2020年用年賀はがきのお年玉くじ抽商品引換期間(期限)は2020年1月20日(月)〜 2020年7月20日(月)まで 2020年10月20日(火)までです。 当選はがきまたは当選切手は、お近くの郵便局で引き換えてもらえます。 本人確認ができる証明書(免許証、健康保険証など)が必要です。 会社など団体あての年賀状が当選した場合は、その団体の関係者であることが確認できる証明書(健康保険証など)が必要です。 当選はがきが、余ったり書き損じなど未使用はがき(宛名が無記入)であった場合でも、交換してもらえます。 (その場合、証明書は必要ありません) 当選した年賀はがきは、郵便局で引き換えの際に当選番号部分に日付スタンプを押した後、返却してもらえます。 その他、お年玉賞品の引き換えについては、郵便局の「」をご覧ください。 年賀状の印刷時に、はがきの上下を間違えてプリンタにセットしてしまった! そんな経験のある方も多いと思います。 印刷に失敗したり、宛名を間違えて書いてしまった年賀状、あるいは使い残してしまった過去の年賀はがきが引き出しに眠っているなら、ぜひ捨てずに活用しましょう。 ・余った年賀状や書き損じ年賀状は、郵便局で所定の手数料を払えば切手や官製はがき等に交換してくれます。 (翌年の年賀状に交換してもらうことはできません) 詳しくは郵便局ホームページの「」「」をご覧ください。 ・書き損じはがきや、余ってしまった未使用の年賀はがきの寄付を募っているチャリティ団体などもたくさんあります。 「書き損じはがき 寄付」などで検索できます。 日本郵便株式会社が、令和2年用年賀はがき・切手の総発行枚数を発表しています。 2020 令和2 年用年賀はがきは、お年玉付年賀はがきが2,440,901,000枚(24億4090. 1万枚)寄附金付年賀切手が11,600,000枚で、計 2,452,501,000枚(24億5250. 1万枚)発行したとのことです。 年賀及び寄附金付年賀切手の総発行枚数確定にともなって、お年玉商品の当選本数も変更されました。 当初発行枚数 23億5000万枚 よりも実際の発行の方が多かったため、お年玉商品の当選本数も増えています。 そして令和2年用が24億4090万1000枚でした。 近年ではSNS上での年賀挨拶が増え、若者の年賀状離れも指摘される中、紙の年賀状需要の減少傾向が続いていました。 元号が変わって初めての年賀状ということで、減少率は前年に比べてやや持ち直していますが、全体的な枚数の減少はくいとめることができないようです。 年賀はがき発行枚数 前年比 平成23年用 38億2,024. 5万 - 平成24年用 36億6,577. 6万 約4%減 平成25年用 35億8,730. 3万 約2%減 平成26年用 34億1,596. 0万 約5%減 平成27年用 33億173. 2万 約3%減 平成28年用 32億167. 2万 約3%減 平成29年用 31億4207. 7万 約2%減 平成30年用 29億6526. 6万 約6%減 平成31年用 25億5929. 55万 約14%減 令和2年用 24億4090. 1万 約5%減 ||.
次のニュースとかでも抽選会場の映像が流れたりするよね! 当選番号一覧 2020年版 ! 賞品内容 当選番号 当選本数 特賞 東京オリンピック「開会式or閉会式」ペアチケット 開会式 「B1246組 854381」と「B1231組 301532」 閉会式 「B1231組 668186」と「B1230組 894016」 開会式2本 閉会式2本 特賞 東京オリンピック「競技観戦」ペアチケット 組番号がB組の下1ケタ「3」、下6ケタが「457391」 181本 1000万本に1本 1等 選べる電子マネーギフト31万円分 または 現金30万円 下6けたが「895123」 100万本に1本 2等 ふるさと小包等 下4けたが「9406」 1万本に1本 3等 お年玉切手シート 下2けたが「37」か「67」か「16」 100本に3本 なお、2020年の年賀状の発行部数は日本郵便の発表によると23億5000万枚だそう。 素早い確認方法としては、「下2ケタ」部分を見ていくこと。 極端にいうと下1ケタを見ると「当選している可能性があるかどうか」がすぐにわかるはずです。 という方法が一番シンプルで早いと思われます!全部の賞の下2ケタを紙に書き出しておくと見やすいです。 下2ケタまで当たっているものは少ない!笑 目を皿にしてひたすら右2ケタをじーっと見ると早いよ〜いきなり「組み」をチェックするのは無駄になるのでNG! TVなど見ながらの〜んびり確認方は「アプリ」などで当選番号を読み込んでチェックするアプリがありますが「バージョンアップされていない!」などの評価が多かったのでこちらではご紹介しません・・・AppストアやGooglePlayで確認されてみるのも良いかもしれませんね! 交換期限はいつまで? お年玉年賀はがきが当選した際の交換期限は以下の通り。 今年の特賞は「東京オリンピック」の開会式or閉会式、観戦のチケットなどですが、各賞の内容と当選確率についても見てみましょう! なお、2020年の年賀状発行部数は日本郵便の発表によると「23億5000万枚」という結果だったそうですので、その数字で当選確率を計算していますよ! 特賞1ー東京オリンピック「開会式or閉会式」チケット 特賞の1つ目は2020年らしい東京オリンピックの「開会式or閉会式」チケット!いずれも旅費 交通費、宿泊費 に充当できる旅行券付き 上限金額あり の賞品だそうで嬉しいですね! 当選本数 当選確率 全4本 開会式or閉会式 各2本 0. 00001% 1000万本に1本 1等:選べる電子マネー31万円分or現金30万円 1等はA賞・B賞のいずれかが選べるシステム!1万円分、金額が違うのがポイント!どちらか悩みますね・・・詳細は以下の通り! 当選本数 当選確率 約235,000本 23. 今年はちょっと可愛らしいデザインなような? 当選本数 当選確率 約70,500,000本 23. ただ賞品は「切手シート」のみ。 当選本数は100万本に4本 10,287本。 切手シートでも当たれば嬉しい!という方は確認されることをおすすめします! お年玉つき年賀ハガキの当選番号等についてご紹介しました。 なかなか当たるイメージが少ない年賀はがきですが、長い年月出していれば一度は当たるかも?しれませんね! せっかくのチャンスですので漏らさず確認してみましょう!.
次のはじめに お年玉付き年賀状の当選番号が発表になったので、早速番号の確認を行った ことShigeです。 今年は、例年になく年賀状を多く発送した私。 具体的な枚数としては約200枚。 いただいた枚数もそれ相応。 よって、1等は難しいとしても、2等はもしかしたら・・・・期待は高まります。 当選番号の確認作業も、枚数が10枚や20枚程度なら簡単に調べることができます。 しかし、100枚超えたり私みたく200枚とかなると調べる作業自体も億劫になります。 検索作業はパソコンの得意分野です。 ということで、まずはScanSnapを用いて電子データ化してしまいましょう。 電子データをEvernoteに取り込めば検索もスイスイできるし、来年の年賀状の準備に多いに役立つでしょう。 多くのメリットがあります。 年賀状読み取りとEvernote自動保存の設定を行います。 「アプリケーションの設定」では「ドキュメントをEvernoteに保存」を選択し「適用」をクリックします。 この設定をしておくと、スキャンしたデータが自動的にEvernoteに保存することができます。 読み取り面の選択は両面読み取りです。 そうするとヒットされます。 (「90」という数字(電話番号や住所など)全部にヒットしますので、注意が必要です。 pdfを表示させるため、再度ファイルをタップします。 検索窓に「90」を入力ししばし待つと、ズラッとヒット対象案件が表示されます。 素早い!しかし、1点問題が!該当の末尾「90」がヒットしなかった。 おわりに 時間をかけずに、簡単にお年玉付き年賀状の当選番号を調べる方法をご紹介しました。 Mac版では検索精度が高く、誤ヒットはそんなに見られませんでしたが、iPhoneでの検索では誤ヒット率があがりました。 番号の背後にある模様があると精度(ヒット率)に影響するのかもしれません。 お年玉付き年賀状の当選番号を調べる場合は、Mac(Windows機)で実施したほうが精度は高めに出ます。 以上、紙媒体から電子媒体に移行してスペースを有効利用する。 また、お年玉付き年賀状の当選番号を効率的に調べる方法をご紹介しました。 お役に立てると幸せます。
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