上杉 隆。 上杉隆は結婚しているの?相手は誰?美人?女優?

上杉隆 公式ブログ

上杉 隆

ショーン川上さんの経歴詐称を「週刊文春」が報じたのち、いろいろな人のところに火の粉が飛んでいるようです(笑)。 〈報告します。 僕は大学卒業しています。 正真正銘ハーフです。 顔はいじっていません。 ただし本名は確かに横文字ではないです。 なんか誤解が生じているようなんで。 笑 勘弁して欲しいです〉(桐島ローランド) 〈 ショーンK、テンプル大学日本校中退という経歴がKダブシャインと一緒なんですけど、そういえば字面もちょっと似てます〉 上記のように、ローリーのところにも、Kダブくんのところにも、そして、同じ68年生まれの私のところにも「詐称」について「些少」ですが来ています(ショーンさんが詐称でなければ4人とも1968年生まれ/笑)。 私の場合のきっかけは、約10年前、「週刊現代」の当時のK編集長の作り話から始まったものというのはわかっているのですが、とうの昔に消えたはずの「デマ」がこの機会にまた復活するのは驚きですね。 まぁ、こうした作り話が生き続けるのも世の常、むしろ話題にしていただけるだけでもありがたいことなのかもしれません。 ということで、ちょうど良い機会なので、この際、自分の経歴を整理して公開しておきますね。 地理的には本州と九州のハーフ。 物故した父によれば「うちの先祖は隠れキリシタン。 西洋の血が入っているんだぞ」ということだが、顔面の形状からして、その説は極めて受け容れがたい。 上杉家の先祖の写真を見て、仮にそうであるとしても、おそらく1000年以上は昔のことだと思われる。 1969年(1歳) 東京都杉並区に引っ越し。 以降、小学校3年生まで阿佐谷南1丁目の戸塚荘で過ごす。 杉並東洋幼稚園、区立杉並第六小学校に通う。 九州弁が話せないのはこのためだが、生まれが福岡だったため、のちに「FNN九州・沖縄全局特別番組」のMCに眞鍋かをりさんとともに抜擢されるきっかけになった。 「産地偽装」の嫌疑をかけられることを避けるため、番組冒頭、正直に「若干、偽九州男児の上杉隆です」と自己紹介している。 1976年(8歳) 東京都新宿区に引っ越し。 新宿区立鶴巻小学校、区立戸塚第一中学校(現・西早稲田中学校)と極めて善良でない少年時代を歩みだす。 とくに中学時代は、親友ら(K林、N村、H井)が次々と「暴走族」(新宿統慎)入りを果たし、気が小さく心の弱い私は「集会」などへのおつきあいを強要され、のちのバイク嫌いに繋がる。 1984年(15歳) 高校進学を希望するものの、父の意味不明の教育方針により、中学卒業と同時の「完全自立」を命じられる。 受験料、入学金、学費、生活費のすべてを捻出するため、中学3年より年齢を詐称してアルバイトを始める。 早稲田のスーパーマーケット「三徳」のみなさん、喫茶店「バタカップ」の店長さん、年齢詐称をしていました。 ごめんなさい。 4月、都立広尾高校入学(普通科)。 1987年(18歳) 高校卒業。 そのままフリーターに。 新宿のゴルフ練習場「落合ゴルフ」の球拾いを皮切りに、渋谷のカフェバー「タイムマシン」、居酒屋「すずめのお宿」、サントリー「ペンギン'sバー」、早稲田のバー「沙羅」などでウェイター、高田馬場古本市の警備員、新宿の雀荘のビラ配り、建築コーティング会社の作業現場労働、群馬県のゴルフ場(ルーデンスカントリークラブ)のキャディ、同じく群馬県の「水上プリンスホテル」のスキー場スタッフ、新宿北郵便局の配達員、高田馬場のカラオケ店「ビックタイム」のデイタイムキャプテンとして人事労務管理、「すかいらーく」山中湖店のキッチンスタッフ、同じく山梨県山中湖村のオーベルジュ「オーベルジュ・ブランシュ」の臨時スタッフ、中央高速道路の交通調査員、県立吉田高校の家庭教師、茨城県結城市のゴボウ農家での農作業などの「職歴」を経て、富士屋ホテルチェーン「山中湖ホテル」の社員寮に、同社初の「社員」扱いの学生スタッフとして入寮、勤務。 上記はすべて非正規雇用だが、一部の社員の方よりも、多くの給与と権限を頂戴して、得難い経験をさせてもらった。 その意味で、富士屋ホテルに「変な一学生」を拾ってくれた譲原尚行さん(当時の総支配人)には感謝のしようがない。 また、正規だろうが、非正規だろうが関係なく、世間知らずの若者に接してくれたすべての方々に改めて心から感謝する。 そんな時期の高校卒業の翌年、山梨県の市立都留文科大学文学部英文学科入学。 1992年(23歳) 春、日本放送協会 NHK を受験。 夏、日本放送協会に内々定。 秋、同協会正式内定(記者職)。 大学5年目、単位は取り終えていたので、10月より来春採用予定者として、東京渋谷のNHK放送センターで非正規スタッフとして勤務開始。 朝のニュース番組『モーニング・ワイド』のリライター。 翌年3月、大学事務局の事務手続きミスにより卒業留保。 そのまま新番組『おはよう日本』で働く。 当時の番組MCは今井義典さん(のちの副会長)。 このNHK時代に明石勇さん、桜井ようこさん、黒田あゆみさん、草野満代さん、平野啓子さん、小谷真生子さん、小平桂子アネットさん、有働由美子さんらのアナウンス陣の傍でお手伝いをさせてもらったのは、その後の私自身のテレビメディアにおける仕事の得難い財産になった。 また池上彰さんに出会ったのもこの頃。 NHKではいろいろと学んだが、その中でもNHKの澤田勝夫さんだけは忘れられない。 私の人生の恩人であり、たとえ損をしても、曲がったことはすべきでないという姿勢を身を以て教えてくれた人生の師である。 1994年(25歳) 冬、鳩山邦夫事務所入所。 一度は落ちるもののしばらくして採用。 直後の新進党結党大会が秘書としての初仕事。 当時、同部屋の秘書は細川護煕事務所の松野頼久さん(現維新の会代表)。 永田町に入って、他事務所では最初の「兄貴分」にあたる。 その後、自宅番、夫人の運転担当、代議士運転随行、国会担当、事務局次長、広報担当、報道担当などを歴任。 5年後の都知事選出馬をもって円満退職(最終的には公設秘書)。 私にとっての唯一無二の「政治の師」は鳩山邦夫代議士ひとりであり、そればかりか、哲学、数学、自然科学、環境問題、食に対するこだわりなどなど、感謝しきれないほど多くのことを教わった。 1999年夏(30歳) ニューヨークタイムズ東京支局の取材記者(リサーチャー)に。 最初の45日間はインターン。 正規、非正規の区別など無きに等しく、真の実力主義による評価と、自由な社風の米国の新聞は私自身の肌にあっていたようだ。 ニコラス・クリストフ東京支局長が私の最初のボスであり、次にハワード・フレンチ支局長との3年間、「ジャーナリズムとは何か」ということを徹底的に学ばせてもらった。 同僚には、シェリル・ウーダン、カルビン・シムズ、ステファニー・ストローム、ジム・ブルック、ケン・ベルソンなどがいた。 また、ハフィントンポスト日本版の前編集長の高橋浩祐さんは、当時、私の創設・担当したインターンシップ制度のインターンのひとりである。 またあまりに私の英会話が酷すぎるため、「ニューヨークタイムズ」の歴史上初めて英会話のベルリッツに通った唯一のリサーチャーとなった(当時)。 2000年(31歳) デビュー作『石原慎太郎 5人の参謀』(小学館)発刊。 ノンフィクションとしては異例の17万部以上を売るベストセラーとなった(文庫本と合わせて)。 調子に乗った私は、警察ジャーナリストの黒木昭雄さん(故人)らとクルーザーを購入、東京湾の「海風」と同業者の先輩からの「嫉妬」を全身に受けながら、フリーランスとして出帆する覚悟を決めたのもこの頃だった。 2002年、フリーランスジャーナリストとして正式に「ニューヨークタイムズ」から独立。 当時、優しく接してくれた大人のみなさん、ごめんなさい。 心からお詫びします🙇。 業務連絡です。 NOBORDERスタッフのみなさん、きょうもおつかれさまでした。 上記、せっかくですから「HP」にでも転載しておいてください。 他にもいろいろと…😄 コメント一覧• 2016年08月03日 06:00• まだ若いんだ、頑張りや!• aki• 2016年07月21日 14:00• 上杉様、 お疲れ様です。 大変おこがましいかもしれませんが、 選挙活動の方法論を一つ提案します。 選挙の立会い演説を週末渋谷ハチ公前で行い、それなりの支持者、理想は3000人以上を集め、民放などのメディアに注目してもらわないと、メディアの露出面では三候補に太刀打ちできないのでのではと懸念しております。 そのためにはネットでフォロアーの方々に協力してもらい、周知する必要があります。 週末は秋葉原のUDX前の広場も一つの候補かもしれません。 それなりの人数が応援している既成事実を示さない限り、泡沫候補扱いは変わらないのではと懸念しております。 民放など、三候補のみを取り上げているのは政策論議を全く重視せず、都民の知る権利をおろそかにしていて非常に残念です。 自転車• 2016年07月02日 23:41• ネトウヨは単純• ワシントン• 2016年07月02日 23:40• ネトウヨの意見は日本を孤立に陥れ、過去をひきずり、こだわりすぎていて可笑しい• シンガポール• 2016年07月02日 23:35• ネトウヨの意見は現実離れしすぎてるから宗教だなぁ• 2016年07月02日 23:33• ネトウヨは正論とか言って野党を批判してるのがおもしろい野党はまったく関係ないのに野党はいい迷惑だよ• カリフォルニア• 2016年07月02日 23:28• ネトウヨって言葉だけだからな~ ひとりで領土でも取り返してこいよ• ハワイ• 2016年07月02日 23:25• ネトウヨは早く気づいてよその主張海外ではぜんぜん通用しないから• 2016年07月02日 23:22• ネトウヨって海外へ行って主張してよ 北朝鮮とかロシアの意見も聞いて勉強してよね そこまで意見あるなら• 有言実行• 2016年07月02日 23:17• ネトウヨは北朝鮮に行って直接文句言えよ。 そんな勇気ないんだったらえらそうに書かないでちょーだい• 2016年07月02日 23:14• ネトウヨはアメリカとかロシアに行って戦う勇気もないのに言葉だけは強気だな~ そんなに言うなら北方領土へ行って同じ言葉言ってよね~• 2016年07月02日 23:05• アメリカはすごい ネトが出てくるのわかって憲法作っているからネトは想定内ってことね• 2016年07月02日 22:56• ネトウヨは北朝鮮、韓国、中国、ロシアを敵にまわしておもしろいよね。 十分国益損ねてるとしか思えない。 2016年07月02日 22:51• ネトウヨみたいな方のおかげで日本は戦争負けたんだろうなぁ。 ネトウヨはいつも言う事がワンパターンだからわかりやすい。 2016年07月02日 22:45• 上杉隆さんは正直だなぁ どうか妄想しか言わないネトウヨの目を覚ましてあげてください• 2016年07月02日 22:33• 妄想しか言わない方は日本でしか通用しない。 2016年07月02日 22:28• すべての原因は日本が戦争に負けたという一点に尽きる。 負けたということは日本などもうない。 なでしこ• 2016年04月25日 22:43• 北朝鮮の工作員が日本に潜入し日本人を拉致することは、戦争が起きても不思議ではない程の 不埒な悪行国家による犯罪行為です。 外交(話し合い)で拉致被害者の帰国を期待するなんて、馬鹿げた茶番劇です。 世界中の国々は、軍隊を投入して自国民を救出することは当然であり、それをしないことは国家ではないと考えています。 軍隊が国民を救出しに行かないなんて、日本は気でも狂っているのかと。 日本にミサイルが飛んでくるのが怖いからと 自衛隊を軍隊と呼ぶことに反対し、限定的な安保法制でさえも反対しているのです。 彼らの主張は、日本で安住している現状が幸せなので、これからも我が身を守りたいから拉致被害者の命はどうなってもいい、犠牲になって拉致されたまま北朝鮮に残って死んでくれ! と言っているのと同じことなのです。 憲法9条(男の一物を奪われた 玉無し憲法)があるために、自衛隊は軍隊ではないことになっているので、救出に行くことが出来ずにいます。 このままでは、白人による侵略が迫る日本の危機を脱し、一等国にして下さった侍魂の勇気あるご先祖様に顔向けできません。 (日本国・日本国民のための軍隊)を明記した憲法でなければ、拉致被害者を救出することは絶対的に不可能です。 なでしこ• 2016年04月25日 22:42• アメリカに恐喝され、充てがわれた軍隊を持てない占領憲法(現憲法)を守るとは何を意味するのか。 日本国民は戦後の呪縛(全てをでっち上げられた東京裁判、W. の自虐史観)から目を覚まし、(幕末・明治維新で日本の危機を乗り越えて下さったご先祖様の勇気)を思い起こして欲しい。 世界(アフリカ大陸・アメリカ大陸・アジア・オセアニア)を我が物にしようと非道の限りを尽くしたのは白人だった。 悪いのは白人であり、白人に与 くみ する中国だった。 憲法9条を守ろうとする人々は、(北朝鮮にいる拉致被害者はどうなっても構わない、取り戻す必要はない)と思っています。 (共産・民進・社民・生活)は日本人を決して救出しようとしません。 野党は国民に嘘をついて改憲は戦争するためだと洗脳し、改憲して救出を目指す自民党に対して、反対デモを繰り広げて妨害します。 中国の文化大革命を批判報道しなかったため 日本の報道機関では唯一中国からの追放を免れた(朝日新聞)は、同類の反日本を掲げる(毎日新聞)と共に、集団的自衛権の行使ができる安保法制は憲法違反だと叫びつつ、テレビ番組でも 放送法に反した偏向報道をしてきました。 数十年間も慰安婦の捏造記事で母国の日本を貶めた朝日新聞は、未だに反省をしていません。 日本を困らせ窮地に追いやり、中国・韓国を喜ばせる報道をし続けるのは何故でしょうか。 なでしこ• 2016年04月25日 22:27• 千島列島と竹島は、日本の正当な領土なのですから必ず無条件で取り戻さねばなりません。 ・・・軍隊保有を禁じた現憲法(占領憲法)の日本を、ロシア・韓国は全く相手にもしません。 外交の裏付けとなるのが軍事力であることは世界の常識だからです。 日本国民は(日本の軍事力が壊滅状態のときに、千島列島・南樺太と竹島を奪われた)という現実を思い知らなければなりません。 不当に実効支配しているロシア・韓国は、奪った日本領土を返還しても 本来の状態から不利益となることはありません。 奪われた領土の奪還も、北朝鮮に拉致されている同胞の救出も、解決できない全ての原因が現憲法(占領憲法)です。 私たち日本人は早く目を覚まし、時間を要する自主憲法制定までの経過措置として、先ずは早急に(9条を廃し、国防軍を明記した憲法改正)を手掛けなければなりません。 日本はアジアの安全確保に勇気ある決断をし、国際社会で大いに主張をしていくことが大切です。 満州・南モンゴル・ウィグル・チベットのように中国に奪われ、(不当に実効支配されているのを国際社会が見逃すことは)、自国の領土を取り戻す論拠・機会を国際社会が奪ってしまうことになるのです。 なでしこ• 2016年04月25日 22:27• (サンフランシスコ講和条約)は戦勝国が圧力を加えて敗戦国日本と交わしたものです。 しかし、それ以前の平和時に締結した(日露和親条約、樺太・千島交換条約)が領土問題を解決する上ではとても重要になってきます。 後に日ソ中立条約が結ばれましたが、卑怯にもソ連(ロシア)は日米戦争で降伏直前の日本に対し、突然に(日ソ中立条約)を破り、背後から襲いかかるように千島列島・南樺太に進軍し日本から奪ったのです。 つまり、(日本とロシア ソ連 が締結した条約)は(抑圧のサンフランシスコ講和条約)に対して優先すべきであり、(日ソ中立条約を不当 非合法 に破棄し、合法な日本領土である千島列島に進軍して略奪占領した行為)が無効であることは、国際法・世界常識に照らしても明らかに(正論)なのです。 国土なのです。 日本の北方領土は千島列島(全島)です。 ロシアとの交渉対象は南樺太をロシアに変換するかどうかのみです。 日本は(正論)を決して外してはならないのです。 正論を反れれば国益を損ないます。 なでしこ• 2016年04月25日 22:25• 主張すべき領土 と あるべき憲法 タイトル : 日章旗に恥じない正しい解釈を(我が国の領土 と 憲法) 敗戦国の意識で領土交渉を考えてはいけない!・・・(国土は商品ではない) ロシアが千島列島を侵略し続けるのであれば、日本も千島列島の正当な領有は勿論のこと 日露戦争で得た南樺太が日本の領土であると、同じ論法で主張を許されることになります。 国際平和のために領土拡張を認めない方針である国際社会の一員として、日本は(国境の線引きを正論)で進め、強い意志で主張し続けるべきであると考えます。 尖閣諸島について論ずるときには、(日本が実効支配している尖閣諸島)という誤解を招く説明をしてはいけません。 何故ならば、日本が(千島列島・竹島)についてロシアと韓国に(実効支配を許す根拠)とされる恐れがあるからです。 (正当な実効支配)と(不当な実行支配)というように言葉を使い分けて用いてください。 なでしこ• 2016年04月25日 22:22• 史実を知ること ・・・日本人が自殺に等しいこんな現憲法(占領憲法)を 自ら作るわけがありません。 軍隊を持たないうえに交戦もしないという、国家としては国防の手立てを否定する(世にも異常な憲法)と (プレスコード、W. 憲法9条は(国民の安全を、がんじがらめに縛った条文)となっています。 国民の安全を縛ったのが憲法であってはなりません。 国民を守る意志が示されている基本法が憲法であるべきです 日本人が自殺に等しいこんな現憲法(占領憲法)を 自ら作るわけがありません。 当時はアメリカの進駐軍が日本を占領し、支配しています。 その状況下で3発目の原爆投下をチラつかせ、天皇陛下の命は日本の出方次第。 アメリカが日本の運命を握っているのだ と凄まれたら、明治憲法を捨て、アメリカ軍GHQが示した憲法草案を丸呑みし、(天皇の御名御璽を付け、日本国民が自主的に作りました)と言わざるを得なかった。 ・・・護憲学者は何故そのことに言及しないのか。 現実に目を閉ざすユートピア思想の確信犯であることは、恐らく間違いないことです。 憲法9条は、日本を守れないどころか売国憲法です。 拉致被害者も救出できない。 なでしこ• 2016年04月25日 22:04• (和の国)建国以来、日本を守って下さった先祖に習おう 野党は尽 ごとごと く、日本の自立を妨害をしてきました。 軍隊を正当に保有できない憲法なんて、独立国としては有り得ないじゃありませんか。 国の交戦権はこれを認めない。 この意味は・・・戦う道具を持ってはいけない。 抵抗する権利も認めない。 爪で引っ掻くことも出来ないように短くしておきなさい。 更には、股を閉じて頑張ることも認めません。 ・・・ということです。 憲法9条を外国軍に見せることは、(いつでも侵略していいですよ、貴国に隷従しますよ)と言っていることです。 中国軍・ロシア軍が日本に侵攻してきたら、防ぐ日本側から見ると(憲法9条は単なる貼り紙)でしか有りません。 現憲法は日本人が自ら作ったものだと頑固なまでに信じ込む学者がいます。 しかし、英文を翻訳した下手な日本語であることに、なぜ気付かないのでしょうか。 福沢諭吉が見たら大笑いするでしょう。 日本は誇りを取り戻すために、真の独立国として早期に自主憲法をつくる必要があります。 2016年03月25日 22:07• デマ杉からホラッチョ上杉に改名すか• michan• 2016年03月20日 22:44• ええやん、ええやん、昔浅はかさ(ほとんど若さと同義やろ?)から箔つけたくて小さなウソどっかに書いても。 議員さんみたいに税金からごっそりお金貰うわけやないんやから。 オイラなんか、還暦過ぎてもホラ吹きまくってるで。 ただし、自分では他人に迷惑にならないヤツやと思てる。 できれば、人を楽しませるヤツがええね。 ま、あんたの場合は職種上できるだけ正直にいる方がええとは思うけど。 これ、説教やなくて小さなアドバイスね。 あんたのすごい記事やスクープには日頃より敬意を以って読んでます。 特に、3.11後は。 スカパーのキンキンの番組、ホンマああいうのがどんどん潰されて やろ? 、なかなかホントのことを知るのが難しくなったこの頃故、あんたの活躍、期待してまっせ。 オキバリヤス!• ろっく• 2016年03月18日 20:45• 経歴を整理してって最初に書いてありますけど、これじゃ全然整理できてないすよw やたら個人名、企業名、肩書きが出てきますけど、権威主義丸出しで恥ずかしいし、第一読みづらいだけです。 ウケを狙って更新したんでしょうけど、だらだら長い文章は上杉さんウォッチャー以外は読まれないと思いますよ。 以上、老婆心ながら気になった一部分だけを書きました。 しげよし• 2016年03月18日 20:40• 嘘はついてないか。 2016年03月18日 20:11• 3です。 録音を聴き返したんですが、「2年勤務しても、見習いは正社員ではありませんからね」と言っていますね。 でも、2年とか見習いとかこのページに書いてないですね。 上杉さんあなた、ふれあいセンターの人間に素性と経歴詐称を知られてますよ。 2016年03月18日 20:02• NHKふれあいセンターに電話して、このページを見ていただき、こういうのは社員ではありませんからね、という回答 失言 をいただきました。 ホラッチョU• 2016年03月18日 18:06• NHKには正式に採用されたんですか? いつも通り肝心なことがわかりません Yes、Noではっきり教えてください• ケイちゃん• 2016年03月18日 17:14• 上杉隆さんあなたは都留文科大学を卒業しているんですか中退ですかどちらですか 卒業証書はありますか 保留なんて中途半端な言い訳しないでハッキリしてください.

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上杉 隆

番組開始当初のから放送までは、メインの出演者である ()とのである 『淳と隆の週刊リテラシー』(あつしとたかしのしゅうかんリテラシー)として放送していたが、後述する上杉が出演不可能(後に降板)になったため、翌週放送分より『週刊リテラシー』に変更された(経緯など詳細は)。 田村にとって、『』()以来、2年振りに情報番組の司会を担当する。 2014年12月20日には、2時間特番としてからの公開生放送を行った。 2015年8月15日には、当日がということで、2回目となるスタジオアルタからの公開生放送を行い、を扱った。 2016年9月末をもって番組終了。 後番組は『』。 上杉隆の降板 [ ] 2016年7月9日放送段階では、一部報道で上杉がへの出馬が取り立たされている状況であったが、番組内では言及していなかった。 後に同年7月12日に正式に出馬を表明し 、その後はテレビ出演ができないため翌週の同年7月16日以降は番組自体に出演しなくなり、タイトルも『週刊リテラシー』に変更した。 結果として上杉は落選したため、早ければ同年8月6日放送分からは復帰可能であり、上杉もそのつもりでいた。 しかし、突如同年8月5日に東京MXテレビ より契約終了通知書(事実上の解雇通告)がつきの郵便で送られたことを上杉が公表した。 この件をめぐっては、MXと上杉で真っ向から意見の食い違いが生じている。 MXは、同年8月13日放送の番組冒頭で「知事選出馬の報告を受け、番組のMCとして出演を継続することは放送基準等に照らして困難であるとの理由で、上杉の了承をとった上で降板を決定した」との旨をアナウンス。 田村と阿部の進行により番組をスタートした。 一方で上杉は、このテロップが出される前の同年8月10日にコメントを発表。 「既に6月下旬の段階で出馬の可能性をMXに知らせた。 これを受けてMXも取材協力や陣中見舞いなどむしろ好意的な対応をしており、今回の契約終了通知書が出されたこと自体に困惑している」としている。 コーナー [ ]• 半蔵門世論調査 大手が資本参加している新聞社、通信社との共同の様な世論調査では無く、放送回毎に設問を決めて、番組データ放送、番組Webサイト、携帯サイト、番組公式アカウントにて、視聴者からの意見を募集するコーナー。 『5時に夢中! 』シリーズでの「生投票」や、『』『』の「ダンディ・ジャッジ」「バラいろジャッジ」に相当するコーナー。 前述のスタジオアルタからの生放送の場合は、スタジオアルタの所在するに因んで「新宿世論調査」とタイトルが変更される。 イチメンラインナップ 放送週の大手新聞各紙の一面の記事を6つピックアップし、そのニュースについて、コメンテーターが議論するコーナーである。 新聞記事を6つピックアップしてコメンテーターと議論するのは、『ニッポン・ダンディ』での「WDN」と同様。 また、その中から田村が深掘りしたいニュースを「ふかぼりNEWS」として、コメンテーターと議論をする。 淳のとにかく行っちゃいました! ニュースの分からない事、知らない事を知るために、とりあえず現場に行っちゃいましたと言う、キャッチフレーズの元、田村がロケをするVTR企画。 奈々のわかんないから聞いちゃいました! 鈴木が政治家などに質問をするロケ企画。 『5時に夢中! 』での「追跡! ベスト8」や『バラいろダンディ』の特集コーナーに相当する。 出演者 [ ] メインMC [ ]• () アシスタント [ ]• コメンテーター [ ] レギュラー• コメンテーターという形での出演であるが、実際にはロケ企画への参加や天気予報担当であり、『5時に夢中! 』での「黒船特派員」や、『ニッポン・ダンディ』『バラいろダンディ』での「バーディ」と役目は同じである。 ゲスト• - 2014年4月5日、5月24日、9月27日・2015年2月14日、4月25日、5月2日• - 2014年4月12日、11月15日・2015年4月4日• - 2014年4月19日、2014年9月27日• - 2014年4月26日• - 2014年5月3日;2015年1月17日• - 2014年5月10日;2015年5月9日• 佐藤潤一(グリーンピースJAPAN)- 2014年5月17日• - 2014年5月24日、12月13日• - 2014年5月31日• - 2014年6月7日• - 2014年6月14日• - 2014年6月21日、11月1日• - 2014年7月26日・2015年3月28日• - 2014年8月23日• - 2014年8月30日• - 2014年9月6日、11月22日・2015年2月28日• - 2014年9月13日• - 2014年9月20日• - 2014年10月4日• - 2014年10月11日• - 2014年10月18日・2015年4月18日• - 2014年10月25日• - 2014年11月8日• - 2014年12月6日• - 2015年1月10日• - 2015年1月24日• - 2015年1月31日• - 2015年2月7日• - 2015年2月21日• - 2015年3月7日• - 2015年3月14日• - 2015年4月11日• - 2015年4月11日• - 2015年5月23日 過去の出演者 [ ]• (番組開始 - 2016年7月9日) - 経緯はのとおり。 スタッフ [ ]• 構成:相川健一、いのり浩昭• ヘアメイク:三ノ輪 技術• SW:磯田利明• CAM:原美岳、菅野一哉,茂木章久• VE:梅津孝一• VTR:岩永光太• MIX:畑圭• AUD:成田紗弓• LD:岡麻里子• テロップ:外山綾• 美術: SPart• 照明:• 音響効果:アーツポート企画(株)• 技術協力:• 協力:• FD:河村大介、佐久本章• デスク:長谷川裕子• TK:竹内朋子• デザイン:、日浦康之• ディレクター:山田裕輔• 演出、プロデューサー:• 製作著作: TOKYO MX 関連項目 [ ]• - プロデューサーの大川がメインに担当している番組。 ニッポン・ダンディの類似コーナーがあるほか、MC・アシスタントとして阿部も出演。 脚注 [ ]• プレスリリース , 東京メトロポリタンテレビジョン, 2014年12月3日 ,• プレスリリース , 東京メトロポリタンテレビジョン, 2015年8月7日 ,• スポニチアネックス. 2016年9月9日. 2016年9月9日閲覧。 東京スポーツ 2016年7月12日• 日刊スポーツ 2016年8月6日• スポーツニッポン 2016年8月13日• 上杉隆公式ホームページ 2016年8月10日 外部リンク [ ]• lite9ch - 土曜 17:00 - 17:55枠 前番組 番組名 次番組.

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週刊リテラシー

上杉 隆

上杉隆とは、代表、元、、理事(前代表理事)である。 概要 上杉隆は、 見習い、設、・支局 記事担当を経て、のをしていた。 に属さないためにからはぶられ、しかしのために大手からはされないをしてくれるでは数少ないであると言われていた頃もあった…という人が少ないながらもいるようだが、はそんな面は全くなくや等でわがを突っ走っている。 著書「ズム崩壊」では、のがいかにズムからかけ離れているかを摘していたらしいのだが、 『新聞・はなぜ気で「」をつくのか』を出版した頃にはむしろ上の言動が祟って「はなぜ気でをつくのか」と揶揄される始末である。 、を創設。 、OERを設立(に社名をOER YOに変更)• の(告示、日投開票)に立補したが、落選。 よりの党幹事長を務めている。 行動・発言録 ジャーナリスト無期限活動休止 (ただしJournalistは継続) 上杉隆は、「標準のがある場所でなければ、そこでをする必要はない」という理由でとしての期限の活動休止を下記ので宣言し、の取材、自身のでめてその旨を表明している。 詳しくは下記の・を参照のこと。 ・・・のはずだったのだが、「」 ということらしい。 との違いってなに? 東日本大震災に関する行動 上杉隆は、にやで以下のような・発言を行っている。 東京電力株を石原慎太郎氏が所有しているというデマをRT の前日 に、の式のうち2. 3を知事が所有しているという 実際はの所有であって、その代表者が知事である氏であるというだけの話 をしてしまったのだが、その後これが誤りだとわかると、• などというで謝罪? この摘に対し氏は、 などと反論している。 メルトダウンを政府が隠した・細野豪志も「発表する気分になれない」と"本当に言った" 上杉隆はかねてからももしているを隠しているとしており、 、でも• 総一郎氏が会をする 論! という番組で• 補佐官は、の時点でをしていた。 しかし補佐官はそれ している を「 発表する気分にはなれなかった」。 しかも 汚染流出による 汚染について、「周辺に 通告をしてるつもりだった」• それが 不正確だと思って取り寄せてみたら"本当に言ってました" と発言している。 やはをしていたのに隠していたのか、またが論! で本当にそんなことを言っていたのかどうかは下記のやその他関連でお確ください。 自殺者は5万人ペースと発言し、すぐに否定される で放送されたにおいて という発言をしたが、数時間後に氏や氏などがも交えて上杉隆の発言を否定した。 氏が上で上杉隆に意を聞こうとするが、執筆段階においては上杉隆はこの件に関して沈黙を貫いている。 では確かにに者は急増したが、以降は落ち着いており執筆段階ではになっている。 その後、 慶子氏降に関して側が降させたかのように見える 実際は自らの意思で降 をことで慶子氏、氏、氏など関係者を大いに巻き込んだ大騒動へと発展する。 特に上杉隆降の理由をとし、「」という質問をした 氏に対しては上杉隆は敵意を露にしており、町山氏のこの質問に一切答えないまま執筆段階においてもお互い明に暗に戦っている。 ちなみに機密費発言について上杉隆はと断言したものの提示した資料(・)にはババしたとされる 本人が断言 、、などとしている。 詳しくはが、長い 執筆段階で続編まとめが10程あり のでりに暇がある人のみ推奨。 第一回では、内で線量を 検出器で測定したと書かれているが、式の検出器は食品や土壌を測定する大掛かりな装置 での冷却が必要で、あわせると1以上の重量 であり、がそこそこ大きいので内の線量を検出器で測定するのは非的であると考えられている。 管と勘違いしているのではないかという説が流である。 第二回では、の地元があたかも の問題からをそらした記事作りをし、また 山役所前にて カ製の測定器で 測定した結果が同地点で計ったとする地元に掲載されている数値より高く、測定前にで洗い流すことであたかも線量を低くしているのではないかのように書いているが、実際は 地元はいずれも同日一面でに関する記事を扱っており、掲載されている線量は 県庁舎前のものであり、地元民がで開した測定の様子を撮ったでは地面がぬれている様子はなく、 そもそも今頃で洗い流しても線量はほとんど下がらない。 ちなみに カは式の測定器を販売していません。 また、当初はナルののものとされる発言が載っていたのだが、後にその発言はなかったとしてされている。 第三回では、自身が励まされた発言として 「さん、それこそたちが一番知りたかったことだよ」( 漁港の漁師=も休漁中)と書いているが 漁港はの漁港でありには存在しない。 後にマガにて「漁港」のと説明。 日本がダメならドイツで発言 ではすでに問題が露見してることを意識したのかどうかはしらないが、ではすでにであることが発覚し訂正や釈明した内容を中旬にのに対してめて発言し物議をかもしている。 ひばくなう の町に視察に行った際に「」と・・・。 なお、上杉隆は以前別の出来事に対するのに対して次のような発言をしている。 もちろんこの言葉はでありかつ理事・Oとしてに関わっている上杉隆自身にも当てはまる言葉である。 関連動画 関連商品 関連リンク• … 関連項目• sen.

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