サガン鳥栖 ユニフォーム。 サガン鳥栖

サガン鳥栖

サガン鳥栖 ユニフォーム

サガン鳥栖のウィントス 写真提供:GettyImages 10日、サガン鳥栖は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、洗えるマスクを販売することを発表した。 鳥栖の発表によると、洗えるマスクは3種類でマスコット500枚、ターコイズ700枚、ホワイトが300枚だという。 マスクは12日の11時に同クラブオンラインショップで販売し、価格は500円とのこと。 そして、販売と加え、ファン・サポーターがマスクを作る「歴代記念配布ユニフォームでマスクをつくろう企画を実施するようだ。 クラブが申込者にユニフォーム素材と作成手順例を送り、ファン・サポーター自身でマスクを作る企画だという。 鳥栖は企画の実施にあたり、公式サイトで以下のコメントを掲載している。 サガン鳥栖 「いつも熱いご声援ありがとうございます。 いま、新型コロナウイルス COVID-19 の影響により、世界中がこれまで経験したことのない困難と闘っています。 日本国内での感染者数が増え、鳥栖市、佐賀県、九州におきましても非常に緊張した日々が続いています。 サガン鳥栖は、サッカーを通して皆様に元気や勇気をお届け出来ないもどかしさを日々感じておりますが、こういう時だからこそ皆様と一緒になってこの困難に打ち克つために出来る事を実施していきます。 まず、はじめに「歴代記念配布ユニフォームでマスクをつくろう」企画を実施いたします。 これまで駅前不動産スタジアムで着用した歴代の記念ユニフォームを再利用し、皆様に手作りマスクを作成し、是非ご活用いただきたいと思っております。 また、「サガン鳥栖洗えるマスク」につきましては販売とさせていただきます。 サガン鳥栖は、今後の状況を踏まえつつ「人づくり、まちづくり、夢づくり」という理念のもとに皆様と前進し続けます。 We will never walk alone. またスタジアムで会える日は必ず来ます。 共に乗り越えましょう。 」 新型コロナウイルスの影響で明治安田生命Jリーグは5月27日までの全ての試合を延期し、再開は未定となっている。 一刻も早い終息を願うばかりだ。

次の

サガン鳥栖のスポンサー会社をまとめました【どんな企業があるの?】

サガン鳥栖 ユニフォーム

8カ国争奪戦の末にJリーグ入り 約2万円のユニフォームは「全くもって安くない」 元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは現地時間10日、J1サガン鳥栖への加入を発表した。 7月下旬にはJリーグデビューの可能性があり、日本のサッカーファンも心を踊らせているが、スペイン紙は新ユニフォームの「金額」に注目を寄せている。 今季限りでアトレチコ・マドリードを退団したトーレスは、中国やアメリカ、オーストラリアからの関心が取り沙汰されてきた。 また、鳥栖移籍発表後にはフランス、イングランド、ドイツ、スペインからもオファーがあったことが明らかになり、引く手数多のなかでJリーグ挑戦を決断したようだ。 リバプールやチェルシー、ACミランとビッグクラブで活躍してきたトーレスは、日本での人気も絶大。 鳥栖移籍で日本のサッカーファンも沸くなか、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は、「トーレスのユニフォームはすでに販売、値段は143ユーロ! 衝撃的だ」と特集を組み、その金額に驚いた様子を見せている 「トーレスのユニフォームは全くもって安くない。 日本のクラブは1万8900円の値札をつけた。 それは換算すると、143ユーロになる。 この購入額は非常に高いものだ。 だが、日本ではそれほど珍しくない金額のようだ。 例えば、アトレチコのレプリカユニフォームも、値段はそれほど変わらない。 ちなみにサガン鳥栖は、トーレスの子供用ユニフォームも136ユーロ(約1万7800円)に設定している」 日本で販売されているユニフォームの価格は、海外ファンから見ると悲鳴を上げたくなる設定なのかもしれない。

次の

サガン鳥栖のスポンサーはなぜ決まらない?撤退が続く理由は?

サガン鳥栖 ユニフォーム

サガン・ドリームス様とJリーグが提唱する「シャレン!(社会連携)活動」の一環として新型コロナウイルス感染症対策の支援活動を協働プロジェクトで実施させていただきます。 歴代記念配布ユニフォームで布製マスクをつくっていただき弊財団にご寄付いただき、学童保育をはじめ、こどもの居場所などに届けるマスク支援プロジェクトを開始します。 ご寄付いただいたマスクは学童保育をはじめこどもの居場所の現場や緊急的に必要な施設や団体などにさが・こども未来応援プロジェクトや佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)との連携でお届けさせていただきます。 皆様、本シャレンプロジェクトへのご参加を何卒宜しくお願い致します! ———————————————————————————————- この度、サガン鳥栖では「歴代記念配布ユニフォームでマスクをつくろう」企画を実施いたします。 これまで駅前不動産スタジアムで着用した歴代の記念配布ユニフォームを再利用し、皆様にマスクを作っていただきたいと考えました。 また、ご家庭で使用していただく枚数に加え、マスクを余分に作っていただけける方は、弊社で取りまとめ、公益財団法人佐賀未来創造基金に寄付いたします。 私たちに今できること。 みんなで「愛する人を守るために」行動しましょう。 【概要】 これまでの記念配布ユニフォームを使ってみんなで手作りマスクをつくりましょう。 また、ご家庭で使用していただく枚数に加え、マスクを余分に作っていただけける方は、サガン鳥栖で取りまとめ、寄付いたします。 是非ご参加ください。 【参加方法】 いつも熱いご声援ありがとうございます。 いま、新型コロナウイルス COVID-19 の影響により、世界中がこれまで経験したことのない困難と闘っています。 日本国内での感染者数が増え、鳥栖市、佐賀県、九州におきましても非常に緊張した日々が続いています。 サガン鳥栖は、サッカーを通して皆様に元気や勇気をお届け出来ないもどかしさを日々感じておりますが、こういう時だからこそ皆様と一緒になってこの困難に打ち克つために出来る事を実施していきます。 まず、はじめに「歴代記念配布ユニフォームでマスクをつくろう」企画を実施いたします。 これまで駅前不動産スタジアムで着用した歴代の記念ユニフォームを再利用し、皆様に手作りマスクを作成し、是非ご活用いただきたいと思っております。 また、「サガン鳥栖洗えるマスク」につきましては販売とさせていただきます。 サガン鳥栖は、今後の状況を踏まえつつ「人づくり、まちづくり、夢づくり」という理念のもとに皆様と前進し続けます。

次の