この記事の目次• iPad(第7世代)特徴・レビュー iPad 10. 2インチ(第7世代)はTouch IDを搭載したモデルとなりに続いても使えるようになりました! iPad 第7世代とスマートキーボード ちょっと驚いた…。 まさかエントリーモデルのiPadでスマートキーボードが使えるようになるとは。 iPad(第6世代)は9. 7インチサイズでしたが、iPad(第7世代)は10. 2インチに画面がサイズUP。 A10 Fusionチップに3GBのメインメモリを搭載した廉価版モデルとなっています。 こうなってくるととの棲み分けが難しくなってきますが、 iPad 10. 2インチ(第7世代)は廉価版のディスプレイを搭載し価格も抑えられてるので安くiPadを使いたいなら最良の選択肢となります。 iPad 10. 2インチ(第7世代)とiPad(第6世代) iPad(第7世代)とiPad(第6世代)のスペック iPad(第7世代) iPad(第6世代) 画面サイズ 10. 2インチ 9. 4 フロントカメラ 120万画素 ペンシル Apple Pencil(第1世代)に対応 キーボード Smart Keyboard、Bluetoothキーボードに対応 Bluetoothキーボードに対応 オーディオ 2スピーカーオーディオ Wi-Fi 802. 6 x 174. 1 x 7. 5mm 240 x 169. 5 x 7. 5mm 重量 483g 469g 端末価格 34,800円〜 37,800円〜 CPUプロセッサはA10 FusionとiPad(第6世代)と同じですが、 メインメモリ(RAM)の容量が3GBに増えているので、マルチタスクで作業する際の速度に差がでてきます。 これ、iPad(第6世代)だとできないんですよね。 iPad 10. 初めてのiPad、iPad(第5世代)からの乗り換えに買わないという選択肢はないのでは? iPad(第7世代)のディスプレイ 画面サイズは10. 2インチに大型化 iPad(第7世代)本体デザイン 新型のiPad 10. 2インチ(第7世代)の画面サイズは9. 7インチではなく10. 2インチのディスプレイを搭載しています。 現行モデルのiPad(第6世代)は初代iPadから受け継がれている9. 7インチサイズとなっていますが、をしています。 iPad 10. 2インチ、9. 7インチ、iPad Air 10. 5インチ iPad(第7世代)は画面サイズが10. 2インチになり、筐体の大きさはと同じサイズになり、厚みはiPad Air 3よりもiPad(第7世代)の方が分厚くなてしまい重量も少し重くなっています。 無印iPadとiPad Air 3の差をうまく作り出した感じですよね。 いずれにしても9. 7インチの画面サイズのiPadはが最後のモデルになってしまいました。 スマートキーボードに対応したということはPCの代わりとして使うことを想定して画面を大きくしたってことなんでしょう。 iPad画面サイズ iPad(第7世代) iPad(第6世代) iPad Air 2019 iPad Pro 2018 画面サイズ 10. 2インチ Retinaディスプレイ 9. 7インチ Retinaディスプレイ 10. 5インチ Retinaディスプレイ 11インチ Liquid Retinaディスプレイ 解像度 2,160 x 1,620 2,048 x 1,536 2,224 x 1,668 2,388 x 1,668 画素密度 264ppi カラー規格 フルRGB 広色域(P3) リフレッシュレート 60Hz 120Hz(ProMotionテクノロジー) 環境光調整 — True Toneディスプレイ パネル 耐指紋性撥油コーティング 耐指紋性撥油コーティング、フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティング 2019年3月にの廉価版モデルとしてが登場しましたが、フルラミネーションディスプレイにA12 Bionicプロセッサを搭載するなどiPad Proに近い性能を持ったiPadとなっています。 iPad(第7世代)は廉価版ディスプレイを搭載しているのでiPad(第6世代)と画面の品質は同じです。 あくまで画面サイズが大きくなっただけ…という認識で間違いないでしょう。 ディスプレイは廉価パネルを採用 iPad(第7世代)は廉価なディスプレイを搭載していて、iPad Proに採用されている広色域ディスプレイ(P3)、ProMotion、True Toneテクノロジー、フルラミネーションディスプレイなど高画質技術を省かれています。 iPad Proの高画質技術• ProMotionテクノロジー 最大120Hzのリフレッシュレートで画面の動きが滑らか。 Apple Pencilの追従性も滑らかで書き心地が良い。 True Toneディスプレイ 光センサーで周囲の光・色を分析して画面の色温度・ホワイトバランスを自動調整。 使用場所の照明が蛍光灯なら青白い画面に、白熱灯なら黄色っぽい画面になる。 フルラミネーションディスプレイ タッチパネルと液晶が一体化し空気層の隙間が少なく光の反射が少ないディスプレイ。 画面と指の距離も近いので操作性が気持ちいい。 フルラミネーションディスプレイはこのように保護パネルと液晶の間が非常に狭くなっていて、光の反射を抑えた非常に見やすいパネルです。 左:iPad Pro(フルラミネーション)、右:iPad このような高画質技術を無印のiPad(第7世代)に採用してしまうとiPad AirやiPad Proとの差別化がなくなりますよね。 なので、iPad(第7世代)は廉価版のRetinaディスプレイを採用したのでしょう。 わざわざ筐体を分厚くなるよう再設計、10. 2インチのディスプレイを開発して。 価格を安くするためにこだわったようです。 もっとキレイな画面で動画を見たい方はを選びましょうね! 表示領域が広くて使いやすい iPad(第7世代)は 画面サイズが9. 7インチから10. 2インチに大型化していて表示領域がiPad(第6世代)よりも広くなっています。 YouTubeの表示領域の違い YouTubeアプリで比較してみるとiPad 10. 2インチの方がサムネイルの数が多くなっているのが分かります。 まあ、9. 7インチと10. 2インチの差なのでさほどないのですが。 iPad 10. 2と9. 7の表示領域の違い(Split View) とはいえ、Split ViewでSafariとYouTubeを2画面表示した時の表示量がiPad 10. 2インチの方が広く、多くなっているので2画面操作が多いならダントツでiPad(第6世代)よりもiPad(第7世代)の方が扱いやすいのは間違いないでしょう。 iPad(第7世代)と(第6世代)の指紋認証速度 iPad(第6世代)の方が速く認証することもありますが、何回か比較してみての方がトータルで認証速度が速くなっています。 世代はに第2世代の表記はないのでiPad(第6世代)と同じ第1世代のTouch IDだと思いますが、少し高速化しているのは間違いないのかな。 個人的にはTouch IDを廃止してFace IDを搭載して欲しかったのですが廉価版iPadだし仕方ないでしょう。 を使って感じるのが Face IDはiPadとの相性がすごく良いということ。 どの方向でも画面ロック解除できますしキーボードのキーを押すだけで画面ロック解除ができます。 ただ、タブレットとしては指紋認証のTouch IDでも快適に使うことができるし、マスクをしていても使えるのはいいところでもあります。 なお、最新モデルのもTouch IDを採用しています。 保護フィルムは10. 2インチ専用のものが必要 iPad 10. 2インチ(第7世代)はiPad Air 3と縦横サイズが同じなので保護フィルムを流用できるのかなと勘違いしてしまいがちですが、インカメラの位置が異なります。 iPad 10. 2インチとiPad Airのインカメラの位置 また、ホームボタンの位置が微妙に違うので注意です。 iPad 10. 2インチとiPad Airのホームボタンの位置 なので、iPad 10. 2インチの画面に 保護フィルムを貼り付ける場合はiPad 10. 2インチ(第7世代)専用のモノを購入するようにしましょう。 インカメラはいいとしてもホームボタンの位置が違うのは致命的ですよね。 スポンサーリンク iPad 第7世代・第6世代 本体の違いを比較 筐体デザインは同じ iPad(第7世代)はFace IDのベゼルレスデザインを採用するという噂がありましたが、蓋を開けてみれば9. 7インチから10. 2インチに画面が大きくなってホームボタンの位置が少しだけ変わっただけ。 左:iPad(第6世代)、右:iPad(第7世代) の本体デザインはiPad(第6世代)と全く同じとなっています。 本体サイズは大きくなった iPad(第7世代)縦横の筐体サイズは、と全く同じですが厚みが6. 1mmから7. 5mmと分厚くなっています。 なので、重量もiPad(第6世代)よりも重くなっているのがちょっと辛いところでもあります。 左:iPad(第6世代)、右:iPad(第7世代) 画面側のデザインも全く同じですね。 ただ、ディスプレイサイズが9. 2インチになったことで横のベゼル幅が少しだけ狭くなっているのが分かります。 iPad 10. 2インチなら手で持っても画面が隠れない といっても、iPad Air 3よりも ベゼル幅が太いので手で持った時に画面が指で隠れてしまうことはないので使いやすさは抜群ですぞ。 iPad (第7世代)はとiPad(第6世代)と同じく非光沢のダイヤモンドカット加工が施されたエッジスタイルとなっています。 非光沢のダイヤモンドカット加工 は完全にデザインが刷新したのでプロモデルとエントリーモデルの見た目が明確に違うのは見分けがしやすくていいのかもしれません。 内蔵スピーカーの音質は向上している 本体下部に搭載している2スピーカーは筐体サイズに合わせて位置が少しだけ外側に移動しています。 2スピーカーのステレオスピーカーを搭載 筐体が大きくなってスピーカーボックスが少し大きくなったのでしょうか。 は音質が良くなっているんですよね。 2スピーカーなのでiPad Proのような広がりのあるステレオサウンドではないですが、iPad(第6世代)よりもiPad(第7世代)の方が間違いなく引き締まったサウンドに変貌を遂げていますよ。 USB-C PD 急速充電には非対応 充電ポートは Lightningコネクタが引き続き採用されていて、10Wの電源アダプタとUSB-A to Lightningケーブルを付属しています。 iPad 10. 2インチ(第7世代)付属品 付属の10Wの充電器でiPad(第7世代)を充電してみたところ7. 4W(4. 6A)で給電できているのが確認できました。 純正の10W充電器で充電した場合 iPad(第7世代)はUSB-C PDの急速充電には非対応のようです。 iPad 10. 2インチは急速充電に対応 をはじめ、に同梱している18Wの充電器を使うことで給電量を12W(5. 45A)を増やすことができますが、一時的な給電量アップにとどまるだけでトータルでの充電時間は速くならないので注意してください。 Apple PencilとSmart Keyboardに対応 は引き続きApple Pencilに対応し筐体デザインがiPad(第6世代)と同じということで、Apple Pencil(第1世代)を使うことができます。 そして、iPad 10. 2インチ(第7世代)はiPad専用キーボードのにも対応しました。 iPad 10. 2インチとスマートキーぼーど iPad 10. 2インチとスマートキーボードの組み合わせで総重量が734gとなるので本体重量はまあまあ重いです。 とはいえ、iPad Pro 11インチの787gよりは軽いので、軽量化を目指すならいいかも? 筐体サイズがiPad Air 3と同じなので、iPad Air 3と同じSmart Keyboardを装着してキーボード入力で作業ができます。 Apple PencilとSmart Keyboardに対応 2019年9月末にことになりました。 iPad 10. 2インチ(第7世代)もiPadOSの素晴らしいマルチタスク機能をフルで使えるので使い方の幅が広がることになりそうです。 5インチ用のスマートキーボードはiPad 10. 2インチ、iPad Air 3、iPad Pro 10. 5インチの3つの機種で使えるキーボードとなりました。 7インチ用は1機種しか使えなかったけど10. はい、据え置きプロセッサです。 なので、CPUのスコアもiPad(第6世代)と全く同じとなっています。 Geekbench 5でCPUの性能を比較してみました。 iPad(第7世代)と(第6世代)のCPU比較 iPadとiPad Proのプロセッサ iPad iPad Pro 世代 第7世代 第6世代 2017 2018 サイズ 10. 2インチ 9. 7インチ 10. 5インチ 11インチ 12. 9インチ CPU A10 A10 A10X A12X RAM 3GB 2GB 4GB 4GB シングルコアスコア 771 765 827 1108 1112 マルチコアスコア 1424 1334 2261 4598 4603 GPUスコア(Metal) 2883 2869 6394 9147 9142 iPad(第7世代)がiPad(第6世代)と同じA10 Fusionプロセッサをなので、新モデルに乗り換えても処理速度が速くなることはありません。 ただ、iPad 10. 2インチ(第7世代)のメインメモリ(RAM)は3GBと容量が増えたのでマルチタスクで差が出てきます。 ちなみに、iPhone 7 Plusで採用しているSoC(A10 Fusion 3GB)を採用しているんでしょうね。 動作速度の違いを比較 AntutuでiPad 10. 2インチ(第7世代)がiPad(第6世代)のCPUの性能を計測してみました。 プロセッサが同じなので基本動作は全く同じと言っていいでしょう。 少しだけiPad(第7世代)の方がもたついたりしたこともありますが、誤差範囲だと思います。 Split ViewとSlide Overの同時に使える iPad(第6世代)と全く違いがないのか…と思ってしまいますが、 iPad(第7世代)メインメモリが多いおかげかSplit ViewとSlide Overの同時使用ができるようになっています。 iPad 10. 2はSplit ViewとSlide Overの同時使用ができる iPad(第6世代)はSplit Viewを使っているときにSlide Overを起動すると画面がグレーアウトしてしまうんですよね。 でも、iPad 10. 2インチ(第7世代)はiPad Proと同じようにSplit ViewとSlide Overをフルで使うことが可能。 これだけでも、iPad(第7世代)を使うメリットはかなり大きいのではないでしょうか。 外付けSSDの接続について iPad(第7世代)でも動画編集アプリを使うことで動画の編集ができます。 しかし、32GBモデルだと容量が足りなくなる可能性があるので動画編集も考慮するなら128GBモデルを選ぶのいいでしょう。 外付けSSDを接続すればいいのでは?と思うかもですが、確かにを使うことでを使うことで外付けSSDを使うことができます。 Lightning — USB 3カメラアダプタ しかし、iPad(第7世代)との相性があるようで、は動作しましたが、、は使うことができませんでした。 これは、iPad Air 3も同じだったので動画編集をiPadでしたいならiPad Pro 11インチ・12. 9インチ(第3世代)かiPad Pro 10. 5インチを選んだ方がいいでしょう。 iPadの発表日・発売日 発表日 発売日 iPad(第5世代) 2017年3月22日(水) 2017年3月25日(土) iPad(第6世代) 2018年3月28日(水) 2018年3月30日(金) iPad Air 10. 5 2019年3月18日(月) 2019年3月30日(土) iPad(第7世代) 2019年9月11日(水) 2019年9月30日(月) iPad 10. 2インチ(第7世代)のストレージ容量は32GBと128GBの2モデルとなっています。 端末価格が少しだけ安くなっていて32GBのWI-FIモデルは37,800円から34,800円と3,000円も安く買うことが可能となっています。 iPad 10. 2インチ(第7世代)良いところ• 画面サイズが9. 2インチと大きくなった• メインメモリ3GBを搭載している• 廉価版iPadなのにApple Pencilを使える• 廉価版iPadなのにSmart Keyboardを使える• 端末価格が34,800円と安い iPad(第6世代)からiPad 10. 2インチ(第7世代)に買い換えるメリットはSmart Keyboardを使えるところでしょうか。 画面も少しだけ大きくなったのでPCの代わりとして使うのもいいと思います。 iPad 10. 2インチ(第7世代)はとにかく安く買うことができ、32GBモデルなら34,800円で手に入れることができます。 ここに、Apple Pencil(10,800円)、Smart Keyboard(17,800円)を揃えたとしても63,400円なので安いですよね。 iPad 10. 2インチに対応しているApple Pencilは第1世代です。 iPad 10. 2インチ(第7世代)惜しいところ• A10 Fusionが世代遅れ感がある• 本体重量が少し重い• 画面が反射して見にくいことがある 価格を考慮すればデメリットはデメリットではないのですが、強いていうなら画面が大きくなったことで筐体重量も重くなってしまったことが少し辛いところではあります。 性能はまだまだ高くて現役で使えるプロセッサとはいえ、2019年新型モデルのiPad 10. 2インチ(第7世代)が3年も前もプロセッサを搭載しているのはちょっと…って感じですよね。 価格が34,800円と安いので割り切る必要はあるのかなーと思うのですが、もしのかなと思います。
次の人物画の練習なら3Dモデルを使う手もありますが、技法的なものは学んでおきたいと思います。 人物画の練習、特にポージングに便利。 iPad版です。 — もび nekoninff サブビュー機能 私は絵を描く練習をするのにあたってトレースはせず、模写から入ったわけですがCLIP STUDIO PAINTを使っていて便利だな、と思った機能が「サブビュー」です。 以下に使い方を書いておきます。 自分が模写したい写真・画像を表示させておくことができるので模写の練習をする際にとても便利です。 CLIP STUDIO PAINTの最新バージョンは白と濃い灰色調の配色になってカッコよくなりました。 他の画像編集関連ソフトを見てみますと最近はこのデザインが多いようです。 落ち着いた色調のほうが作業しやすいのかもしれません。 iPad版はたしか半年間体験版を使えたような気がします。 私は課金の際に安さからPro版を選びましたが、漫画を描く人にはEX版のほうが機能が豊富なようでよいかもしれません。
次のCLIP STUDIO PAINTは設定でキーのショートカットを自由に変更することができます。 ショートカットを上手く使うことで、さらに効率的に作業をすることができるのでぜひ試してみてください!今回は左手を常にキーボードの上に置いて描いていくスタイルで有効なショートカット設定を紹介します。 ショートカットの設定方法 ファイル>ショートカット設定で設定することができます。 自分は「ペンツール>カブラ」も良く使うので、人差し指で操作できる位置にしています。 「R」や「F」の位置には最も良く使うツールを設定すると良いです。 消しゴム E Gペン R カブラ F 彩色ツール 「メイン・サブカラー入れ替え」はPhotoshopと同じキー設定にしてあります。 「透明とメインカラー入れ替え」は色彩の時によく切り替えるので中指位置の「D」に配置しました。 「スポイトツール」の初期設定場所は「I」でかなり離れていたので、「A」の位置に変更しました。 スポイト A 画面の色を取得 Z 透明とメインカラー入れ替え D メイン・サブカラー入れ替え X 筆 B グラデーション G ぼかし J ビューツール 「ズームイン」と「ズームアウト」は薬指の位置にあります。 これはピクシブチャットのショートカット設定から持ってきました。 ズームイン W ズームアウト S 反転 Q 上下反転 1 上下・左右反転をリセット 2 その他 「やり直し」は「消しゴムツール」の上に位置しています。 「消しゴムツール」と関連しているのと、他のショートカットキーと離れている、かつ打ちやすい位置ということで「3」にしました。 レイヤー移動のショートカットキーはPhotoshopと同じ位置に変更しました。 やり直し 3 レイヤー移動 V ペンタブのショートカット ペンタブにも2つ側面にボタンがありますね。 ここにブラシの大きさを変えるショートカットを割り当てます。 さいごに 良く使うツールは人それぞれだと思います。 今回紹介したのは一つの例に過ぎないので、やっていきながらやりやすいショートカット設定をしていくとよいと思います。 さらに以前紹介した『』もお勧めします! SNSで記事をシェアする•
次の