撮影したのは、2020年度前期NHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに抜擢された女優の二階堂ふみ。 9日には小学館本社にて、2人が揃って会見を行った。 黒で揃えた衣装で会見場に姿をみせた2人。 長澤はセクシーでありながら、清楚で若々し印象のオフショルダーのミニドレス。 二階堂はスタイルの良さが際立つ、初冬を思わせるワンピースにスリットが大胆に入った、首元が大きくV字にカットされたニットでしっとり登場した。 二階堂は、「この写真集を撮るまで、茉里奈ちゃんにお会いしたことはありませんでした。 今作は群馬と香港でロケを敢行。 気になるタイトルについては「香港に行った際に、みんなとおしゃべりをしていて偶然出てきたワードです。 長澤は「このタイトルを聞いて、ちょうど、このまま合法ロリ巨乳で行くか、等身大の長澤茉里奈で行くのか。 もう24歳だし大人なので(笑)等身大で行こうと」と、合法ロリ巨乳の決別と、次のステージへの踏ん切りになったと話した。 長澤の魅力について聞かれると「会ってみると本当に魅力的で、面白くて、ノリも良くて。 でもきっとこのバディとフェイスでいろんな撮影をされてきたんだろうなと、本当にプロの方だなって思ったんですが、撮影が進むとどんどん素の茉里奈ちゃんが見えてくると、どんな過酷な状況でも食らいつくハングリー精神なものを感じる瞬間があったりして、実は案外動物的な方なのかなとも思いましたし、可愛らしい外見とは違う、ちょっとギャップのある潔さであったりとかが、とてもカッコいいなと思ったり、女性の中の潔さみたいなものが引き出せたのではと思っています」と存分に語った。 それを受け長澤は「すごい優しくしてくださり、カメラマンと被写体とではなくて、まるで一緒に旅行をして楽しんでいるような自然体の私をすごく引き出してくれて、ふみさんて本当にすごい人なんだなって実感しました」と感激しきりだった。 2人同時にお気に入りカットを披露したのだが、長澤が「それなんですね!」とびっくりした様子。 二階堂は「ポスターにして貼っておきたいくらい。 彼女の新しい表情を撮ることができたと思います。 プロのカメラマンさんの前で恥ずかしいですけれど」と申し訳なさそうに紹介した。 さらに印象に残ったこととして、裏表紙になっている、セクシーなピンクの衣装での撮影を挙げ、「香港の夜景の凄く綺麗に見える場所で撮りました。 人も大勢いたのですが、撮影の集大成ということで、現場が一体となって良いチームワークで撮影できた場所だったので思い出に残っています」と振り返ると、長澤も「あの時の一体感すごかったですよね」と思いを馳せていた。 「女性は一概には言えない美しさを持っている」と、これまでの写真集制作で感じたという二階堂が、ロリータ路線を続けるか、等身大の自分を出すか葛藤した24歳のグラビアアイドルを撮ると、どんな新たな可能性が引き出されるのか、ぜひ実際に手にしてその答えを堪能していただきたい。
次のA post shared by marinanagasawa1008 on Nov 11, 2019 at 3:58am PST 〝まりちゅう〟の愛称でも親しまれている長澤は、身長153センチと小柄ながら、Fカップ巨乳が自慢の24歳。 夜間外出中に警察に補導されそうになるなど、いまだ未成年に間違えられるという幼顔で、ファンからは、ギリギリセーフの〝合法ロリ巨乳〟として愛されている。 「今回、長澤の写真集のカメラマンを務めたのは、女優の二階堂ふみです。 二階堂は趣味で始めたカメラが評判を呼び、今ではプロのカメラマンとしても活躍しています。 自身が映画やドラマで撮られる側にいますから、女性を美しく、エロく見せるカメラテクニックは『さすが女優ならでは』と評判になっています。 ロリ巨乳を売りにしてきた長澤ですが、気が付けば24歳となり、さすがにイメージを維持するのが厳しくなってきました。 写真集のタイトルを『グッバイロリータ』としたのも、脱ロリ路線を明確にし、〝大人の女〟にイメチェンする決心の表れでしょう。 写真集では、チャイナドレス姿や入浴シーンなど、かなり限界まで露出していますが、これも二階堂が切り込んでいった結果でしょうね」(芸能記者) ネット上では、 《これは絶対買うわー。 大人の雰囲気のまりちゅうが楽しみ》 《ロリと言われるけど、結構大人びた雰囲気があるからね。 どんなエロさを見せてくれるのか今後が楽しみ》 《さすが、二階堂。 独特の感性で限界まで迫ってるわー》 など、大きな反響を呼んでいる。 カメラマン・二階堂にオファー殺到! 写真集の評判もなかなかで、長澤にとっては二階堂の手腕でロリータをうまく卒業できたのは、何よりだっただろう。 一方で、着々とカメラマンとして実力を付けている二階堂のもとには、写真集撮影のオファーが殺到しているという。 「女性タレントにとっては同性ということで、気兼ねなく撮影に臨めると評判です。 撮影中も和気あいあいとしていて、二階堂の雰囲気にすっかり気を許したタレントが、自らセクシーなポーズを取ってしまうこともあるようです。 二階堂自身、映画でヌードを披露していますから、裸に対する抵抗はありません。 今後は〝脱がせ屋〟として、引っ張りだこのカメラマンになるかもしれませんよ」(同・記者) 脱ロリ路線に成功した長澤だが、次回作は二階堂の手により、いよいよヌードを披露となるかも!?
次の撮影したのは、2020年度前期NHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに抜擢された女優の二階堂ふみ。 9日には小学館本社にて、2人が揃って会見を行った。 黒で揃えた衣装で会見場に姿をみせた2人。 長澤はセクシーでありながら、清楚で若々し印象のオフショルダーのミニドレス。 二階堂はスタイルの良さが際立つ、初冬を思わせるワンピースにスリットが大胆に入った、首元が大きくV字にカットされたニットでしっとり登場した。 二階堂は、「この写真集を撮るまで、茉里奈ちゃんにお会いしたことはありませんでした。 今作は群馬と香港でロケを敢行。 気になるタイトルについては「香港に行った際に、みんなとおしゃべりをしていて偶然出てきたワードです。 長澤は「このタイトルを聞いて、ちょうど、このまま合法ロリ巨乳で行くか、等身大の長澤茉里奈で行くのか。 もう24歳だし大人なので(笑)等身大で行こうと」と、合法ロリ巨乳の決別と、次のステージへの踏ん切りになったと話した。 長澤の魅力について聞かれると「会ってみると本当に魅力的で、面白くて、ノリも良くて。 でもきっとこのバディとフェイスでいろんな撮影をされてきたんだろうなと、本当にプロの方だなって思ったんですが、撮影が進むとどんどん素の茉里奈ちゃんが見えてくると、どんな過酷な状況でも食らいつくハングリー精神なものを感じる瞬間があったりして、実は案外動物的な方なのかなとも思いましたし、可愛らしい外見とは違う、ちょっとギャップのある潔さであったりとかが、とてもカッコいいなと思ったり、女性の中の潔さみたいなものが引き出せたのではと思っています」と存分に語った。 それを受け長澤は「すごい優しくしてくださり、カメラマンと被写体とではなくて、まるで一緒に旅行をして楽しんでいるような自然体の私をすごく引き出してくれて、ふみさんて本当にすごい人なんだなって実感しました」と感激しきりだった。 2人同時にお気に入りカットを披露したのだが、長澤が「それなんですね!」とびっくりした様子。 二階堂は「ポスターにして貼っておきたいくらい。 彼女の新しい表情を撮ることができたと思います。 プロのカメラマンさんの前で恥ずかしいですけれど」と申し訳なさそうに紹介した。 さらに印象に残ったこととして、裏表紙になっている、セクシーなピンクの衣装での撮影を挙げ、「香港の夜景の凄く綺麗に見える場所で撮りました。 人も大勢いたのですが、撮影の集大成ということで、現場が一体となって良いチームワークで撮影できた場所だったので思い出に残っています」と振り返ると、長澤も「あの時の一体感すごかったですよね」と思いを馳せていた。 「女性は一概には言えない美しさを持っている」と、これまでの写真集制作で感じたという二階堂が、ロリータ路線を続けるか、等身大の自分を出すか葛藤した24歳のグラビアアイドルを撮ると、どんな新たな可能性が引き出されるのか、ぜひ実際に手にしてその答えを堪能していただきたい。
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