この「お願いダーリン」の再生回数がなんと1000万回再生を超え、莉犬くんの名前が一気に知れ渡ることとなりました!歌詞も曲も、莉犬くんの歌声も可愛いですよね。 莉犬くんは、顔バレの動画や顔画像も話題となっていますが、中性的な歌声なので莉犬くんの性別も「男性?女性?」と噂になっています。 その顔バレしてしまった動画はもう削除されてしまって見ることはできませんでしたが、莉犬くんと思われる顔画像はツイッターに投稿されていました。 莉犬くんの顔がわかるライブでは、莉犬さんはしっかりメイクしているのですっぴんの顔を知る人は少ないので、顔バレした顔画像が本当に莉犬くんかどうかは不明です。 ですが、この顔バレ動画に関しては「他の人が映ることはありえない」という意見が多く、この顔画像は莉犬くんとされているようです。 普段、アニメキャラクターで活動している莉犬くんなので、驚いたファンも多かったようです。 先ほどの顔バレ画像とは違う人のようにも見えますよね!莉犬くんはイケメンですし、可愛さもありますね。 顔バレ動画が出てすぐ、莉犬くんが自身の顔画像をツイッターで投稿したので、顔バレ動画の否定という意味がこもったツイッターの投稿だったのかもしれません。 確かに、莉犬くんの歌声は中性的ですし、顔立ちも可愛い印象ですが、性別障害というのはどういうことなのでしょうか? 莉犬くんが言われている性別障害というのは「性同一性障害」のことで、莉犬くんがその性同一性障害という噂があるようです。 実際に、莉犬くん自身から性別障害について、莉犬くんの性別に関してファンに向けた投稿がありました。 こちらが自分からの報告です。 長くなってしまいましたが最後まで読んでいただけると嬉しいです。 女性らしくしていないといじめられたり、除け者にされたりしていたそうで、女性である違和感と周りとの関わり方で悩んでいたそうです。 しかし「歌ってみた」の動画に出会い、女性でも男性でも関係なく、莉犬くん自身の歌声を認めてもらえたことで、性別障害も何も関係なく自分は自分として生きていこうと勇気づけられたそうです。 現在では、女性ではなく男性として生きていくことを決めた莉犬くんですが、女性や男性関係なく「莉犬くん」として活動しています。 この莉犬くんの告白に、莉犬くんのファンは「莉犬くんが女性であろうが男性であろうが関係ない」「莉犬くんは莉犬くんだよ」「性別障害のこと話してくれてありがとう」という意見が多かったようです。 莉犬くんのファンは莉犬くんの歌声や声が好きというファンが多く、莉犬くんの歌や話している声を聞いている人が多いようです! 莉犬くんは、すとぷりの活動以外でもソロでも活動しており、2019年12月には莉犬くん初のオリジナルアルバム「タイムカプセル」もリリースする等、莉犬くんの歌は多方面から支持されています。 アルバムにはヒット曲や、カバー曲、そして莉犬くんが作詞も務めた楽曲が収録されています。 今でこそ性同一性障害であることを告白し、受け入れられていますが、告白するまでにはかなりの勇気がいったそうですよ。 自分でも性別の違いに苦しむ中で、周りからの悪口など辛いことがたくさんあったようですね。 周りからは認められても、自分を偽って生活するのは大変だったでしょうね。 そんな中、先ほども触れたように、ありのままの自分でいられるネットの世界に引き込まれていきます。 「男みたい!」と言われることに喜びを感じていたそうです。 そこで性別を非公開にし、活動をすることにしました。 リスナーが離れてしまうのではないか、と心配だったそうですが、それ以上にいつも応援してくれるリスナーに自分を隠し続けるのが嫌だったそうです。 ほんとうに勇気を出して話してくれてありがとう。 莉犬くんは莉犬くんです。 そんな莉犬くんが私は大好きだから、これからも応援するし、ついて行かせてください。 ついていきます。 だいすきです。 一緒に、共にがんばっていこうね。 勇気をありがとう。 自分の家は普通じゃないんだと気づいたと言います。 確かに普通はそんなこと自分の子供に言いませんよね。 その借金のせいで、家を追い出されたり、借金取りがくることもあったといいます。 そんなこともあって母親は重いうつ病になってしまったそうです。 母親にとっても辛い日々だったのでしょうね。 声優になりたいと母親に伝えた時も「あなたは声優にはなれない」と一言で却下されてしまったそうですよ。 名前 莉犬 りいぬ• 本名 非公開• 性別 女性 現在は男性として生活している• 生年月日 1998年5月24日• 年齢 21歳 2020年1月現在• 出身地 東京都• 血液型 B型• 身長 149. 8cm• 好きな食べ物 らーめん• 莉犬くんは長い間、自身の性別障害について悩んでいたそうですが、その時の経験を糧にしてこれからも活躍して欲しいですね!.
次のYouTubeやニコニコ動画、ツイキャスなどの動画配信サイトを中心に活動するさとみ、ジェル、ころん、莉犬、るぅと、ななもり。 の6人からなるエンタメユニット、すとぷりの2ndフル・アルバム『すとろべりーねくすとっ!』が2020年1月15日に発売される。 やるぅとが手掛けた作品も多数収録される。 本作の注目すべき点は、バラエティに富んだ楽曲に加え、ジャケット写真にもある。 4形態のうち、<初回限定ライブ映像盤>には、すとぷり史上初となる「本人実写」のジャケットが使用されているのだ。 普段、顔出しをしていないすとぷりの姿が少し明るみになり、新たなステップを踏み出しているように感じるが、本作には彼らの挑戦と気合いが詰まっている。 今回、すとぷりのリーダーで活動の総合プロデュースを行うななもり。 と、莉犬に最新アルバム、すとぷりすなー(ファンの名称)との関係、そして3月に控えるナゴヤドーム公演のことをたっぷり話してもらった。 日々の動画投稿に加え、メンバーの中には、ソロ・アルバムを出された方もいて、お忙しかったと思いますが、レコーディングはいつ頃されたんでしょうか? ななもり。 :曲によっては(2019年)8月頃に録った曲もあるのですが、9月後半~10月からレコーディングした曲が多いです。 :9月のメットライフドーム公演以降は緩やかだったので、レコーディングはタイトなスケジュールではなかったんですが、クリエイティブな面で、焦る気持ちはありました。 僕とるぅと君が楽曲作りやコンセプトを担当していまして、僕がイメージしたものを何曲かるぅと君に作曲してもらって、他はディレクターさんや作家さんにお願いした曲になっています。 ななもり。 :毎回、コンセプトを決めているんです。 (1stミニ・アルバムの)『すとろべりースタート』は、初めてのCDだったので、すとぷりらしさが詰まっていて、2人一組の曲や皆さんがイメージする普段の僕らがギュっと詰まった作品でした。 愛がテーマの(1stフル・アルバムの)『すとろべりーらぶっ!』は、「好きだ」とか「ありがとう」以外に、僕らの挑戦し続ける姿勢を見せることが愛を伝えることなのかもと思い、僕達が今まで歌ったことのない、K-POP系や少し難度の高いバンド系の曲を歌いました。 すとぷりらしさ半分、新しい挑戦が半分詰まった作品になっています。 莉犬:個人的に推し曲があるんです。 HoneyWorksさんに書き下ろしてもらった「革命前夜」なんですけど、タイトルからいいなと思っていて、革命をする前の気持ち、自分達の「これから頑張ろう、リスナーさんたちを幸せにしよう」っていう気持ちが込められた曲になっています。 今回のアルバムには、グループとして頑張っていく気持ちが込められた曲がたくさん詰まっているのですが、「革命前夜」は<僕たち挑戦者>という歌詞が入っていて、この曲には6人の気持ちを詰め込むことが出来たんじゃないかって思っています。 ななもり。 :HoneyWorksのGomさんと僕と莉犬君でご飯を食べに行ったときに、すとぷりが今後やりたい活動や、どうしてそれをやりたいと思っているのかなどをお話したら、それがそのまま曲になって戻ってきました。 本当に、僕たちが書いたんじゃないかって思うくらいの楽曲になっていて、修正のお願いは一度もしてないんです。 でも、やっぱり挑戦し続けることをコンセプトにアルバム作りが始まったので、その思いが詰まった曲でラストを飾りたいと思い、「革命前夜」を最後の曲にしています。 2曲とも、すとぷりさんの楽曲ではおなじみのナユタン星人さんが手掛けられていますが、どういう風に制作を進められたんでしょうか? ななもり。 :僕がナユタン星人さんと一度お会いしたときに、すとぷりとしてこういう風に活動していきたい、挑戦していきたい、という思いを伝えたんです。 細かい修正は一切せず、僕らの思いを受け取って作ってもらった曲に仕上がっています。 この曲も僕が書いたんじゃないかと思うくらい、すとぷりのリスナーさんへの思いが詰まっています(笑)。 ナユタン星人さんは宇宙をイメージした曲をたくさん作られていて、僕らのすとろべりー要素と宇宙の要素を兼ね合わせた曲を書いていただいて、「ギンギラ銀河」にも上手く繋がって、いいですよね。 僕のイメージですが、宇宙=頑張った先なのかなって思っています。 努力して、飛び続けることで新しい景色が見られるというニュアンスが混ざっているのかなと思っています。 HoneyWorksさんもナユタン星人さんも、僕たちのことをよく知ってくださっているからこその曲を作ってくださいましたね。 」は、ラップに挑戦されていますね。 ライブでは自己紹介ソングとしてかなり盛り上がりそうですね! ななもり。 :曲をるぅと君が作って、詞を僕が書きました。 ライブでは歌詞を変えてもいいかなって思っています。 莉犬:ラップ曲をやると聞いてたので、どんな感じの曲なのか楽しみにしていたら、まさかこんなに可愛い曲になるとは……(笑)! ななもり。 :ちなみに莉犬君の歌詞は、ラップじゃないからね(笑)。 でも、この曲は絶対にライブで喜んでもらえる曲だと思います。 ななもり。 :5分くらいで終わったよね。 僕もレコーディングに立ち会ったんですけど、るぅと君に即OKをもらってて、一瞬で終わってました。 :さとみ君ところん君は1時間半くらいかかってましたね。 スケジュールがめちゃくちゃになる瞬間でした(笑)。 ジェル君はラップが得意だから、数十分で終わってましたね。 莉犬:るぅと君とななもり。 君が色々と悩んでいる姿を見ていたんですが、そのおかげで最強にカッコいい曲に仕上がってますね。 あ、ころん君はカッコよくないか……。 さんのペア曲ですが、この曲はどのように作られましたか? ななもり。 :僕はこの活動を修行に近いものなのかと思っておりまして、2019年はライブをたくさん行ったんですけど、ライブが始まるからといって、ネットの活動をおろそかにするのは止めようってツアーが始まる前にみんなで決めたんです。 妥協すれば休むこともできるし、配信を止めても誰かに怒られるわけでもないです。 でもそのなかで、自分の目標を達成することは修行に近いのではと思い、そんなイメージを忍びにかけ合わせて曲を作ってもらいました。 ライブでも盛り上がる曲になって、僕の「やってやるぞ!」っていう気持ちも入っているので、特に印象に残っている思い出の曲です。 さんの強い思いが詰まっているんですね。 ナユタン星人さんが手掛けられた「溶解ウォッチ」は、るぅとさんと莉犬さんのペア曲ですね。 誰かを想った爽やかなラブソングなので、ドキドキしながら歌いました。 口ずさみやすい曲で、サビとかが頭に残ってしまって、歌ったあともずっと口ずさんでました。 レコーディングにナユタン星人さんも立ち会ってくださったので、一緒に作ることが出来ました。 元気をあげられるように、るぅと君とはとにかく可愛く元気に歌おうって話しました。 ななもり。 :ころん君がすとぷりの中で、一番のパリピなんです。 お酒が大好きで夜の街に遊びに行っちゃう子なんですけど、そんなころん君をイメージして、れるりりさんに曲を作ってもらいました。 莉犬:ハハハハ(笑)! ななもり。 :ころん君は浮ついた、ひどい男性だってお伝えしてこの曲が出来たんですが、「さすが、れるりりさん!」って思いました。 ころん君には「ころちゃんにピッタリの曲をお願いしたから!」って伝えていて、楽しみにしてもらってたんですけど、出来上がった後、ころん君から「こんなイメージだったんですか?! 」って言われました(笑)。 でも、すごく喜んで歌ってましたよ。 ななもり。 :ころん君が好きなリスナーさんは言われたいかもしれないですね。 詞のインパクトが強すぎて、女の子が聞いたら、「ん?」って思う瞬間があると思うんですけど、絶妙な良さが加わった曲になってる気がします。 でも、さとみ君にも当てはまりそうな気がするんだよな~。 莉犬:確かに。 ちょっと誘ってる感じの歌詞あって……、やっちゃってるな~(笑)。 ななもり。 :いやぁ、やっちゃってるよ~(笑)。 途中でご本人から歌詞の変更希望はなかったですか? ななもり。 :全く! すごくしっくり来てたみたいです。 莉犬:もうノリノリでした。 ななもり。 :300%くらいの満足感です。 )と信号機組(るぅと、ころん、莉犬)に分かれていますが、ダークな雰囲気の大人組と曲と、可愛らしさ満点の信号機組の曲に仕上がっていて、何かコントラストを意識されましたか? ななもり。 :特に区別はしていないんです。 今までこういった落ち着いたジャンルの曲を歌ったことがなかったのですが、歌詞を読んで「分かる!」って共感したんです。 曲と詞と大人組3人の大人の雰囲気が詰まった曲です。 莉犬:「咲かせて恋の1・2・3!」は等身大の恋の歌になっていて、飾っていないところが自分たちらしいなって思います。 るぅと君が掛け合いを考えたんですけど、レコーディングでるぅと君から「莉犬、もっといけるよ」って応援してくれて、ころん君と頑張ろうって気合いを入れながら、3人で作り上げた気がします。 学生のラブソングって感じがするので、学生の気分を取り戻した気分です(笑)。 学生のリスナーさんには共感してもらえるんじゃないかと思っていて、反応がすごく楽しみです。 ななもり。 :ラストがこうなるとは思ってなくて、この曲を聞いたときは衝撃を受けました。 でも、このままで行こうと決めました。 莉犬:どんでん返しだね。 ななもり。 :幸せなことばかりではない、目に見えるものが全てじゃないっていうメッセージが込められているのかと思いました。 :両方とも作られたのが、れるりりさんなんですよね。 「ヒカリユメ」は譜割が難しかったのと、曲のニュアンスの確認が必要だったので、レコーディング前に3時間くらい、みんなで集まって練習しました。 リスナーさんには、ひとつの物語を見てもらうようなイメージですね。 莉犬:歌っていて感情移入しましたけど、完成した曲を聞いたとき、みんなザワつきましたね。 ななもり。 :しかも、最後の部分を歌ってるのが僕なんですよ。 ディレクターさんと相談しまして、メンバーの中で誰ならこの部分をダークに歌えるか……俺じゃね?ってことで僕の担当になりました(笑)。 歌詞をしっかり読む機会が少なくなったようにも思うんですが、歌詞の力を感じることはありますか? ななもり。 :僕たちの場合、伝えたい方たちがいて、その方たちにめがけて曲を発信しているんです。 「脳内ピエロ」だと、僕たちとリスナーさんの関係性も少し含まれているのかなと思いながら歌いましたし、それが伝わるといいなって思いました。 莉犬:聞いている方の背中を押すような曲でもラブソングでも、リスナーさんが聞いたときに、自分たちとリスナーさんを思い出せるような曲になったら嬉しいなって思ってます。 Twitterで投稿される感想を読むと、それが届いているのが分かって、嬉しいって思うんです。 :生放送は本当に楽しくて、動画やテレビとは違う魅力があるんです。 テレビよりYouTubeの方が好きって思う若い子が増えているのは、そこに真実味や距離の近さがあるからだと思うんです。 YouTuberさんが自分で考えて、撮って、編集して、咳払いとか微妙な空気感もカットせずに配信するところに、リアルさが感じられますし、視聴者もそれを求めていると思うんです。 テレビを観ていても、リアルタイムでツイートや投稿がされますが、生放送はその何倍も早く展開されます。 それが楽しい分、自分の発言が自分の意図とは違うように伝わってしまうようなマイナスな部分もあるんです。 メリット・デメリットがありますが、やっぱり生放送が一番楽しいです。 :とにかく発信し続けることですね。 規模が大きくなると批判も増えるので、本音が言えなくなっちゃって、発信しないほうが得だって思えてきます。 ただ、僕たちはそうはいたくないんです。 いろいろな賛否両論があるなかで、発信し続けたいって僕たちは思ってます。 :やっと曲が揃ったので、これからセトリとステージを作り込んでいきます。 生放送や動画を通してリスナーさんに僕たちのことを知ってもらえたというのが分かるような演出にしようと思っていて、僕たちにしかできないような演出ができたらと思っています。 普段の動画投稿では顔を出していないですが、ライブでは顔出しをしているので、そういうマッシュアップした動画や、ある種の映画に近いような展開ができたらなと考えています。 :僕らは生放送と動画投稿の活動をメインでやっていて、画面の向こうに何十万人、何百万人というリスナーさんがいることは分かっているんですけど、それをライブで目の前にしたとき、こんなにたくさんの人がいるんだって実感しました。 年齢、性別問わず、北海道から福岡、関東までと、こんなにもたくさんの人たちに来ていただいて、改めて喜びと責任感を感じましたし、もっと頑張らなきゃって感じました。 楽しそうにペンライトを振ってくれているのを見ると嬉しい気持ちになりますね。 ななもり。 :一体感があるよね。 ななもり。 :実写がジャケットに使われたのは今回が初めてなのですが、最近、衣装を用意してもらって撮影する機会がちょくちょく増えてきたんです。 少しおこがましくも感じていて、逆にジャージの方がいいんじゃないかって思うくらいなんです(笑)。 僕たちは顔を出そうとは思っていないのですが、リスナーさんからご要望がたくさん届いているのを知って、「リスナーさんが喜んでくれるなら」と思って、今回、実写が使われましたね。 ななもり。 :音楽も最初の3年間は無料で公開していました。 「僕たちの活動の20%以下にあたる音楽を、リスナーさんからお金を貰って聞いてもらうのはどうなんだろう?」って最初は思っていたのですが、リスナーさんからたくさん希望が来て、CD化されたので、僕たちの活動は全て、リスナーさんの思いに応えているような感じです。 :皆さんが望むのであれば! 莉犬:うううぅぅ……(笑)。 ななもり。 ライブでは生身の人間だけど、ネットではキャラクターの僕たちなので、二次元と三次元を行き来できる存在だからこそできる活動をたくさん展開していきたいと思っています。 それを実現させるために、顔を出さないほうがいいのかもとも思っていて、色々と模索しています。 莉犬:やっぱりリスナーさんが喜んでもらえることを一番に考えて、今後も頑張って行きたいですね。
次のタイトルにもあるように、『仲が悪い3人』として動画を投稿されていますね。 動画の内容を見ても、特に仲が悪いという印象はありません。 コメント欄を見ても、本当に仲が悪いの…?なんてコメントもありますね。 しかし思うのは、本当に仲が悪ければ、このような動画は出さないはず。 それに、動画内も少なからずそういった空気になるでしょう。 そのことから、仲が悪い3人としていますが、実際には仲が良いのでしょうね。 この三人は仲が悪いのでは?という噂があったので、このような投稿をしたのでしょう。 おそらく、その噂を知ったことから、意図的な動画投稿なのでしょうね。 また、3人は誕生日にメッセージを送り合っている仲でもあるようですよ。 そのことから、仲が悪いというのは、噂だけだと考えられます。 上記の動画でも一緒に共演されていることから、遠回しに不仲を否定されていますね。 こちらもまた同じように『仲が悪い二人で』というタイトルで投稿。 もうファンの反応を見て、あえて投稿しているんでしょうね。 また、誕生日にメッセージを送り合っています。 ありがとうりいぬううううううう!! 相変わらず優しく包み込んでくれる言葉だねぇ.. しかし、現状、動画や投稿を確認している限りでは、不仲な要素は確認できません。 ただ、ファンの事を思ってこのような投稿をしているのだとしたら、 やっぱりメンバーはイイ人が集まっているように思います。 もし不仲の要素があればやはりファンにも伝わるでしょう。 現状では、二人が仲が良いという投稿が目立ちますね。 莉犬とジェルは不仲というのはデマの可能性が高いかと思います。 すとぷり不仲説【さとみジェルについて】 今度はさとみとジェルの不仲説です。 もちろんこちらも不仲であるイメージははありません。 これはファンの中での噂から生まれるものなので、一言一言から感じるイメージは異なるでしょう。 8割が仲が良いと思っていても、2割は不仲なのでは?と思う人もいるということです。 元メンバーとかんなちゃろが不仲? では、元メンバーではどうなのでしょうか? 既に知られていますが、すとぷりは元々は8名のグループでありましたが、活動中に何人も加入と脱退を繰り返し、現在は6名のグループとなっています。 そのため、元メンバーで不仲が噂されるのも仕方のないことでしょう。 知らない方が居るということで説明しますが、すとぷりには元々10人メンバーが居たんですよね。 僕の記憶が正しければ けちゃっぷとしゆんはめちゃくちゃイケメンでした。 — じょるのん 疲れ気味🐉 zyunnzyunn1745 その中でもかんなちゃろは2017年4月まですとぷりのメンバー。 しかしながら 『すとぷりの活動にしっかりした気持ちで臨めない』ということから脱退されました。 苦渋の決断だったとは思いますが、活動後もかんなちゃろの名前を出している様子。 もしかしたらプライベートで遊んでいた李するのかもしれませんね。 ツイートするのはイイですが、削除しているとなると、 どこか勘ぐってしまう部分はあります。 公開されている情報以外にどんなことがあったのか。 その部分が気になってしまいますね。 ただ、脱退自体は不仲が原因で脱退したわけでは無いので、 活動から離れて少し遠くなってしまった …と言う気持ちはあるかもしれませんね。 すとぷり不仲説 原因はアンチファンの争い? では、なぜここまで『すとぷり』の不仲が噂されてしまうのか。 これまで投稿したように、メンバー同士の不仲の様子は確認できていません。 そのため、これらの不仲の噂というのは、 ファンの発信活動が原因の場合があります。 自分の推しのグループが他のグループと比較されると、 少なからず言い返したくなる気持ちはありますよね。 そういった気持ちのぶつかり合いが、 不仲を連想させるようですね。 あーる Rocketdance0713 例えば、浦島坂田船のグループについて考えてみましょう。 こちらも人気歌い手グループとして知られています。 浦島坂田船のファンと、すとぷりのファンは一部ではバチバチしている様子。 ファン同士が対立している原因としては、ロゴやグループカラーが似ている事かと。 そのため、『パクリ』『マネ』なんて言葉が Twitterで出てきたりします。 例を出すならば、 すとぷりの 「苺色夏花火(2018年投稿)」 浦島坂田船の 「恋色花火(2016年投稿)」 は名前がどこか似ていますよね。 もちろんパクリでは無いと思いますが、そういったところから 難癖をつけて相手ファンが不快に思うような発言をしている人もいるようです。 また、このような投稿も目立ちます。 すとぷりってさ、浦島坂田船のパクリ?してんの??僕、歌い手にわか程度しか知らんのやけど、なんか曲の題名とか似てるし。 そうなんかなーって。 それに、すとぷりすなーの民度低いとかどーちゃらこーちゃら。 また、すとぷりや浦島坂田船の一部のファンの民度が低いという話があります。 このような投稿も見られますね。 似たもの同士、お互いに高めあっていこうといった感覚がありますね。 この活動も、もしかしたらファン同士を仲良くさせようといった意図があるかもしれませんが、何にせよ、対立しあっ足りはせず、仲が良いことは事実の様子。
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