チイラエースバーン。 【ポケモン剣盾 S7】本当はカマスジョー使いたかった【最終334位】

想い出はパール!友情はダイヤモンド!!

チイラエースバーン

皆さんお久しぶりです。 "アレ"のせいで最悪のタイミングになってしまったのですが、久しぶりに納得のいく構築を組むことが出来たのでほぼ自己満で構築記事を書きます。 【構築経緯】 シングルでサンパワーを思うように扱えず、センチメンタルでをプレイしていたところキョダイゴクエンという技が非常に強力である事に気付き、シングルでもワンチャンあると信じてキョダイを採用した。 【コンセプト】 キョダイで数的有利を取り、ゴクエンを残しながら後ろのミミカビ ドラパ で詰める。 142珠のDホロウ確定耐えまで振っても良かったかもしれない。 キョダイゴクエンという技が非常に強力で、死に際に撃つことによりで縛れる範囲を伸ばしたり、通常のダイジェットエースが辛いみがわりチイラをられたり等通常のエースとは異なった勝ち筋を生み出す事が可能。 竜の波動は主にパッチラゴン、にDドラグーンを撃つために採用。 あと単純に追加効果のAダウンが強い。 確かにはックスしないかつ上から撃つ場合の威力期待値が高く、安定した打点となりますが、このを選出する場合は基本的にックス前提となるのでDジェットの威力を優先しました。 具体的には皮が無くなって珠ダメージが入ったを確定で落とし切れるようになったり等の恩恵があり、間違った選択ではないと思っています。 では何故炎技の火力はあげてないのかと言うと、ックス同士の撃ち合いに使う技は圧倒的にDジェットが多く、キョックス技はどちからと言えば後続にスリップダメージを残すと言った意味合いが強いからです。 撃ち合いに勝つ前提であれば相手を倒すターンか倒した後のターンにゴクエンを撃てた方が理想的であるため、火力を過剰に求める必要はないと判断しました。 また、火炎放射よりDバーンにした時に威力が上がる特殊技は大文字、オーバーヒート、の3つがあるのですが、この3つのどれかを採用してしまった場合非状態での皮を安定して剥がせる技が無くなってしまいます。 以上の理由からこの様な構成となりました。 いろいろと役割を持ち過ぎた。 後述の残飯と合わせる事でダルマ入りに対して比較的安全に立ち回る事が出来る。 欠伸残飯と組ませる関係上相手の身代りドラパルトの鬼火に対して後投げしたいので物理型ではなく特殊型で採用。 霊技にラグがない点も優秀だった。 スカーフ特殊ドラパルトでは珍しく?炎技を切っているが、、ダルマ、 は諸説 がに対して有利を取れるため特に気にならなかった。 自主退場によって過剰に展開させない点もかなり優秀。 に強気に出るためにヘビーボンバーを、ラス1ピクシーに詰められる事を防ぐために地割れを採用した。 終盤にかけてメタが厳しくなっていったが、シンプルにクッションとしての性能がズバ抜けているため、ドラパルト、Wによって隙を埋める事でどのようなPTに対しても機能させる事が出来た。 守るを採用する事により後投げからほとんどののックスを枯らす事が出来る他、ゴクエン呪いのスリップも稼げるようになり、PTのコンセプト上かかせない存在となっている。 あと眠りターンとか地割れで上振れた時のパワーがヤバすぎる。 を抜きたかったのとへのダメージを意識して最速AS珠。 また、の欠伸展開からックスエースとして動かす事も可能。 基本的に文句の付けようがない性能なのだが、ラスワンで同じ構成のが対峙すると地獄絵図になるのでそこだけ嫌い。 また、や後述のと合わせる事によってキョックスに対して圧倒的に優位を取れる。 シンプルに威力期待値が段違いなのとキッスを落として貰うために冷凍パンチではなく氷柱落としを採用。 外しに泣く場面も多かったが、怯みのお陰で拾えた試合もまあまああったので間違った選択では無かったと思う。 は、をワンパンする用とドラパルト、、に一貫する打点として採用。 馬鹿力はやをワンパン出来るのとシンプルに命中安定の高火力技として使える点を評価して採用した。 蜻蛉返りは構築段階ではの襷を潰すために採用していたのだが、何故かノータイムで突っ込んでくるスカーフが多くて毎日泣き叫んでいた。 でもとの申し訳程度のトンボルサイクルが出来たのはちょっとだけ強かった。 役割集中やで無理矢理毒を入れて受け回すといった方法でこのを見ている人が非常に多かったので眠るを採用。 眠るは単なる回復ソースの他に疑似的なDウォールとしても使用する事が可能で、相手のターンを1ターン消費させながら詰めていく立ち回りも出来たりする。 のいない欠伸入りは呪いやゴクエンを入れたに対してこのを展開する事によりほとんど安定して詰める事が出来た。

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【剣盾S6】【最終日最高135位、最終379位】初心者向け?な構築|うめ丸|note

チイラエースバーン

今回の育成論はエースバーンです。 基本データ No. 815 分類 ストラー 英語名 Cinderace タイプ ほのお H80 A116 B75 C65 D75 S119 高さ 1. 4m 重さ 33. 5倍になる。 は「」。 自分の使った技と自分のタイプが同じタイプになる。 エースバーンを抜くことが出来るメジャーなアタッカーは、ドラパルト、インテレオン、そして持ちのだけ。 無駄のない配分 大抵の等倍一致技程度なら耐えられる耐久を持つ。 そこそこ高く、技威力でカバー出来るこうげきも備える。 広い技範囲 エースバーンは、メインウェポンとして専用技のかえんボールとサブウェポンのを覚える。 炎+格闘の組み合わせは、等倍範囲、抜群範囲共に非常に広い。 また、先制技のふいうちにより環境トップのドラパルトに打点を持てる。 不利対面をトンボ返りで避けることも可能。 差別化 広い技範囲、サンパワーによる圧倒的火力、ダイジェットの素早さ上昇と、炎エースとしてはトップクラスの性能を持つ。 ただし、はその高火力がックス前提なこと、初速ではこちらより遅いために抜かれる。 物理と特殊、先発やサイクル運用とエース運用ということで役割が明確に別れる。 炎+格闘の技範囲に加え、強力な先制技である、優秀な特性いかくを持つ。 しかし、そのは最も打ちたいドラパルトに無効化される。 よりも素早さが低く、先制行動を許してしまうが、エースバーンはそのどちらも解消することが出来ています。 炎+電気の広範囲な技範囲に加え、チョッキやメガネ、スカーフ等の多彩な型。 しかし、メインの炎技がオーバーヒートのみとやや使いにくいこと、激戦区の90~100族にはスカーフがないと追いつけない。 調整意図 能力値 A:252降り B:余り S:最速。 最速を抜ける 特性・持ち物 特性はもうかで確定。 これしかないため。 持ち物はいのちのたまで確定。 広い技範囲と相性がよい。 技構成 確定技 かえんボール 命中90、威力120のほのおタイプの専用技。 せっかくの並耐久を潰してしまうとは違い、反動が入らない。 H4 110. 3%-133. H4 80. 7-95. B4 300%超え• 9-100. 0% 6. 9-198. 3% ダイバーン• H4 132. 1%-155. 0-118. H252 43. 3-51. 6% 命中90、威力130の。 外したりゴーストタイプに透かされたりすると、反動として体力の半分を削られる。 3-74. H252 158. 5%-188. H252FC 53. 5-63. 7% ふいうち 命中100、威力70のあくタイプの先制技。 相手が攻撃技を押していないと透かされる。 B4ドラパルト 73. 6-87. B4ゲンガー 105. 9%-125. 2% 選択技 とんぼがえり 命中100、威力70の虫技で、攻撃したあと帰ってくる。 サイクルによる対面有利の維持や、の皮剥がしに用いる。 H252 42. 5-51. 7% みがわり 相手を流しやすいエースバーンにはピッタリ。 もうかとの相性も良く、ックスでダイウォールになる点もGood。 ただし、珠ダメ込みで短命が加速する。 コートチェンジ エースバーンのもうひとつの専用技。 自分と相手の場の状況を入れ替える。 メジャーなものでは、リフレクター、等が該当する。 被ダメ 物理耐久• A252珠シャドークロー 48. 4-58. 同かげうち 28. 4-35. ドラパルトA252ドラゴンアロー 1発32. 9-39. 0-60. 同じしん 161. 3-191. 0% 特殊耐久• ドラパルトC252 47. 1-56. 同C252 21. 3-25. 無振りねっとう 46. 5-55. C252 87. 7-104. 5% 25% 相性のいい 、 エースバーン同様攻撃範囲が広く、特性でエースバーンの弱点である地面を透かせる。 ならエースバーンで突破の怪しい、、であればやヌオーに強く出られる。 エースバーンが削り残したを起点にダイジェットしたり、逆にが削り損ねたをエースバーンの速さやふいうちで処理可能。 の苦手とする鋼にエースバーンが強く出られる。 などの数値受けは呼んでしまう点に注意。 S119A116の高火力高速アタッカー、• 専用技の火炎ボールが強い• 技範囲が広い、 持ち物 こだわりハチマキで確定。 補正なしHぶっぱを乱数1発で落とせるようになる。 技構成 確定技 火炎ボール• HB腕白アーマーガア 97. H4珠ックス 63. H4ガラル 122. H252ックス 91. H252 61. H4 76. H252 33. 嚙みついて最低限の仕事はできる 被ダメ• ックス中陽気珠ダイホロウ 30. 意地中 ガラル 75. 型破りダイアース B上昇込み 58. 文字搭載ドラパルトドラゴンアロー 47. 苦手な等を落とせる。 しかしエースバーンでいのちのたま+ざでも火力が不足感はあるし、ゴースト環境なので拘りはは使いにくい。 こらえるは、もうかやきしかいせいと相性がよい。 また、相手のックスターン消費にも有効。 チイラと合わせるとかなりの火力になる。 5 =472 ダイバーン2回目で晴れていたらさらに威力708にまで跳ね上がる。 5 =300 (とび膝の1. 4倍火力!) 調整意図 A:252降り B:余り S:最速 持ち物はチイラの実で確定。 技構成 確定技 かえんボール• 同もうか1. 同もうか1. 同もうか1. 同もうか1. H4もうか1. H252キッスもうか 1. HB奇跡ガラルもうか1. 同チイラの実1. 同チイラの実1. 同チイラの実1. 相手のックス技をこらえてダイウォールすれば2ターン耐久できる。 選択技 ックスしないとかえんボールの命中が低すぎるので、命中安定のタイプ一致技。 Sアップの追加効果が優秀。 Sアップによりスカーフサザン、スカーフ、ドラパルト、ダイジェットの、などに対して有利に働ける ふいうち 消耗した・ドラパルトなどを処理できる。 H4ドラパルトチイラの実1. チイラ発動後、威力110のサブウェポンになる。 差別化 解禁後のと比較すると、高いすばやさ、とんぼがえり・ふいうちを覚えるので読みあいできる点に優れる。 また、本型はエースバーンの基本的な汎用型に比べ、高火力の爆発力があり、耐久に厚めに振ったをごり押しできる。 相性のいい こらえるの性質上、先制技に弱いため。 サイコフィールドが展開しやすい。 、 相手を倒しきれないと返り討ちに合うので、等のサポートがしやすい 、 例えば、自信過剰ダイジェットギャラの起点にされると厄介。 これで紹介を終えます。 KOKUBANLEMON.

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【S7使用軸】スカーフエースバーン+ドラパ+クッション

チイラエースバーン

今回の育成論はエースバーンです。 基本データ No. 815 分類 ストラー 英語名 Cinderace タイプ ほのお H80 A116 B75 C65 D75 S119 高さ 1. 4m 重さ 33. 5倍になる。 は「」。 自分の使った技と自分のタイプが同じタイプになる。 エースバーンを抜くことが出来るメジャーなアタッカーは、ドラパルト、インテレオン、そして持ちのだけ。 無駄のない配分 大抵の等倍一致技程度なら耐えられる耐久を持つ。 そこそこ高く、技威力でカバー出来るこうげきも備える。 広い技範囲 エースバーンは、メインウェポンとして専用技のかえんボールとサブウェポンのを覚える。 炎+格闘の組み合わせは、等倍範囲、抜群範囲共に非常に広い。 また、先制技のふいうちにより環境トップのドラパルトに打点を持てる。 不利対面をトンボ返りで避けることも可能。 差別化 広い技範囲、サンパワーによる圧倒的火力、ダイジェットの素早さ上昇と、炎エースとしてはトップクラスの性能を持つ。 ただし、はその高火力がックス前提なこと、初速ではこちらより遅いために抜かれる。 物理と特殊、先発やサイクル運用とエース運用ということで役割が明確に別れる。 炎+格闘の技範囲に加え、強力な先制技である、優秀な特性いかくを持つ。 しかし、そのは最も打ちたいドラパルトに無効化される。 よりも素早さが低く、先制行動を許してしまうが、エースバーンはそのどちらも解消することが出来ています。 炎+電気の広範囲な技範囲に加え、チョッキやメガネ、スカーフ等の多彩な型。 しかし、メインの炎技がオーバーヒートのみとやや使いにくいこと、激戦区の90~100族にはスカーフがないと追いつけない。 調整意図 能力値 A:252降り B:余り S:最速。 最速を抜ける 特性・持ち物 特性はもうかで確定。 これしかないため。 持ち物はいのちのたまで確定。 広い技範囲と相性がよい。 技構成 確定技 かえんボール 命中90、威力120のほのおタイプの専用技。 せっかくの並耐久を潰してしまうとは違い、反動が入らない。 H4 110. 3%-133. H4 80. 7-95. B4 300%超え• 9-100. 0% 6. 9-198. 3% ダイバーン• H4 132. 1%-155. 0-118. H252 43. 3-51. 6% 命中90、威力130の。 外したりゴーストタイプに透かされたりすると、反動として体力の半分を削られる。 3-74. H252 158. 5%-188. H252FC 53. 5-63. 7% ふいうち 命中100、威力70のあくタイプの先制技。 相手が攻撃技を押していないと透かされる。 B4ドラパルト 73. 6-87. B4ゲンガー 105. 9%-125. 2% 選択技 とんぼがえり 命中100、威力70の虫技で、攻撃したあと帰ってくる。 サイクルによる対面有利の維持や、の皮剥がしに用いる。 H252 42. 5-51. 7% みがわり 相手を流しやすいエースバーンにはピッタリ。 もうかとの相性も良く、ックスでダイウォールになる点もGood。 ただし、珠ダメ込みで短命が加速する。 コートチェンジ エースバーンのもうひとつの専用技。 自分と相手の場の状況を入れ替える。 メジャーなものでは、リフレクター、等が該当する。 被ダメ 物理耐久• A252珠シャドークロー 48. 4-58. 同かげうち 28. 4-35. ドラパルトA252ドラゴンアロー 1発32. 9-39. 0-60. 同じしん 161. 3-191. 0% 特殊耐久• ドラパルトC252 47. 1-56. 同C252 21. 3-25. 無振りねっとう 46. 5-55. C252 87. 7-104. 5% 25% 相性のいい 、 エースバーン同様攻撃範囲が広く、特性でエースバーンの弱点である地面を透かせる。 ならエースバーンで突破の怪しい、、であればやヌオーに強く出られる。 エースバーンが削り残したを起点にダイジェットしたり、逆にが削り損ねたをエースバーンの速さやふいうちで処理可能。 の苦手とする鋼にエースバーンが強く出られる。 などの数値受けは呼んでしまう点に注意。 S119A116の高火力高速アタッカー、• 専用技の火炎ボールが強い• 技範囲が広い、 持ち物 こだわりハチマキで確定。 補正なしHぶっぱを乱数1発で落とせるようになる。 技構成 確定技 火炎ボール• HB腕白アーマーガア 97. H4珠ックス 63. H4ガラル 122. H252ックス 91. H252 61. H4 76. H252 33. 嚙みついて最低限の仕事はできる 被ダメ• ックス中陽気珠ダイホロウ 30. 意地中 ガラル 75. 型破りダイアース B上昇込み 58. 文字搭載ドラパルトドラゴンアロー 47. 苦手な等を落とせる。 しかしエースバーンでいのちのたま+ざでも火力が不足感はあるし、ゴースト環境なので拘りはは使いにくい。 こらえるは、もうかやきしかいせいと相性がよい。 また、相手のックスターン消費にも有効。 チイラと合わせるとかなりの火力になる。 5 =472 ダイバーン2回目で晴れていたらさらに威力708にまで跳ね上がる。 5 =300 (とび膝の1. 4倍火力!) 調整意図 A:252降り B:余り S:最速 持ち物はチイラの実で確定。 技構成 確定技 かえんボール• 同もうか1. 同もうか1. 同もうか1. 同もうか1. H4もうか1. H252キッスもうか 1. HB奇跡ガラルもうか1. 同チイラの実1. 同チイラの実1. 同チイラの実1. 相手のックス技をこらえてダイウォールすれば2ターン耐久できる。 選択技 ックスしないとかえんボールの命中が低すぎるので、命中安定のタイプ一致技。 Sアップの追加効果が優秀。 Sアップによりスカーフサザン、スカーフ、ドラパルト、ダイジェットの、などに対して有利に働ける ふいうち 消耗した・ドラパルトなどを処理できる。 H4ドラパルトチイラの実1. チイラ発動後、威力110のサブウェポンになる。 差別化 解禁後のと比較すると、高いすばやさ、とんぼがえり・ふいうちを覚えるので読みあいできる点に優れる。 また、本型はエースバーンの基本的な汎用型に比べ、高火力の爆発力があり、耐久に厚めに振ったをごり押しできる。 相性のいい こらえるの性質上、先制技に弱いため。 サイコフィールドが展開しやすい。 、 相手を倒しきれないと返り討ちに合うので、等のサポートがしやすい 、 例えば、自信過剰ダイジェットギャラの起点にされると厄介。 これで紹介を終えます。 KOKUBANLEMON.

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