シンフォギア xv 13 話 感想。 シンフォギアXV8話の感想っぽいなにか : koufaののんびりブログ

『戦姫絶勝シンフォギアXV』第12話の感想

シンフォギア xv 13 話 感想

また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。 第1期12話のサブタイトルが「シンフォギア」である事を思えば、感慨深いサブタイトルですね。 14歳(中等部三年生) お馴染み、助手の 締里だ。 ついにラス前になったぞ。 この回は恒例となっているED曲をバックにしてストーリーに入っていく。 様式美を守りつつ、シリーズの集大成として盛り上がる事、必至だ。 適合者の皆よ、私達と一緒に固唾を呑んで響達の戦いを見守ろう。 15歳(高等部一年生) 時系列が巻き戻る形で、この第12話は始まります。 響さん達が帰還する前に地球を掌握してしまいそうです。 この地球規模での危機的状況、月にいる響達を当てには出来ない。 いくらOTONAでも《アルカ・ノイズ》を出されたら、それで終わりですし。 シェム・ハ「生々流転。 台詞的に、他のカストディアン達を敵に据えての続編が作れそうだな。 劇場版や第6期の製作を期待してしまいます。 シェム・ハ「高鳴りが抑えられぬ。 ああ、そうさな。 シェム・ハさんも応じます。 キャロル「怖いか?」 エルフナイン「あまりの怖さに腰が抜けそうです」 エルフナイン「だけど! あの時未来さんは逃げなかった。 だから僕も、怖くたって逃げたくありません。 それに! 今の僕は1人じゃありません!」 シェム・ハ「向こう見ずな。 こちらの方が完全版という事だな。 フィーネさんの強さ解釈に幅があるので、実質的に最強の敵はこのキャロルさんという説が有力だったりします。 もっとも今回は相手が悪過ぎですが。 シェム・ハ「粗忽だぞ。 どこを狙っている?」 シェム・ハ「悪くない考えだ。 仮にシェム・ハさんを倒せても《ユグドラシル》が止まらなければ、本末転倒もいいところですからね。 エルフナインが言う埒外物理というやつだな。 シェム・ハ「無意味だ。 キャロル「高くつくぞ、俺の歌はぁー!!」 シェム・ハ「動けぬ。 花京院典明さんのスタンドを思い出しました。 ちなみに、この縛り方を「鉄砲縛り」という。 エルフナイン「僕に考えがあります。 切札は《チフォージュ・シャトー》に備えられた、世界分解機能を限定的に再現し応用した錬金術です!」 弦十郎「確か、キャロルも言っていた。 ここまでは完璧に作戦通りというわけか。 キャロル「人の概念などとうに解析済み! ならばそれ以外の不純物を神と定めて分解するまで。 俺の錬金術をナメてくれるな!」 シェム・ハ「だが、言う程に簡単を成すには膨大なエネルギーが必要なはず。 ですが、またしてもお二人の大切な思い出が。 エルフナインには新鮮な気持ちで、流しそうめんを再チャレンジしてもらおう。 キャロル「まさか、《神獣鏡》の凶払いで、俺の錬金術を!?」 シェム・ハ「とどめ、は刺さずに捨て置いてやろう。 神に肉薄した褒美だ。 星の命が改造される様を、特等の席にて御覧じろ」 キャロル「くっ。 惜しかったな。 とはいっても、消魂状態で発揮できる力が万分の一以下のシェム・ハさんですからね。 頭脳的という意味合いでは、シリーズで最高のバトルだった。 3期ラスボスの面目躍如という内容でした。 シェム・ハ「頃合いだ。 緒川「この大量反応は、《バラルの呪詛》はまだ解かれてないというのに、どうして!?」 友里「ほぼ同タイミングにて、風鳴邸地下電算室からのハッキングを確認! 各地のコンピューター施設からの被害報告多数!」 藤尭「まさか、人類の脳を使わずとも、シェム・ハは現代の演算端末ネットワークシステムを応用して!?」 友里「外部からの攻撃に左舷の一部が損傷! 浸水が始まっています!」 藤尭「《ユグドラシル》があちこちに! 鎌倉の1本じゃない! 世界中に《ユグドラシル》が!」 緒川「攻略は失敗。 人類の英知の結晶だよな、インターネット。 それから、それを生活レベルにまで普及させたスマートフォンですね。 さあ、時系列が前に進むぞ。 ヴァネッサ「始まったようね」 響「あれが! あんなのが、ヴァネッサさんの望んだ、みんなと仲良くなれる世界なんですか!?」 ヴァネッサ「人間に戻れない完全怪物となった今、この身を苛む孤独を埋めるには、全てを怪物にして仲良くするしかないじゃない」 クリス「くっ、お前達が言う分かり合うって!」 ヴァネッサ「そうよ! そのためにシェム・ハは星と命を作り替え、私達は封じられたシェム・ハの力を取り戻すため《バラルの呪詛》を解除するの!」 エルザ「ヴァネッサ、戦うでありますか」 ヴァネッサ「戦うわ。 だからエルザちゃんは下がってなさい。 対して、エルザは戦意喪失しているな。 明らかに乗り気ではない。 獣耳が垂れていますからね。 そして3度目の変身バンクです。 もう次はない。 これで決着だ。 これは天晴れです。 いやいや、砲撃主体ではなく、響と近接戦で互角なんだから、副腕付きの軽装の方が総合的に戦術としては正しいと思うのだが。 これだと近距離や懐で、小回り利きませんしね。 心意気には頭が下がるが、ぶっちゃけ無謀だよな。 戦闘内容を考えると、彼女が3人で最弱かもな。 割と盲点的な使用法ではあります。 打撃でダメージというよりも、ビームの暴発を狙ったのだろう。 すでに《アマルガム》は発動済み。 ここからお待ちかね、第二形態である《イマージュ》のお披露目だ。 エルザ、ミラアルクは合体技で撃破されたが、ヴァネッサだけクリスとの一騎打ちで、しかも必殺技なしで完敗するとは。 響さんが色々と特別で例外なだけで、純粋なフォニックゲインだとクリスさんが《装者》の中で随一ですからね。 3期でエルフナインがそう評していたな。 ヴァネッサ「どうして、助けたの」 クリス「助けたわけじゃねえ。 本当に今よりここより先に進むもうと願うのなら、なおのこと帰る場所ってのが大切なんだって伝えたかった」 クリス「あたしは考え過ぎるから、きっとまた迷ったりするかもしれない。 だけど! 帰る場所があるから、立ち直って先に進んでいける。 それはあんただって」 エルザ「もうやめるであります。 贖罪は残っていますが、分かり合えますよ。 真に悪いのは訃堂のジジイだしな。 シェム・ハ「だが、茶番は終わり。 コイツも性根は訃堂と変わらないクズだな。 ヴァネッサ「くっ、た、頼む、神殺し。 主人公のサダメだ。 響「ぅうわぁぁあああああ!」 エンキ「くっ、ウイルスプログラム! シェム・ハの断章を打ち込まれたか!」 シェム・ハ「恐ろしきかな神殺しの拳。 ヴァネッサ「情けない顔しないの。 エンキの意思(遺志)はここで潰えた。 無念だ。 シェム・ハ「万謝するぞ人間。 1年前のあの日、刹那に人が1つに繋がったことで、我は蘇り、【メガラリカ】からの浮上を果たせた」 マリア「1年前。 はっ! 月の落下を止めるために、世界中の人類がappleに繋がれたから!?」 マリア「じゃあ父祖の地のあの歌は一体」 シェム・ハ「形を変えて現代に残る、統一言語の断片。 第2期のラストバトルそのものが伏線になっていたとは、驚いた。 これはもう絶体絶命では? シェム・ハ「爽快である。 忌々しきは全て塵芥に。 怪物共は実に役立ってくれた。 ヴァネッサ「勘違いしないで。 これは怪物が苦し紛れにかける呪い。 鼻持ちならない正義の味方に、手遅れとなった地球を見せつけたいだけの、ちっぽけな抵抗」 響「うん。 だけど、ありがとう。 呪いはきっと祝福に変えられる。 お父さんがそう言ってたし、私も信じて疑わない」 エルザ「どうやら、わたくしめ等は」 ミラアルク「ここまでのようだぜ」 調「3人の想い、確かに受け止めた!」 切歌「そして、それを背負うのがお気楽者の使命なのデス!」 クリス「ああ、確かに届けてやる。 あたし達の帰る場所に!」 ヴァネッサ「どいつもこいつも、大嫌いよ。 罪を犯し、血でその手を汚しましたが、最後は救われたのではないでしょうか? 悪役ではあったが、悪ではなく、他人の悪意に翻弄され、利用された悲哀に満ちた人生だったからな。 流石に虐殺の当事者であった、翼さんとマリアさんは声掛けできませんでした。 特に、翼は心中複雑だろうな。 実行させたのは訃堂だと分かっているだけに。 翼「誰かと手を繋ぐこと、こんなにも勇気が必要だったんだな。 プログラミング言語で繋がれたな。 人類の心が、まさに1つに! 翼「それでも、この連携は!?」 総司「生前の八紘殿の指示により、事あらば協力を要請する書簡を、各国指導者の下へ届けるべく奔走していたのだ」 捨犬「さすがにこの事態は想定外だけど~~」 捨犬「それでも、うちの店にいるIT関連の太客達に、手伝ってもらったのさ」 緒川「兄上! 捨君! 痛み入ります!」 翼「繋がれぬ運命を背負いながら、それでも人は、世界は繋がっていく」 翼「ああ、防人が人を守るのは、弱いからではなく、その勇気。 実は生きていたという線は、残念ですが完全消滅です。 6名の美しい歌声が響く。 ここでOP曲である『METANOIA』のイントロが流れ出す。 シェム・ハ「月からの帰還とは驚嘆に値する。 様式美であるOP曲がスタッフロールと共に。 最後のXDは炎めいたオーラを纏っている。 歌舞伎役者みたいなオサレ的ポーズも最高です。 プロデューサー、このシーンだけでも飽きずに30分くらいリピートしていたくらいだしな。 次回、いよいよシリーズのオーラスです。 本音では完結せず、第6期へと続いて欲しいぞ。

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戦姫絶唱シンフォギアXV13話感想【ネタバレ注意】|イノセント|note

シンフォギア xv 13 話 感想

2019年9月29日 戦姫絶唱シンフォギアXV 13話 海外の反応 1. 海外の反応 素晴らしい、その一言に尽きると思う。 エピソード1から最終回まで、完璧なファイナルシーンだったよ。 全てにおいて神がかっていたし、本当に「素晴らしい」以外の言葉が見つからないよ。 このアニメに出会えて良かった。 劇場版アニメだとしても、シンフォギアより動かないアニメってあるよね? もうとにかくどれだけキャラクターやカメラを動かすんだ!!ってぐらいに、めちゃくちゃ動きまくってたねw シンフォギアスタッフを尊敬するよ。 とにかくシンフォギアを見ている間はずっと圧倒されていたように思う。 全てのエピソードでここまで盛り上げることが出来るなんて、本当に素晴らしい。 しかし、シンフォギアXVについては、全てのエピソードがクライマックスの盛り上がりだった!! 鬼滅の刃のエピソード19もかなり盛り上がったけど、総合的に見ればシンフォギアの方が凄かったと思う。 海外の反応 ずっと鳥肌が立っていたし、最後には号泣していた。 あぁ・・・終わっちゃったんだなぁ・・・。 海外の反応 シェンショウジンをまとってユグドラシルの内部に降りてきた未来が、まるでウェディングドレスを着た新婦のように見えた。 美しかったし、彼女を含めた七人の絶唱は熱すぎた。 七人の装者による七色の光がとても印象的だったし、このアニメを象徴していたように思う。 最後は歌の力で世界を救えたことが良かった。 海外の反応 アニメーションによる圧倒的暴力!!!!!!!!!! 10. 海外の反応 未来をシンフォギア装者にしたのはウェル博士だったよね? 結果的に神の憑代としてシェムハをおびき出し、撃退することにも成功した。 そして、最後のユグドラシルを一掃するための7人の絶唱には未来が不可欠だった。 これは、実質ウェル博士が世界を救ったと言っても過言ではないよな? 彼こそが真の英雄だ!!! 11. 海外の反応 シーズン1から見てきたから、かなり思い出深い作品となった。 悠木碧さんは本当に演技が上手になったと思う。 そして、アニメーションの技術もここ数年で確実に成長したんだなって感じた。 一期の時のアニメーションや作画はお世辞にも最高とは言えないクオリティだった。 しかし、シーズン5でこのような進化を遂げているなんて・・・ 最後まで素晴らしい仕事を続けてくれてありがとう!! 13. 海外の反応 あまりにも凄すぎて、一体どれほどの予算とスケジュールが用意されていたのかが気になる。 普通の1クールアニメのクオリティではないよね。 どんなアニメにだってエピソードによってクオリティに差が出てきてしまう。 しかし、この作品は全てのエピソードにおいて最高のクオリティを保っていた。 だから、準備期間は2年近くあったんじゃないかな? そこまでの長いスケジュールで製作した場合、どれぐらいの予算になるのかは想像絶するなw 15. 様々なアニメを視聴してきたけど、正直言って、この作品が最もアニメーションが激しく綺麗だったんじゃないかな。 海外の反応 最初から最後までずっとクライマックスだった・・・! 未来がラスボスというのは最高だったと思う。 響が一番理解し合いたい相手と戦い、手を取り合う展開、考えうる限り最高の演出だね。 そして、手を取り合った二人が最後には皆と共闘する。 王道で超クールで熱すぎる展開だった。 まさにラスボス!という感じがしたし、魔王という感じがしたねw でも、シェンショウジンをまとっている時の未来はドレスを着ているみたいで本当に可愛らしかったな! 18. 海外の反応 シーズン1から散りばめられていた伏線が、見事なまでに全て回収されていた。 細かいところから全て繋がっていたし、最後はそれら全てがちゃんと解決されて、なんて気持ちのいい最終回なんだろうか・・・! 今は完全に燃え尽きてしまい、凄い脱力感が身体を襲っている・・・。 海外の反応 キャロル・・・本当にいい子だったな・・・ 俺も絶対にキャロルのこと忘れないよ!!! そして、バトルシーンでオープニングが掛かるタイミングが完璧だった。 あの演出で熱くならないやつなんていないだろ!!! 20. 海外の反応 これまでのチャート 21. 海外の反応 あああああああああああ、終わってしまったあああああ!!!!!!!!!!! なんてこった!!!!!神よ!!!!!!!うわあああああああああん!!!!!!!!!! こんなにも私を熱く興奮させてくれてありがとう。 シーズン1~4の全てが興奮できる素晴らしい作品だったけど、シーズン5が最も熱かったよ!! シンフォギアのスタッフさん達にはどれほど感謝しても足りないぐらいだ。 この作品に携わった全ての方に敬意を表するよ! ありがとう!!!!!!!.

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【Episode13

シンフォギア xv 13 話 感想

最終話は、シリーズ通しての完結エピソード。 7年間続いたオリジナルアニメのシンフォギアシリーズがついにここで完結! 最終話では、装者たちの歌満載で絶唱する締めくくりの内容に。 ラスボスの未来ちゃんもついに装者に加わって、地球を救って未来への道を繋げます。 結局、響たちは人類が一つの生命体になるのを拒否するエヴァ展開の人間賛歌エンドに! 最期は響と未来ちゃんが想いを告白しあう百合エンドで綺麗に幕を閉じたシンフォギアでした。 というわけで、歌とバトルの熱いオリジナルアニメがここに完結!ありがとうございました。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第12話。 第12話は、月からの脱出エピソード。 ヴァネッサさん、ミラアルクちゃん、エルザちゃんとの月の戦いが決着の今回。 怪物になりたくないと本音を告白するヴァネッサさんがシェム・ハの犠牲に・・・ しかし、消滅しながら装者たちを38万キロの迷宮で月から地球に送ってくれる3人! そんなわけで、最後はツンデレセリフを言いながら助けてくれたヴァネッサさんたちでした。 そして、タイトル回収の戦姫絶唱で地球に帰還の響たちの戦いは最終回へ!!! 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第11話。 第11話は、世界の謎判明エピソード。 地球や人類の成り立ちの秘密が明かされる今回。 脳の進化に特化した人類が別次元の装置に利用されていたことが判明します。 それにシェム・ハの裏切りが絡んできて、いきなり過去の別アニメが始まりますw そんなわけで、シェム・ハに乗っ取られた未来ちゃんとの戦いの構図が判明! そして、ユグドラシルを扱うシェム・ハが地球を真っ赤に変えてしまってめちゃ大変な展開に! 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第10話。 第10話は、ノーブルレッド復活エピソード。 前回未来ちゃんに殺されてしまったノーブルレッドの3人が復活の今回。 人間を目指していた3人ですが、怪物として完全体にされてしまって復活! パワーアップして未来ちゃんの手下になって響たちの前に立ちはだかります。 そして、月への探査ロケットを巡ってノーブルレッドと激突する切ちゃん&調ちゃん! 結局、ロケットは破壊されたももの響たちが月に転送される展開になって月でのクライマックスへ。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第9話。 第9話は、風鳴家の家宅捜索エピソード。 ついに捜査のメスが入った風鳴のジジイの家に家宅捜索に入る今回。 ジジイに操られる翼さんにマリアさんの友情ビンタがさく裂!!! そんな中、OTONAをボコボコにしたり翼さんとガチで戦うジジイが強すぎることにw 一方、謹慎中の響は実家でクズだったお父さんと話をしていい言葉をもらって復活。 そんなわけで、ヴァネッサチームも未来ちゃんに惨殺されたり、衝撃のクライマックス展開へ突入の本作です。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第8話。 第8話は、神の力との激突エピソード。 チフォージュ・シャトーからマテリアライズした神の力と激突する今回! 復活したキャロルちゃんと力を合わせて装者たちが戦うめちゃ熱い戦いが描かれることに。 装者たちは禁断の絶唱でなんとか神の力を倒そうとします。 一方、キャロルちゃんもヴァネッサさんチームの呪縛から抜け出すフォニックゲインのすごさを披露。 そして、神殺しの拳を持つビッキーが見事に神の力を撃破するも・・・ それが未来ちゃんをラスボス化するトリガーだったわけで、未来ちゃんとの悲劇の戦いへ? 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第7話。 第7話は、キャロルちゃん復活エピソード。 エルフナインちゃんの中にいたキャロルちゃんが復活する今回。 チフォージュ・シャトーを起動させて用済みになったエルフナインちゃんが抹殺されるピンチに・・・ そんなエルフナインちゃんを守るために懐かしいオートスコアラーの4人が復活! かつてキャロルちゃんを守っていた自動人形がエルフナインちゃんを守る熱い展開に。 さらに、絶体絶命のエルフナインちゃんを守るために水瀬いのりキャロルちゃんもついに復活! 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第6話。 第6話は、事件の真相判明エピソード。 前回のエルフナインちゃん襲撃事件の真相が明かされる今回。 未来ちゃんが襲われてように見えましたが、被害者はあの隣にいたオッサンと判明w また、誘拐のターゲットが神の力の依代になれる未来ちゃんも入っておりました。 そして、連れ去られてエルフナインちゃんには、人形たちの復活?の仕事をやらされることに・・・ てなわけで、翼さんの裏切りフラグも立つ中、風鳴の爺の狙いが気になる今回です。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第5話。 第5話は、エルフナインちゃんの休暇エピソード。 Gに日本政府からの査察が入ったために思わぬ休暇が訪れた今回。 休暇の素人のエルフナインちゃんは、まさかのカラオケで「また逢う日まで」を熱唱! 歌バトルアニメだけあって、エルフナインちゃんもなかなか歌が上手かったことが判明w そして、その査察がエルフナインちゃんを誘拐するのが目的だと明かされて・・・ エルフナインちゃんを守ろうする未来ちゃんが襲われてしまう衝撃のラストが描かれることに・・・ 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第4話。 第4話は、ヴァネッサさんのおっぱいミサイルエピソード。 セクシーなヴァネッサさんにビッキーが誘惑されてしまう今回w そこでまさかのヴァネッサさんのおっぱいミサイルが発射!!! そんなヴァネッサチームと戦うビッキーがサンジェルマンの力を借りてゴールド聖闘士化! そして、追い詰めたヴァネッサさんと和解をしようとしますが、日本政府の介入が入ってしまう今回です。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第3話。 第3話は、敵新キャラたちの正体判明エピソード。 ヴァネッサ、ミラアルク、エルザの敵3人がどのようなキャラかわかってくる今回。 そんな今回ですが、クリスちゃんと調ちゃんのエロ変身バンクも登場! フィギュアスケートのイナバウアーを披露する調ちゃんのエロバンクがいい!! そして、ミラアルクとエルザが血を必要とする吸血鬼キャラ、ヴァネッサがロボキャラと判明! その3人が翼さんのお父様と繋がっていて、まさかの黒幕が明かされることに!!! 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第2話。 第2話は、風鳴翼さんのコンサートエピソード。 水樹奈々演じる翼さんのコンサートライブが描かれる今回! その前には、発見された聖骸を守るために戦う切歌&調ちゃんのバトルも登場。 バトルではセクシーすぎる切歌ちゃんの変身バンクも!!! そして、翼さんのコンサートでは、まさかのマリアも参戦して二人のライブシーンがかっこよく描かれます。 しかし、そのライブにアルカノイズが現れて観客たちが襲われる絶望展開に・・・ そんなわけで、1期の奏さんの絶唱ライブのような悲劇が描かれることになった第2話です。 「戦姫絶唱シンフォギアXV」第1話。 「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズのTVアニメ第5期。 長らく続いていたシンフォギアシリーズの完結編?の第5期が登場! もはやストーリーや敵キャラとの関係が分かりにくくなってる感もある本作ですが戦いが再開! 第5期は、新たなる敵の調査をするためにビッキーたちが南極へ。 いきなりピンチになる奏者たちの歌バトルが展開して、いつものようにハイテンションで開幕します。 また、第5期の敵新キャラたちも3人登場して気になる存在となっています。 というわけで、ビッキーの派手な勝利とキャラソンたちが奏でられてスタートとなった本作です。

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