スポンサーリンク 泰葉の頭おかしい奇行まとめ!病気で障害者の理由?マスターさん激怒! 小朝との離婚騒動での頭おかしい奇行 泰葉さんは春風亭小朝さんとの離婚の際に、 「金髪豚野郎」という名言を残し、離婚会見を晴れやかに行っていました。 (画像引用元:) 2007年11月に自らのプロデューサーとしての活動発展を理由に離婚した泰葉さん。 そこで行われた離婚会見では、結婚等の祝い事で使う金屏風を会見場に立て、しきたりに反すると同時に芸能界でも前例のないパフォーマンス・演出により話題となりました。 当初は「社長業と主婦業の両立が出来ない」「夫の小朝との関係が家族愛ではなく師弟愛だった」という理由で「円満離婚」を強調していました。 しかし、その時から精神的に不安定のせいか、離婚会見での話は支離滅裂、小朝さんに対して「金髪豚野郎」とののしる脅迫メールを数百通も送ったり、慰謝料は1億5千万円で、「安い」と不平を漏らしています。 脅迫メールにいたっては、母・海老名香葉子さんが騒動についての謝罪文を発表し、その後に会見を開き、「(今後は)小朝に一切メールをしない」などと一方的に終結を宣言していました。 ところがこの「金髪豚野郎」が迷言となり、泰葉さんはバラエティ番組でもネタとして話題になっていました。 裁判沙汰を起こされて脅迫と頭おかしい奇行? 泰葉さんは 事務所を共同で設立した脚本家の田渕久美子さんと仲違いをして、裁判を起こしてました。 離婚騒動が終わり、2007年に脚本家の田渕久美子さんと、芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立して新たな門出を迎えようとした泰葉さん。 しかし、芸能事務所アイアン・キャンドルが、京都の呉服店から着物など約2000万円の支払いを求める裁判を起こされたのです。 田渕久美子さんは「篤姫」制作発表で着るための和服を京都の呉服屋に発注しました。 ところが、商品を受け取る段階で、泰葉さんと田渕さんが商品の受け取りと代金の支払いを拒否したのです。 そのため呉服屋が2007年末に裁判を起こしてしまったのです。 それだけでなく、訴えによる話し合いでは泰葉さんから脅迫めいた口汚い言葉で攻撃されていたらしく、和解が進まず長引いているとのことです。 プロレスラー参戦で頭おかしい奇行? 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行い、なぜか プロレスラーとなった泰葉さん。 なんでも、歌を歌いたければリング上で戦い勝つことを条件としてされたため、強制的にプロレスラーとなったようです。 (画像引用元:) もともとシンガーソングライターだった泰葉さんなので歌手としては問題ないですが、わざわざ歌うためのパフォーマンスとしてプロレス参戦とは迷走に思われてもしょうがないですね。 ブログで春風亭小朝を告発して因縁再熱! 裁判沙汰やプロレスラー参戦と迷走ぶりが見える泰葉さんですが、今度は 再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発していました。 これが事実ならまたしても大騒動なのですが、なぜ今更になって突然告発したのか、その突拍子もなさにまたしても離婚会見当時のように周囲を驚かせていました。 小朝と和田アキ子を訴えるで頭おかしい奇行? 今度は 春風亭小朝さんだけでなく、和田アキ子さんも訴えると会見にて告発したのです。 「それはそれは苦しい苦しい戦いでした。 自分にフタをしていた。 自分の傷をさらけ出すことがどれだけ苦しいことか、よくわかりました」 「今回、 提訴するのはおふたりです。 春風亭小朝さま、そして和田アキ子さまです」 会見では春風亭小朝さんのDVについて語り、そのため春風亭小朝さんを訴えると語りました。 「まず、度重なる暴力です。 いちばんキツかったのは、亡くなった三木助師匠と仲よくなったのを嫉妬されて、布団でぐるぐる巻きにされて2階から突き落とされました」 「(小朝が)『三匹が斬る』というドラマで、木刀を持って殺陣の練習を始めた時は、(運転中の)私の後頭部を叩き、(私が)『殴ってもいいから、車を止めてからにしてくれ』とお願いしましたが、ダメだの一言。 混雑している六本木の交差点で木刀で殴られた時は本当に大変でした。 また、高速道路でそれが始まった時は、本当に命が危ないと思いました」 「逆さ吊りにされ、『そんなにお腹が空いているならこれを食べろ』と言われて、吊るされたまま食パンを喉につめこまれ、息が止まりました。 食パンっていうのは、水がないと吐き出してもカサカサが喉から取れない」 「みその配合が気に入らないと熱いみそ汁をかけられたり、『おれを誰だと思ってるんだ』と言って包丁を振り回され、10針か12針を縫ったこともあります」 そして、和田さんに関しては「明らかに営業妨害です」と主張し、訴える意向を示しました。 和田アキ子さんからはラジオ番組などで「どうしたの」等と否定するような言葉を発言、テレビ局であいさつした際も、「なんであんた、そんな肌出した洋服着てるの」とスタッフらの前で言われたことが営業妨害だったとのことです。 そんな会見を開きましたが、 なぜか会見最後には用意されたグランドピアノを弾きながら『スマイル』を歌い上げるという奇行に走ります。 急にまたしても告発するのもそうですが、なぜ最後に歌を披露するのか常人には分かりません… 元マネージャーに脅迫で頭おかしい奇行? 泰葉さんはCD作成に尽力した元マネージャーに自ら起こした金銭トラブルで脅迫を行って書類送検されました。 きっかけは2017年8月に 同年9月に発売を予定していたCD制作が頓挫したことが原因でした。 「レコーディングが終わりリリースするときになり、泰葉の会社に残金が8000円しかなかったのです。 そして、まさかのイラン人を使っての脅迫ですが、もしかして婚約解消したあのイラン人なのでしょうか? そのため、Aさんは翌日に警察署に相談して、2017年8月18日に泰葉さんは警察署に呼ばれて犯行を認めました。 泰葉さんは犯行を認めたため、 Aさんは泰葉さんに対する思いもあり、被害届は提出せずに指導だけにしてもらいました。 (画像引用元:) その後、メールでやりとりをし、今年3月末までに私への未払い金約300万円を返済することを約束したのでした。 ところが、 事件を反省するどころか、まったく誠意のある対応をしないで返済せず、被害届を提出することにしたのでした。 実際に2017年12月17日にブログで自己破産宣言の対応が酷いと報道されていました。 「その日の午前中に《お借りした金銭は返済不可能です ありがとうございました》と一方的にメールが送られてきたんです。 支払期限はとうに過ぎていたのですが、それがまさかこんなメール1通ですまそうなんて……。 本当に頭にきていますよ」(レコーディングに参加した音楽関係者) 「CD制作費だけでなく、クレジットカードや事務所の家賃、外車のリース代などが滞っています。 一部には実母である海老名香葉子さんへ返済を求めるような動きもあるようですよ」(芸能プロ関係者) その後、一応Aさんは泰葉の実家である海老名家へも連絡を入れましたが、絶縁状態ということで知らん顔。 これも泰葉さんはから絶縁したのでしょうがないですが、 海老名家からも見放されて被害届を出されて警察は捜査に入ったのでした。 最終的には2018年9月28日に脅迫の疑いで神奈川県警藤沢署から書類送検されていたことが判明しました。 イラン人と婚約して解消、その後復縁と頭おかしい奇行? 泰葉さんはイラン人のメィヒディ・カーゼンプールさんと突然婚約し、突然婚約を解消、その後に復縁と頭おかしい奇行をします。 (画像引用元:) 2017年9月20日に都内でイラン人の会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんと婚約会見を開きました。 メィヒディ・カーゼンプールさんとはネットで知り合い、実際に会うのは僅かですが、メールでのやり取りで婚約に発展しました。 「2019年12月31日をもって、芸能界、芸能活動、音楽活動すべて引退します。 彼の血筋を残したいというのが希望で、たくさんの子供を育てたい」 それだけでなく、芸能界を引退するとまで発言したのです。 ところが、2018年4月に新曲「深愛のmy tholoy」のジャケット写真をメィヒディ・カーゼンプールがイチャモンをつけたことが原因で婚約を解消したようです。 ただ一つのことが原因でした。 私の新曲「深愛のmytholoy」のジャケットのイメージ写真を(彼に)見せたところ、「僕はこの写真は気に入らない。 変えてくれと」言われてしまったんです。 私としては久しぶりの新曲、本当に納得できる、自分でもやったと思える作品が作れたものですから、当然喜んでもらえて、ビジュアルも私は納得していましたし、彼も喜んでくれると思っていました。 でも「僕は気に入らない、チェンジ」と言われまして、私は本当にショックでした。 まず、彼とは婚約しておりましたが、まだ夫でもない、音楽のスタッフでもありません。 そこまで意見を言うのはまだ早いのではないか。 私の考えが古いかもしれませんが、そこはビジネスですから大変ショックで、その文字を見た瞬間に何かがガラガラッと崩れる音がしました。 しかし、婚約解消からわずか1か月後の2018年5月18日には、復縁したことを発表したのです。 「私泰葉はメヒディ カーゼンプールさんと よく話し合い 気持ちを確かめ合い 愛を確認し 復縁することになりました」 「やはり愛を信じ、貫きたいと思います」 そんな何度もすぐに心変わる泰葉さんに頭おかしい奇行と言われていたのでした。 クラウドファンディングの金を私的に使って頭おかしい奇行? 泰葉さんは クラウドファンディングで手に入れたお金を、私的に使う詐欺まがいな行為をしていました。 泰葉さんはネット上のクラウドファンディングで300万円を目標に出資者を募るものの、約17万円しか集まりませんでした。 (画像引用元:) そんな、集まった約17万円ですがCDは届かない、お金も返ってこないので、出資者から詐欺ではないかという声が上がっているのです。 泰葉さんは自己破産し、頼みの援助予定だった婚約者のイラン人とも解消となり、確かにお金がないので怪しいです。 そして、泰葉さんに取材した所、 「お返ししたいのですが、お金がないので何日までに返すとは言えません。 ( 出資金は)申し訳ないのですが、食べるお金もなかったのでありがたく使わせていただきました」 と、 出資金を目的外で使ったことをあっさりと認めています。 つまり、 出資金を私的に使い込んだ詐欺なので、これも被害届を出されれば逮捕される可能性があるのです。 頭おかしい奇行の原因は双極性障害? 泰葉さんは離婚会見当時から精神的に不安定となり、2016年には鬱を繰り返す「双極性障害」と診断されていました。 双極性障害には「活動的になる」「一日中憂鬱な状態になる」2つの症状があり、 精神障害で最も自殺企画が多い疾患とのことです。 (画像引用元:) そのため、今まで他の人から見て、活動的で元気そうで奇行が目立ったのは、活動的な「双極性障害」の症状に当てはまり、精神的にかなり不安定で危険な状態だったのでしょう。 マスターさんが怒りのツイート! そんな泰葉さんの頭おかしい奇行に、ツイッターにて「マスターさん」という方が発信し証拠として残す為のツイートが話題になっています。 マスターさんのツイートを見ると本当に泰葉さんのことだけが書かれており、訴えているのでした。 スポンサーリンク 泰葉 プロフィール (画像引用元:) 出生名 海老名 泰葉 生誕 1961年1月17日 出身地 東京都台東区 ジャンル J-POP 職業 シンガーソングライター、タレント、プロデューサー 担当楽器 歌 活動期間 1981~ 落語家の林家で育ち、幼少のころからクラシックを学んでいた泰葉さんは、1981年に「フライディ・チャイナタウン」でシンガーソングライターとしてデビューします。 その後は春風亭小朝と婚約しましたが、2007年に異例の離婚会見を開き、「金髪豚野郎」と迷言を残して奇行が目立っていきました。 それから芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立したが裁判沙汰になったり。 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行いてプロレスラーにも挑戦しています。 そして再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発し、その後は和田アキさんも告発してタレント活動を終了して歌手に専念すると宣言しました。 2017年9月20日にはイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんとの婚約を発表しましたが、2018年4月23日に婚約を解消したことが発覚しました。 また、2018年2月19日に公式ブログにて自己破産したことを公表していました。 泰葉の頭おかしい奇行がヤバイ!病気で障害者?マスターさん激怒! 泰葉さんの頭おかしい奇行は、春風亭小朝さんとの離婚から始まり、確かに奇行と言われかねない行為ばかりをしているように見えます… しかも書類送検されており、クラウドファンディングでの詐欺まがいは逮捕されないか心配です。 果たして泰葉さんは今後も頭おかしいといわれる奇行をしてしまうのか、時々注目しましょう! せばな~.
次の年下のイラン人と婚約を発表したり、レコーディング代が払えず借金苦になったり話題が尽きない泰葉さん。 そんな泰葉さんですが、アンチによる掲示板が凄い事になっています。 泰葉さんが記事をアップする度に批判に嵐・・・ 女性の方が多いようですが、まぁ醜い人が多いみたいです。 直接何かされたわけではないのに、なぜか被害者ずらしているヤツが多いこと。 もちろん、DVDなどの件で届かない方は被害者となりますが、ただ面白がって叩いている人も結構いるようですね。 一種の集団心理ですが、誹謗中傷の歯止めが効かず、鬼の首とったようなウザイ人間が多いこと。 別に泰葉さんの肩を持つわけではないですが、そんな匿名の掲示板でウジウジ傷を舐め合ってるように他人を叩く姿が醜いです。 執着心が強く、何でも自分が正しいと思っているので、自分の醜さ、クレイジーさに気づかないのでしょうね。 泰葉さんも狂言癖があったり、まずい面もありますが、病気も公言してるんだから直接攻撃されたわけではない第三者が被害者ぶってんじゃねーよ、と言いたいですね。 しかも匿名で。 こういった自分は安全な立場で人を叩くヤツって本当に嫌いだわー。 泰葉さんの味方ではないですが、自分の異常さに気づいたほうがいいですよ。 ストーカーと同じで、執念深さに恐怖を感じる今日この頃でした。
次の【泰葉ハウス】 周子「昔からよくお菓子とかおばちゃんにもらってたりしてたんだよね」 泰葉「はぁ」 周子「...... もーちょいちゃんと聞く姿勢出してくんない?」 泰葉「周子さんは私の上司か何かですか?」 周子「ただの年上だけど?」 泰葉「... うーん、なんでそんなにもらえるんでしょうかね」 周子「しゅーこちゃん可愛いからじゃない?」 泰葉「なるほど」 周子「あ、普通に納得された」 泰葉「だからそんな食いしん坊の道に進んだんですね」 周子「そっち?まあ間違ってないけどさ」 泰葉「周子さんは食べすぎだと想います」 周子「泰葉もメロンパン特化で結構食べてない?」 泰葉「それはそれ、これはこれです」 周子「めっちゃ便利な言葉多用するの政治家みたいやね」 泰葉「将来出馬する予定ですし当然とも言えます」 周子「ほんとに?」 泰葉「公約はアイドルの職務中の恋愛を認めるでどうかなって」 周子「あほやん」 泰葉「まあ、今でも出来なくはないでしょうけどね」 周子「まーね」 泰葉「頑張らないとですね」 周子「せやね、ところで相手方の男性の意見は」 泰葉「いらないでしょ?」 周子「うわっひどっ」 泰葉「一人の男性も振り向かせられずアイドルやってられますか」 周子「...... 酔ってんの?」 泰葉「素面ですが」 周子「デート空振ってやけ酒でもしたんかと」 泰葉「16歳ですが」 周子「知ってる、てかデート空振ったのは否定しないんやね」 泰葉「...... 16歳のマジ泣きろ見せましょうか?」 周子「...... ごめん」 泰葉「まったくも~... あの仕事人間もうちょっと惚れた腫れたに興味持ってほしいですね」 周子「敢えてでしょ」 泰葉「敢えてですかー」 周子「多分」 泰葉「...... 仕事上の付き合いを超えたがらない勢の壁は厚いですねえ」 周子「多分だけどプロデューサー連中の最大派閥やろうね」 泰葉「ですねー... 」 周子「でも泰葉はまだいいほうじゃん」 泰葉「ですかねー」 周子「お出かけとかのたびに初々しくてさ、なんか微笑ましいし」 泰葉「んー... そうでしょうか」 周子「あたし達見てみなよ」 泰葉「......... 熟年夫婦?」 周子「誰が熟年よ」 泰葉「なんか、おいって言ったら周子さん好みのお茶を入れてくれそうな... 」 周子「そこは逆でしょ」 泰葉「周子さんが甲斐甲斐しくお嫁さんやる...... あ」 泰葉「はい?」 周子「いや、なんでもないわ忘れて」 泰葉「そんなこと言ったら気になるじゃないですか」 周子「... 言っても怒らない?」 泰葉「私と周子さんの仲じゃないですか」 周子「泰葉のミルクいれればええやんって言おうとした」 泰葉「............ 」 周子「やめて、その顔で見んといて... 自分でもやっちゃったなって思ってるから」 泰葉「まあいいです、はいお茶」 周子「お菓子ある?」 泰葉「どらやきなら」 周子「あたしに和菓子で勝負するとはいい度胸...... うちのプロデューサーもいいますよそれ」 周子「プロデューサーあるあるなんかね?」 泰葉「多分」 周子「まあ温泉とかもあるし、混浴も出来るだろうから水着もあるにこしたことはないわ」 泰葉「割と事前に調べちゃってますね」 周子「調べてないふりはする予定」 泰葉「あざとい」 周子「さて、今度はどうなるかな... 大人の階段登れるといいな」 泰葉「もうシンデレラになったのに」 周子「それはそれ、これはこれ」 泰葉「ま、応援してますよ」 周子「泰葉は終始応援してくれるよねえ」 泰葉「紗枝さんとかフレさんとかは応援してくれないんですか?」 周子「いいかげんにしろーってたまに言われる」 泰葉「悲しみ」 周子「泰葉はその点全部聞いてくれる」 泰葉「周子さんがうまくいけばあの朴念仁もガードゆるくならないかなという打算ですが」 周子「知ってる」 泰葉「知ってましたか」 周子「隠そうともしてないじゃん」 泰葉「ほ、ほたるちゃんたちの前では」 周子「隠しきれてないじゃん」 泰葉「うぅ... しょうがないじゃないですか」 周子「ま、そこが泰葉のいいとこだよ」 泰葉「本音がポロッと出そうになるの千鶴ちゃんの影響なんでしょうかね」 周子「... かもね」 泰葉「まあ、千鶴ちゃんは可愛いですからセーフです」 周子「ああいう素直さほんとすごい」 泰葉「いいですよね。 嘘とか全くつかないの本当大好きです」 周子「それ本人に言ったら?」 泰葉「言うと赤面がやばいことになりそうなので」 周子「いいじゃん、肌白いんだしそれはそれで」 泰葉「ふふっ... 」 泰葉「もらっちゃったので」 周子「...... あたしが置いてったやつやん」 泰葉「二袋だけ残ってたんですよ」 周子「泰葉の手料理お預けか」 泰葉「多少付け合せとかありますから」 周子「ならよし」 泰葉「そんでもってできました」コト 周子「はやいなー...... 帰り際にそういうの言うのずるくないです?」 周子「さーね、じゃまた」 泰葉「はーい、気をつけていってらっしゃい」 ~~~~~ [newpage] 【事務所~GBNSルーム】 千鶴「今日周子さん達が行ったんだっけ?」 泰葉「そだね」 千鶴「仕事うまくいくといいね」 泰葉「そっちの心配は何もしてないんだけどねえ」 裕美「そっち?」 泰葉「あ、こっちの話」 ほたる「それにしても」 泰葉「うん?」 ほたる「泰葉ちゃんと周子さんってたまに二人で会うけど何話してるの?」 泰葉「別にふつーだよふつー」 裕美「私達には出来ない話だったりして」 泰葉「...... まあ、ある意味それもあるかもね」 ほたる「内緒話だ!」 泰葉「ユニット感で秘密を一切作らないのは千鶴ちゃんだけでいいと思うの」 千鶴「飛び火した!?」 ほたる「確かに」 裕美「そうかも... 」 千鶴「二人まで... 」 ほたる「千鶴ちゃんのそういうとこ好き」 裕美「私も」 千鶴「あ、ありがとう?」 泰葉「千鶴ちゃんのそういうとこいいよねって昨日言ってた」 千鶴「二人で何の話してるの!?」 ほたる「まあ、お仕事うまくいくといいね」 裕美「ね」 泰葉「...... そうだね、色々とうまくいいね」 ~~10日後~~~ 【事務所】 周子「ただいま」 泰葉「おかえりなさい」 周子「... これおみやげね」 泰葉「ありがとうござます...... どうでした?」 周子「... い」 泰葉「な」 周子「いつもどおりでした...... 」 泰葉「知ってました」 周子「...... お疲れモードっぽいのでそっちのほうがいいかなーって」 P「泰葉にはお見通しか、助かるよ」 泰葉「...... いつかやってみようかな」 P「何を?」 泰葉「いえ、こっちの話です」 おわり.
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