「クラッチクロー」は鋭い爪状のクローを発射して、モンスターにクラッチする しがみつく 新アクション。 また、全武器種で抜刀中にスリンガーを撃つことができるほか、新アクションや新連携などの要素が追加されている。 場所によっては、雪が深く降り積もった道を移動することも。 寒さを凌ぐため、トウガラシを採取しホットドリンクとして利用するといった狩りの知恵も活きるだろう。 また雪などの緻密なビジュアル表現にも注目だ。 前人未踏の地で育まれる、未知の生態系。 「渡りの凍て地」では、寒冷地ならではの個性豊かな環境生物やモンスターが見られる。 寒冷地には、長毛の草食獣「ポポ」が生息。 温厚な性格で攻撃されると群れごと逃げていくが、雄の成体は子を守るべく巨大な牙で果敢に反撃してくる。 また、「渡りの凍て地」に生息する白い翼竜種「コルトス」は群れごとに決まった飛行ルートを持ち、ハンターの移動手段としても利用できる。 「渡りの凍て地」には、ほかにもさまざまなエリアが存在。 調査が進むとその活動範囲は広がり、『モンスターハンター:ワールド』の中でも一番広いフィールドであることを予感させる。 極寒の地に生息する新モンスターと、新大陸で新たに発見された人気モンスター 「渡りの凍て地」には、多数のモンスターが生息している。 また、生態系の変化によって「古代樹の森」や「瘴気の谷」など、従来のフィールドにも人気モンスターやさまざまな亜種モンスターが登場! ではモンスターの紹介動画が公開されているので、チェックしておこう。 冰龍 イヴェルカーナ 『アイスボーン』のメインモンスターで、万物を凍てつかせる古龍。 古い伝承によれば冷気を自在に操るとされ、極低温のブレスを放つという。 猛牛竜 バフバロ 大きな2本の角と突進力を備えたモンスター。 地面を角で削りながら突進し、時には木をも巻き込みながら突っ込んでいく。 凍魚竜 ブラントドス 尖った頭で雪をかき分け、凍土の雪の中も自由に泳ぎ回る魚竜種のモンスター。 獲物に向けて脚ヒレで雪を飛ばす姿が頻繁に目撃される。 迅竜 ナルガクルガ 全身を獣のような漆黒の体毛に覆われた飛竜。 特に陸上での運動能力に長けており、その瞬発力から「迅竜」と呼ばれ恐れられている。 風漂竜 凍て刺すレイギエナ 全身が白い霜で覆われた「レイギエナ」の特殊個体。 放った冷気を凍らせて獲物を追い詰め、頭上から捉える二段構えでの狩りを得意としている。 轟竜 ティガレックス 原始的な風貌を色濃く残す飛竜。 強靭な脚力から繰り出される凄まじい突進と苛烈な咆哮が特徴で、「轟竜」という異名でも知られている。 兇爪竜 オドガロン亜種 食料を求め徘徊し続ける「オドガロン」の亜種。 仕留めた獲物の肉を持ち歩き、腹が減っては食べ「強暴化」する姿が目撃されている。 雷顎竜 アンジャナフ亜種 「雷顎竜」という異名を持つ「アンジャナフ」の亜種。 攻撃ごとに口元と背の皮膜へ蓄電していき、雷の力で肉体を強化する性質を持っている。 斬竜 ディノバルド 蒼く巨大な尻尾を刃のように振るうモンスター。 その尾は攻撃を繰り返すごとに高熱を帯びていき、紅く、そして鋭く研ぎ澄まされていく。 硫斬竜 ディノバルド亜種 「瘴気の谷」に出没する「ディノバルド」の亜種。 尾には腐食性の高い液体の結晶が付着しており、尾を振るごとに酸をあたりに撒き散らす。 氷牙竜 ベリオロス 極寒の地に君臨する白き飛竜。 口外まで伸びた牙から「氷牙竜」とも呼ばれる。 前脚や尻尾の棘を巧みに用い、氷の上をも縦横無尽に駆け回る。 砕竜 ブラキディオス 群青色の外殻と頑強な両腕が特徴的な獣竜種。 全身に纏った粘菌は唾液に含まれる成分によって活性化し、爆発を引き起こす。 黒狼鳥 イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ鳥竜種。 特徴あるクチバシから多彩な攻撃を繰り出す、好戦的ですぐ頭に血が上る短気な性格の持ち主。 溟龍 ネロミェール 水をまとい、意のままにする力を持った古龍。 目撃例は「水が爆発した」「発光が見えた」くらいで、生態に謎は多い。 雷狼竜 ジンオウガ 雷光を纏う牙竜種。 蓄電殻と称される甲殻や帯電毛などを活用し極限まで電力を宿した状態は「超帯電状態」と呼ばれ恐れられている。 深化したハンティングアクションで、新たな狩猟生活を満喫しよう! 『アイスボーン』では「クラッチクロー」や全14武器種ごとに新たなアクションが追加される。 『アイスボーン』を購入すれば、これらの新アクションは『モンスターハンター:ワールド』本編のクリア有無にかかわらず、はじめから使用可能! モンスターの動きを制御! 全武器共通の新アクション「クラッチクロー」 全武器共通の新アクション「クラッチ」はスリンガーに新たに追加された「クラッチクロー」を使ってモンスターにしがみつくことができる。 しがみついている間はスタミナを消費するが、モンスターの動きを制御していく新たな立ち回りが生み出せる。 モンスターにクラッチ中、武器攻撃を行なうとモンスターの部位を肉質軟化させたり、スリンガー弾を落とさせたりすることもできる。 モンスターの部位に傷がつくと肉質軟化しているので攻撃が狙いやすい。 スリンガー弾も強化撃ちや、クラッチからのぶっ飛ばしなど、利用する場面も多くなるので覚えておこう。 頭部にしがみついた状態でスリンガー弾を全弾発射してモンスターを正面方向にぶっ飛ばしたりなどのアクションが可能だ。 ぶっ飛ばしで壁に当てたり、罠に落としたりすることができれば、さらに攻撃のチャンスを広げることができる。 全14武器種に、新たな連携アクションや新要素を追加! 全武器種で、抜刀中のスリンガー使用が可能となったことに加え、武器種ごとに新要素が備わり、アクションの幅が広がった。 では、全部機種の紹介動画が公開されている。 愛用の武器がどのように変わったのか、その目で確認しておこう! 「モンスターライド」で移動がラクチン! 「モンスターライド」は、オトモとオトモダチになった小型モンスターが自動で目的地に連れて行ってくれる新要素。 指笛で呼び出してライドオンすることで利用できる。 モンスターを直接操作することはできないが、「モンスターライド」中に採集したり、アイテムやスリンガーを使用したり、生態マップを開くこともできるほか、いくつかの専用行動を行なうこともできる。 それが「セリエナ」だ。 豊富な地熱が拠点運営のエネルギー源。 生態研究所、加工屋、調査資源管理所など、「アステラ」同様の拠点機能や施設が備わっている。 拠点の周りに各施設や窓口が続いており、利便性が向上。 「アステラ」とは海路による定期船が就航しており、物資、情報の流通は盛んに行なわれている。 「セリエナ」にある「マイハウス」は、2階建ての広々とした温かくて親しみやすい部屋。 捕獲した環境生物の配置はもちろん、「模様替え」が可能! ストーリーを進めたり、依頼を達成したりしてゲームを進行していくと、新しい「家具」を入手できる。 「セリエナ」を支える新施設「蒸気機関管理所」 「蒸気機関管理所」は拠点の運営に必要な動力をまかなう施設で、「燃料」を焚いて蒸気を生み出す。 「燃料」は、クエストクリアによって自動で溜まるほか、アイテムや鉱石素材を「燃料」に変換することもできる。 「燃料」を溜めて施設を手伝うと、さまざまなアイテムをもらうことが可能! 燃料 ポイント を消費して拠点で使われる蒸気をつくり出そう。 手伝いの成果に応じてさまざまなアイテムがもらえる。 クエストの合間に行なえる、押し順を当てるチャレンジゲームで蒸気を生み出せ! 「セリエナ」の集会エリアでハンターたちと親睦を深めよう! 「アステラ」と同じく「セリエナ」にも集会エリアがあり、最大16人のプレイヤーと交流できる。 クエストカウンターではさまざまなクエストの受注、闘技大会クエストへの参加が可能。 物資補給所などでは狩りに必要なアイテムなどを購入することができる。 「セリエナ」の集会エリアには「食事場」やバウンティの登録、調査クエストの管理、納品依頼の報告など利用頻度の高い「調査資源管理所」の機能も備わっている。 狩猟準備を行ないながら、さまざまなクエストを仲間と一緒にプレイしていこう! 植生研究所や交易船の機能が利用できる「共有窓口」もある。 また、「加工屋」へとつながる通路があり、ロードを挟まず移動できる。 各施設へのアクセスがより手軽に! 仲間とコミュニケーションを楽しめる場所が随所に! 「セリエナ」の集会エリアには、寒冷地ならではの設備も存在する。 「蒸し風呂」や「温泉」で仲間とコミュニケーションをとったり、「足湯」でオトモアイルーとじゃれ合ったり。 個性豊かなアクションを交えながら、集まったプレイヤーたちと交流を図ろう。 狩猟生活を充実させる、さまざまな新要素もチェック! スクリーンショットの撮影に便利な「ビューモード」を追加! お気に入りのスクリーンショットの撮影や、仲間との記念撮影に役立つ新モード。 「ビューモード」中にPS4のパッドボタンを押すことで画面内の表示をOFFにすることができる。 フィールド上でも「ビューモード」は使用できるが、ゲームは進行しているため、モンスターの攻撃をくらうと「ビューモード」は終了してしまう。 招待制のゲーム内コミュニティ「サークル」に追加される3つの機能 サークルカード 「サークルカード」にはシンボルや名前、募集メンバーの傾向や募集メッセージなどさまざまな情報が載っている。 サークルのリーダーとサブリーダーは、このカードを同じ集会エリア内のプレイヤーに送って招待できる。 サブリーダーの任命 「サークル参加申請の承認」と「サークルカードの配布」を行なえるサブリーダーを、サークルのリーダーが任命可能になった。 協力してサークルを盛り上げよう。 サークルシンボルの再編集 一度作成したサークルシンボルのアイコンとベースデザインが変更できる。 新たなアイコンとベースデザインが追加されているので、この機会に再編集してみるのも良いだろう。 ベテランも、新米も、そして復帰ハンターも。 『アイスボーン』は9月6日 金 発売! 『モンスターハンター:ワールド』のゲーム本編をすでに持っている人は、ダウンロード版の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』を購入しよう。 『アイスボーン』に合わせて『モンスターハンター:ワールド』を始めようと思っている人には、ゲーム本編と超大型拡張コンテンツのセット商品がオススメだ。 また、デジタルコンテンツやフィギュアがセットになった商品も発売される。 『アイスボーン』に関するラインナップの詳細は、で確認してほしい。 , LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
次の「クラッチクロー」は鋭い爪状のクローを発射して、モンスターにクラッチする しがみつく 新アクション。 また、全武器種で抜刀中にスリンガーを撃つことができるほか、新アクションや新連携などの要素が追加されている。 場所によっては、雪が深く降り積もった道を移動することも。 寒さを凌ぐため、トウガラシを採取しホットドリンクとして利用するといった狩りの知恵も活きるだろう。 また雪などの緻密なビジュアル表現にも注目だ。 前人未踏の地で育まれる、未知の生態系。 「渡りの凍て地」では、寒冷地ならではの個性豊かな環境生物やモンスターが見られる。 寒冷地には、長毛の草食獣「ポポ」が生息。 温厚な性格で攻撃されると群れごと逃げていくが、雄の成体は子を守るべく巨大な牙で果敢に反撃してくる。 また、「渡りの凍て地」に生息する白い翼竜種「コルトス」は群れごとに決まった飛行ルートを持ち、ハンターの移動手段としても利用できる。 「渡りの凍て地」には、ほかにもさまざまなエリアが存在。 調査が進むとその活動範囲は広がり、『モンスターハンター:ワールド』の中でも一番広いフィールドであることを予感させる。 極寒の地に生息する新モンスターと、新大陸で新たに発見された人気モンスター 「渡りの凍て地」には、多数のモンスターが生息している。 また、生態系の変化によって「古代樹の森」や「瘴気の谷」など、従来のフィールドにも人気モンスターやさまざまな亜種モンスターが登場! ではモンスターの紹介動画が公開されているので、チェックしておこう。 冰龍 イヴェルカーナ 『アイスボーン』のメインモンスターで、万物を凍てつかせる古龍。 古い伝承によれば冷気を自在に操るとされ、極低温のブレスを放つという。 猛牛竜 バフバロ 大きな2本の角と突進力を備えたモンスター。 地面を角で削りながら突進し、時には木をも巻き込みながら突っ込んでいく。 凍魚竜 ブラントドス 尖った頭で雪をかき分け、凍土の雪の中も自由に泳ぎ回る魚竜種のモンスター。 獲物に向けて脚ヒレで雪を飛ばす姿が頻繁に目撃される。 迅竜 ナルガクルガ 全身を獣のような漆黒の体毛に覆われた飛竜。 特に陸上での運動能力に長けており、その瞬発力から「迅竜」と呼ばれ恐れられている。 風漂竜 凍て刺すレイギエナ 全身が白い霜で覆われた「レイギエナ」の特殊個体。 放った冷気を凍らせて獲物を追い詰め、頭上から捉える二段構えでの狩りを得意としている。 轟竜 ティガレックス 原始的な風貌を色濃く残す飛竜。 強靭な脚力から繰り出される凄まじい突進と苛烈な咆哮が特徴で、「轟竜」という異名でも知られている。 兇爪竜 オドガロン亜種 食料を求め徘徊し続ける「オドガロン」の亜種。 仕留めた獲物の肉を持ち歩き、腹が減っては食べ「強暴化」する姿が目撃されている。 雷顎竜 アンジャナフ亜種 「雷顎竜」という異名を持つ「アンジャナフ」の亜種。 攻撃ごとに口元と背の皮膜へ蓄電していき、雷の力で肉体を強化する性質を持っている。 斬竜 ディノバルド 蒼く巨大な尻尾を刃のように振るうモンスター。 その尾は攻撃を繰り返すごとに高熱を帯びていき、紅く、そして鋭く研ぎ澄まされていく。 硫斬竜 ディノバルド亜種 「瘴気の谷」に出没する「ディノバルド」の亜種。 尾には腐食性の高い液体の結晶が付着しており、尾を振るごとに酸をあたりに撒き散らす。 氷牙竜 ベリオロス 極寒の地に君臨する白き飛竜。 口外まで伸びた牙から「氷牙竜」とも呼ばれる。 前脚や尻尾の棘を巧みに用い、氷の上をも縦横無尽に駆け回る。 砕竜 ブラキディオス 群青色の外殻と頑強な両腕が特徴的な獣竜種。 全身に纏った粘菌は唾液に含まれる成分によって活性化し、爆発を引き起こす。 黒狼鳥 イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ鳥竜種。 特徴あるクチバシから多彩な攻撃を繰り出す、好戦的ですぐ頭に血が上る短気な性格の持ち主。 溟龍 ネロミェール 水をまとい、意のままにする力を持った古龍。 目撃例は「水が爆発した」「発光が見えた」くらいで、生態に謎は多い。 雷狼竜 ジンオウガ 雷光を纏う牙竜種。 蓄電殻と称される甲殻や帯電毛などを活用し極限まで電力を宿した状態は「超帯電状態」と呼ばれ恐れられている。 深化したハンティングアクションで、新たな狩猟生活を満喫しよう! 『アイスボーン』では「クラッチクロー」や全14武器種ごとに新たなアクションが追加される。 『アイスボーン』を購入すれば、これらの新アクションは『モンスターハンター:ワールド』本編のクリア有無にかかわらず、はじめから使用可能! モンスターの動きを制御! 全武器共通の新アクション「クラッチクロー」 全武器共通の新アクション「クラッチ」はスリンガーに新たに追加された「クラッチクロー」を使ってモンスターにしがみつくことができる。 しがみついている間はスタミナを消費するが、モンスターの動きを制御していく新たな立ち回りが生み出せる。 モンスターにクラッチ中、武器攻撃を行なうとモンスターの部位を肉質軟化させたり、スリンガー弾を落とさせたりすることもできる。 モンスターの部位に傷がつくと肉質軟化しているので攻撃が狙いやすい。 スリンガー弾も強化撃ちや、クラッチからのぶっ飛ばしなど、利用する場面も多くなるので覚えておこう。 頭部にしがみついた状態でスリンガー弾を全弾発射してモンスターを正面方向にぶっ飛ばしたりなどのアクションが可能だ。 ぶっ飛ばしで壁に当てたり、罠に落としたりすることができれば、さらに攻撃のチャンスを広げることができる。 全14武器種に、新たな連携アクションや新要素を追加! 全武器種で、抜刀中のスリンガー使用が可能となったことに加え、武器種ごとに新要素が備わり、アクションの幅が広がった。 では、全部機種の紹介動画が公開されている。 愛用の武器がどのように変わったのか、その目で確認しておこう! 「モンスターライド」で移動がラクチン! 「モンスターライド」は、オトモとオトモダチになった小型モンスターが自動で目的地に連れて行ってくれる新要素。 指笛で呼び出してライドオンすることで利用できる。 モンスターを直接操作することはできないが、「モンスターライド」中に採集したり、アイテムやスリンガーを使用したり、生態マップを開くこともできるほか、いくつかの専用行動を行なうこともできる。 それが「セリエナ」だ。 豊富な地熱が拠点運営のエネルギー源。 生態研究所、加工屋、調査資源管理所など、「アステラ」同様の拠点機能や施設が備わっている。 拠点の周りに各施設や窓口が続いており、利便性が向上。 「アステラ」とは海路による定期船が就航しており、物資、情報の流通は盛んに行なわれている。 「セリエナ」にある「マイハウス」は、2階建ての広々とした温かくて親しみやすい部屋。 捕獲した環境生物の配置はもちろん、「模様替え」が可能! ストーリーを進めたり、依頼を達成したりしてゲームを進行していくと、新しい「家具」を入手できる。 「セリエナ」を支える新施設「蒸気機関管理所」 「蒸気機関管理所」は拠点の運営に必要な動力をまかなう施設で、「燃料」を焚いて蒸気を生み出す。 「燃料」は、クエストクリアによって自動で溜まるほか、アイテムや鉱石素材を「燃料」に変換することもできる。 「燃料」を溜めて施設を手伝うと、さまざまなアイテムをもらうことが可能! 燃料 ポイント を消費して拠点で使われる蒸気をつくり出そう。 手伝いの成果に応じてさまざまなアイテムがもらえる。 クエストの合間に行なえる、押し順を当てるチャレンジゲームで蒸気を生み出せ! 「セリエナ」の集会エリアでハンターたちと親睦を深めよう! 「アステラ」と同じく「セリエナ」にも集会エリアがあり、最大16人のプレイヤーと交流できる。 クエストカウンターではさまざまなクエストの受注、闘技大会クエストへの参加が可能。 物資補給所などでは狩りに必要なアイテムなどを購入することができる。 「セリエナ」の集会エリアには「食事場」やバウンティの登録、調査クエストの管理、納品依頼の報告など利用頻度の高い「調査資源管理所」の機能も備わっている。 狩猟準備を行ないながら、さまざまなクエストを仲間と一緒にプレイしていこう! 植生研究所や交易船の機能が利用できる「共有窓口」もある。 また、「加工屋」へとつながる通路があり、ロードを挟まず移動できる。 各施設へのアクセスがより手軽に! 仲間とコミュニケーションを楽しめる場所が随所に! 「セリエナ」の集会エリアには、寒冷地ならではの設備も存在する。 「蒸し風呂」や「温泉」で仲間とコミュニケーションをとったり、「足湯」でオトモアイルーとじゃれ合ったり。 個性豊かなアクションを交えながら、集まったプレイヤーたちと交流を図ろう。 狩猟生活を充実させる、さまざまな新要素もチェック! スクリーンショットの撮影に便利な「ビューモード」を追加! お気に入りのスクリーンショットの撮影や、仲間との記念撮影に役立つ新モード。 「ビューモード」中にPS4のパッドボタンを押すことで画面内の表示をOFFにすることができる。 フィールド上でも「ビューモード」は使用できるが、ゲームは進行しているため、モンスターの攻撃をくらうと「ビューモード」は終了してしまう。 招待制のゲーム内コミュニティ「サークル」に追加される3つの機能 サークルカード 「サークルカード」にはシンボルや名前、募集メンバーの傾向や募集メッセージなどさまざまな情報が載っている。 サークルのリーダーとサブリーダーは、このカードを同じ集会エリア内のプレイヤーに送って招待できる。 サブリーダーの任命 「サークル参加申請の承認」と「サークルカードの配布」を行なえるサブリーダーを、サークルのリーダーが任命可能になった。 協力してサークルを盛り上げよう。 サークルシンボルの再編集 一度作成したサークルシンボルのアイコンとベースデザインが変更できる。 新たなアイコンとベースデザインが追加されているので、この機会に再編集してみるのも良いだろう。 ベテランも、新米も、そして復帰ハンターも。 『アイスボーン』は9月6日 金 発売! 『モンスターハンター:ワールド』のゲーム本編をすでに持っている人は、ダウンロード版の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』を購入しよう。 『アイスボーン』に合わせて『モンスターハンター:ワールド』を始めようと思っている人には、ゲーム本編と超大型拡張コンテンツのセット商品がオススメだ。 また、デジタルコンテンツやフィギュアがセットになった商品も発売される。 『アイスボーン』に関するラインナップの詳細は、で確認してほしい。 , LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
次のカプコンは、PS4版『 モンスターハンターワールド:アイスボーン』に関して、「無料大型タイトルアップデート第1弾」の詳細情報を、ゲーム内お知らせにて公開しました。 10月10日に配信予定の「無料大型タイトルアップデート第1弾」では、以前より発表されていた追加モンスター第1弾「ラージャン」の登場に加え、エンドコンテンツ「導きの地」に新地帯「溶岩地帯」が追加されます。 なお、「ラージャン」が出現する特別任務は、「導きの地」に行ったことがある状態で「大団長」に話しかけると受注可能です。 特別任務をクリアすると、武器チャーム「強者の爪飾り【金獅子】」が入手できます。 さらに、「マイハウス」に関しても、他プレイヤーとの交流要素や、お気に入りの武具が飾れる「武具ラック」、マイハウスのBGMを変更できる「演奏ボックス」などの家具追加が実施予定です。 『モンスターハンター:ワールド』超大型拡張DLC「アイスボーン」は、PS4版が好評発売中、Steamが2020年1月発売予定です。 C CAPCOM CO. , LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED. 《茶っプリン》.
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