この題で書こうと思ったのは、清水エスパルス掲示板やSNS上で新スタジアムについての議論が行われていたからだ。 これから個人的な新スタジアム計画について書いていこうと思う。 新スタジアムの建設予定計画と問題点 数年前までは東静岡駅前の市有地に作られる計画もあったが、その場所には別の施設ができたため、この計画はなくなってしまった。 そこで新たな建設地としてあがっているのが、JR清水駅東口前のJXTG社の遊休地があがっている。 この土地は当初火力発電所の建設計画があったが、地元自治体の反対があり、計画は中止された。 そのため、この土地は有効利用されていないので、清水エスパルスの新スタジアムの予定地にあがったのだ。 しかしこの建設予定地は現在JXTG社の私有地であるため、勝手にスタジアムを建てることはできないため、何者かがこの土地を購入する必要がある。 これが新スタジアム計画の大きな問題点の1つだ。 さらにこの新スタジアム計画には大きな問題がある。 それは多額の建設費だ。 清水エスパルスのサポーターのネットコミュニティ上では、静岡市が負担するべきだという意見があるが、静岡市はそこまで財政的に余裕のある自治体ではないので、サッカースタジアムだけでそんなに多額の税金を使えないと考えるのが正常な判断だと思う。 個人的な新スタジアム計画 個人的な意見として、清水駅前という好立地な場所に作る新スタジアムとして、収容人員は、現在の清水エスパルスの動員と勘案して2万5千人から3万5千人の間であることが望ましいと思っている。 あまり大きすぎると空席が目立ち、スポンサー受けも悪く広告収入が減ってしまうし、建設費も高くなってしまう。 新スタジアムの収容人員は、しっかりと検討する必要がある。 まずなんとかしないといけないのは、新スタジアムの建設用地である。 これは、清水エスパルスと鈴与とエスパルスサポーターが中心の有志でJXTG社から清水駅東口前の遊休地を購入する必要がある。 新スタジアム建設のためには多少の負担を我々もしなければならない。 そして建設費だが、完全に民間出資で集めるのは困難なので、ある程度の清水エスパルス側も負担はするべきだと思うが、静岡市にも建設費の負担を要求する必要がある。 そのためには自治体が税金を使うのに魅力的な提案をしなければならない。 そこで筆者が静岡市を納得させるための個人的な新スタジアム計画を考えてみた。 複合型のスタジアム まず提案すべきなのは複合型のスタジアムである。 複合型のスタジアムとは、サッカーだけでなく複数の目的で使用できるスタジアムのことだ。 そこで清水エスパルスの新スタジアムが参考にすべきなのは、ブンデスリーガに所属するシャルケ04のホームスタジアムのフェルティンス・アレーナである。 このスタジアムは屋根付きで、芝生の養生のために芝生部分が可動式になっていて、サッカーのない日には他のスポーツ競技の試合が行われたり、コンサートに使用されることで稼働率をあげている。 個人的にはさらにホテルや商業施設を併設させることも必要だと考えている。 なぜ複合型のスタジアム建設を提案すべきなのかというと、を見てわかるように、静岡市は市内にアリーナを作りたがっているため、アリーナとしても使用できるスタジアムであることを主張することは有効だと考えても良い。 もちろんスタジアムビジネスを行ううえでも複合型スタジアムが有効なのも述べておく。 清水という街の賑わいの中心に 静岡市はという政策を進めている。 これは清水という街の振興策である。 このなかで、新スタジアムの建設予定地候補は沢尻地区にあたる。 この地区に人が集まる施設を作るという意味で清水エスパルスの新スタジアムを建設することは理にかなっているといってもいいと思う。 もちろん清水エスパルスは、静岡市側に詳細な経済効果についてのデータを提供し、この場所に新スタジアムを作る意義を知ってもらう必要がある。 静岡市も清水地区の振興については積年の政策課題であるため、ここでしっかりと説得することで理解も得やすくなるのではないだろうか。 指定管理者制度を有効活用 新スタジアムは、静岡市も建設費を負担することから、公共の施設にあたる。 そのため通常だと施設の管理者が静岡市になる。 しかし、指定管理者制度という公共の施設の管理者を自治体側から指名された民間の企業などの団体が行う制度を利用することで、清水エスパルスは新スタジアムの管理運営者になることができる可能性もある。 新スタジアムの成功の是非はこの制度で清水エスパルスが管理運営者になることができるかだと個人的に思っている。 なぜそう思うのかというと、スタジアムという公共の施設は、自治体が運営すると、スタジアムビジネスをホームチームもしづらいし、そのビジネスがうまくいかないことで、その地域の雇用に良い影響を与えられなくなる可能性があるからだ。 端的にいうと、自治体が管理すると公民館のような施設に新スタジアムができてしまい、人が集まり地域に賑わいを起こす場所としては不適格なものになってしまう。 清水エスパルスは親会社鈴与グループの静岡市での莫大な影響力を使用し、なんとしてでも新スタジアムの指定管理者の座を確保しなければならない。 そうすることでこのクラブはもっと大きなクラブになることができる。 最後に 清水エスパルスの新スタジアム計画の推進計画においてサポーターは大きな役割を背負っている。 それは日本平スタジアムを満員にすることとスタジアム建設費の寄付である。 日本平スタジアムの収容率を高く保っておくことは、自治体側に新スタジアム建設計画の際に交渉を有利に進めるうえで大事なことである。 なぜなら、新スタジアムがどれだけ清水という街の振興に役立つのかという一つの有効なデータになるからだ。 そして建設費の寄付であるが、新スタジアムの未来の受益者としてサポーターは寄付しなければならない。 この寄付がクラブの発展につながるからだ。
次の昨日、「清水はサイドで数的不利になる。 ウイングプレーヤー単独で敵の守備2人に対峙している」というようなことを書いた。 松原氏は、「おそらくカルリーニョスに一対一を仕掛けさせるため、意図的に誰もサポートに行かずにスペースを空けているのではないか」とコメントしており、この点に関しては所長と見方が違った。 鈴木唯人に関する評価は、松原氏も同じであり、やはりな、と思った。 松原氏も、「唯人は、自分で強引に行く時と、周りと使う時を、使い分けるべき」と指摘し、特に後半に中央をドリブル突破して強引なシュートを打ち相手にブロックされた時には、右で空いていた後藤を使うべきだったと示唆していた。 よかったらクリックお願いします ガンバ戦の雑感をもうちょっと続けると、どうも、サイドで数的不利になることが多かった印象がある。 清水が攻めている時には、だいたいウイングが1人で攻めて、それを相手守備2人がマークする。 逆に、ガンバが攻めている時には、サイドで守っている人間が一人しかいなくて、ガンバ側が2人いると、そういう場面が多い気がした。 清水はサイドバックが中に入っていくから、それで外が手薄になるのではないか。 で、そのサイドだが、左カルリーニョスはともかく、右の金子には推進力がない。 一方、中央の鈴木唯人には推進力があるが、ちっとばかし猪突猛進する癖がある。 だとしたら、唯人をむしろサイドで使うのも、一案なのではないか。 てか、川本梨誉はどうなった? もう一つ、僅差になった原因は、ガンバの側に精度がなかったことだろう。 先方はかなり疲れているように見えた。 しかし、攻守ともに、要所は締めていた。 それが、勝てるチームなのだろう。 サッカーは、番狂わせの起こりやすい競技である。 「弱者が強者を食った」とか、「一方的な展開だったけど、終わってみれば引き分けだった」ということはありうる。 しかし、それは弱者の側がロースコアで耐え忍んだ末に、もたらされるものである。 今のモフ清水のように、デフォルトで2失点以上していたら、ラッキーな勝ち点3とか1も望めない。 モフサッカーとは、完成度が一定水準に達しない限り、必然的に負け続けるサッカーということになる。 分かっていたし、覚悟もしているつもりだったが、2020年も下半期に突入したのに、まだ今年の勝ち点がゼロというのは、辛い。 「完成度が一定水準に達したあかつきには、必然的に勝ち続けるサッカー」であればいいのだが。 よかったらクリックお願いします というのも、1993年にJリーグが始まってから、清水の成績を通算すると、上表のようになる。 とおり、今シーズンが始まる時点で、清水の通算得失点(J2時代は除く)は、かろうじてプラス5だった。 「2020年も大量失点癖が改善されなかったら、間違いなくこの数字が赤字に転落するだろうな」と心配はしていたが、案の定、これまでの3試合で安易に失点を重ね、今季の得失点差はマイナス5。 これで、1993年以来、先輩たちが連綿と築いてきた貯金を、ついに使い果たし、プラマイゼロになってしまったのである。 このこと一つとっても、個人的には、「今季は降格がないから、のんびりやればいい」などという雰囲気には、絶対に同調できないのである。 よかったらクリックお願いします ただ、率直に私見を述べれば、多くの皆さんと違って、個人的には、セレッソ戦の唯人のプレーは不満だった。 視野が狭く、一人でゴリゴリ行きすぎだろう。 「ここでパスを出せば、もっとチャンスが広がるのに」というところで、強引にドリブルを続けた場面が散見された。 確かに、チーム全体が沈滞ムードなので、若者の強引なプレーに拍手喝采を送りたくなる気持ちは、所長も同じである。 しかし、ああいう独りよがりのプレーでは、J1で、チームを勝たせるゲームメーカーにはなれないだろう。 これが、ストライカーだったら、話は少し違ってくる。 ストライカーは、味方が繋いだボールを、最終的に落とし前を付けるという特殊な職業だから、決断力が必要であり、多少強引な方が結果的に良い方向に作用することもある。 ただ、そのストライカーにしても、結局は周りを活かし、周りに活かされる形の方が上手く行くことは、テセ先生も日頃述べておられる。 「もっと上手く周りを使え」。 唯人には、テセ先生から、そのようなアドバイスをお願いしたいところである。 よかったらクリックお願いします 今季、我が軍は、新監督(しかもモフさん自身も監督業は新米)の下で従来とは180度異なるチーム作りに乗り出したわけだから、ある程度苦戦することは避けられず、今年に限ってはフロントもサポも目先の勝ち負けだけにとらわれず、長い目で見るべきであり、我慢が肝心である。 今季がスタートする時点で、このようなコンセンサスは、かなり広範に共有されていたと思う。 他方、今季冒頭のサポとのミーティングで、大熊GMは、「監督と心中することはしない。 結果次第では、ある程度のところで見切りをつける」という旨を明言していた。 まあ、プロクラブである以上、それも当然だろう。 その時、所長が受けた感触では、たとえばオリンピック中断くらいまでにまったく結果が出なければ、監督と心中するのではなく、その時点で現実路線、残留最優先に舵を切るのだろうなというニュアンスを感じた。 しかし、どういう運命のいたずらか、その後のコロナ騒動で、今季に関しては、「降格は無しよ」ということになった。 個人的には、今この時点で、大熊GMがどのように考えているのか、すごく興味がある。 降格がなくなったので、モフ監督とのハネムーンの期間、執行猶予の期間は、さらに長くなり、どんなに苦戦しても、たとえば1年は任せてみようという方針に変わったのか? それとも、考えたくないが、これから開幕10戦勝ち無しとか、厳しい状況になった時には、もうそこで見切りをつけることも依然としてあり得るのか? 現時点での、個人的な意見を申し上げれば、もちろん今はまだ我慢の時だと思う。 それと同時に強く思うのは、クラブや選手たちに「今は試行錯誤だから負けても仕方がない」などとは、絶対に考えてほしくない。 すべての試合で、勝利のために死力を尽くしてほしい。 その結果として、本当に力強く勝てるサッカーの産みの苦しみであるのならば、個人的には甘受しようと思う。 直近のセレッソ戦、負けたこともさることながら、どうもこの部分が感じられなかったことに、モヤモヤした感情を抱いてしまうのである。 そして、いくら降格がない年でも、やはり降格圏は避けてほしいし、特に最下位は絶対回避である。 清水の歴史で、J1の最下位になったことは、一度もないのだから。 よかったらクリックお願いします それにしても、今回のセレッソ戦、清水は前半、「わざとゆっくり攻めようとしているのか?」と疑問に感じるほど、カウンターに自らブレーキをかけ、意図的に手数をかけて攻めようとしているかのように見えた。 過去2戦、カウンターでしか点のとれていないチームが、自らカウンターにブレーキをかけたら、そりゃチャンスは生まれないわなという印象だった。 後半になり、清水は明らかにシフトチェンジし、60分くらいまでは押し気味だった。 前からのプレスでボールを奪い、何度かシュートチャンスに持って行った。 クラモフスキー監督のキャラからして、「前半はあえてスローペースで入ろう」などという指示をするとは考えにくく、やはり前半の出来がふがいなかったので、ハーフタイムに「もっとアグレッシブに行け」とゲキを飛ばしたのだろう。 ただ、超攻撃サッカーを掲げ、そのためにリスクもいとわない戦術をとっているのに、試合全体で7本しかシュートを打てないとは、空回りの感は否めない。 よかったらクリックお願いします 率直な感想を言えば、困ったことに、セレッソもガンバも強いなあと感じた。 というか、これがJ1レベルの普通のサッカーだな、と。 最近の清水の試合を観ていると、「中学生の理科の実験」みたいな雰囲気を感じるのだが、セレッソとガンバは普通に我々の知るサッカーをやっている。 土曜日の大阪ダービーは、結果的には、セレッソが2:1で勝利した。 両チームの力は似たり寄ったりで、どちらが勝ってもおかしくなかったと思うが、セレッソの方が隙や無駄がなく、戦い方にソツがない。 FWの都倉が復帰したということで、意外と都倉目がけてシンプルにロングボールといった戦法も目立つ。 選手がしばしば行方不明になる清水と違って、セレッソは選手がちゃんといるべきところにいる。 綺麗に4・4・2のブロックができている。 今の清水はリードされたら追い付くのはまず無理というチームだが、増してやセレッソ相手にビハインドを跳ね返すのは不可能だろう。 あと、今回の大阪ダービーでは、両チームの選手層の厚さを感じた。 途中交代で出てくるのが、ガンバが井手口、パトリック、小野裕二、渡邉千真といった面々。 セレッソもブルーノメンデスや柿谷が後半から登場。 今の清水みたいに、スタメンが「誰それ?」というようなのとは、好対照だ(もちろん、我々サポは良く知り期待もしている選手たちではあるのだが)。 一説によれば、本日の清水戦でセレッソのロティーナ監督はターンオーバーを敢行する予定とも言われ、早くも舐められたか?よかったらクリックお願いします 名古屋戦では、ユース上がり2年目のGK梅田透吾と、高卒ルーキーMF鈴木唯人が、先発出場。 梅田はまだ19歳だと思うが、清水の歴史で、十代のGKがリーグ戦でゴールマウスを守ったことが、あっただろうか? 時間がなくて確認する余裕がないが、たぶん初めてじゃないだろうか? 若いGKとしては櫛引あたりが思い出されるが、やつも二十歳は超えていたと思うし。 梅田のプレーは合格点だったと思う。 落ち着いてやれていたし、GKからの繋ぎなんかもソツなくこなしていた。 2失点はいずれもGKは責められない、というか、ディフェンダー連中を責めるほかない。 1失点目などは、2回もストップをした末にやられたもので、逆にシビれたくらいだ。 だいたい、試合の入りの最初の、GKへのバックパスで、誰だったか、DFがミスってるくらいだから、若いGKを経験のあるチームメイトが助けるはずが、逆に年寄り連中が足を引っ張っていた感がある。 鈴木唯人も、名古屋戦で目を見張るような大活躍をしたわけではないが、もう何年もチームにいるかのように、普通にプレーしていた。 市川大祐や石毛秀樹のようなユース上がりはともかく、高体連出身の高卒1年目のルーキーが、シーズンのこんな早い時期にリーグ戦で先発出場を勝ち取るとは(しかもフィールドのど真ん中の重要なポジションで)、うちにとってはこれまた異例のことだろう。 クラモフスキー監督の下では、選手は本当に横一線なのだなと感じる。 我々はつい、外国籍選手や、中堅・ベテラン中心に考えてしまうが、その連中が頼りない以上、序列など関係ない。 若手にはガンガン突き上げてもらって、レギュラーを奪い取る意気込みでやってほしいものである。 さて、今季の特別レギュレーションとして、5人までの交代枠が認められるようになった。 しかし、モフ監督は選手交代で試合を動かすようなタイプではなく、実際これまでの試合でも選手交代は遅かったので、果たして「5人までの交代(それを3回以内で)」なというカードを上手く切れるだろうかと心配していた。 しかし、今回の名古屋戦では、意外に早く3枚替えに踏み切り、「ほう、モフさんにしては一気に来たな」と思った。 おそらく、この3枚替えは、事前にプランとして用意していたのではないかと思う。 言い換えれば、試合展開を見ての決断ではなかったような気がする。 この試合、金子は得点をあげただけでなく、他の決定機にも絡むなど、明らかにノッていた。 スタミナがある選手でもあるし、経験が豊富な監督なら、「3枚替えの予定だったけど、一番期待が持てる金子は残すか」というような判断を臨機応変に下したのではないか。 3枚替えの後、逆に清水の攻撃が尻すぼみになった印象があったのは残念だった。 モフ監督は、戦術家としては凄い人なのかもしれないけど、ゲームで采配を振るった経験は乏しい。 プロの監督として公式戦で選手交代を行ったことは、まだ10回もないだろう。 チーム全体と同様に、監督自身も成長してもらうしかないのかな。 よかったらクリックお願いします.
次の石毛 秀樹 東芝富士工場Gスクール 出身 運動することが好きだったので、サッカーをプレーすることはもちろんですが、サッカーを通じて身体の色々な使い方を教えてもらいました。 もちろんサッカーの楽しさも教えてもらいました。 ホームゲームの前座試合は良い思い出です。 アイスタのピッチでサポーターの皆さんが大勢見ている前でプレーするということは、エスパルスのスクールに入っていなければ絶対に体験できないことですし、自分がキッズの前座に参加したとき、「楽しかった」「プロってかっこいいな」と感じたことは今でも心に残っています。 こういう経験も含め、エスパルスのスクールに入って良かったと思っています。 今現在、エスパルスでプロサッカー選手としてプレーできていることは本当に嬉しいことで、今スクールで頑張っている子どもたちが自分と同じような思いを経験し、エスパルスでプロサッカー選手になってくれることを楽しみにしています。 また、その時まで自分が現役でプレーし続けて、プロになったスクール生の選手と一緒にプレーできたら最高ですし、これがエスパルスの良い歴史となっていけば本当に素晴らしいことだと思います。 滝 裕太 駿東スクール出身 エスパルスサッカースクールに入会して本当のサッカーの楽しさを覚え、毎回練習に行くのがとても楽しみでした。 また、前座試合で、プロと同じアイスタのピッチで大勢の観客が見ている中でプレーしたことは今でも鮮明に覚えています。 このような経験があるからこそ、プロになりたいと改めて思う良いきっかけにもなったので、エスパルスサッカースクールに入会して本当に良かったと今でも思います。 これからエスパルスサッカースクールに入会しようと考えている子や、今現在スクールに入っている子どもたちには、このような素晴らしい環境やコーチ達がいる中で常に上を目指して頑張ってほしいと思います。 そして、将来プロとしてエスパルスで共にプレーする日が来ることを楽しみにしています!.
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