飛び込み自殺の可能性も。 発表によりますと9月1日午後2時2分ころ、横浜線の長津田駅の構内で、電車と人が接触する人身事故が起きたということです。 この人身事故の影響で、横浜線は東神奈川駅~橋本駅間の上下線で運転を見合わせ、午後3時1分ころに運転を再開しました。 以下は、Twitterユーザーが人身事故現場の様子を撮影し投稿したものです。 なお、激しい衝突があったということですが、電車と接触した方の安否やけがの程度は不明。 当該列車に乗っていた方の「電車の下にいるらしい…」などという現場情報がありました。 電車の下にいるらしい…… ここにいるよ。 って言ってる — ダッシュビル リョウジ ryoji0719 長津田駅のホームには規制線が張られるとともに、利用客らが心配そうに様子を伺い騒然としました。 Twitter上には「ドンって何かが衝突した音が聞こえた…」「駅員がブルーシート持って走ってた」「先頭に乗ってたからまじで思いっきり聞こえた…」「消防隊らが電車の下を確認してる」などと現場の情報に関するツイートが多数ありました。 現時点では、飛び込み自殺を図ったことによる人身事故なのか、または誤って線路内に転落し電車と接触したのかなどの詳しい事故原因は不明。 神奈川県警は負傷者の身元の確認を急ぐとともに、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。 横浜線長津田駅、人身事故発生の当該車両 八王子行各駅停車 に乗車していた。 現在消防や警察がきて作業中。 4号車~7号車あたりはホームにかかってるんだからそこから降ろしてくれないかなー と思ったらドアが開いた。 人身事故の長津田はホームに警察官と消防士が入り乱れ、先ほど人身事故あったと実感。 ご注意を。 とりあえず町田駅向かうと、現在中山〜町田で運転見合わせとアナウンスされ、上り2番線に町田止まりで到着後、折り返し八王子行きに。 隣の1番線ホームには構内掲示板では中山行きが停車中。
次の乗り入れ路線 [ ] JR東日本のと、東急電鉄の・の2社3路線が乗り入れている。 このうち当駅を起点とするこどもの国線は、がとして施設を保有している。 なおJR貨物は、横浜線の当駅から八王子方のみとして貨物列車を運行する。 JR東日本 横浜線 - 駅番号「 JH 21」• 東急電鉄 田園都市線 - 駅番号「 DT22」 こどもの国線 - 駅番号「 KD01」 JR東日本の駅は、制度における「横浜市内」の駅であり、横浜線においては当駅がその西限となる。 歴史 [ ]• (41年):横浜鉄道 - 間の開通時に開業。。 (明治43年):横浜鉄道をが借り上げ。 (6年):国有化され、横浜線の駅となる。 までは、・田奈部隊填薬所(現・)と駅付近の軍需工場(長津田厚生総合病院隣のマンション付近)への物資輸送用のが設置されていた。 (35年):貨物取り扱いを廃止。 (昭和41年)4月1日:東急田園都市線がから延伸開業。 横浜線の連絡工事が遅れたため、一部未完成だった。 当初は1面1線の駅。 (昭和42年):こどもの国線が開通。 開業時は田園都市線ホームの西側に切欠きホームを設けていた。 (昭和43年)4月1日:田園都市線がまで開通。 (昭和48年)7月:田園都市線ホームを2面4線化する工事に着手。 (昭和52年)3月:田園都市線が2面4線化され、こどもの国線専用ホームが分離される。 西側に乗換専用の地下道も設けられる。 (昭和62年)• :国鉄駅での貨物の取り扱いを再開。 4月1日:により、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物の駅となる。 (6年):横浜線の快速が当駅を停車駅に追加する(横浜線快速停車駅追加第1号である)。 (平成9年):こどもの国線がこどもの国協会から横浜高速鉄道に譲渡される。 (平成12年):こどもの国線通勤線化に伴い、西口を新設。 こどもの国線のりばのみ改札外となる。 (平成13年):JR東日本で「」の利用が可能となる。 (平成19年)• :東急・横浜高速でICカード「」の利用が可能となる。 :長津田駅北口のの計画案が横浜市都市計画審議会で可決される()。 (平成24年):長津田駅南口エレベーターを使用開始。 (平成26年)• :長津田駅北口歩道橋を使用開始。 :長津田駅北口駅前広場を使用開始。 (平成27年):長津田駅北口エスカレーターを使用開始。 (平成29年):東急長津田駅構内のスペースを「etomo長津田」にリニューアル。 駅構造 [ ] のりばの番号は通しで振られている。 JR東日本と東急は別である。 さらに東急は田園都市線とこどもの国線も別改札で、田園都市線のみ改札口があり、こどもの国線のりばには改札口がない。 は東急とは別に1か所ある。 は2か所あり、は東神奈川方の階段に付随する形で設置されている。 改札階と南口の間は階段のみであったが、ホームは中ほど、改札階は改札のすぐ近くにが設置されている。 はホームの八王子寄りに、はホーム東神奈川寄りの先端に設置されている。 (配置)であり、として・・を管理している。 が設置されている。 窓口は2か所あったが、頃の(2機)導入に伴い片方は閉鎖された。 のりば [ ] 番線 路線 方向 行先 1 横浜線 下り ・・方面 2 上り ・・・方面 (出典:) 東急田園都市線ホームとの間にホームのない線路()が1本あり、などで落成した新製車両の搬入に使用される。 この着発線からさらに東急側の中央林間方まで授受線が延びており、車両を搬入する際にはJR貨物がここまでを担当する。 なお、授受線より先は東急の管轄内となる。 また、着発線 - 授受線はであるため、が入れ換えを行う。 この入れ換えのため横浜線本線での牽引も行う。 なお、東急管轄内は区間であり、やを用いて当駅隣接のまで車両を搬入する。 同様の線路が以前もう1本あったが、横浜線ホームの拡張に1本分を活用したため、撤去された。 4月、南口の階段付近にが設置された。 改札口はJR東日本とは別に設けられており、JR線連絡コンコースに面したものとこどもの国線寄りに2ヶ所ある。 階段は各ホーム2か所ある。 以前は階段のみであったが、・設置にあたってJR寄りの改札から見て奥の方にエレベーター・エスカレーターへの通路が新設された。 改札階と北口の間はこれまで、階段と時間帯により運転方向の変わるエスカレーターのみであったが、北口の再開発工事で長津田駅北口歩道橋(2014年8月28日使用開始)が設置されるのにあわせて、北口が新たに作り直され、2015年に両方向のエスカレーターが設置された。 が2階改札外側にある。 (17年)から(平成18年)にかけて改札外内の店舗が再整理され、の、、などが入居している。 からは改札内にが新たに入店、また2013年には同じく改札内にも入店した(2016年閉店)。 2017年4月28日に駅構内商業施設「etomo(エトモ)長津田」としてリニューアルした。 中央林間方に長津田検車区があり、当駅を始発・終着とする列車が多数設定されている。 朝のピーク時には当駅始発の準急列車が約4分おきに運行されている。 所在駅。 長津田管内として田園都市線当駅 - 中央林間駅間およびこどもの国線全駅を管理している。 - 間はに業務委託している。 当駅には長津田電車区や長津田車掌区があり、やが交代する場合もある。 急行用車両の所属もあり、現在は平日は夜間に下り(大井町発)4本、土曜・休日は上り(大井町行き)が朝9時台2本と下りが夜19時台・20時台に1本ずつ大井町線直通急行列車が発着する(平日上りは鷺沼まで回送、土曜・休日上りは中央林間始発)。 のりば [ ] 番線 路線 方向 行先 3・4 田園都市線 下り 方面 5・6 上り ・・・方面 3番線は渋谷側・中央林間側ともにの直進側にあり、5番線は中央林間側から直進した位置に存在する。 当駅は田園都市線の駅である。 下り3番線は急行・準急、4番線は各停と長津田検車区への入庫車両が使用する。 上りは5番線を主に急行・準急、6番線を各停が使用する。 こどもの国線 [ ] 1面1線を持つ地上駅。 ホームと改札外通路および駅出口の間は改札口はない。 乗車券類を所持しないで乗車した場合は、着駅で精算することになる。 線路は田園都市線の上り線とつながっている。 同線のを経由して、渋谷方面からからこどもの国線ホームに直接到着できるようになっており、田園都市線等の車両が恩田駅に隣接するへ移動する際に使用されている。 田園都市線・JRの改札階とホームを結ぶ階段とエレベーターが存在する。 この2か所は田園都市線・JRの改札階と西口も結んでおり、当駅で唯一改札外に存在するものである。 のりば [ ] 番線 路線 行先 7 こどもの国線 方面 以前は改札内にこどもの国線ホームがあったが、(平成12年)のこどもの国線の通勤線化に伴い、こどもの国線と田園都市線のホームの間の通路に改札が設けられて改札外となった。 代わりにホームと改札外通路・出口(西口)が連結された。 なお、この頃田園都市線にと改札口が新設されたほか、既存の改札内のトイレが改札外となった。 こどもの国線ホームが改札内にあった頃は改札口からこどもの国線ホームに移動するためには、一度田園都市線ホームに降り、ホームのやや中央林間寄りにある地下通路を通る必要があった。 西口には第三種鉄道事業者である横浜高速鉄道のが併記されている。 1日あたり乗車人員の推移• JR東日本 - 2018年度の1日平均は 61,167人である。 JR東日本管内の駅ではに次いで第78位、横浜線内では5位。 東急電鉄• 田園都市線 - 2018年度の1日平均は 129,064人である。 田園都市線内では第5位であるが、こどもの国線との相互乗換人員による通過客も含まれている。 こどもの国線 - 2018年度の1日平均 乗降人員は 12,604人である。 こどもの国線内では第1位であるが、田園都市線との相互乗換人員による通過客も含まれている。 年度別1日平均乗降人員 [ ] 近年の1日平均 乗降人員推移は下記の通り。 年度別1日平均乗降人員 年度 東急電鉄 田園都市線 こどもの国線 1日平均 乗降人員 増加率 1日平均 乗降人員 増加率 2002年(平成14年) 105,889 4,988 2003年(平成15年) 114,878 4. 年度別1日平均乗車人員 年度 JR東日本 東急電鉄 出典 1980年(昭和55年) 29,688 1981年(昭和56年) 32,268 1982年(昭和57年) 33,559 1983年(昭和58年) 35,410 1984年(昭和59年) 34,718 1985年(昭和60年) 36,789 1986年(昭和61年) 39,674 1987年(昭和62年) 42,776 1988年(昭和63年) 46,288 1989年(平成元年) 50,644 1990年(平成 02年) 54,216 1991年(平成 03年) 53,490 57,137 1992年(平成 04年) 56,198 59,740 1993年(平成 05年) 51,591 54,526 1994年(平成 06年) 50,956 53,913 1995年(平成 07年) 50,803 53,701 1996年(平成 08年) 51,025 53,705 1997年(平成 09年) 50,411 53,258 1998年(平成10年) 49,507 52,083 1999年(平成11年) 49,391 52,082 2000年(平成12年) 50,584 57,399 年度別1日平均乗車人員(2001年以降) [ ] 年度別1日平均乗車人員 年度 JR東日本 東急電鉄 出典 2001年(平成13年) 50,616 58,704 2002年(平成14年) 51,172 59,918 2003年(平成15年) 52,889 62,163 2004年(平成16年) 53,563 62,986 2005年(平成17年) 53,958 63,658 2006年(平成18年) 54,759 64,991 2007年(平成19年) 56,792 66,814 2008年(平成20年) 56,066 66,755 2009年(平成21年) 56,018 65,679 2010年(平成22年) 56,769 66,616 2011年(平成23年) 56,867 66,468 2012年(平成24年) 57,919 68,461 2013年(平成25年) 58,601 69,353 2014年(平成26年) 58,828 68,992 2015年(平成27年) 60,272 70,491 2016年(平成28年) 60,661 70,837 2017年(平成29年) 61,045 2018年(平成30年) 61,167 駅周辺 [ ] 南側はの旧、北側はとが入り混じった状態で、(平成19年)以降は駅周辺のが進められている。 南口はバスの折り返し場程度のスペースがあり、の発着場と乗り場になっている。 ただし、あまりスペースが広くないことから、横浜市では駅前広場の整備(既存の折り返しスペースを拡張)を進めている。 北口はに駅前広場と道路拡幅が完成し、新たにの発着場と乗り場が整備され、から杉崎高速バスによる夜間高速バスも運行開始された。 西口はやに面しているため、の通行は限られている。 駅周辺の主な施設 [ ] 公共・福祉施設、団地など• 横浜市緑消防署長津田出張所 - 長津田マークタウンに隣接。 長津田地区センター• 南長津田団地• 長津田団地• 長津田厚生総合病院• 東京急行電鉄• 文教施設• (幼稚園・初等部・中等部・高校部)• 横浜市立長津田小学校• 横浜市立長津田第二小学校• 横浜市立いぶき野小学校• 商業施設・金融機関 長津田駅北口バスロータリー 南口・北口双方にバスのりばがある。 名は、南口が 長津田駅、北口は 長津田駅北口(一般路線バス)および 高速バス長津田で、マークタウン正面の内にある。 このほか駅周辺にも2か所あり、長津田駅南口入口交差点付近にある 長津田駅入口と 御幸通りである。 下記の路線が乗り入れ、・・により運行されている。 以前はも南口に乗り入れていたが、2010年に廃止された。 南口 [ ]• 行(市営)• 折返場行(市営)• 平日朝8時台までと19時台以降は長津田駅入口停留所発着で長津田駅には乗り入れない• 長津田辻行きより2012年に延伸した• 1番のりば• 成瀬台行・奈良三丁目行• 2番のりば• 高速バス• ・行() 横浜線快速停車駅追加の経緯 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2010年9月)• 横浜線快速の運行が始まった当初、当駅およびは通過駅であったが、快速停車を求めるにまで発展してしまい、片方だけならと言う妥協案で取りあえず長津田に快速停車させるようになったといわれている。 その後、に菊名も快速停車駅に昇格している。 緑区再編成の際、長津田側は田園都市線沿線区(現在の)へ入ることを望んだが、恩田川が区境にしやすいこと、長津田の土地・人口ともに多く、区分けに偏りが出ることから市は横浜線沿線区(現在の)への編入を要請した。 その時に市が示した条件が、横浜線快速を停車させるべくJRに強く要請する、緑区の名称を与える、というものだった。 ホーム拡幅工事 [ ] 横浜線ホームの拡張工事は当時の停車用の線路と現行の停車用の線路の間に先端部のみの細いホームを先に作り、切り替えはからまでの短時間で一気に停車用の線路にを詰め込み上をゴムシートで覆うことで対応した。 横浜線の八王子寄りの階段はホーム拡張前と同じである。 東神奈川寄りのエスカレーターは、拡張当初階段となっていた。 180-181。 、pp. - 横浜市(2015年12月9日閲覧)• - 横浜市• 東急電鉄. 2019年8月4日閲覧。 東急電鉄. 2019年8月4日閲覧。 東急電鉄. 2019年8月15日閲覧。 神奈川県県勢要覧(平成15年度版)228ページ• 神奈川県県勢要覧(平成16年度版)228ページ• 神奈川県県勢要覧(平成17年度版)230ページ• 神奈川県県勢要覧(平成18年度版)230ページ• 神奈川県県勢要覧(平成19年度版)232ページ• 神奈川県県勢要覧(平成20年度版)237ページ• - 横浜市• - 杉崎高速バス• 利用状況 [ ] JR・私鉄の1日平均利用客数.
次の地名 [ ] 長津田の由来 [ ] によれば「谷津田:やつだ」とは《「:やつ」(低地。 また、低湿地。 やと)にある湿田。 谷地田(やちだ)。 》とあり、『長津田』は「長い湿田」の意という。 一般に、遷流する上流部の集落を総称して「上長津田」、下流部を「下長津田」という。 かつて町内に存在した小字名 [ ]• 柳町 やなぎまち• 新林 しんばやし• 住撰 じゅうせん• 御前田 おまえだ• 薊沢 あざみざわ• 杉山原 すぎやまはら• 深田 ふかだ• 宮ノ前 みやのまえ• 玄海田 げんかいだ• 中村 なかむら• 馬之背 うまのせ• 長月 ちょうげつ• 草木 くさぎ• 道正 どうしょう• 滝沢 たきざわ• 西之原 にしのはら 地理 [ ] 東縁部、水系中流域右岸に位置する。 地形は、町域北側に恩田川段丘崖があり、武蔵野層・鶴川層・上倉田層などに分類される洪積台地と恩田川・岩川周辺の10数本の谷戸からなる沖積地で構成される。 沖積地は主として水田稲作(近年では糯米が主流)、洪積台地は山林・畠作が多い。 町域東南部「馬之背」から十日市場町にかけて線がある。 戦国時代から江戸時代にかけての武将の子孫の所領があった。 は江雪斎がと伝えられている。 (14年)153戸。 (3年)176戸926人。 (2年)145戸950人。 (明治24年)220戸1,397人。 (14年)395戸。 (昭和55年)6,154世帯18,942人。 横浜開港後、・・産のの集散地であるからへ輸送する中継地として発展。 明治20年代以降、副業として養蚕が盛んになる。 期以降、東京・横浜などに向けての商品野菜の栽培が増加。 昭和40年代以降、鉄道・道路の開通に伴い、などによる宅地開発やなどによる住宅団地造成が促進し人口が急増した。 緑区内で最も地価が高い。 世帯数と人口 [ ] (平成29年)現在の世帯数と人口は以下の通りである。 ・ 長津田一丁目 1,017世帯 2,230人 長津田二丁目 1,853世帯 3,899人 長津田三丁目 928世帯 1,787人 長津田四丁目 1,218世帯 2,637人 長津田五丁目 831世帯 1,430人 長津田六丁目 905世帯 1,815人 長津田七丁目 1,001世帯 2,168人 計 7,753世帯 15,966人 長津田町 3,179世帯 6,826人 小・中学校の学区 [ ] 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。 丁目・町丁 番地 小学校 中学校 長津田一丁目 18〜21番 23〜29番 その他 長津田二丁目 1〜18番 21〜48番 その他 長津田三丁目 28番〜32番4号 32番18号〜34番 その他 横浜市立長津田第二小学校 長津田四丁目 全域 長津田五丁目 10番1〜4号 10番14〜32号 11番 横浜市立いぶき野小学校 その他 長津田六丁目 1〜18番 19番12〜19号 20番1〜13号 20番22〜38号 その他 横浜市立いぶき野小学校 長津田七丁目 全域 横浜市立長津田小学校 長津田町 1〜750番地 横浜市立いぶき野小学校 2106番地の1〜2296番地 2368〜2371番地 2376〜2393番地 2396〜2400番地 2404〜2436番地 2437番地の2〜2665番地 横浜市立長津田第二小学校 その他 横浜市立長津田小学校 交通 [ ] 道路 [ ]• (・大山街道)• (こどもの国通り)• (成瀬街道・こどもの国通り・神奈川道)• (・) 鉄道 [ ]• 東急電鉄(旧陸軍田奈弾薬庫線)• その他• 東急電鉄• 東急電鉄 バス [ ] 長津田駅(南口) [ ]• 折返場• 横浜市交通局・若葉台営業所/・(共同運行)• 若葉台中央• 平日朝夕の便は駅ロータリーに入らず、交差点先の「長津田駅入口」発着となる。 長津田駅北口 [ ]• 奈良三丁目 その他の輸送機関 [ ]• 緑営業所(タクシー)• 横浜市緑区役所長津田地区センター• 横浜市緑区役所長津田地域ケアプラザ• 横浜市緑区役所長津田駅行政サービスコーナー• 横浜市緑区役所いぶき野小学校コミュニティ・スクール• 横浜市緑消防署長津田消防出張所• 横浜市つたのは学園• 横浜市北部斎場• 横浜市資源循環局適正処理部緑事務所 他、緑区民文化センターの建設計画がある。 金融機関 [ ]• 長津田支店• 長津田支店• 長津田支店• 長津田支店 旧・ 長津田支所• 長津田郵便局• 長津田駅北口郵便局 大型店舗 [ ]• 長津田店(岡田屋系ビッグストア業態サンコーとして開業。 現在はGMS)- 1970年11月18日開店 8,306m 2• 長津田店(食品SM)- 2006年11月28日開店 1,313m 2 97台• 幼稚園・初等部・中等部・高等部• すずかけ台キャンパス 生命理工学部、大学院生命理工学研究科、大学院総合理工学研究科、大学院理工学研究科附属像情報工学研究施設、未来産業技術研究所、、化学生命科学研究所、バイオ研究基盤支援総合センター• 長津田キャンパス 保健医療学部、長津田総合運動場 病院 [ ]• 社団法人日本厚生団長津田厚生総合病院• 指定介護療養型医療施設横浜田園都市病院 住宅 [ ] 住宅団地 [ ]• 市営住宅長津田スカイハイツ• 県営長津田団地(御前田県営住宅)• 長津田団地• 県公社南長津田団地• 県公社東向地団地 東急電鉄による宅地造成 [ ]• 東急長津田ニュータウン(ニュータウン団地)• いぶき野(下長津田土地区画整理事業) 都市再生機構による宅地造成 [ ]• 長津田みなみ台:玄海田(長津田特定土地区画整理事業) 長津田十景 [ ] 横浜市では歴史的財産に富み、かつ、自然が多く残り、景勝地としての良さをも併せ持つ長津田の見どころを選び、中国湖南省をモデルに「長津田十景」を定めた。 晩鐘(だいりんばんしょう)• 御野立落雁(おのたちらくがん)• 大石観桜(おおいしかんおう)• 秋月(おうじしゅうげつ)• 高尾暮雪(たかおぼせつ)• 天王鶯林(てんのうおうりん)• 下宿晴嵐(しもじゅくせいらん)• 長坂夜雨(ながさかやう)• 長月飛蛍(ちょうげつひけい)• 住撰夕照(じゅうせんせきしょう) 「長津田宿の歴史を活かしたまちづくり研究会」が中心となって2005年(平成17年)3月に選定され、2008年(平成20年)3月には長津田十景をデザインした絵タイルが歩道上に設置された。 長津田の読み方 [ ] この記事の内容の信頼性について。 確認のための文献やをご存じの方はご提示ください。 、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。 「長津田」の読みとして「ながつた」と「ながつだ」の論争がある。 一方で、「長津」「田」で構成されていると考えた場合、連濁が起こることは考えられず、「ながつた」と発音するのが正しいとの見解がある。 また、横浜市発行の『横浜の町名』では「ながつた」と表記されている。 ちなみに、長津田小学校の校章は「蔦の葉に長小」である。 これは当地に長い蔦の葉があったとの伝承による。 現況 [ ] 地区内にあるは、JR、が乗り入れる横浜北部の主要となっている。 しかし、線路が高架化されておらず街が分断されていることなどもあって駅前の街並や道路状態は雑然としており、再開発が急務となっている。 ただし、再開発の高層棟の建設には反対の声も聞かれる。 しかし、の計画案が、市都市計画審議会で可決された。 秋頃から、事故が絶えなかった駅前商店街の道路整備を開始し、駅から国道246号へと続く狭い道路幅の拡張工事に着手した。 この道路は霧が丘方面へと続くが、2005年にオープンした長津田店の影響もあり、土日は渋滞することが多い。 工事に伴い、古くからある魚屋・そば屋などが立ち退きを迫られたが、これを機に廃業する商店も少なくない。 なお、JR横浜線が快速電車の運行を決めた際、長津田駅は不停車だった。 その後に停車することになった。 岩川上流の岡部谷戸地区は田畑が続く農業地帯となっており、横浜市の中でも特に素朴な農村風景をとどめている。 岩川最上流には「長津田町小川アメニティ」があり、夏にはが観察できる。 またこの地区で取れた野菜は近隣のなどに直送され、新鮮な状態のまま販売されることも多い。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• 地図・空中写真閲覧サービス()• 脚注 [ ]• 横浜市 2016年3月31日. 2018年1月24日閲覧。 横浜市 2017年12月31日. 2018年1月24日閲覧。 2018年1月23日閲覧。 総務省. 2018年1月23日閲覧。 2018年1月23日閲覧。 横浜市 2017年11月15日. 2018年1月24日閲覧。 タウンニュース社 緑区編集室『もっと知りたい 横浜市緑区のツボ』横浜市緑区役所、2009年、27-28頁。 2017年8月18日閲覧。 タウンニュース緑区版. 2008年4月3日.
次の