初めましてぺねろぺです。 今回は初めてパー解説をしていきたいと思います。 文字制限恨むマジ。 ックス技にしても、それでも火力が足りないので罠カード弱点保険を発動!これで弱点技を少しだけしか受けないで火力を底上げして相手のパーを、2匹ぐらいもって行けたし初手の格闘をすべて粉砕してくれた! それとキョックスとをからす動きにもでその動きを許さなかったのも偉過ぎて一撃技を見直したし、危うく中毒になりかけた。 臆病にしたのも環境にあっていてガラルビギニングで、多かったやSを甘えた格闘を上から叩きつつを張って弱点保険を発動させたのが凄く偉かった。 しかしとの同側勝負はほとんど勝てなかったので潰されかけた。 無難に刺さっているが多く特に唯一の敵ミミカスを上から型破り皮ごと倒せるのが良かった! しかし1回舞っても火力が、足りないし2回舞う余裕もなく、とと言う打ちにくい技で何とも言えない性能でした。 削れたミミカスにも打てる技がしかなく打つ時とてもハラハラしました。 でもほとんど当ててくれたので良かったです。 それとアーマーガアに無力な上に環境にアーマーガアがはびこっていてたので次があるなら技構成を見直して火力が全く足りてないので火力UPアイテムを持たせるか、意地っ張りで育てたいと思います PS. で試合が左右する場面が多々ありほとんどのパーに出したのでランクでも使おうと思った今日この頃。 襷を持ってるので、初手で場を荒らしたりで荒らした後を荒らしたり最後のストッパー役にもなれた荒らしのプロ。 嵐にひっそり紛れていても誰も気づかないってね... そんなジャニーズ界隈でもトップクラスなでしたが、とタイプが被っていたりのダイストームで雨が降っていることが、多かったのでを仕込んでアーマーガアに勝てるようにすればよかったと後悔を公開してます。 それとのよりロクブラを外したので罪重きでもある。 3大禁忌の1つ有利対面ドリルをぶちていました。 全くギルティだぜ... 言いたいだけ この構築アーマーガアがとても重く相手パーにいたらほぼほぼ選出されていたのでで有利対面を作りアーマーガアを誘っていました。 まぁそれが見事に刺さりアーマーガアに対して平均して2. 5回はドリルの試行を稼げたので、戦術的には褒められたものではありませんが倒せるルートが取れたのは良かったです! そして欠点ですが、対面になることが多かったので最速にして同側勝負を仕掛けられるようにS252振りにすればよかったです。 正直、選出率は正確に測ったわけではなくと選出率はもしかしたら同じくらいかもしれませんでしたね。 6 完全お荷物枠 元々は使う予定はなかったんですが、使いたかったキョダイリキーが、間に合わなくてキョックスだけじゃ物足りずボックスにいたこいつを引っ張り出しました。 のキョックス技が、体感3割しか発動せず木の実回収がほぼ出来ませんでした。 それでも弱いって訳ではなく完全に僕が技構成をミスったのも大きかったです。 何回も言いますがアーマーガアが多すぎて呪いでは間に合わず相手のですら腹太鼓で上から飛ばされて死亡してました。 同じキョックスのとも格闘弱点が被っていて必ず格闘が、選出されたのも向かい風でした。 とにかくすべてが向かい風。 技構成を変えたら強くなりそうなでした。 選出しなさ過ぎて欠点しかなかった。 しかし耐久力はギリギリで後出しする際には注意するべき。 それと先ほども述べた様に格闘が出てくるのであまり選出できなかったです。 ガラルビギニングの上位の人達は、を使ってるのをよく見たので絶対強いのでどこかでまた使いたいです。 最後まで見てくださって本当にありがとうございました!ここからあと語りです。 ガラルビギニングお疲れ様です!あまり相手がキョックス使ってなかったのが少し悲しかったですがとても楽しかったです! 最初はただキョックスで遊びたくて潜ってましたが、なぜか25勝3敗で1800まで行けたので驚きました。 欠陥だらけのパーだったのでこの時点でやめようと思いましたが、16位までに入れば公式にお呼ばれするとのことだったので、頑張りましたが結果的に残り2戦を残して53位でフィニッシュしました。 驚異のパー5体が格闘弱点だったり特殊が乏しかったり色々穴だらけで正直言うと運がとてもよかったです。 まぁパーの欠陥のおかげで格闘を読んで弱点保険を発動させたので逆に良かったかも? あとがいなかったら絶対ここまでの順位に乗れませんでした。 最後になりますがこのパーでの動画があるのでよければチャンネル登録お願いします! 何か疑問があればこちらでリプして貰えれば返信します @penerope127 penerope127.
次の【ポケモン剣盾】ラプラスの育成論と対策【絶対零度の超耐久!厨ポケ破壊】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はラプラスの育成論と対策を考えていきたいと思います。 初代からいる人気ポケモンの一体ですが、氷タイプがドラパルトやサザンドラといったドラゴン厨ポケに刺さったり、フリーズドライによってギャラドスに4倍弱点が取れたりと厨ポケの多くにタイプ一致弱点を打ち込めるポケモンです。 キョダイマックスラプラスはこちらをどうぞ ラプラスの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ラプラスの特徴2】完全両刀の攻撃特攻ステータス ラプラスの攻撃種族値・特攻種族値は両方85なので物理アタッカーとしても特殊アタッカーとしても育てることができます。 ただ、タイプ一致で使い勝手がいい技が特殊に偏っているため特殊アタッカーとして育てられることが多いですね。 【ラプラスの特徴3】絶対零度&フリーズドライ&うたかたのアリア ラプラスは強力な3つの技を覚えます。 1つは氷タイプ以外に効果がある一撃必殺の絶対零度 2つ目は水タイプにも効果抜群になるフリーズドライ そしてみがわりを貫通する音技かつ水のタイプ一致技であるうたかたのアリアです。 絶対零度はみがわりを覚えさせることでドヒドイデなどの受けポケモン対策としてよく使われる型ですね。 【ラプラスの特徴4】特性ちょすい・夢特性うるおいボディ ラプラスは通常特性に水技を吸収するちょすい、急所に当たらなくなるシェルアーマーを持っています。 ただでさえ耐久が高いラプラスですが、これらの特性によりさらに安定した耐久が得られます。 また、夢特性はうるおいボディとなっており、雨のとき毎ターン終了時に状態異常が回復します。 ねむるを覚えるので、雨が降っている間は無限回復が可能です。 (当然あくびや麻痺、どくどく状態なども雨が降っている間は毎ターン回復します。 ) ラプラスの育成論と戦い方 ラプラスは初代からいるポケモンなので様々な型があります。 ここでは初心者でも使いやすい型を紹介します。 【ラプラスの育成論】受けポケモン対策ラプラス• 特性:ちょすい• 個体値:A抜け5V(A逆Vが理想)• もちもの:たべのこし• 主要な受けポケモンごとの戦い方は下記の通りです。 SにまわしてもOK。 S60で無振りアーマーガア抜き。 詰まれて終わるのを回避する。 4回うてれば1回は当たる計算。 絶対零度のPPはポイントアップで必ず最大にしておくことが大事。 型が少し違いますがみがわりラプラスを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 ラプラスの対策 物理タイプ一致(高火力)弱点を打てるポケモンで対策するのがおすすめです。 岩:バンギラス・ギガイアス・ドサイドン• 電気:ストリンダー・パッチラゴン・アイアント• 草:パワーウィップ(ギャラドス・ナットレイ・ゴリランダー)• 格闘:ローブシン・ルカリオ・ルチャブル・ヒヒダルマ・鉄壁ボディプレス(アーマーガアなど) というのも一般的なラプラスはとつげきチョッキを持たせてトゲキッスやロトム相手に打ち合えるようにしている個体も多く、特殊方面はもともと高めの種族値もありかなり固くなっていることが多いです。 そのため、できれば物理タイプ一致技で攻めていくと刺さりやすいでしょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】ラプラスの育成論と対策【絶対零度の超耐久!厨ポケ破壊】 いかがでしたでしょうか。 今回紹介した以外にも様々な型が考案されているので、いろいろな型を試してみると楽しいかもしれませんね。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 他の構築については下記記事もおすすめです。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。
次のシーズン5お疲れ様でした! 今回【最高最終32位】を取る事ができたので構築記事書きます。 もし良ければ最後までお付き合いください。 そちらの記事では初手対面性能高いで2対2の状態を作りを展開していくと強いと書いてありましたが、 展開順がほぼを展開した後ラス1で詰める構築であると感じたため、 2対2の状態を作り出すより、 こちら2対相手3でが上を取りながらキョダイセンリツでトドメを刺し2対2 ックスターン残り2展開済み の状態が作り出せればがワンパンされ展開できない最悪の状態を作らず有利展開に持ち込めると考えた。 3体相手を残す場合天候砂嵐やを絡めて相手の交代を出来るだけ抑えられるようにした。 2枚目から展開し裏のなどで積んでいく。 や裏のに欠伸を打ってくる食べ残しが大量発生していたので、ダイサンダーとなる雷の枠は必須。 氷の礫や滅びの歌では役割を遂行しきれない。 相手構築が入りの場合こちらもを選出し殴り合うようにしていたので、素早さはミラー意識でブッパした。 無理な構築 受けル、もろなバトン展開 にはを躊躇なくぶっ放して確率ゲーやってました。 最強 強気に剣の舞を積んで行く事で相手を詰めていく。 耐久振り アッキの実 が確実に増加すると思ったのでそこ意識で無振り抜き調整も増えると思い、無振り抜き抜き抜き抜き抜きまで振った。 こちらのアッキの実が見えた時点で相手視点は同速を意識するのと、を元記事では採用しているので素早さ順を把握しておく事はとても重要なのでこちらだけに素早さの情報を分かるようにし有利に展開して行くようにした。 アッキの実持ちには1度も素早さ負けなかったので確実に振りは成功した。 素早さを振った事で先にをしてしまう可能性はグンと上がったため戯れつく採用。 非選出時の欠伸ループを切るためにもフェアリー技を採用したいと思っていたのでこれでよかった。 最悪影うちをタネにダイホロウは打てるので問題なし。 その際ダイフェアリーを打つと相手の思考からこちらの持ち物アッキの実が外れやすく勝ち筋を掴みやすかった。 電磁波を撒き、あわよくばも撒き、が上からキョダイセンリツを打つ事が出来る状態を作り上げて先に逝ってもらうのが仕事なので強すぎず読まれず丁度いい。 初見殺しで、アーマーガアを焼き殺しまくった。 裏のでも最低限やアーマーガアと戦う事は出来るが、基本対面不利なので相手視点役割対象ので役割破壊する事で有利展開に持ち込んでいた。 役割外のこちらから有効打がないが自ら引いていき、役割対象のが受け出されるので割とや電磁波を撒く余裕はある事が多い。 対面ではとりあえずスカーフではない事祈って電磁波撒いて、スカーフ以外なら上からステロ撒いて切ってました。 スカーフだった場合はから出して即バックして不安定な処理してた事が多かった気がします。 初手対面で蜻蛉帰りやから麻痺無効に引かれると砂だけ巻いて出落ちする事になるので気をつけて立ち回るよう心がけた。 中身バレると無限に起点にされるので交代読んだフリして電磁波連打したりして逝ってもらったりしてた 岩タイプだがに有効打がないなど 特性砂嵐で選出するだけで相手の襷を削る事がワンチャン出来たり。 面白かったが最終日電磁波外しまくった。 の被選出率が9割を超えている構築なので何度も気持ちよくなれた。 準速振りはと素早さラインを合わせ 展開時に行動順をこちらだけ把握できるので重宝した。 初手に投げて行く事の多いなので、悪戯心無効である悪タイプなのも偉い。 相手のアタッカーアーマーガアや受け気味な構築に対して主に選出していた。 無振りが増えると予想していたので今季は素早さは調整せず振り切った。 ここ以外のどこかで見た、スカーフドラパルトとのセットでを削り切りやすくするためのA20振りを採用した。 が投げられない投げたくない構築がままあるのでそちらに選出して行く裏選出と言う感じでの採用。 具体的に言うと、、、、 、、などが複数体組み込まれていたりして、どう考えてもが刺さってなさすぎる構築が一定数存在し、そこに下のドラパルトと共に選出して行く事でごまかしを行える構築を増やした。 ドラパルトで削りでやを削っていったり、欠伸守るで対面操作し裏を展開していったり、バンギのから欠伸ループを展開し詰めていったり、のかわりに選出した際をある程度削ったり本当に器用で、出来る事がとても多く選出すれば何かしら仕事はしてくれた。 が完全に一発芸なので再戦時も選出させる事が多かった。 壁展開構築ではックスターンなどを交代で上手く受けターンを枯らしてきたりなどのプレイングをされる事が多いので、相手の裏を把握しておける欠伸は相手も裏を知られているということを意識して戦わざる負えない状況にする事ができ悠長なプレイングを許さなくさせる事ができたり強かった。 選出時勝率が1番高かった。 拘りアイテム上手く使えない人なので扱いには苦労したが、キツいピクシーなどに申し訳程度の対策"呪い"ができるので重宝した。 対面的選出時もラス1枠としてある程度殴り合えるなので苦手な拘りアイテム持ちでサイクル適正の高いだが、意外と使えた。 ダイホロウダイドラグーンが強すぎるので適正もありプレイング次第ではもっと輝くなのかなと感じた。 アーマーガアとのサイクルからどちらかにックスを切って通して行く動きもままやった。 後は零度ぶち当てに期待。 前期最終日4桁から2桁まで上げられる事ができたのですが、最後溶かして155位に沈んだので、今季こそ最終2桁フィニッシュを目標にしていました。 が 構築が強かったので最高順位を更新したくなりすごく悩みながら動かして今回は勝つ事ができました! 本当に嬉しいです!対戦してくださった方本当にありがとうございました! 今回も最終日1800位スタートで上げるの相当苦労したんで、来季こそは最終日を迎える時点でもう2桁にしておけるようにしたいです。
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