攻撃時にダメージを受けてしまいますが、会心率と属性値の上昇効果が高いです。 特に属性値の上限補正が緩和されるのが大きいです。 6の属性倍率が上限になっているので、属性攻撃強化をLv6にすると上限に近くなっていたのを緩和できるのでさらなる火力UPが期待できます。 しかし攻撃によってダメージを受けるというデメリットもありますが、力の解放や逆恨みといったスキルを発動させやすいメリットもあります。 攻撃時にダメージを受けてしまいますが、会心率と属性値の上昇効果があり、なおかつ会心発生時は属性攻撃のダメージがアップします。 真・会心撃【属性】装備 ・会心発生時の属性ダメージが大幅に上昇する リオレウス希少種防具のEXシルバーソル4部位で発動する真・会心撃【属性】装備です。 弓の元祖最高火力装備であり、高い火力を引き出すために要求される装飾品の難易度が高いです。 龍脈覚醒と違い攻撃時のダメージは受けませんが、会心率UP効果も無いので見切りや弱点特攻などのスキルで会心率100%を目指す必要があります。 体力増強3を発動させ、体術などのスタミナスキルをできるだけ発動させるようにしました。 体力増強3と体術5を発動しつつ散弾強化2も発動可能です。 攻撃でダメージを受けるので、力の解放が発動しやすいです。 しかし常時発動するわけではないので、ダメージやスタミナ管理にムラができてしまうのが弱点。 やや装飾品の難易度が上がります。 体術4と体力増強3を発動させているので散弾強化は発動できていません。 しかしトレーニングエリアは物理ダメージが通りやすいので、モンスター相手には真・龍脈覚醒の火力は少し下がります。 龍脈覚醒+会心撃はスロットの関係からフルスキルが難しいですが、 シルバーソルと比べてスキルの自由度が高く、痛撃体力などの複合珠があれば火力は高くなります。 真・会心撃も 複合珠がしっかり揃っていないと他の2つと変わりないダメージになっています。 しかし攻撃時の体力減少というデメリットが無く、 装飾品による伸びしろも大きいです。 龍脈覚醒+会心撃や真・会心撃は火力スキルを優先すれば高ダメージになります。 上のスクショは体力増強と体術の代わりに火力スキルを発動したシルソル装備です。 スキルの組みやすさは 真・龍脈覚醒>龍脈覚醒+会心撃>真・会心撃 となっています。 結論としてはどれが一番強いかは断定できません。 持っている装飾品や欲しいスキルで構成は変わるので、『 自分のプレイスタイルに合った装備を選ぶ』ということが重要です。 装飾品がしっかりと揃っているならシルソルの真・会心撃装備。 攻撃時の被ダメージが許容でき、それなりに装飾品があるなら龍脈覚醒+会心撃がおすすめです。 龍脈覚醒の被ダメージ対策に回復カスタムを使用すると、属性強化カスタムが減るので火力が下がってしまいます。 しかし回復カスタムによって立ち回りがしやすくなるメリットも考えられます。 プレイスタイルによって最適な構成は変わります。 まずは装備を実際に組んで比較してみることをおすすめします。
次のはじめに 久しぶりのMHW:IB記事更新です。 装飾品集めも一段落してきたので、常用している弓装備をご紹介しようと思います。 キノコは鬼ニトロを強走薬代わりに使うことで、アイテムのやりくりを楽にすることが狙いですが、10個まで持てるマンドラゴラを秘薬代わりに使えるのもなかなか快適です。 装備・装飾品の構成 スクショではレウス弓+火炎の護石にしていますが、弓と護石をセットで入れ替えることで、どの属性の武器にも対応できます。 しかし、氷・水に対する耐性が低いため、相手がネロミェールやイヴェルカーナの時は装備を使うなど相手によって切り替える運用で使っています。 (余談 下のスクショなんか写真映りが・・) ステータス 装飾品、およびスキルの構成については、持っている装飾品との相談になると思います。 痛撃・体術が無い場合は、スタ急・耐衝などをを外して、体術、体力を3に持ってくるような構成にするのが良いかと思います。 装備・装飾品 おわりに どうしても真属性会心を発動させようとするとシルソル4枠固定になるのでスキルの自由度が低いのが難点ですね。 皇金武器のような属性会心が発動する武器が出てくると面白くなりそうです。 また、今後追加されるモンスターの装備とシルソルを組み合わせた装備構成を考えるのも楽しみです。 YUU8o.
次のようやく弓装備も安定してきたので、本記事では僕が普段気軽に運用している 体術5と体力3を確保した装備の紹介をしていこうと思う。 これは長い期間プレイしている人なら感じることだろうが、連続してクエストをやっているとアイテムの補給を忘れたりだとか、長引いた時の強走薬の再使用は結構面倒だ。 そこで、真属性会心と体術5、体力3を搭載した装備が最も丁度よいというのが僕の意見だ。 欲しいスキルを順番に入れていったら自然とスキルも精一杯になった。 そのため、他の属性でこの構成をやる場合は、最大火力を考えるとスキルの取捨選択をしなければならない。 取捨選択に当たってはテオ・テスカトルへのダメージを基準に調整を行った。 超会心Lv3発動時の物理ダメージが影響し、属性ダメージよりも物理ダメージを伸ばしたほうが若干火力が向上したために、この構成になっている。 すでにわかるように、ここまでのスキルに加えて属性解放の発動は厳しい。 なお、カガチ弓には麻痺ビン強化があるため、一概に上位互換とは言い切れないことには注意したい。 好みの問題だが、地味にパーツ強化の道のりが長いため、繋ぎでカガチ弓を使うというのは十分にあり。 装備はこの構成から散弾を落として見切りに振ればカガチ弓に流用可能。 元々のベリオ弓の数値はあまり優れているようには見えないが、カスタム強化とパーツ強化でギエナ弓に迫る性能になる。 ラージャンアップデート後の枠追加がかなり影響した武器。 属性強化Lv5からLv6の属性値の伸びは50程度あるので、 カスタム強化属性よりもスロット強化に回した方が総合火力が勝るという結果になる。 怒り喰らうイビルジョーは龍属性が30通る部位があるため、この武器が優勢。 一方で悉くを滅ぼすネルギガンテは龍属性が通っても20なので、実は同じ構成のハザク弓と火力が同じになる。 強撃ビンや回避の装衣でのさらなる物理火力の増分を考えると、若干ハザク弓のほうが優秀である。 相手にするモンスターによって変えてもよいが、誤差レベルなので、汎用性を重視するならこの装備に軍配が上がるだろう。 本記事では生存や使い勝手の良さを重視した弓装備を紹介した。 今後火力を重視した装備も紹介できたらと思うが、それは僕が装飾品を手に入れられるかどうかにかかっている。 今回はここまで。 お読みいただきありがとうございました。 質問・要望はこちらから sqexatkai.
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