出典情報補強のお願い: 本記事の出典の多数が、ビジュアルエディターで自動生成された出典が不備を埋められずそのまま使用されています。 取得されなかったの補強をお願いします。 出典の記事名をタイトルバーママおよびサイト名ママから記事名のみに修正してください。 Citenewsではdateが必須となっているため、dateが使えない出典用にCitewebへの変更が望まれます。 3 GHz Core i5-7300U 3. 5 GHz メモリ 4GB 8GB グラフィック カード Intel HD 4000 Nvidia GTX 660またはAMD Radeon HD 7870と同等のDX11 GPU macOS OS Mac OS Mojave 10. 6 CPU Core i3-3225 3. 3 GHz Core i5-7300U 3. 5 GHz メモリ 4GB 8GB グラフィック カード Intel Iris Pro 5200または同等のAMD GPU Nvidia GTX 660またはAMD Radeon HD 7870と同等のDX11 GPU 『 フォートナイト』(: fortnite)は、に本社がある(エピックゲームズ)が販売・配信するアクションビルディングゲーム、、、ゲーム。 プラットフォームに制限はあるが購入することでプレイできる「」と、全てのプラットフォームで無料プレイ可能な「」モード、自分だけの島を作ることが可能な「」モードがある。 概要 集めた素材で壁や階段などを作る、クラフト要素のあるであり 、での対人()とCO-OPモード(PvE)、サンドボックスゲームモードがある。 2018年2月に配信 されたバトルロイヤルモードは、同時接続プレイヤーが同月に340万人、同年11月に830万人に達した。 2019年2月に開催された「」コラボイベントでは、1000万人を超えるプレイヤーが同時に接続した。 基本無料だが、スキン(プレイヤーキャラクターの外見変更アイテム)や追加パックの販売で収益を得ており、2018年4月の月間売上は2億9600万ドル(約325億円)に達し 、欧米では「社会現象」になっていると報道された。 課金アイテムである「Vinderbucks」略称「」は各モード共通で利用でき、1100v、2800v、5000v、13500vの4種類が購入できる。 ゲーム内で使用できるコスチュームアイテムやエモート等の購入に使用でき、世界を救えモードでのコスチューム等はステータスに影響する。 次世代コンソールであるとに対応予定。 Epic Gamesのティム・スウィーニーは『』と『』を合わせたようなゲームと表現している。 2020年5月現在は有料パック購入者のみプレイできる。 「世界を救え」は、「バトルロイヤル」よりはるかに高いスペックを必要とするため、現時点でのモバイルデバイスやNintendo Switchへの対応予定は無い。 複数のプレイヤーが協力し、拠点を守ったり、生存者を救出したり、貴重なアイテムを探索したりといった、様々なミッションを楽しめる。 後述のバトルロイヤルモードとの違いとしてトラップや銃火器の設計図を手に入れ生成をする必要がある。 2017年7月25日にPC、PS4、Xbox oneへ有料早期アクセスタイトルとしてリリースされた本モードは、2018年8月に日本語ローカライズに対応。 2018年内に完全な無料プレイが予定されていたが延期された。 早期アクセスファウンダーズパックの種類• スタンダード・ファウンダーズパック• デラックス・ファウンダーズパック• スーパーデラックス・ファウンダーズパック• リミテッドエディション・ファウンダーズパック• 10で廃止された。 ヒーローの種類 4種類のヒーローの。 2017 「世界を救え」モードでは4種類のヒーローからプレイヤーキャラクターを選択できる。 アウトランダー 素材を収集することに秀でる。 ソルジャー 遠距離武器での戦闘に秀でている。 ニンジャ 機動力や近接攻撃に秀でて2段ジャンプも可能。 コンストラクター 建築を強固なものにし、防衛することに秀でている。 ディフェンダー それぞれが異なる武器タイプに特化したミッション中にヒーローと一緒に戦うAI制御のキャラクターで4種類のタイプがある。 ブルーザー 近接武器で戦う訓練を積んだディフェンダー• ショットガンナー ショットガンで戦う訓練を積んだディフェンダー• ライフルマン アサルトライフルで戦う訓練を積んだディフェンダー• スナイパー スナイパーライフルで戦う訓練を積んだディフェンダー• ガンスリンガー ピストルで戦う訓練を積んだディフェンダー サバイバー 制御不能なキャラクターでサバイバー・スクワッドに割り当てられて、プレイヤーのヒーローとそのパーティーの能力アップや様々なボーナスを与えることができる。 また、フィールド上にもAI制御の救助を求めるサバイバーが存在する。 モンスター クエストを進めるにつれて様々な種類のモンスターが現れてくる。 ハスク 人間が突如現れたストームによって変異してしまったモンスターの総称。 ハスク 標準的なハスク。 手による近接攻撃を行う。 ハスキー 大柄なハスク。 HPが高く、攻撃力も高い。 手による近接攻撃を行う。 スプローダー 爆発するプロパンタンクを担いだハスキー。 プロパンタンクを投げつけたり、自爆したりすることで攻撃する。 建築物へのダメージが大きい。 ビーハイヴ 頭部が蜂の巣で覆われたハスク。 プレイヤーめがけて蜂の群れを襲わせることで攻撃する。 頭部を撃つと蜂の巣が壊れ標準的なハスクに戻る。 ピッチャー 野球選手のような姿をしたハスク。 プレイヤーに骨を投げつける遠距離攻撃をする。 ロバー 女性の姿をしたハスク。 頭蓋骨や蜂の巣を投げて建築物やプレイヤーを攻撃する。 ハスクリング 小柄なハスク。 機動力が高く、プレイヤーめがけて飛びつき、手による近接攻撃を行う。 ザッパー ガンマンのような姿をしたハスク。 プレイヤーに右手から指鉄砲のレーザーを発射し攻撃する。 ライオットハスキー 冷蔵庫のドアの盾を持つハスキー。 正面からの攻撃をほぼ完全に無効するため防御力が高く、さらに攻撃力も高い。 ヒーラーハスク 医者の格好をしたハスク。 攻撃方法は通常のハスクと変わらないが、周囲のハスクを回復させる効果がある。 ミストモンスター• スマッシャー 巨大な敵で左手が肥大化している。 建築物を破壊することを目的に動く。 HPが高く攻撃力も高い。 テイカー 飛行する敵。 プレイヤーを標的に動く。 建築物を通り抜けることが可能で、攻撃力は非常に高い。 ブラスター プレイヤーに目からレーザーを発射し攻撃する。 攻撃の精度は徐々に上がっていく。 フリンガー ハスクを投擲する敵。 壁越しにハスクを送り込む。 その他• ミミック 宝箱に擬態している敵。 宝箱を開けたり、攻撃したりするとプレイヤーに襲いかかる。 倒すと報酬を得られる。 トロール ブルーグローと呼ばれる燃料を拾おうとすると奪い取り、のようなミニゲームが始まる。 倒すと2つのブルーグローと報酬が得られる。 ミッション 様々なミッションがあり、ミッションに成功することで報酬を得られる。 爆弾運搬 武器庫から発射装置まで線路をつなぎ、爆弾の運搬中と発射の準備中の間防衛するミッション。 ストームと戦え A. と呼ばれる立方体の装置を防衛するミッション。 カテゴリー1~4まで存在し、数字の数だけA. の数が増えるため難易度が上がる。 雷を越えて 科学者のバンを空に飛ばすミッション。 一度の燃料供給では飛ばせないため2度の防衛が必要になる。 レーダーグリッド建築 フィールド上にあるホログラムの設計図通りにレーダー塔を建築するミッション。 召喚の祠を破壊せよ 召喚の祠と呼ばれるモンスターを生み出すオブジェクトを、モンスターを倒して破壊していくミッション。 シェルター退避 シェルターがモンスターに襲われている状態から始まる。 モンスターを倒し、時間内に防衛準備を整え、再来するモンスターからシェルターを防衛するミッション。 シェルター修理 機能を失ってしまったシェルターを修理するため、マップ上に散らばったモジュールを回収し、防衛するミッション。 サバイバー救助 フィールド上に居るサバイバーを救助するミッション。 車上で救助を待つ者や、治療が必要な者、説得が必要な者など、様々なサバイバーを救助する。 データ回収 ストーム観測用気球に入っているデータをモンスターから防衛するミッション。 撃破と回収 制限時間内にモンスターを倒し、モンスターのデータを集めるミッション。 補給 時間内に指定されたオブジェクトを破壊し、物資を集めるミッション。 拠点の燃料補給 ブルーグローの鉱床を発見し、サイフォンで時間内に指定された量を集めるミッション。 サイフォンが起動している間は防衛する必要がある。 ロケット発射 別のエリアに進むために必要なミッション。 3度の防衛が必要になる。 ストームシールド防衛 各エリアにあるミッション。 それぞれ十段階ある。 ストームシールドと増幅器を数ウェーブにかけて襲いに来るモンスターから防衛するミッション。 ポータル ストームキングと呼ばれるボスを倒すミッション。 バトルロイヤル 無料でプレイ可能。 最大100人で最後の1人または1組になるまで戦う。 このモードでもマップ内に落ちている資源を採取してそれを利用し建築が可能。 「世界を救え」と違い、キャラクターの外見などはステータスに影響しない。 無料でもプレイすることによって報酬は受け取れるがV-Bucksを使用することによってより大きな報酬が受け取れるバトルパスを利用できる。 プレイヤー達は大きな無人島に、バトルバス(空を飛ぶバス)から放り出される。 スカイダイビングで落下し、グライダーを操作し好きな地点に降りることができる。 開始時点ではすべてのプレイヤーが平等でありアドバンテージはなく、最初は採集ツールしか持っていないが、マップの各地にある武器を入手すると攻撃手段が増える。 また、採集ツールで建物や樹木などを壊すと、そこから資材を入手できる。 資材を消費し、壁や階段を作り、それを盾がわりにしたり、足場として高所に登ったりできる。 他のプレイヤーを倒すと、倒したプレイヤーが所持していたアイテムを入手できる。 また時間経過によりマップに嵐 ストーム が迫ってくる。 ストームエリアは徐々に拡大し、エリア内にいる間はダメージを受ける。 マッチ後半になるにつれ、ダメージを受けず行動できる範囲が狭くなってくる。 他のプレイヤーを全て倒し、最後の1人、あるいは1チームになると優勝(ビクトリーロイヤル)となる。 ソロモードでは1人で戦うが、2人1組で戦う「デュオ」、4人1組で戦う「スクワッド」モードもある。 期間限定で遊べるモードもある。 下記参照 一定期間ごとにシーズンが移り変わり、それに伴い以下のようにマップが変動する。 シーズンにおける変更点 シーズン 期間 日数 説明 シーズン1 2017年10月25日 — 2017年12月13日 49日 シーズン2の開始で遡及的に最初のシーズンと考えられている。 シーズン2 2017年12月14日 — 2018年2月21日 69 日 中世がテーマ。 バトルパスが導入された。 シーズン3 2018年2月22日 — 2018年4月30日 67 日 宇宙がテーマ。 日本での配信が開始された。 シーズン3で見られた流れ星は小型の隕石となり、マップに落下後にシーズン4が始まった。 またこの隕石により、ダスティ・デポがダスティ・ディボットになるなどマップの至る所が変化した。 シーズン5 2018年7月12日 — 2018年9月26日 76日 タイムトラベルがテーマ。 このシーズンの前の2018年6月30日に隠れ家から打ち上げられたロケットがマップ上に多次元の裂け目を作るという全試合に渡って行われた一度限りのイベントを実施した。 分離したロケットエンジンが、アナーキー・エーカーに落下、後にレイジー・リンクスへ変化した(ワンタイムイベント)。 裂け目は数日間にわたり広がり、一部のゲーム内オブジェクトが消失し別の時空から新たなオブジェクトが現れた。 マーケティングの一環としてエピックはカリフォルニア砂漠に世界中にあるゲームのルートラマの現実世界版の位置を指し示す手がかりと共にレストランの標識「Durrr-Burger」の現実世界版を設置した。 これらの裂け目が原因でマップが変化した状態でシーズンが始まり、裂け目はプレイヤーを高い標高にテレポートさせマップのあらゆるところに再着陸させる。 シーズン6 2018年9月27日 — 2018年12月5日 69日 闇と崩壊がテーマ。 キーワードは「闇が広がる」シーズン4の終わり近くで別のワンタイムイベントが発生しロケット発射によりできた裂け目が閉じ、ゲーム世界には表面にグリフがついた大きな紫のキューブが残され、それはゆっくりとマップを横断していった。 シーズン6は闇をベースとしたものになりケビンが落ちたリーキー・レイク(当初はルート・レイク)上に新たな浮島が出現した。 マップ上の他の一部の場所も汚染し、プレイヤーがそこでシャドーストーンを利用すると一時的に不可視状態になり、移動速度の向上、オブジェクトの通り抜け、他のシャドーストーン使用プレイヤーによる発見回避などのメリットがあるが、武器の使用不可、他のシャドーストーン使用プレイヤーによる視認といったデメリットもある。 シーズン7 2018年12月6日 — 2019年2月28日 83日 凍てつく冬とクリスマスがテーマ。 マップの左下部分が冬景色になり、各地に資源探査基地や飛行場、それらを取り囲むような形でそれを伝って移動できるジップラインが登場した。 マップの左下部分が主に変更され、リーキー・レイクが、ルート・レイクに戻った。 また、14日間のフォートナイトというイベントが開催され、シーズン1・2の武器が復活する期間限定モードや「プレゼント」などの期間限定のアイテムが出た。 また、シーズン後半には愛のおすそ分けというイベントも開催された。 また、フォートナイトバトルロイヤル初となるミシックレアの剣「インフィニティブレード」が追加された。 シーズン8 2019年3月1日 - 2019年5月8日 69日 海賊と財宝がテーマ。 主にウェイリング・ウッズ側の変更が多い。 ウェイリング・ウッズ付近に火山ができ、近くには川が作られ、湖には海賊船が生成された。 また、レガシーモードでドラムガン、タクティカルサブマシンガン等の保管庫行きになった武器が復活した。 さらに、全体的に画風が変わった。 シーズン終盤のワンタイムイベントでは、火山が噴火し、噴石がマップのリテイル・ローと、ティルテッド・タワーとポーラー・ピークに直撃し、リテイル・ローと、ティルテッド・タワーがほぼ破壊され、ポーラー・ピークの北側にひびが生じた。 リテイル・ローは東側が被害を受け、ティルテッド・タワーはほぼ全壊となった。 また、ルート・レイクでは、投票イベントを開催し、候補には、バウンサー、グラップラー、タクティカルサブマシンガン、X-4ストームウイング(飛行機)、インフィニティブレイド、ドラムガンがあった。 一番投票数が多かったのがドラムガンであり、イベントが終わった瞬間にドラムガンは保管庫から解放された。 シーズン9 2019年5月9日 - 2019年7月31日 83日 未来がテーマ。 前シーズンの終盤のワンタイムイベントの火山の噴火で被害にあったティルテッド・タワーとリテイル・ローがネオ・ティルテッドとメガ・モールとなり再建された。 また、火山の中にも新しく研究施設が出来た(プレッシャー・プラント)。 シーズン開始の際、複数の武器やアイテムが保管庫行きとなったが、コンバットショットガン等の新武器や新しい移動手段、スリップストリームが追加された。 また新要素として「FORTBYTE」(フォートバイト)が実装された。 シーズンX 2019年8月1日 - 2019年10月13日 74日 時空がテーマ。 シーズン9のワンタイムイベントで、メカクマがルートレイクの「オーブ」を取り出した後、その「オーブ」が日々変化していき、ワンタイムイベントから10日目にはステージ3と言われる最終形態になり、シーズンXのトレーラーでゼロポイントが爆発、その影響で過去の町が今のナイト島に出現し始めた。 最初に復活した町はダスティ・デポで隕石が衝突寸前で止まっていた。 同じくルートレイクのゼロポイントは爆発したまま時が止まっていた。 ゼロポイントのオーブに入ると裂け目のように上空に飛ぶ。 8月6日のアップデートでネオ・ティルテッドが、ティルテッド・タウンという街に変化した。 西部劇がイメージで、一部の建物にサルトゥーンの看板が貼ってある。 今シーズンで保管庫に行ったアイテムは移動系が多く、ナイト島のすべての間欠泉とネオ・ティルテッドとメガ・モールのスリップストリーム以外は消され 後日にこれも削除 、スカイプラットホームも消された。 移動用の乗り物は、ドリフトボード、B. E ブルート のみになった。 また、ターボ建築が弱体化されたものの批判が多く、2日で仕様が戻された。 ダスティ・デポのビジターハウスではロケットが建造されている。 終了日が延長され、10月6日から10月14日になった。 10月14日、ワンタイムイベントが終了後、公式は2日間のサービス移行時間を設け、10月16日を持って正式にシーズンXが終了。 『フォートナイト チャプター2 - シーズン1』へと移行した。 チャプター2 - シーズン1 2019年10月15日 - 2020年2月19日 127日 新しい世界。 シーズンXのワンタイムイベントで島の中央部よりロケットが発射され、着弾地点に発生したブラックホールに島全体が吸い込まれる演出の後に24時間超のダウンタイムを挟み開始された。 マップの大幅な変更が行われ、新ロケーションと従来のロケーションが混在する形となった。 新マップは従来のフォートナイトのカントリー風な雰囲気とは大きく変わり、近代的な建物や車などが主になった。 また、フォートナイトバトルロイヤル初となる『』がプレイヤーとともに試合に出現するようになった さらにマップの他にも「アップグレードベンチ」「ハイドアウト」「釣り」や高レアリティの宝箱、ダウンした敵プレイヤーを移動させられるようになるなど、様々なゲームシステムの刷新が行われた。 プレイ中に周囲の地形を確認するのに使用するマップは、島に点在するポイントにプレイヤーが到達するまでロックされ、グレーアウトして表示される仕様となった。 前シーズンまで一度もデザインの変更がなかった初期キャラクターに付与されるスキン、採集ツール、グライダー ゲーム内でキャラクターの見た目を変更するアイテムを購入していないプレイヤーに適用されるもの のデザインが変更された。 乗り物には新たにボートが追加された。 当初、2019年12月に終了する予定だったが、2020年2月6日までに延長、さらに2月20日まで延長された。 チャプター2 - シーズン2 2020年2月20日 - 2020年6月16日 117日 トップシークレットやエージェントがテーマ。 中央の島や島の周りにスパイのアジトなどの新要素が追加された。 また、ゲーム内のトイレに入るとワープする、電話ボックスの中に入るとスパイのスキンに変装できるなどの新要素も追加された。 前シーズンと同様、新たな場所はプレイヤーが到達するまでロックされ、グレーアウトして表示される仕様となっている。 他にも敵をダウン状態にし、特定のボタンやキーを押すと敵の仲間の位置や、周囲の宝箱の情報が表示される「脅す」などの新要素も追加された。 また、スパイのアジトにいるボス(NPC)を撃破すると、そのボスにまつわる通常での最高レアのレジェンドレアを超え、強化されたミシックレアの武器を入手できる。 シーズン中盤には、新しい乗り物「Choppa」というヘリコプターが追加された。 また、コラボアイテムとして傘の武器「キングスマン」が追加された。 キングスマンが追加された際、ゲーム内のニュースで報じられず密かに追加された。 これはチャプター2シーズン1にて追加された「ハープーンガン」も同じである。 今回のシーズンではや、とコラボをし、2つのスキンや、のライブのワンタイムイベントなども実施した。 当初、4月30日の終了を予定していたが、6月3日に延期、更に6月10日まで延期され、シーズン3の開始は6月11日の予定だったが、の影響によりシーズン3の開始を6月17日、ワンタイムイベントを6月16日まで延期した。 シーズン最後のワンタイムイベントでは、エージェンシーに隠されていた装置がストームを破壊しようとし、その結果ストームが水に変化するというイベントが起こり、シーズン3と繋がっていった。 チャプター2 - シーズン3 2020年6月17日 - 2020年8月27日 予定 71日 予定 スプラッシュダウンがテーマ。 シーズン2最後のワンタイムイベントにより、マップが半分水没した状態から始まる。 前シーズンと同様、マップの各箇所にいるボス(NPC)を撃破すると、そのボスにまつわる通常での最高レアのレジェンドレアを超え、強化されたミシックレアの武器を入手できる。 また、戦利品シャークが追加され、プレイヤーに攻撃を仕掛けてくる。 だが、釣り竿を使用すれば乗る事ができる。 また、戦利品シャークを倒すと武器や弾薬を落とす。 他にも、マップに渦が出来たり、多数の武器やアイテムが追加された チャージショットガンなど。 今回のシーズンでは、とコラボを行った。 期間限定モード 50人で1チームを組んで戦う「50vs50」や、展開が速く激戦になりやすい「ブリッツ」などのモードが、期間限定で行われる。 クリエイティブ v7. 00から追加(シーズン7)。 専用のマップ(島)で自由に建築を行える。 専用のインベントリから建築物やアイテムを取り出すことができる。 フレンドやコミュニティにより選ばれた島に移動してプレイすることも可能。 またおすすめの島の中からクリエイターの作った島を遊ぶことも可能となる。 一部の島は Fortnite World Cupにも使用された。 2011年• 12月10日 製作発表。 2014年• 2015年• 2017年• 7月25日 - 世界を救えの有料早期アクセスが開始。 PC、Mac、Xbox One、PS4にて有料でアクセスが可能になる。 9月25日 バトルロイヤルのの開始。 PC、Mac、PS4、Xbox oneにて無料でアクセスが可能になる。 2018年• 3月8日 - PS4、PC版の日本語版が配信開始。 3月30日 - iOS版が配信開始。 6月13日 - Nintendo Switch版が配信開始。 8月13日 - 機種限定でAndroid向けベータ版がリリース。 8月23日 世界を救え 日本語版早期アクセス開始。 10月12日 世界を救えの無料プレイローンチの延期を発表。 12月13日 PS4、NSw用パッケージ版『フォートナイト ディープフリーズバンドル』発売。 ただし、やゲームカードなどのメディアは同梱されず、本編はダウンロードによってインストールする。 追加アイテム用のコードのみ同梱される。 2019年• 4月25日 - Xbox One日本語版配信開始。 2020年• 4月21日 - android版が『』ストアで配信開始。 6月30日 - 「世界を救え」「バトルロイヤル」「クリエイティブ」モードの早期アクセス終了。 同日、正式リリースされた。 開発 当初は『』や『』を合わせたような協力型サバイバルホラーゲームであったが、後に『』(以下「PUBG」)のような爆発的な人気を博していたバトルロイヤルモードを追加することによって急速に人気を得た。 マスタードによれば、エピックのチームは「『PUBG』のようなバトルロイヤルゲームを愛しており」『フォートナイト』のエンジン内に同様のモードを制作する方法を探った。 開発の早い時期から「プレーヤーが遊ぶのを躊躇わないように1ゲームの試合時間が長すぎないよう設定する」という点に留意しており、目安としては18-25分ぐらいを想定。 建築要素がバトルロイヤルモードにおいてどのように機能するかは未知数であったが、プレイ動画の鑑賞など十分に機能しており、また行動範囲縮小のため建築を高速に行えるよう調整も実施した。 Epic Gamesは『フォートナイト』開発に注力するためにリソースを移行し、同社の「PRAGON」は正式版になることなく運営を終了した。 2018年6月12日にリリースされたSwitch版においてはゲーム単独でボイスチャット可能な初のゲームとなった(他のゲームは別途ボイスチャットアプリが必要になる)。 また、PS4版と同じく、オンラインサービスに加入せずにプレイ可能である。 当初、ソニーの方針によってPS4におけるプラットフォーム間の機能が制限されていたが、後の方針転換によって制限は撤廃された。 評価・社会影響 2017年10月に無料配信している『バトルロイヤルモード』をリリースから2週間余りでプレイヤー数が1000万人を記録した。 2018年6月にサービス開始からわずか1年弱でプレイヤー1億2500万を達成。 2018年11月には登録プレイヤー数が2億人を超えている。 Switch版『バトルロイヤル』が配信されたときには任天堂アメリカのは、24時間で200万ダウンロードされたと発言している。 2018年3月には調査会社SuperDataは『フォートナイト』の月間売上が『PUBG』を超えたとの調査結果を公開した。 対象期間は2018年2月でPUBGの1億300万ドル(約109億円)に対し『フォートナイト』が1億2600万ドル(約133億円)の売上を達成した。 同年4月の月間売上は2億9600万ドル(325億円)に達している。 2018年3月にゲーム動画配信サイトTwitchでは平均視聴者数が15万人とトップである。 ワールドカップ決勝でフランス代表のがゴールパフォーマンスとして、本ゲームのエモートと言われる動作を行った。 2018年7月にはIMGの仲介によりJazwaresと提携し関連製品の製作を発表している。 『フォートナイト』と似ている「フォーク・ナイフ」といった誤用・ネットミームを生み出しており 、ゲーム内に資源を収集できるが操作はできないフードトラックのフォーク・ナイフを実装している。 子どもたちが学校でプレイすることをやめてくれないとの苦情から、ロード画面に「ヒルマン先生が学校で遊ぶなと言っている」と表示されたことがある。 イギリスの複数の大手メディアからは子供への悪影響であるとして『フォートナイト』への批判が出ている が小学生向けの雑誌『』に特集を組まれた。 ゲームスキル向上のための指導者の市場も僅かではあるが存在する。 2019年10月25日にNDA 機密保持契約 を破り一般公開前の「チャプター2」の内容をネット上公開したとして、Epic側は元テスターのロナルド・サイクスを提訴した。 2020年5月 フォートナイトの登録ユーザーは3億5000万人を突破した 大会・eスポーツ アメリカのプロゲーマーが2018年4月末に主催した Ninja Vegas 18ではプロアマ混合で大会が行われた。 ゲーム実況配信サイトの で行われたこのイベントの実況中継は66万7000人という最多同時視聴者記録となった。 2018年5月21日、エピックゲームはeスポーツを支援するとし、公式大会の賞金に1億ドルを提供すると発表した。 その公式大会「Fortnite World Cup」は2018年後半から予選を行い2019年7月にで開催の本大会となる予定である。 その他にも「スカーミッシュ」という大会も既に行っており続いて夏と秋に既に連続して行われている。 2019年7月26日から28日まで開催された世界大会の賞金総額はeスポーツ史上最高額の3000万ドルとなって優勝者の16歳のBughaも過去最高の300万ドルを手にした。 トラブル・問題点• 本作および、同ジャンルの『』は、ゲーム性とシステム面において『』と類似していることが問題視されており、『PUBG』開発元のPUBG Corpから提訴を受けていた。 その後、本作に対する訴訟は取り下げられた。 とも参照。 で2019年3月15日に起きたの犯人が「『フォートナイト』が私を殺人者になるべく訓練してくれた」などと述べている。 本作のダンスエモートに関して、複数の訴訟が起きたがいずれも取り下げられている。 漫画 『』にて4コマ漫画が掲載された。 脚注 [] 出典• Entertainment, Sony Interactive. www. playstation. com. 2020年7月6日閲覧。 「」『4Gamer. net』。 2020年4月11日閲覧。 2020年7月6日閲覧。 2018年11月4日閲覧。 Entertainment, Sony Interactive. www. playstation. com. 2018年11月4日閲覧。 2019年2月7日閲覧。 ファミ通AppVS 2019年2月4日. 2019年2月7日閲覧。 2018-06-07. 2018年6月11日閲覧。 Ishii, Ryuki 2018年3月22日. 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次の何故有料の方がお得なのか 実は「世界を救え」では、デイリーログインボーナスや、ミッション報酬、その他報酬で たくさんのV-Bucksが手に入ります。 私は2018年8月から世界を救い始めましたが、 トータルで獲得したV-Bucksは2万を超えています。 「世界を救え」は最もスタンダードなパックで4,000円(半額のセール中ならなんと2,000円)で始められますので、普通にV-Bucksを購入するのに比べて、最終的には何倍ものV-Bucksをゲットすることができます。 無料で始めたプレイヤーはV-Bucksが入手できない? この有料プレイヤーなら入手できるV-Bucksが、実は無料プレイヤーでは一部入手できなくなると言われています。 クエスト、ミッションアラート、デイリーログイン報酬によって、ファウンダーではないプレイヤーに対してV-Bucksの代わりにX線チケットが贈られるようになりました。 有料ファウンダーはこの変更による影響を受けません。 (FORTNITEパッチノートv9. 40より) X線チケットとは、ゲーム内アイテムが手に入るガチャチケットのことですが、「世界を救え」の中でしか使用できません。 バトルロイヤルの方でも使えるV-Bucksは、有料でないと手に入らなくなってしまうのです。 無料化は確かに魅力的なのですが、実際は有料で初めても十分に元が取れる親切設計ですので、V-Bucksを貯めたい方は「世界を救え」をいますぐ有料で始めましょう! 実際にもらえるV-Bucksの詳細 ログインボーナス 基本的に毎週もらえますが、4週周期で少しもらえる額が増え、12週周期では更にもらえる額が増えます。 336日で一周して、合計が10,000V-Bucksです。 336日を過ぎた後は、また1日目からのループを繰り返します。 ログイン日数 もらえるV-Bucks 11 50 28 300 35 150 49 150 56 300 70 150 77 150 84 300 91 150 98 150 105 150 112 800 119 150 126 150 133 150 140 300 147 150 154 150 161 150 168 300 175 150 182 150 189 150 196 300 203 150 210 150 217 150 224 800 231 150 238 150 245 150 252 300 259 150 256 150 273 150 280 300 287 150 294 150 301 150 308 300 315 150 322 150 329 150 336 1000 デイリークエスト デイリークエストは1日に1つ増え、3つまでストックすることができます。 (PVPと一緒です) 1つクリアすると、最低でも50V-Bucksもらえますので、デイリークエストを毎日クリアするだけでも 1か月で1,500V-Bucks程度もらえます。 ちょっとお得な小技 デイリークエストでもらえるV-Bucksは最低50ですが、難易度の高いものだと60V-Bucksや75V-Bucks、最高で100V-Bucksもらえるものもあります。 (プランカートン以上でのミッションスペシャリストなど) デイリークエストは1日に1回変更ができるため、50V-Bucksの時は変更をすれば75V-Bucksや100V-Bucksのクエストに化ける可能性があります。 少しでも多くV-Bucksを稼ぎたい人は、50V-Bucksの時は毎回変更しても良いかもしれません。 ミッションアラート チャレンジできるミッションは毎日変わりますが、そのクリア報酬がたまにV-Bucksになる時があります。 1日の合計が100V-Bucksを超える時もあるため、こまめにチェックしましょう。 SSD報酬 SSDとはストームシールドディフェンスの略で、「世界を救え」の中で自身の基地を防衛するモードです。 全4つの各エリアにSSDがレベル10まであり、1つクリアするごとに報酬のV-Bucksがもらえます。 全てクリアすると、 トータルで4,000V-Bucks以上もらえます。 まとめ 「世界を救え」は、 V-Bucks目当てなら有料で今すぐ始めるのをオススメします。 楽しむだけであれば、もちろん無料化してからでも十分なのですが、無料で始めた人には一部のV-Bucksは入手できなくなると言われています。 いつまでV-Bucksがもらえるかは分かりませんので、もらえる今のうちに、早く始められるだけ早く始めた方が断然お得です。
次の世はバトルロイヤル(バトロワ)系ゲームの大ブーム。 たくさんのタイトルがリリースされ,さまざまなハードで楽しめるが「どのタイトルが自分に合うか分からない」という人も多いのではないだろうか。 自分にぴったりなバトロワ系ゲームを探すための参考にして欲しい。 生き残るためにはどんな手を使ってもOKだ。 敵をバンバン倒すのはもちろん,逃げ隠れしてライバル同士がつぶし合うのを待ってもいい。 裸一貫の状態で戦場に送り込まれ,装備を集めて戦いに備え,どこから来るか分からないライバルを警戒しつつ行動するのはスリル満点で,ちょっとしたホラー的な趣きすらある。 基本無料のタイトルも多いので,気軽に始められるのも魅力だ。 こうしたルールに対し• 裸一貫の状態からスタートし,装備を現地調達する• 運の要素もあり,毎回展開が変わる• 参加人数が非常に多いため,敗戦に対する心理的負担が軽い• 戦わなくても,逃げ隠れしているだけでもある程度は順位が上がる,戦術的多様性を認めるゲームデザイン というエッセンスを加えたことにより,バトロワ系ゲームは大きな人気を博するようになった。 要するに,負けても 「今回は運が悪かったけど,次はもっと順位が上がるかも」と再戦したくなるのだ。 なお,グリーン氏はSony Online Entertainment(現Daybreak Game Company)在籍時,「」のバトルロイヤルモードの開発に携わっている。 その後,Blueholeに入社し,「PUBG」を作り上げたというわけだ。 全ての基本がここに詰まっていると言っても過言ではない。 今回紹介する他のタイトルと違い,ソフトを購入するのに3000円ほど必要になるが,バトロワに慣れるのにもってこいのゲームといえるだろう。 特に秀逸なのが 「戦場となるエリアがどんどん狭まっていき,プレイヤーはいつか移動や対決を強いられる」という,エリア変動のアイデアだ。 もともと「PUBG」は,映画 「バトル・ロワイアル」から着想を得たとのことだが,エリア変動のアイデアには同作に出てくる 「禁止エリア」の影響があるという。 禁止エリアは時間経過とともに増えていき,中にいると首輪が爆発してしまうため,参加者は否が応でも移動しなければならない。 「PUBG」をスリリングにしているエリア変動そのままのアイデアである。 邦画のアイデアから,ゲームの世界的流行が生まれたというのが実に興味深い。 マップの有効エリアは徐々に狭まっていき,外側に取り残されたプレイヤーはダメージを受ける 100人のプレイヤーたちは,輸送機に乗せられてマップに運ばれる。 どこに飛び降りるかはプレイヤーの自由。 街や基地では物資が手に入りやすいが,それだけ競争も激しい。 早い段階でフル装備してやるぞ! と意気込んでダイブしたはいいものの,ライバルに先を越されてあっさり返り討ちにされてしまった……というのは誰もが通る道だ。 逆に,人の少ない辺境に降りるという手もあるのだが,装備が手に入りにくいうえ,前述したエリア変動の影響が大きい。 戦場となるエリアは時間とともに狭まり,それ以外の場所にいると体力がジワジワ減るペナルティを受けてしまう。 降りたところがあまりに辺境で,物資探しに手間取ったうえにエリアが狭まって死んでしまった……というのもまた「PUBG」あるあるだ。 輸送機で戦場に運ばれ,望みの位置へダイビング。 バトロワ系ゲームの基本は本作が作ったと言っても過言ではない どこにどういった物資が落ちているかはランダム。 狙撃が得意なのにショットガンしか手に入らなかったり,ろくな武器もないのに回復アイテムだけが溜まっていくようなこともある。 他の99人もそれぞれの思惑を持ってマップ内を動いており,プレイヤースキルや性格も様々だ。 そのため,ゲーム展開は毎回異なったものとなる。 戦わずに逃げ隠れして上位に食い込んだかと思えば,次に同じようなプレイをしてもあっさり脱落したりもする。 なんといっても99人もライバルがいるので,上手くいかなくても当たり前なのだ。 最後まで生き残った時の「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!(英語表記だと「WINNER WINNER CHICKEN DINNER! 」になる)」というメッセージはもちろんのこと,武器の中にどう見てもバトルに不向きなフライパン(防弾性能付き)があり,手持ちの装備次第ではこれで相手を殴らなければならないような局面も起こるなど,笑いを誘う要素が多い。 フライパンは接近戦用の武器だが,どう見ても戦い向きではない なかでも面白いのが,バトルの前に待ち合わせ場所に集められるシーンだ。 ユーモラスな衣装を着た面々がリンゴを投げ合ったり,そこらを駆け回ったりしてじゃれ合う辺りは,テンションが上がりすぎた修学旅行の夜を思わせるところがある。 ただゲームを始めるだけならロビーは必要ないわけで,こうしたムードを作る意図もあるのではないだろうか。 待ち合わせ場所に集められた面々。 これから戦いに行くとはとても思えない なお,4Gamerでは謎の単語「ドン勝」の由来についてブレンダン・グリーン氏とプロデューサーであるキム・チャンハン氏にをしているので,「ドン勝って何のことだ?」と思った方はぜひ一読を。 ・武器,アイテム 「M16」や「AKM」など,実在の銃器が登場する。 銃弾が重力の影響を受けるなど,武器の挙動がリアル寄り。 ・優勝したときの呼称 「ドン勝」 ・特徴 バトロワ系ゲームのハシリ。 エリア変動やランダムの武器入手など,全ての基本が詰まっている。 ・こんな人にオススメ! バトロワ系ゲームの基本を体感したい人。 リアル風の世界観が好きな人。 「フォートナイト」:クラフトと多彩なゲームモードで楽しめる 「フォートナイト」は2017年に正式サービスがスタートしたバトロワ系ゲーム。 バトルロイヤルモードであれば基本無料で,対応機種もPC,PS4,Xbox One,Nintendo Switch,iOS,Androidと幅広い。 本作最大の特徴は,素材を手に入れて建築を行う 「クラフト」要素の存在だ。 バトロワとクラフトと聞くとなんとも風変わりな取り合わせに思えるが,これはもともと「フォートナイト」がタワーディフェンス&協力系アクションであったことに由来する。 アーリーアクセス版の動画があるので,現在のバトルロイヤルモードと見比べてみてほしい。 アーリーアクセス版 公式動画 100人のプレイヤーは空飛ぶ「バトルバス」に乗って無人島へ赴き,そこで任意の地点に降り,生き残るために戦う。 ルールの骨子は他のバトロワ系ゲームと同様だ。 プレイヤーは 「ツルハシ」を所持しており,これで木や岩,建築物を攻撃すると素材が手に入る。 素材は階段や壁,床を作るのに使用でき,これがいろいろと役立ってくれるのだ。 例えば,車の屋根や櫓の上などにアイテムがあった場合は,階段を作ればいい。 また,空中に階段をつなげていき,そこからライバルを狙い撃てば戦いが有利になる……といった具合だ。 壁は防御に役立つ。 たとえライバルから撃たれても,壁を作りつつ後退すれば,攻撃をある程度凌ぎつつ体勢を立て直せる。 エリア変動に気を付ける必要はあるものの,壁と階段と屋根を組み合わせて即席の砦を作り,敵を待ち構えるような戦い方もアリだろう。 また,仲間が倒れてもすぐに蘇生するのではなく,壁を作って安全を確保するなど,ちょっとした工夫で可能性が広がっていくところが楽しい。 樹木や岩をツルハシで攻撃して素材を入手(左)。 素材で壁を作成(右) マップで拾えるアイテムの中には,クラフトに役立つものも存在している。 床や天井に設置できるギミック類がそれで,「ダメージトラップ」を見つかりにくい場所に仕掛けておいたり,乗った者を跳ね上げる「ジャンプパッド」で空中から奇襲したり,砦を作って戦う際に「憩いの焚き火」を設置して仲間を回復させたりと,さまざまな使い方が可能。 特にチームを組んでの戦いではギミック類の活用が重要となる。 クラフトしたものの耐久力は素材によって異なってくるのもポイント。 木は手に入りやすいが耐久力も低く,鉄はその逆となる。 ライバルと撃ち合う時には鉄でクラフトしたいので,平常時は木を使い,鉄を温存するといった戦略も有効だろう。 この辺りは「フォートナイト」ならではの面白さだ。 このように便利なクラフトだが,建築している最中は攻撃ができない。 そのため,階段,床,壁といった建築系のショートカット及び武器の切り替えをしっかりと練習しておきたい。 幸い「フォートナイト」には自由に建築や射撃ができる「クリエイティブ」や「プレイグラウンド」というモードがある。 クリエイティブでは自分が作った建物も保存されるため,建築に精を出してみるのも面白いだろう。 期間限定でさまざまなゲームモードを遊べるのも「フォートナイト」の特徴だ。 例えば「ゲッタウェイ」はチーム戦で,マップ内にばらまかれる宝石を手に入れ,逃走用バンで逃げ出すことが目的。 宝石を手に入れた者はマップに位置が表示されるうえに足が遅くなるため,しっかりと仲間をフォローするのが重要だ。 もちろん,他のチームも虎視眈々と宝石を狙っている。 複数のチームが宝石の周辺に砦を作って撃ち合うようなこともあり,バトルロイヤルとは明確に差別化されている。 「ワンショット」はフィールドの重力が下がり,ジャンプがフワフワしたものになるうえ,狙撃系の武器しか出てこない。 互いに浮遊しつつ必殺の一撃を狙うというわけで,かなりユニークなモードと言えるだろう。 「ワンショット」は低重力環境での狙撃勝負 他にも最大50対50のチームでディスコステージを奪い合う「ディスコドミネーション」といったユーモラスなモードもある。 ミラーボールの輝くステージ上で踊る(エモートを決める)ことでディスコステージを自チームのものとするのだ。 リスポーン(復活)できるため,バトロワ感は薄いのだが,クラフトによる建築や協力がより強く押し出されていて面白い。 「ディスコドミネーション」は踊ってステージを奪い合う グラフィックスがカートゥーン調なうえ,コスチュームやアイテムもギャグ要素を含んだものが多く,全体的な雰囲気はかなりコミカル。 さらにクラフトのシステムがゲームに独特の駆け引きを生み出している。 クラフトと武器の切り替えや,建築における定石を覚えたりとテクニックも多く,コアゲーマーも満足できるだろう。 バトルロイヤルのスリルを味わえるのはもちろんのこと,前述したクリエイティブやプレイグラウンドで建築やじゃれ合いを楽しんだりと,幅広く楽しめるタイトルだ。 カートゥーン調,かなりコメディ色が強い。 ・武器,アイテム 銃器は登場するが,実銃の名前は付いていない。 投げるとタワーが出現する「ポケットフォート」や,2人で乗れる「ショッピングカート」などギャグ寄りのものも。 ・優勝したときの呼称 「VICTORY ROYAL」 ・特徴 クラフトにより独特の戦術性が生まれているが,覚えるべきことも多い。 正統派バトロワ以外のモードも豊富。 ・こんな人にオススメ! 多彩なモードで遊んでみたい人。 コミカルな世界観が好きな人。 「Apex Legends」:スピーディなスポーツ系バトロワ SF世界を舞台に,3人でチームを組んでスピーディな戦いを展開するSF系バトロワ「Apex Legends」。 2月5日に電撃的にリリースされた本作は,その直後から多数のプレイヤーが押し寄せ,一躍人気作となった。 最大プレイ人数は60人と他の作品と比べてややスケールを縮小したが,3人1チーム,スピーディな試合展開,特定条件下でリスポーン可能といった,バトロワにおける新機軸を打ち出している。 中でも特徴的なのが個性豊かなキャラクター 「レジェンド」の存在だ。 本作のレジェンドたちはそれぞれに 固有の能力を持っており,誰を選ぶかによって役割や戦術が変化する。 加えて,同じチーム内ではレジェンドのかぶりが許されないうえ,自分が何番目にレジェンドを選べるかは毎回ランダムとなっている。 一番のお気に入りを先に取られてしまうような状況も当たり前に起こるため,少なくとも3人くらいのレジェンドを使えた方が良い。 レジェンドの持つスキルは,能動的に効果を発揮する 「パッシブ」,クールタイムが短く気軽に使っていける 「戦術」,ゲージが溜まるのに時間がかかるが,その分効果も高い 「アルティメット」の3種類が存在しており,それらをいかに使いこなすかがポイントとなる。 例えば「ブラッドハウンド」は追跡や探知に特化したレジェンドで,パッシブ 「トラッカー」で敵の足跡を見つけることができ,戦術 「全能の目」では壁越しであっても敵の位置を探知可能。 加えてアルティメットの 「ハンティングビースト」では移動速度が上がり,敵の足跡や姿が強調表示される。 そのため,足跡を見つけ次第警告し,仲間が建物に突入しようとしている時は全能の目で中をチェック,ゲージがあればハンティングビーストで一気に追い詰める……といった緩急のある立ち回りができるのだ。 使いこなせればチームメイトに喜ばれるだろう。 レジェンド「ブラッドハウンド」は「全能の目」(左写真)で壁の向こうの敵を探知。 「トラッカー」(右写真)で敵の足跡を見つけ出す もちろん,前にガンガン出て戦えるレジェンドもいる。 大男の「ジブラルタル」がそれだ。 パッシブ 「ガンシールド」は盾で身を守りつつ銃撃ができる。 戦術の 「プロテクトドーム」はその名の通り,ドーム状のバリアを張るスキルで,倒れた仲間を守ったり,敵の攻撃をしのいだりといった使い方が可能。 アルティメット 「防衛爆撃」は指定地点に集中攻撃をする大技で,敵をいぶり出したり,自分の周囲を爆撃しつつプロテクトドームで身を守るような使い方もできる。 このように,レジェンドのスキルは立ち回りに大きな影響を与えるのだ。 また,レジェンドたちは走るスピードが速い上に身が軽い。 ちょっとした段差なら軽々と乗り越えるばかりか,周囲に障害物があれば素早くよじ登って敵の頭上を取るような立体的な立ち回りも可能だ。 開発元のRespawn Entertainmentは,かつて強化兵士が戦う 「タイタンフォール」というFPSを開発しており,操作性の良さは折り紙付き。 たとえ入り組んだ通路でもストレスなく突っ走ることができるのが気持ちいい。 巨大ロボ「タイタン」は出てこないものの,同作で歩兵戦にハマった人ならプレイする価値はあるだろう。 アビリティ周りのシステムが独特な「Apex Legends」だが,バトロワものとしての流れは他のゲームと同じ。 戦場となるエリアに輸送機で運ばれ,思い思いの場所に飛び降りて装備品を集め,敵チームと戦っていく。 他のバトロワ系ゲームを遊んだことのある人なら,すぐに慣れるはずだ。 レジェンド「バンガロール」のアルティメット「ローリングサンダー」はマークを投擲し,任意の位置に爆撃を行う 多くのバトロワ系ゲームでは1人でも出撃できるが,本作は3人チームのみ。 ソロでマッチングキューを入れても,自動で3人チームが編成されて試合に臨むことになる。 ゲーム内でのコミュニケーション機能が豊富で,チームで同じ場所に降下できる 「ジャンプマスター」という機能のほか,敵の位置やアイテムの場所を簡単に味方に伝えられ,自然にチームでのプレイを楽しめる。 レジェンドの中には仲間を治療できる「ライフライン」や,皆が通れるワープポータルを作る「レイス」のように,チームメイトに作用するアビリティを持つ者もいるため,サポートや連携が好きな人にもオススメだ。 個性豊かなレジェンドたちが集まり,富と栄光をかけて「Apexゲーム」を戦う。 「タイタンフォール」と設定上のつながりはあるが,プレイの際には意識しなくてもいい。 ・武器,アイテム 銃器は登場するが,実銃の名前は付いていない。 「ヘムロック」「EVA-8オート」「RE-45」「ウイングマン」など,「タイタンフォール」の武器が本作にも登場する。 ・優勝したときの呼称 「CHAMPION」 ・特徴 FPSとしての立ち回りはもちろん,アビリティの使いこなしが重要。 レジェンドたちに詳細なバックボーンが設定されていたりする辺りは「オーバーウォッチ」に近い。 レジェンドの動きが他のバトロワ系ゲームよりも速く,ハイペースな戦いが展開する。 ・こんな人にオススメ! スピーディーな戦いが好きな人。 SF系のゲームが好きな人。 キャラクター性を重視する人。 仲間との連携やサポートが好きな人。 「荒野行動-Knives Out-」は,スマホやタブレットで気軽に楽しめる 「荒野行動」はモバイル機器をメインで展開しているのが特徴だ。 こと日本においてスマートフォンは圧倒的な普及率であり,本作なら誰でも手軽にバトロワ系ゲームが楽しめる。 周辺機器がなくてもボイスチャットができるためか,パーティプレイ時にしゃべる人も多く,声を聞いていると, プレイヤーの年齢層が非常に広いという印象を受ける。 時間帯にもよるが,ロビーではパーティ募集のチャットも多く,なかなか賑やかだ。 基本的には画面上のバーチャルパッドでプレイする。 移動や索敵はもちろんのこと,アイテムを使ったり,膝立ちになってスコープで遠くを狙ったりと,バトロワ系ゲームに必要な一通りの操作が可能。 画面や指の大きさにもよるので一口には言えないものの,しばらく操作すればすぐに慣れることだろう。 バーチャルパッドを操作しなくても特定の方向へ走り続けてくれるという,バトロワ系ゲームでは嬉しい機能もあり,操作系については洗練されているという印象だ。 内容としては,現代ベースのバトロワ系ゲームということで,「PUBG」に近いものがある。 ショットガンやアサルトライフルといった銃器,これに装着して性能を変えるアタッチメント類,手榴弾や発煙弾などのサブ武器はもちろんのこと,バイクや車といった乗り物もあるなど,バトロワ系ゲームの基本は一通り詰まっている。 PC系のバトロワ作品を遊んでいる人でも,「荒野行動」の充実ぶりには驚くかもしれない。 車やバギーといった乗り物もあり,高速移動には不可欠 面白いのはさまざまなルールが用意されている 「レジャーモード」で,やられても復活できるので気分転換に最適だ。 特に印象的だったのが,マップ 「東京決戦」と,そこで遊ぶ 「グラップネルガン大作戦」。 「東京決戦」は日本的な街並みが再現されており,和風の家屋や牛丼屋など,どこか見覚えがある建物の中で戦うのはなかなか新鮮である。 グラップネルガンとは,ワイヤー付きのアンカーを打ち出す特殊銃で,建物や地形に当てると身体を引き寄せることができる。 建物の屋根に当てれば一気に高所へ登れるし,壁に当てれば高速移動できる。 ビルの外壁にあるわずかな出っ張りの上など,通常は行けないような場所へ行けるのが面白い。 ビルの谷間をグラップネルガンで飛び渡る姿はヒーローもののよう。 まさに高機動バトルで,慣れるとやみつきになることだろう。 「Apex Legends」のようにバトロワ系ゲームにチームベースの考え方を導入しようというムーブメントがあるが,「荒野行動」でも 「協同作戦」というモードを楽しめる。 それぞれに異なる能力を持つ5人の 「才能」(クラス)を組み合わせ,敵チームと戦うのだ。 それぞれの才能は能力面でかなりの差別化が図られている。 最初から盾を所持しており,身を隠しながら撃ち合える「守護」や,回復ドローンを飛ばす「医療」など,チームでの立ち回りが面白いキャラクターばかり。 通常のバトロワとはひと味違った戦術が楽しめるので,新しいモノ好きにはもってこいだ。 日本のマンガやアニメ,ゲームとのコラボが多いのも「荒野行動」の魅力。 これまでも「進撃の巨人」や「ポプテピピック」「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH」といったタイトルとのコラボが行われ,キャラクターや武器の見た目を変えるスキンや痛車が登場している。 こうした楽しみ方は「荒野行動」ならではのものだ。 ・武器,アイテム 「AK-47」「M4A1」「MP5」など実在の銃が登場する。 「圧力鍋蓋」「打ち刀」といった風変わりな品も。 能力には影響を与えないが,衣服類が落ちていることもある。 ・優勝したときの呼称 「第1位」 ・特徴 モバイルで気軽に本格的なバトロワが楽しめる。 ゲームモードが豊富。 マップに投下される補給物資のみで戦う「ドリームキャッチャー」や,敵を倒すと頭が大きくなる「ビッグヘッド合戦」などいろいろな遊び方が用意されている。 ・こんな人にオススメ! スマートフォンを持っていて,とにかく手っ取り早くバトロワ系ゲームを始めたい人。 アニメやマンガに興味があり,コラボ衣装で着飾るのが好きな人。 お祭り的なゲームモードで遊ぶのが好きな人。 「PUBG」「フォートナイト」「Apex Legends」「荒野行動」を紹介してみたが,いかがだったろうか。 基本が詰まった「PUBG」,コミカルかつクラフトが面白い「フォートナイト」,スピーディーにスポーツライクな戦いが楽しめる「Apex Legends」,スマートフォンで気軽に始められる「荒野行動」と,それぞれに特徴がある。 このほかにもファンタジー系バトロワ 「Realm Royale」()やサメ系バトロワ「」などバトルロイヤルゲームは数多く存在する。 変わったところでは「」といった新しいバトルロイヤルも登場しているのは面白いところだ。 興味があればいろいろ探してプレイしてみるといいだろう。 Copyright (C)DMM GAMES. (C) PUBG Corporation. All rights reserved. (C)2018 PUBG CORP. ALL RIGHTS RESERVED. PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS AND PUBG ARE REGISTERED TRADEMARKS, TRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF PUBG. (C)2017 PUBG Corporation. ALL RIGHTS RESERVED. PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSは PUBG Corporation とその関連会社の商標です。 (C)2018 PUBG Corporation. All Rights Reserved. (C)2018 PUBG Corporation. All Rights Reserved. (C)2011, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 3 and UE3 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved. Fortnite (C)2018, Epic Games, Inc. Epic Games, Fortnite, Unreal, Unreal Engine 4, UE4, and their respective logos are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners. (C)2018, Epic Games, Inc. Epic, Epic Games, the Epic Games logo, Fortnite, the Fortnite logo, Unreal, Unreal Engine 4 and UE4 are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. All rights reserved. (C)2019 Electronic Arts Inc. (C)2019 Electronic Arts Inc. (C)2019 Electronic Arts Inc. (C)1997-2018 NetEase, Inc. All Rights Reserved (C)1997-2018 NetEase, Inc. All Rights Reserved (C)1997-2018 NetEase, Inc. All Rights Reserved (C)2017 Hong Kong NetEase Interactive Entertainment Limited. All Rights Reserved.
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