法を設定してください。 ラベルのプリント後、給紙方法を元に戻すこともお忘れなく、設定してください。 ご説明しようとすると、たくさんのプリントスクリーンで、結構な文字数になってしまいますが、それほど、込み入ったことが必要な訳ではありません。 慣れてしまえば、普段から使い慣れているExcelだけで完結し、素早く、宛名ラベルを印刷していただけると思いますので、是非、ご活用ください。 はがしやすく、楽に貼れる「楽貼ラベル」 前述しましたが、当社では独自の「楽貼加工」を施したOAラベル用紙15アイテムを「楽貼ラベル」のブランドでラインナップしています。 ラベルサイズや面付、無料のテンプレートなどについては、「」から。

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