自由な部隊編成を楽しもう 出典: 「ジージェネレーション」シリーズは、「機動戦士ガンダム」シリーズの歴代作品の中から、自分の好きなモビルスーツやキャラクターを集めて自分だけの部隊を編成し、さまざまなガンダム作品のストーリーを追体験するガンダムシミュレーションゲームです。 最新作となる本作では、以下のシリーズからモビルスーツやキャラクターが登場します。 「新機動戦記ガンダムW」シリーズ• 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ• 「機動戦士ガンダム00」シリーズ• 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズ ユニットだけの部隊編成も可能に 出典: 本シリーズにおいて最も特徴的なシステムが部隊編成です。 作品ごとに固めるのもいいでしょうし、敵味方を組み合わせた部隊にするのもいいでしょう。 本作では、戦艦を中心とした部隊で出撃する「戦艦グループ」のほか、ユニットのみで構成された部隊で出撃する「遊撃グループ」も可能になりました。 遊撃グループには、ターン開始時に回復できたり、ユニット同士で連携攻撃を仕掛けることができたりと、戦艦グループとは異なる特徴があります。 育成方法も多彩に 出典: 入手したユニットは、戦闘に参加させることでレベルアップし強くなります。 レベルアップ時に手に入る強化ポイントを振り分け、長所を伸ばしたり、短所を補ったりして、自由に育成しましょう。 本作からの新システムが「アビリティGET」です。 ステージ中に登場する「アビリティホルダー」と呼ばれる敵キャラクターを倒すと、そのキャラクターのアビリティを入手できます。 入手したアビリティをキャラクターにセットすることで、例えば「キラ・ヤマト」なら格闘攻撃に特化したタイプや、射撃攻撃に特化したタイプへと育成することができます。 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズのTwitterつぶやき.
次のおすすめ機体 序盤はゲーム開始してすぐぐらい、終盤は大体機体が揃ったぐらいを想定。 中盤は進め方によって変わると思うので無しです。 序盤 ・マグアナック 初期から生産可能。 宇宙B、地上Aで色んなステージで使え、サンドロックなどに開発可能。 更にサンドロックから様々なガンダムWの機体に開発できる。 ・ビルゴ フェニックス・ゼロワンから開発 高い防御力とプライトネスディフェンサーでかなり硬い。 武装がビームキャノンのみなのが難点だが硬さ、宇宙B地上A、ビームキャノンの火力などから結構強い。 サーペントに開発でき、そこからヘビーアームズに開発可能。 そこからガンダムWのガンダムを色々開発していく事も可能なので将来性も〇。 ・スターゲイザー アストレイ系+Oガンダムで設計 アストレイ系:レッドフレームなどをGETゲージを溜めるor戦闘用ヘリコプター(オーブ軍)からM1アストレイを開発 Oガンダム:フェニックス・ゼロから開発 機動力が高く、宇宙A空Bで色んなマップで出撃可能な上、移動力も7と良い感じ。 武装も特殊格闘や特殊射撃があるので厄介な防御能力を無視して攻撃しやすい。 更にレベル8でストライクフリーダムに開発も可能。 こちらもかなり強い。 ・ガンダム・アスタロト 月鋼シナリオのGETゲージを溜めて生産可能。 射程が1~8まで穴が無い。 そこそこの性能に加えナノラミネートアーマーでBEAM攻撃にも強い。 レベル9で上位の機体になれるので更に強くなれる。 ・ジンクス フェニックス・ゼロワンやティエレンタオツーから開発可能。 ティエレン宇宙指揮官型をグループ派遣で入手、そこからティエレンタオツー、ジンクスと開発していけば財布にも優しい。 ・Oガンダム フェニックス・ゼロから開発 GNドライブと消費ENの低い武装で継戦能力が高い。 また、実戦配備型からダブルオーや、1. 5ガンダムからリボーンズガンダムなど開発先が優秀。 空を飛べないので一部のステージではSFSでカバーが必要なのが難点。 ガンダムWシナリオの後半は「MDシステム」が多いのでかなり楽になる。 なお、機体性能自体はそこまで良くない。 超優秀なユニット。 「真のイノベイター」を持っていなくても大体これでいいと思うレベル。 ただ、生産コストが24万と非常に高い。 しかしなんと お値段46万!高い!複数機用意するのはちょっと面倒な事と、武装の消費ENが50と燃費が悪いのが欠点。 強化でENを上げるかアビリティやOPで対策したい。 ・移動力が高く、宇宙や空中がAの機体 戦艦グループで出撃する場合は「戦艦連携」で一掃するのがほとんどなので、戦艦に置いていかれない機体なら何でもいいと思います。 おすすめ戦艦 ・キャリーベース 初期から所有している戦艦。 宇宙と空中で活動できるので様々なマップで活躍可能。 両方で使える戦艦は少ない上に戦艦が非常に高額なので序盤は使わざるを得ない。 能力自体は低め。 キャピタルに余裕があれば買い換えたい。 ・ スーパーソニックトランスポーター 初期から生産可能。 お値段272500。 1チームしか使えないが移動力7、宇宙A、空中Bと超優秀。 2チーム使うためには増設ハンガーを使わざるを得ないが、キャリーベースも1チームしか使えないので余裕が出来たらキャリーベースからこちらに移りたい。 ・リ・ホーム Xアストレイのシナリオクリアで生産可能。 お値段423300。 2チーム搭載で宇宙と空中両方で使える中で一番安い戦艦。 キャリーベースからの乗り換え候補。 ・アークエンジェル SEEDステージでGETゲージを稼ぐことで生産登録可能。 お値段なんと70万!高い! 増設ハンガー無しで2チーム使え、宇宙B空中Bとマップを選ばずに活躍でき、ラミネート装甲のおかげでビーム攻撃にも強い。 生産コストが高いが早い段階から生産可能に出来るのでおすすめの戦艦の一つだと思います。 SEED後半で似たような性能のドミニオン、SEED DESTINYでミネルバも登場する。 ・プトレマイオス2改 劇場版OOでGETゲージを稼ぐことで生産登録可能。 お値段なんと825,000キャピタル!たかーい! しかし性能面は素晴らしく、2チーム搭載、移動7、宇宙A空中A、光学迷彩(低確率で戦闘拒否)と戦艦に欲しい所は最高クラスの性能。 最高射程はアークエンジェルなどより1短いが戦艦連携を使うので気にならない。 こだわりが無ければこれが最高の戦艦だと思います(多分) おすすめキャラクター アビリティも能力もキャピタルで何とかなるので基本的に好みでよさそう。 以下、使ってみた良かったキャラクターなどの紹介。 (戦闘要員は戦艦連携を使ってたのでわかりません…) スキル要員 フローレンス・キリシマ 初期からいるキャラ。 そこそこの能力で反応がちょっといい感じ。 ダブルブースト3をちょっと早めに覚えるので有難い。 ニキ・テイラー 初期からいるキャラ。 反応値が非常に高い。 補佐もちょっとだけ高い。 戦艦グループで他のキャラクターのスキルに応じて使うスキルをセットできるのが売り。 ネリィ・オルソン 初期からいるキャラ。 ステータスは平均的。 戦艦クルー プリベンター・ウインド 艦長要員。 固有アビリティでエリア範囲が1増えるのは非常に強力。 ステータスも高いのでマスター、リーダーとしても強い。 トールギスIIIを登録でスカウト可能。 頑張れば結構早いうちからスカウトできます。 セレーネ・マクグリフ 整備要員。 整備が非常に高く、最終的には800を超える。 スターゲイザーを生産登録するだけでスカウト可能になるため序盤から使えるのも良い。 ミーア・キャンベル ゲスト要員。 魅力が非常に高く、最終的には900近くまで上昇する。 SEED DESTINYを最後まで進める必要があるのが難点。
次の自由な部隊編成を楽しもう 出典: 「ジージェネレーション」シリーズは、「機動戦士ガンダム」シリーズの歴代作品の中から、自分の好きなモビルスーツやキャラクターを集めて自分だけの部隊を編成し、さまざまなガンダム作品のストーリーを追体験するガンダムシミュレーションゲームです。 最新作となる本作では、以下のシリーズからモビルスーツやキャラクターが登場します。 「新機動戦記ガンダムW」シリーズ• 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ• 「機動戦士ガンダム00」シリーズ• 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズ ユニットだけの部隊編成も可能に 出典: 本シリーズにおいて最も特徴的なシステムが部隊編成です。 作品ごとに固めるのもいいでしょうし、敵味方を組み合わせた部隊にするのもいいでしょう。 本作では、戦艦を中心とした部隊で出撃する「戦艦グループ」のほか、ユニットのみで構成された部隊で出撃する「遊撃グループ」も可能になりました。 遊撃グループには、ターン開始時に回復できたり、ユニット同士で連携攻撃を仕掛けることができたりと、戦艦グループとは異なる特徴があります。 育成方法も多彩に 出典: 入手したユニットは、戦闘に参加させることでレベルアップし強くなります。 レベルアップ時に手に入る強化ポイントを振り分け、長所を伸ばしたり、短所を補ったりして、自由に育成しましょう。 本作からの新システムが「アビリティGET」です。 ステージ中に登場する「アビリティホルダー」と呼ばれる敵キャラクターを倒すと、そのキャラクターのアビリティを入手できます。 入手したアビリティをキャラクターにセットすることで、例えば「キラ・ヤマト」なら格闘攻撃に特化したタイプや、射撃攻撃に特化したタイプへと育成することができます。 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズのTwitterつぶやき.
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