マリオカート8dx アップデート。 マリオカートシリーズ

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マリオカート8dx アップデート

基本的なことだが、一番必須なテクニック。 これは上級者はできて当たり前なので、確実にできるようになろう。 スタートダッシュ スタート時の カウントダウン2の時にアクセルボタンを押し続けるとスタートダッシュができる。 最初はタイミングが難しいので慣れるまで練習が必要だが、できるようになれば他の人と差がつけやすくなるのでできるようになるまで練習しよう。 スリップストリーム レース中に前に他のプレイヤーがいる時のみ有効なこのテクニック。 他のプレイヤーの後ろに一定時間いると風の抵抗が無くなり、加速アップの効果がある。 これを上手く使っていくと上位に入りやすくなる。 もしもレース中に前に人がいるなら狙っていこう。 ジャンプアクション コース中にジャンプ台がある場所がある。 このジャンプ台を通る時、 ジャンプするタイミングでジャンプボタンを押すと着地したときに加速する。 細かいテクニックだが、これができる人とできない人では差が出てくるので練習してできるようになろう。 スピンターボ 反重力エリアと呼ばれるエリアがコースによって存在する。 エリアに入る前に、 道が青くなっているのでそこが目安となる。 通過すると見た目でわかるのは、カートのタイヤが横になり少し浮いてる状態になる。 この状態で他のプレイヤーに当たるとスピンターボと呼ばれ、回転しながら加速する。 アイテム以外の加速は限られているので積極的に狙っていこう。 また、反重力エリア内ではスピンターボバーと呼ばれる物がコースの中央などに設置されているのでそれに当たって加速していくことも重要。 ただし例外があり、コーナーで火花が出るまでドリフトができていないなどの状態(短いコーナー)だとコーナーを抜けた時にミニターボが発動しない。 ドリフト コーナーを曲がる時、アクセルボタンを押したまま方向キーだけ入力しても曲がり切れないことが多い。 その時に活躍するのがドリフトである。 コーナーを曲がる直前でジャンプボタンを押し続けながら曲がりたい方向を入力するとドリフトができる。 ドリフトに関してはどのコースでも使う基本的なテクニックの一つ。 ミニターボ ミニターボとはドリフトしてコーナーに進入したとき 青い火花が出ているのが目安。 コーナーを抜けてジャンプボタンを離すと加速するが、これをミニターボと呼ぶ。 青い火花より オレンジの火花のほうが加速時間が長い。 このドリフト・ミニターボができるようになると コーナーが曲がりやすい・コーナー抜けて加速するの2つのメリットがあり、これができる人とできない人との差は圧倒的なのでできるようになるまで練習しよう。 初級編.

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【マリオカート8DX】バイクToy‐Con対応の最新アップデート開始!│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

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そらまめ• スカイローラー• ハイラルカイト ネタのつもりが結構強い。 「かそく」による復帰力もそうですが、それよりも「まがりやすさ」がポイントかも。 スピードがこんなに低くても勝負できるのは、カーブで誰よりもインコースを走れるからに違いない。 最後のストレートで競り合いがあった時に悔しい思いをするくらいで、それ以外はイイ感じに走れます。 200ccでも走りやすいし上位に食い込むことが確実に増えました。 慣れてきたら徐々にスピードを上げていくのが良いかと思います。 やはり上手い人が重量級を使ってくると、どうしても差が埋まらずもどかしくなるものです。 レート5000くらいになると加速だけでは難しくなるので、少しでも速く走れる究極のカスタマイズを見つけられるとイイですね。 マリオカート8デラックスの軽量級キャラクター 色付きは中でも加速力の高いキャラクターです。

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『マリオカート8DX』アップデートVer.1.1.0が配信開始!!スピンやクラッシュ時の無敵時間延長!!イカガールのアニメーションを修正!!って、え・・・?

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スポンサーリンク ゲームが好きなら誰でも一度は遊んだことはある…と言っても過言ではない超定番対戦レースゲームの最新作である『マリオカート8DX』を本日はレビューします。 WiiUの苦しい情勢を変える為に焦ったのか色々と練り込めていない部分が目立ったWiiU版『マリオカート8』を再度Switchでデラックス版として仕切りなおした本作は、丁度発売から一年程経つ現在でWiiU版の80万本強の倍の160万本以上を売り上げています。 こんな人におススメ! ・友達や家族と一緒にワイワイ遊びたい人 ・オンラインで走りを極めたい人 ココが良い! ・ゲーム超初心者でも脱落しない驚異的な敷居の低さ ・コアゲーマーでも納得させられる奥深さ ・全48種類のシリーズ最大のコース数 ・WiiU版の反省を生かし細部まで行き届いた調整 ・楽しすぎるバトルモード ・フルHD、60fpsの綺麗で見やすい画面 ボリュームは? ・1人用もモードのオールクリアを目指すだけでも何十時間と遊べる。 ・オンラインローカル問わず対人プレイにハマれば延々と遊べる。 ココは注意かも… ・4人分割画面は画面が小さく見づらい上にフレームレートが半分に落ちる ・オンラインのマッチングレートはガバガバ気味なので上級者と初心者が混ざる場合もある 敷居の低さは遂に究極へ マリオカートといえばゲーム初心者から上級者まで幅広く遊べる間口の広さに定評があるゲームだが、本作で操作性の敷居の低さが究極レベルまで極まったと言っても過言ではない。 『マリオカートWii』から導入されたコントローラーを傾けて遊ぶハンドル操作は勿論の事、 『ハンドルアシスト』という本作で追加された機能がゲーム初心者に与えた恩恵は特に素晴らしい。 この機能はコースアウトを自動的に防ぐ機能で、コースをはみ出そうになると見えない壁のようなものでグイっと戻してくれる。 実際に今までのマリオカートではコースアウトしまくってまともに1コースも完走しきなかった4歳児の子供に本作をハンドルアシストONで遊ばせてみたのだが… 見事に全48コースを走り切ってしまった! ただ単に適当にカートを滅茶苦茶に動かしているだけだった幼児がそれひとつでレースに参加して勝負する楽しさを覚えてドハマりしてしまった。 因みにサポートは ハンドルのアシストだけではなくアクセルのオート機能もあり、これもオンにしてしまえばプレイヤーがやることはコースに合わせて上手くハンドリングをするだけに専念するだけになるのだ。 ここまで来るとハンドリングの操作方法さえ理解できる人ならもう誰でも操作出来てしまうレベルだ。 これらの機能を使うと最高段階のターボが使えなくなる為、私の様な何作もシリーズを遊んできた人間には無用の長物ではあるが、今までも十分低かったユーザーの敷居をさらに大きく下げた事には感服せざるを得ない。 テコ入れされたバトルモードは抜群の充実度 WiiU版の『マリオカート8』は他のシリーズ作品と同じように総合して良くできたゲームではあったが、慌てて作って出したような作り込みの甘い部分が散見された作品だった。 その最たる例は『バトルモード』にレース用のコースを流用させたという事だろう。 バトルモードというのはカートに付けた風船を割りあう等文字通り戦う事に特化したモードで、 今までのシリーズではルールに合わせて闘技場のような独自コースを用意していたのだが…納期の都合なのか…任天堂はレースコースを使いまわすという手段を取ってしまった。 当然順位を競うために作られたレースコースではバトルモードの楽しさは引き出せず、バトルモードを楽しみにしていた人にはWiiU版は非常にガッカリな仕様であったが、本作ではその反省を生かしてバトルモードに大きくテコ入れをしている。 レースコースの使いまわしは一切やめて専用のコースを新たに8つ用意し、ルール数も最多の5種類を導入した。 これは今迄のマリオカートのバトルモードと比べても群を抜いたボリュームだ。 それぞれの中身を見ても、専用コースはデカライン高架下やウーフータウンなど任天堂ファンなら嬉しくなる内容だし、新たに採用された3種類のルールはどれも魅力的。 細部まで磨き上げられたマリオカートへ 上記のバトルモード以外にもWiiU版にあった不満点等がどうなっているのかについても触れておこう。 例えば全体マップをゲームパッドにしか表示できなかったり、バグ?を利用したテクニック(通称サンダードリフト)が出来る出来ないでユーザー間に格差を生んでしまったのもWiiU版でよく言われていた不満点だろう。 本作はそれら WiiU版の不満を全てチェックして潰しにかかったかのように数々の部分に細かく修正・調整を施している。 トップが独走状態になりやすいテクニック重視のゲームバランスに対しては、 サンダードリフトの優位性を失くすことと、 アイテムを二つ持てるようにした事でトップに行くほどアイテムで狙われやすい状況に変え、前よりも下克上アリの パーティーゲームらしさを取り戻している。 他にも細かい部分ではあるがキャラ性能についてもご紹介したい話がある。 WiiU版ではキャラの性能差に対して大雑把に同階級単位で分けられていたが、本作ではキャラ一体一体それぞれに違うパラメーターを付けて差別化を図っている。 例えば中量級でもマリオとルイージ、ピーチ姫、ロゼッタ等がいるが…WiiU版では皆同じ能力で性能を考えれば誰を使っても一緒だったのが、本作では『中量級の中でも一番スピードが速いのはロゼッタ』とキャラの個性が以前よりも増して存在しているのだ。 それはカートのパーツにしても同様で、能力が被っているパーツがほぼなくなっている。 このようなパラメーターの細かい調整は地味で目立たない変更ではあるが、マリオカート8が本来売りとしていたカスタマイズの深みが大きく変わってくる重要な部分だ。 このようなきめ細かいところまでしっかり磨き上げられたことによって 本作は『マリオカートシリーズ』の中でも屈指の中身の濃さと完成度の高さを誇る作品になっている。 総評 WiiU版でややぐらつき始めた『マリオカート8』をSwitchで仕切りなおしたことで完全にマリオカートは輝きを取り戻した。 携帯モードやおすそわけプレイで『いつでも、どこでも、誰とでも』遊べるSwitchはマリオカートにとって鬼に金棒なゲームハードであり、次のマリオカートの新作が出るまで売れ続けるロングランヒットになるだろう。 私の様にWiiU版も買った人はやや複雑な心境もあるが、やはり好きなゲームがより良くなって生まれ変わるのは嬉しいし、新規で始める人に今一番楽しめるマリオカートだと自信を持ってお勧めできる作品になった事は歓迎したい。 来年はスマホでマリオカートが配信される為、暫くSwitchに新作のマリオカートが出ることはないだろうし是非未プレイで興味がある人は手に取ってみて欲しい作品だ。

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