約700回の連載の歴史を辿る『熱血パズドラ部!』のムック本• のモンスターメモリー付!• (パズドラ本編でも使用可)• アシスト進化するモンスターはアシスト設定することでベースに自分の覚醒スキルを付与でき、火力の補填やお邪魔や暗闇の対策など実用性が高いのが特徴。 今回はその中でもおすすめしたいアシスト進化モンスターを紹介していく。 【アシスト進化モンスターの注意点】 1. アシスト進化したモンスターは退化できない 2. 2体攻撃を持つ、持たないに関わらずベースモンスターの火力アップに貢献できる。 攻撃力が2000を超えるため、ベースモンスターの素の攻撃力アップができるのもポイントのひとつだ。 2位:ステラウィル&グランガード(進化前:絶世の紅龍喚士・ソニア) 火属性強化を2個ベースモンスターに付与できるため、山本元柳斎重國を筆頭にした周回用の火属性列パのアシストで活躍できる。 火闇の2色陣スキルは火力を出したいときに重宝することに加え、スキルターンも長いのでアシストした際スキル遅延対策としても機能する。 3位:カオスフレイム&幻魔のマント(進化前:隻眼の獄幻魔・ズオー) 闇属性強化を2個持つので闇の列パの火力の底上げに貢献。 闇属性強化を持つモンスターは他属性と比べても比較的多いため多彩なパーティーでの活躍が見込める。 スキルは火木闇の3色陣スキルで汎用性が高いのもポイント。 4位:服部半蔵や望月千代女などの忍者シリーズ 忍者シリーズはアシスト進化するとお邪魔耐性や暗闇耐性、毒耐性を2個ずつ持つようになる。 超暗闇状態や爆弾ドロップ、猛毒ドロップなどの厄介な妨害への対策として優秀なため、アシスト進化した忍者シリーズは1体ずつ確保しておきたいところだ。 持続ターンが3ターンと長いダメージ軽減スキルを所持し、追加効果で光ドロップを生成できるのが魅力。 だが、生成される光ドロップの数が少ないため、変換枠としてはあまり活躍できない。 約700回の連載の歴史を辿る『熱血パズドラ部!』のムック本• のモンスターメモリー付!• (パズドラ本編でも使用可)• 好評発売中!.
次の耐性の豊富さにコンボ加算。 腐りにくい凡庸性。 三種の神器の中でも特にスキルがどのリーダーとでも合うから• アシストならターンも長くスキルも発動すれば3コンボ加算で強力。 暗闇とお邪魔耐性をそれぞれ2つずつ持っていて優秀、さらに3コンボ加算スキルがコンボ吸収持ちに対し有利に立ち回れるから。 お邪魔、暗闇耐性を2つずつ、スキルも優秀、あとデザインが好み。 とにかく強い• ダンジョンが難しくなってきているので泣く泣く進化させました 第2位 第2位は「ミラブレイド」。 木刀と同じく2種耐性4個持ちのアシスト装備です。 持っている耐性が毒と暗闇のため、ギミックの中でも優先度の高い2つを弾けるのがポイント。 また、L字消し攻撃がついているためロックに対応できるのも嬉しい点ですね。 スキルも闇属性パーティーでなら活躍してくれます。 お邪魔耐性と毒耐性が2つずつ付いていて使いやすい• 三種の神器の中で1番好き 耐性を持ちながらL字でロックも解除できるのが優秀 スキルはパーティを選んじゃうのが少し残念• 闇ドロップのL字消しのリーダースキルに使うと良い• オールマイティー。 使いやすい。 L字 で火力up 毒 お邪魔と一番重要な耐性 闇パなら生成としても使える• 闇属性が好きだから• ほんとは木刀だけど持ってないから嫉妬 第1位 第1位は「エアリス」! 見事「三種の神器」と呼ばれるアシスト装備3つがTOP3になりました。 他の2種耐性4個持ち装備と結果を分けたのはスキルの強力さ。 基本的にどのパーティーでも邪魔にならない6色陣とさらにギミックに対応できる覚醒無効回復。 もし溜まってしまっても、様々な場面で活躍できるスキルが評価されたようです。 1番よくつかう• 毒耐性と暗闇耐性があるし、覚醒無効を回復できるから• 毒二つ、暗闇二つ持ちのいわゆる「三種の神器」のうちの一つですが、スキルがとにかく優秀だと思います。 どのパーティに入れても邪魔にならないし腐りにくい「覚醒無効解除」と「6色陣」のスキルが魅力的です。 アシスト考える際に「適当につけとけ」ってレベルで付けれるので最強と言っても過言ではないでしょう。 最近ギミックが多くなってきている環境で、毒、暗闇、バインド覚醒無効をこの武器で補うことができ、スキルの陣もどのパーティでも邪魔にならないためよい。 ついでに指も付与できているところも有難い。 耐性必須ダンジョンが多い今のベスト• エアリスに限らず耐性4つ武器は最強。 最後の手段• 俺的にやばい• じゃあねぇ・・・・・・デート、一回! このセリフをアシストできる クゥゥゥ 8月の最強アシストランキングの結果は以上。 「」の実装により1種類の耐性4個持ちアシストも揃った今、今後のランキングがどのように変動するのか気になりますね。
次の今回はこちらに攻略班が挑み、ダンジョン構成や注意点などをご紹介したいと思います! 修羅の幻界の詳細 メンテナンス以降、新たなテクニカルダンジョン「修羅の幻界【ノーコン】」が登場しています。 このダンジョンではコンボドロップが降ってくる新たな特殊ルールが登場。 使用する編成 今回使用する編成は、最新フェス限である「レムゥ」をリーダーとし「ダンテ」と組み合わせたパーティー! ほぼ全てのギミックに対応し、対応力は抜群の編成となっています。 1Fではいきなり遅延が飛んできます…! これは変身環境では厄介! しかし、恐らく最大でも6ターンほどのようなので、遅延耐性による対策が可能です。 また威嚇などを使用したり、耐久をすることも出来るようなので変身キャラを諦めるほどの内容では無さそうですね。 2Fではルシファーが登場。 先制で覚醒無効・スキル封印を受け、コンボ教室が開始されますっ…! 1ターン目の毒を全て消すパズルは全く問題無いのですが2ターン目以降が厄介。 まず辛いのが盤面0コンボ。 ルシファーによって盤面が変換されますが、この内容次第で難易度が変わってきますね~……! 続いて操作時間延長後に、盤面全体を火・水・木ドロップに変換します。 このドロップを1つも残さず消す必要がありますが、こちらも盤面次第で難易度が大きく変化。 油断せずに行きましょう。 全消しに成功すると、ルシファーは自滅し先へ進むことが出来ます。 突破時には闇ドロップが100%降ってくる目覚めにより、盤面が闇ドロップのみとなるため注意しましょう。 3Fはファクト。 6コンボ以下吸収に加え、盤面の両端を木・光ドロップに変換! ルシファーによって実質闇花火にされた盤面ではコンボ吸収を突破できませんが、耐久も可能なので一度攻撃を受けて盤面を整えてもいいでしょう! 4Fでは超暗闇を受ける事に、対策は必須ですね! 5Fではルカが登場。 回復力激減を付与してくるため、裏列界など同様に回復エンハンスも編成していきたいところですね。 しかしこの階層での耐久は比較的容易だったので、回復エンハンススキルは必須とまでは言えないかと思われます。 6Fはアルキオネ。 超根性には「1」と書いてありますが、1%の事なので通常の追加攻撃による突破は出来ないため注意が必要。 100万固定ダメージであれば突破は可能となっていましたよ! 7Fにて報酬となる「枠解放たまドラ」が登場。 攻撃力減少を使用するため、エンハンスによる対策をしましょう。 枠解放たまドラは固定ダメージで撃破が可能ですが、両サイドのデビたまはHPが高め。 ただし攻撃力は低く耐久が可能となっていました。 8Fはアロンダイト。 木ドロップを消せない状態とするので、対策をすると楽ですが耐久も可能です。 敵のHPが高めなので注意して突破しましょう。 9Fにて、またしても遅延! 使いたいスキルを所持したモンスターには、遅延耐性を多めに付与した方が良さそうですね。 10Fではペルセウスが登場し…… 盤面を76マスに変化 これは恐らく76リーダー対策でしょう……。 これにより56盤面での挑戦をオススメする事になります。 噂によると76リーダーの場合は「超暗闇目覚め」を使用してくるとか…… 11Fのスピカも50%超根性持ち。 8000万以上ダメージ無効も所持していますが、他の行動は特に無し。 今となってはシンプルなギミックに見えてきますね。 恐ろしい……。 12Fではソティスが「200万以上ダメージ吸収」を発動。 これだけであれば問題ないのですが、意外にトトが硬い。 油断するとトトだけ残して、ダメージ吸収状態のソティスを復活させてくるので注意しましょう! 14Fでは新キャラである「レインボーメタルドラゴン」「リッチゴールドドラゴン」が登場。 レインボーメタルドラゴン出現時にはリーダーチェンジを受けることになるので、可能であれば潜在にて対策をしましょう。 15Fはメアが4体出現。 一見硬くは無さそうですが、ダンテの悪魔キラーの力をもってしてもワンパン出来ない…!? この階層もスキルを惜しまず、全力の火力を出す事をオススメします。 16Fはラファエル! またもや超根性持ちですが、それ以外のギミックは無し。 特に問題は無い敵となりますね。 17Fはカストル。 ロック目覚めを使用するため、L字攻撃も編成しておきたいところですね! 18Fではアナザージャスティスが登場。 爆弾ドロップを生成してきます。 このダンジョンでは全体的に「お邪魔目覚め」など、お邪魔関連のギミックを多数受ける事となるので「お邪魔耐性」「お邪魔目覚め耐性」は付与していく事をオススメしますよ! ボス手前となる19Fではシュウミンが登場。 厄介なルーレットを使用してきます。 レムゥで上書きも手なのですが、実はターン経過毎にルーレットの数は減っていきます。 耐久も可能なので、特にこの階層でレムゥを使用する必要は無いかもしれません。 左 1ターン目、 右 2ターン目.
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