ワイモバイル paypayボーナス。 YモバイルPayPayポイント最大1万4千円還元には注意点あり!確実にもらうために要チェック!

ワイモバイルの申込み特典でもらえるPayPayボーナスライトについて解説|ワイモバイルの教科書

ワイモバイル paypayボーナス

前回、本コーナーにはと題して、毎月割の対象だったのに、毎月割が適用されていなかったという話を書いた。 Twitterの反応を見ると、他にも同様のミスで適用されてなかった人が居たようで、やっぱり、料金明細は確認しないといけませんね。 でも、こうした料金明細ではちょっとわからないのが各社が提供している還元策。 最近、総務省は「期間拘束のある契約はよろしくない」と言ってるけど、数年前には「長期契約者を優遇しなさい」と言ってたわけで、いったい何がしたいんだか…… 笑。 おかげで各携帯電話会社の施策は右往左往している感じだけど、各社と契約しているユーザーの中には、「今さら、携帯電話会社を変えるつもりないし、長く使ってるんだから、ちょっとくらい優遇してくれよ」という考えの人も多いはず。 そんなユーザーのニーズに応えるため、NTTドコモはや、auはやを提供している。 MVNO各社でもIIJmioがを提供中。 mineoもを提供していたけど、電気通信事業法改正の影響で、10月1日以降に申し込んだ場合は特典が付与されなくなってしまった。 主要3社の内、ソフトバンクも長く利用しているユーザーのために、という還元策を提供していて、契約期間の長さに応じて、ポイントが付与されている。 従来は「期間固定Tポイント」で還元されていたが、2018年12月にが発表され、2019年8月から特典内容がされた。 これに伴い、ソフトバンクのユーザーにはおそらく+メッセージ(SMS)で、「【長期継続特典】PayPayアカウント設定のお願い」というメッセージが届いているはず。 長期継続特典の内容がTポイント(期間限定)からPayPayに切り替わったため、契約ユーザーにはこんな案内のSMSが届いている 特典内容は、2年に一度、または契約更新ごとに、初回は3000円相当、2回目以降も1000円相当のPayPayボーナスがもらえ、契約年数や利用金額に応じて、毎月最大5%のPayPayボーナスがもらえるという。 あらためて説明するまでもないけど、もらったPayPayボーナスはコンビニエンスストアなど、街中のPayPayが使えるお店での支払いに利用できる。 ソフトバンクを長く利用しているユーザーなら、もらっておいて損はないだろう。 ただし、このPayPayボーナスを利用した長期継続特典の還元策は、ちょっとわかりにくいうえに、扱いにくい面がある。 PayPayボーナスを受け取るには、前述の通り、PayPayアカウントが必要だけど、実は、PayPayが昨年、を実施したとき、一部で話題になったように、PayPayアカウントは基本的に1人あたり、1つのアカウントで、1つの電話番号(もしくはYahoo! JAPAN ID)で設計されている。 キャンペーンの20%還元を何度も受けるために、1人でいくつもPayPayアカウントを作成したユーザーが還元ポイントの受取時にPayPayアカウントを無効にされたというニュースが報じられたため、それ以降は、1人あたり1アカウント、1電話番号という認識が一般的だった。 その結果、ソフトバンクで複数の回線を契約しているユーザーは、長期継続特典がPayPayに切り替わっても1つの回線でしか、PayPayボーナスを受け取れないのではないかと考えていた。 たとえば、ソフトバンクで同一名義で二台持ちをしている場合、長期継続特典のPayPayボーナスを受け取るには、それぞれ個別にPayPayアカウントを作成する必要がある。 ところが、前述の件もあり、「複数のPayPayアカウントを作成すると、削除されることがある」という認識のため、複数回線を契約するユーザーは「2回線目以降はPayPayアカウントが作成できない=PayPayボーナスを受け取れない」と考えていたわけだ。 ちなみに、長期継続特典でPayPayアカウントを作成しない場合、特典がまったく受けられないわけではなく、フィーチャーフォンなど、PayPay非対応機種を持つユーザー向けの「2年に一度、または契約更新ごとに1000円相当の通信料割引」と「契約年数や利用金額応じて、毎月最大5%の通信料割引」という特典の適用が受けられる。 ただし、単純に比較して、「PayPayボーナスの3000円相当」だったものが「1000円相当の通信料割引」に目減りするわけだから、ハッキリ言って、かなり損した気分だ。 筆者もソフトバンクで複数の回線を契約していて、その内の1つの回線でiPhone 11を利用しているため、「2回線目以降は、長期契約特典のPayPayボーナスを受け取れないの?」と、ソフトバンクとPayPayに問い合わせてみたところ、実はそれぞれの回線の長期契約特典を「PayPayボーナス」で受け取れることがわかってきた。 PayPayアプリの外部サービス連携で「ソフトバンク・ワイモバイル」の連携を設定すれば、PayPayボーナスを受け取ることができる。 ちなみに、Yahoo! JAPAN IDの連携はすでに他の電話番号と連携されているYahoo! JAPAN IDと連携できないため、Yahoo! JAPAN IDも回線ごとに登録する必要がある まず、PayPayのアカウントは不正利用を目的としていなければ、1人で複数のアカウントを作成することができる。 ただし、PayPayアカウントに紐付く電話番号、もしくはYahoo! JAPAN IDは個別に必要。 長期継続特典で付与される「PayPayボーナス」を受け取るだけであれば、ソフトバンクの携帯電話番号などで作成して、PayPayのアプリ内で「外部サービス連携」を設定すれば、完了。 次に、PayPay残高にセブン銀行のATMで現金をチャージしたり、ヤフオクの売り上げからチャージしたいときは、PayPayアカウントに銀行口座を登録するか、写真付き本人確認書類(運転免許証など)を登録して、本人確認を行なう必要がある。 本人確認が済んだ状態でチャージした残高は「PayPayボーナス」とは別物で、「PayPayマネー」と呼ばれ、言わば、「お金」と同じ扱いになる。 PayPayの対象店舗で支払うときは、どちらも同じPayPayの残高として利用できるけど、出金や送金(わりかん機能)については、PayPayマネーの残高から差し引かれる。 有効期限があるものは「PayPayボーナスライト」という名称で区別されている。 これに対し、「PayPayマネー」は「お金」と同じ扱いのため、本人確認が必要になるわけだ。 いわゆるマネーロンダリング(資金洗浄)の問題があるので、このあたりはしっかりと区別されている。 PayPayボーナスとPayPayマネーの違いについては、PayPayのされているので、目を通しておくことをおすすめしたい。 ちなみに、PayPayボーナスを利用した還元策は、ソフトバンクやワイモバイルで対象機種を購入したとき、1000円、3000円、5000円のPayPayボーナスがもえらえるなどでも採用されている。 これも付与されるのは「PayPayボーナス」なので、電話番号が紐付いたPayPayアカウントのみで受け取ることができる。 付与されたPayPayボーナスを他のPayPayアカウントに送ることはできないが、お買い物などには利用できる。 また、長期契約特典とは関係ないけど、PayPayアプリ内で、PayPayアカウントをYahoo! JAPAN IDと連携させる設定は、すでに他の電話番号と連携済みのYahoo! JAPAN IDは連携できない。 そのため、回線ごとにYahoo! JAPAN IDを登録しないといけない。 このYahoo! JAPAN IDに関連する仕様は、以前、ワイモバイルとYahoo! プレミアムとの連携でも指摘したんだけど、また同じような制限をくり返していて……。 (、) とまあ、とりあえずは長期継続特典のPayPayボーナスを受け取ることはできたので、課題はひとつクリア。 国のキャッシュレス政策の後押しもあり、PayPayがQRコード決済で拡大していることは認めるけど、そもそものお膝元のサービス連携がわかりにくすぎて、閉口してしまった。 とにかくPayPayもソフトバンクも説明が下手すぎて、中途半端な内容しか伝わらないというのが正直なところ。 「PayPayマネー」と「PayPayボーナス」の違いなんて、どれだけの人が理解しているんでしょう? 次々と使い道を拡げていくのはいいけど、ちゃんと体系立てて説明したり、もっと解説を充実させていかないと、お客さんの理解度はそう簡単に拡がっていきませんよ。 >ソフトバンクさん、PayPayさん.

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この記事の目次• ワイモバイルはソフトバンクがサブブランドとして展開する格安SIMのひとつです。 ソフトバンク回線を利用しているので、他の格安SIMと比べて音声品質や通信速度に優れているワイモバイルは、他の格安SIMとは一線を画す存在といえるかもしれません。 ソフトバンクはキャッシュレス決済で勢いのあるPayPayも運営しています。 キャッシュレス決済といえば、多くのサービスがあるので「どれを使えばいいか分からない」という人は多いのではないでしょうか。 実は、ワイモバイルユーザーがキャッシュレス決済を始めるならPayPayがお得です。 ワイモバイルユーザーが、数あるキャッシュレス決済の中でPayPayを使った方がよい理由を解説します。 ワイモバイルとPayPayの相性がよい理由 ワイモバイルユーザーがこれからキャッシュレス決済を始めるなら、PayPayがおすすめです。 なぜなら、もPayPayも運営はIT企業のヤフーとだからです。 IT業界は今、大きな変革期にあります。 各社ともこれまでのように1つのサービスではなく、ショッピング、金融、携帯電話、電気など生活にまつわる様々なサービスを展開するようになりました。 競争環境が激しさを増すにつれて、顧客の囲い込み競争も激しくなっていることがうかがえます。 このように考えると、ワイモバイルユーザーがソフトバンクとヤフーが出資するPayPayを使うと多くのメリットがあるのは容易に想像できるでしょう。 これからワイモバイルへの乗り換えを検討する人のために、簡単にワイモバイルの特徴を解説します。 ワイモバイル5つの特徴 ワイモバイルには、次の5つのメリットや特徴があります。 ソフトバンクの回線を使える ソフトバンクの回線を使えるワイモバイルは、他の格安SIMと比べて通信品質がよいといわれています。 一般的な格安SIMは、ドコモやauソフトバンクなどの大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。 しかし、ソフトバンクの回線をそのまま利用しているワイモバイルは、混雑しやすい時間帯でも安定したデータ通信ができるのです。 月々の料金はソフトバンクよりも安価なのに、通信高品質な通信ができるワイモバイルは人気があります。 料金プランがシンプルで分かりやすい ワイモバイルの主な料金プランは、S・M・Lの3種類です。 スマートフォンの料金体系は様々なオプションや特約があって分かりにくいものですが、ワイモバイルはスマホに詳しくない人もストレスなく理解できるのが特徴です。 シンプルで分かりやすく、自分の使い方に合わせて最適な料金プランを選べるのも大きな魅力となっています。 全国約4000の実店舗がある ワイモバイルは日本全国に約4,000店舗を展開しています。 格安SIMはコスト削減のために店舗を持たないところがほとんどです。 格安SIMに興味はあるものの対面でのサポートが少ないので、乗り換えをためらっている人も多いのではないでしょうか。 その点、ワイモバイルはサポートも大手キャリア並の充実ぶりです。 新規契約や乗り換え時の手続きに不安を感じる人や、初期設定が苦手な人も心強いでしょう。 SIMだけの単体契約ができる ワイモバイルは、SIMカードのみの契約もできるのが魅力です。 端末とのセット契約しかないところもありますが、ワイモバイルはSIMカードだけでも契約できるので手持ちの端末をSIMロック解除してワイモバイルが使えます。 ワイモバイルのSIM単体契約では、データ通信専用SIMも選択可能です。 最低利用期間がないことも嬉しいポイントでしょう。 ワイモバイルでPayPayを使うとさらにお得 ワイモバイルでPayPayを使うメリットを具体的に紹介します。 PayPayモール・Yahoo! ショッピング・LOHACOがお得 ワイモバイルユーザーはPayPayモール、Yahoo! ワイモバイルユーザーなら月額462円のYahoo! プレミアムの無料会員になり、様々な特典を受けられるのが魅力です。 5%の内訳は、Tポイント1%、PayPayボーナスライトが4%となっています。 1万円分の買い物をしたら1000円分が戻ってくるので、10%の還元率は無視できません。 Enjoyパックは有料ですが、特典にはPayPayモールとYahoo! ショッピングで使える500円クーポンと500円分のパケット0. 5GBが毎月もらえるので実質無料で使えます。 PayPay残高でワイモバイル料金の支払いができる ワイモバイルの契約回線とPayPayアプリの設定を連携していると、PayPay残高を毎月の携帯電話料金の支払いに充てられます。 すでにPayPayアプリを登録している場合の設定方法は以下のとおりです。 PayPayアプリを起動して「アカウント」を選択• 「外部サービス連携」を選択• 「ソフトバンク・ワイモバイル」を選択 注意点は、PayPay残高を電話料金の支払いに充てられるのはPayPayアプリと連携している電話番号の請求だけであることです。 1つの請求で複数回線を契約している場合でも、利用申し込みをした電話番号の請求以外には適応できません。 また、1回に申し込める上限金額は1万円までとなっている点も認識しておきましょう。 Yahoo! プレミアム会員が無料 ワイモバイルユーザーは、Yahoo! プレミアム会員を無料で利用できます。 プレミアム会員特典の内容を一部紹介します。 いつでもYahoo! ショッピングで5%還元• いつでもLOHACOで5%還元• いつでもYahoo! トラベルで5%還元• Yahoo! オークションの手数料優遇• 動画サービス(プロ野球・バスケットなど) プレミアム会員は毎月5のつく日に行われるキャンペーンを利用すると、さらにお得度はアップします。 Yahoo! のキャンペーン実施期間中は、店舗側もポイントアップ商品など重複してキャンペーンを実施することもあります。 ワイモバイルユーザーはYahooやPayPayのサービスを活用すれば、年間数万円の節約もできるということです。 キャンペーン情報はよくチェックすることをおすすめします。 ネットショッピングをよく利用する人なら、ワイモバイルの契約をきっかけに買い物をYahoo! ショッピングやPayPayモールに変えてみてもよいのではないでしょうか。 PayPayチャージをスマホ料金とまとめて支払える ワイモバイルユーザーなら、携帯料金とPayPayチャージをまとめて支払えるのもメリットです。 まとめて支払いをする方法は簡単です。 PayPayでチャージするときに、支払元を「ソフトボールバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を選ぶだけでまとめて支払いが可能になります。 PayPayのクレジットカードチャージは、これまでYahoo! JAPANカードのみとなっていました。 しかし、まとめて支払いからPayPayにチャージをすると、実質的に好きなクレジットカードでチャージをできることと同じになります。 まとめて支払いを上手に活用すれば、ワイモバイルの支払いに設定しているクレジットカードにチャージ分のポイントが還元されるため、年間数万円がお得になる計算です。 さらに、まとめて支払いでチャージされるPayPayの残高は、利用制限がないPayPayマネーライトであることも魅力です。 送金や割り勘の精算にも使えるため、使い勝手がよく様々なシーンで利用できます。 キャッシュレス決済でPayPayを使うメリット QRコード決済や電子マネーなど様々なキャッシュレス決済がある中で、PayPayを使うメリットはどのようなところにあるのでしょうか。 加盟店が増加中で将来性が大きい キャッシュレス決済は、現在乱立状態にあります。 今後ユーザーの支持を集められるものとそうでないものがはっきりするにつれて、淘汰されるものも出てくると考えられます。 PayPayはLINEとの経営統合で、モバイルサービスでも有利な立場となりました。 スマホ決済で一歩進んだPayPayは、今後も金融事業だけでなく様々な生活サービスに事業を拡大していくでしょう。 すでに、PayPay銀行、PayPayでんき、PayPay証券、PayPayカードなどの商標登録も済ませているといわれていますので、ユーザーの囲い込みが一気に加速することも予想されています。 PayPayはシェアの伸びが大きく、加盟店も増加中です。 PayPay経済圏の広がりにつれて、将来性も見込めるPayPayは将来性が大きなキャッシュレス決済といえるでしょう。 現金チャージまたはヤフーカードでの決済で最大1. 5%還元 PayPayは2020年4月1日から、前月の利用状況に応じて0. 5〜1. PayPayステップの概要は以下のとおりです。 PayPay加盟店や請求書払いサービス利用時の基本付与率:0. 100円以上の決済を50回以上:+0. 利用金額が10万円以上達成:+0. 5% ボーナスの還元で利用特典の対象となる支払い方法は、PayPay残高またはYahoo! カードのみです。 PayPayは銀行口座からのチャージもできますが、銀行口座はすべての銀行が対応しているわけではありません。 いつも自分が利用しているメインバンクが対応していないこともあります。 また、残高チャージ払いでは1円単位の端数が常に残ってしまうので、それが気になる人もいるでしょう。 現時点でPayPayのチャージに対応しているのは、Yahoo! カードのみです。 今後PayPayが使い勝手を改善するにしても、Yahoo! カード以外の他社のクレジットカードまで同じ条件が適用される可能性は低いかもしれません。 そのため、PayPayを使うなら、必要な金額だけ決済できてお得に使えるYahoo! カードでの決済がおすすめです。 毎月加盟店で還元キャンペーンが開催されている 加盟店増加中のPayPayでは、毎月各店で還元キャンペーンが開催されています。 キャンペーン情報はPayPayアプリの「PayPayからのお知らせ」に表示されていますので、定期的にチェックしてみてください。 PayPayのデメリット ここからはPayPayのデメリットを解説します。 PayPay残高は他の支払い方法と併用不可 頻繁にキャンペーンを行っているPayPayは、気がついたらポイントが付与されているということもめずらしくありません。 しかし、PayPay残高は他の支払い方法と併用不可である点がネックです。 たとえば、PayPay残高に200円分あるので、コンビニでコーヒーとお菓子を一緒に買うケースを考えてみます。 そのようなとき、PayPay残高を使い切るにはチャージをするしかありません。 PayPayは1度の決済で残高とクレジットカード決済、残高と現金との併用はできず、残高以上の買い物はできないようになっているようです。 一方、残高を使い切るためにチャージすると端数が残ってしまいます。 それを嫌う人は他のキャッシュレス決済を利用するか、現金で買い物するかのいずれかを選択するしかありません。 他社のキャッシュレスサービスの中には、他の支払い方法と併用できるものもあることを考えると使い勝手の悪さを感じるでしょう。 そのため、PayPayでの支払いの際はPayPay残高にチャージせず、Yahoo! カード払いにすることをおすすめします。 クレジットカード払いはYahoo! カード以外のカードも登録できますが、キャンペーンの優遇を受けられないことに注意してください。 ワイモバイルとPayPayのコラボキャンペーン ワイモバイルとPayPayのコラボキャンペーンを紹介します。 300円分のPayPayボーナスライトがもらえる PayPayは2019年10月から、ワイモバイルのスマートフォンやタブレットを契約して期間内にY! mobileサービスの初期登録を完了すると、PayPayモールやYahoo! ショッピングなどで使える「PayPayボーナスライト」300円分がもらえます。 対象は、新規契約または他社から乗り換えた人です。 現在実施中のワイモバイルとのキャンペーン 2020年4月1日から、ワイモバイルユーザーはPayPayモールで買い物すると最大15%相当戻ってくるキャンペーンを実施中です。 この機会にワイモバイルユーザーは、PayPayモールで買い物してみてはいかがでしょうか。 PayPayのダウンロード・設定方法・使い方 PayPayのダウンロードから使い方までを解説します。 PayPayに登録 PayPayアプリはiOSとAndroidのどちらでもダウンロード可能です。 アカウントの登録手順は以下の通りです。 PayPayアプリをダウンロード• アプリを起動して電話番号とパスワードを入力• SMSで認証コードを受信する• 受信した4桁の認証コードを入力• 登録完了 PayPayの3つのチャージ等の支払い方法を設定する アカウントを登録したらチャージ方法などの支払い方法を設定します。 PayPayの支払い方法は3種類あります。 自分に合った支払い方法を選びましょう。 銀行口座を登録 銀行口座からPayPay残高にチャージする方法は以下のとおりです。 ホーム画面の「その他」を選択• 「銀行口座登録」を選択• 登録する銀行を選択• 支店名、口座番号、口座名義などを入力• 登録内容確認して「登録手続きする」を選択• 各銀行の手順で登録を進めると、口座の登録が完了 セブン銀行ATMから現金チャージ セブン銀行ATMに口座がない人でも、全国約2万5000台のセブン銀行ATMから現金チャージできます。 現金チャージの手順は以下の通りです。 セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を選択• PayPayアプリで「チャージ」を選択• 「セブン銀行ATM」を選択• ATMに表示されたQRコードを読み取る• アプリに表示された番号をATMに入力• ATMにチャージする金額分を入金• 金額を確かめて「確認」を選択• 残高表示を確認して、チャージ完了 クレジットカード登録 PayPayはPayPay残高へのチャージのほか、クレジットカードでの支払いもできます。 クレジットカードの登録方法は以下の通りです。 ホーム画面の「その他」を選択• 「カード追加」を選択• クレジットカード情報をカメラで読み取るか「カード番号を直接入力する」を選択• クレジットカード情報を入力し「追加する」を選択• クレジットカードの登録完了 PayPay2つの支払い方 PayPayの読み取り方式はお店によって異なります。 QRコードを見せる お店がUQコードを読み取る場合の支払い手順は以下のとおりです。 ホーム画面の「支払う」を選択• 画面を店員に見せ、バーコードを読んでもらう• 支払い完了 お店のQRコードを読み取る お店のQRコードを自分で読み取る場合の手順は以下の通りです。 「スキャン」を選択• お店に置かれたQRコードを読み取る• 金額を入力後、画面を店員に見せ「支払う」を選択• 支払い完了.

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ワイモバイルの申込み特典でもらえるPayPayボーナスライトについて解説|ワイモバイルの教科書

ワイモバイル paypayボーナス

対象金額は、商品単価(税込)の10の位以下を切り捨てたものに対して付与されます。 PayPayボーナスはPayPay公式ストアでも利用可能。 PayPayボーナスライトの有効期限は付与日から60日間です。 詳細はをご確認ください。 ボーナス等の獲得・利用には条件があります。 mobileサービスの初期登録済みのYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携が必要です。 対象(料金プラン) ケータイプランSS、ケータイベーシックプランSS、スマホプラン、スマホベーシックプラン、データプラン、データベーシックプラン、データSIMプラン 申込・料金 PayPayモール・Yahoo! ショッピングで使える 500円OFFクーポンが毎月もらえる!• クーポンによる割引は本体価格のみが対象です。 送料や手数料は割引の対象に含みません。 クーポンは一部対象外の店舗を除き、PayPayモール・Yahoo! ショッピング内の全店舗でご利用いただけます。 >取得しなかった月のクーポンはご利用できないのでご注意ください。 クーポンの取得は毎月1日から月末まで取得できます。 獲得したクーポンは取得した月の月末までがご利用の有効期限となります。 一度獲得されたクーポンを削除された場合、再獲得ができません。 クーポンご利用にはEnjoyパック会員ページから取得する必要があります。 詳しくはでご確認ください。 Yahoo! JAPANのEnjoyパック会員ページに移動します。 PayPayモール・Yahoo! 付与されるPayPayボーナスライトの上限は、お1人様あたりご注文月ごとに1,000円相当までです。 プレミアム会員特典は、商品単価(税込)の10の位以下を切り捨てたものに対して付与されます。 付与されるPayPayボーナスライトの上限は、お1人様あたりご注文月ごとに5,000円相当までです。 mobileサービスの初期登録済みのYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携が必要です。 PayPay公式ストアでも利用可能。 有効期限は付与日から60日です。 詳細はをご確認ください。 ボーナス等の獲得・利用には条件があります。 mobileをご契約の方が、期間中に対象料金プランに変更された場合、翌月の3日からの適用となります。 ただし、月末最終日の21時以降の変更のお申し込みは、システムの都合上翌朝の変更のお申し込みの扱いとなり、翌々月の3日からの適用となります。

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