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次の父の言葉 My father's words 日本人が櫻が好きなのは其の散り際が潔いからである。 The reason why the Japanese people love Sakura is the way of the great grace moment when Sakura's flowers are scatteredly falling by the wind. Kiyoshi Oka, a Great Japanese mathematician みなさん、こんにちは。 日本ホルホルのTV番組や記事やYouTubeが出てきて久しいが、今回はそんなものの中で「日本の凄さ」と諸外人がそれぞれ感じたというものをYouTube番組の中からいくつかメモしておこう。 以下のものである。 いずれにせよ、我々日本人には「灯台下暗し」や「あまりに当たり前」や「こそばゆい感じ」がして、あまり実感できないものである。 ところで、昨日のテレビのクイズ番組で平成生まれvs昭和生まれの戦いというのを見たんだが、なんと平成生まれの有名大学の大学生でも、太陽は東から登るのがわかっていないものがかなりいた。 どこの国の光景か? と目を疑ったが、ヤラセなんだろうナア。 あれほど日本人が馬鹿になったら国は滅ぶ。 我々の時代なら、小学生の時代に理科で習ったことであろう。 学校で習わなくても、自然に身につくはずのものである。 太陽が西から登る ダズントメイクセンス。 ナンセンスですナ。 太陽が登る方角を東と定義したわけだ。 いやはや、平成生まれのゆとり世代、恐るべし。 これが日本人だとすれば、まだ外人の日本通の方がましだナ。 馬鹿な日本の若者を日本から海外へ追い出して、そのかわりに普通の頭の外人師弟を日本に入れる。 安倍政権が狙っているのは、ひょっとしてそれか? ジョーダンは吉本。 (あ)【海外衝撃】ザ・ビートルズのリンゴ・スター、一般人に紛れて花見を楽しむ写真が話題に!海外「お花見なんて最高!! 」【日本人も知らない真のニッポン】 (い)衝撃!! 外国人!! 日本のビールの売り子がアメリカで話題に!スタジアムの売り子が手にするビールサーバーに驚きの声!アメリカ人「素晴らしいよ日本、これはアメリカも導入するべきだ (う)幼馴染がロシアから初来日!日本の感想とは? (え)両陛下と中国人観光客の会話に中国が感動!! まさかの対応に称賛の声が相次いだ理由とは…!? 外国人衝撃!! 【海外の反応】 (お)世界驚愕!! 凄い規模だ!! 日本へ195カ国の要人招待!! 新天皇即位の儀に外国人羨望!! 【海外の反応】 (か)中国で話題!! 【海外の反応】 (き)「日本人は偉業を誇らない!」英国人記者が絶賛 停滞した平成の時代は過小評価されている (く)外国人衝撃!! 欧米ではありえない!! 日本の凄さに羨望の声が殺到!! その訳とは…【海外の反応】 (け)イタリア衝撃!! 欧米ではありえない日本の凄さに羨望の声が殺到!! その理由とは?【海外の反応】 (こ)衝撃!! 日本には〇〇存在しないとユダヤ人が大騒ぎ!! メディア報道でユダヤ社会が湧いた!! 【海外の反応】 (さ)【海外の反応】日本食は世界一!衝撃的な旨さに感動!外国人夫妻が日本旅行中に食べたメニューアルバムが話題【すごいぞ日本】 (し)世界最古の文明は縄文文明だ!文明は日本から世界へ広がった!【縄文王国】 (す)海外の反応 衝撃!! 日米のまさかの違いを語る!! 世界の外国人も感動!! (せ)The Extreme Japanese Baseball Experience in Nagoya, Japan. 私がアメリカに留学した30数年ほど前は、アメリカ人社会は、いわゆる白人伝統の社会慣習が残っていて、英語会話教材にも米白人の風習が中心に教育されていたと思う。 その中には、欧米人は、大人社会と子供社会がはっきり分かれている、というものがあった。 大人は大人同士の付き合い。 子供は子供世界で付き合う。 だから、大人のお出かけのとき、子供は家に残す。 子供はベビーシッターをつけて世話してもらう。 こんな伝統があると教えられたものだ。 だから、公式のパーティには子供が参加できない。 実際、1998年の米物理学会100年記念祭のとき、晩餐会が盛大に執り行われたのだが、ノーベル賞級が最前列に陣取り、それから徐々に雑魚が座って、最後の最後は雑魚も雑魚の無名の物理学者の席となっていた。 我が家は子連れの一家として参加したものだから、一番最後尾でしかも大きな丸い食卓で無名の物理学者たちといっしょに食べた記憶がある。 そんなわけで、欧米人が危険な旅行とか、大人社会を子連れで歩くというのは、本来の伝統からすれば、ご法度なのである。 逆に高校を卒業し、成人になったら一転。 今度は大人へのイニシエーションとして、一人で世界を旅行するということが推奨されるのである。 それが欧米白人の伝統となっている。 だから、高卒で旅行し、旅行して刺激を受けてから大学に入る。 ユタのモルモン教徒もそういう伝統があり、高卒と同時にどこぞの国へ宣教師のミッションを2年行う。 それからユタに帰って大学に入る。 ケント・ギルバート氏もそうやって我が国にやってきたわけだ。 ところが、上のYouTube番組にも多々あるように、最近では欧米人が子連れで日本へやってくる。 食べ歩き、桜の花見、紅葉の見物、スキー、。。。 なんでも子連れでやってくる。 昔はJリーグでも単身赴任で妻子は母国へ置いて、自分だけ日本に来てプレーした。 あるいは、独身者がやってきた。 ジェフ千葉の草創期にやってきた旧西ドイツのリトバルスキー選手も独身でやってきた。 そして在日中に日本人の奥さんを見つけて帰国した。 ところが、サッカー選手でも神戸に昨年加入したイニエスタ選手もそうで、家族連れでやってくる。 はて?どうして? この20年の平成の「空白の20年」でなにかが変わったのである。 日本は衰退したからなにかが変わったのは明らかだが、興味深いのは日本の外の諸外国が日本以上に衰退したのである。 我々日本人は常にその前のバブル全盛期だけを見てきた。 だから、我が国がひどく落ち込んだと思っていたわけだ。 ところが、南米を見るまでもなく、世界はNWOシオニストの破壊工作でもっと衰退崩壊していたわけだ。 そのせいで、相対的に我が国の水準が高く上がって見える結果になったわけらしい。 昭和、平成と進むに連れて、日本人の経済事情は衰退し、貯蓄もないし、仕事もないし、日銭稼ぎ日本に変わったのに、世界はもっともっと衰退していたのである。 べネズエラを見るをみるがいい。 ベネズエラはちょっと前まで美女の産地で、ミス・インターナショナルの優勝者を輩出する国だった。 ところが、今や国は二分され、経済は崩壊。 貧困層は食べるもの、物資もなく、阿修羅の世界になった。 売春すらできない。 かつて火星人の地と言われ、天才数学者や物理学者を排出したハンガリーやルーマニアは月給5万円に満たない。 東欧にサッカーに行った元日本代表だった伊野波選手は人種差別を受けるわ、給料未払いやら散々な目にあって帰国した。 まあ、世界はこんな感じで順調に衰退していたわけだ。 ところが、親日的にカモフラージュし、安倍晋三に代表されるように日本政府のおとす円借款やらODAやらをもらえた国々は大きく発展した。 中国、韓国、インド、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム、パキスタン、チリ、モンゴル、。。。 こうなると、さすがに世界中がなんとかして日本とつながっていたいと思うわけだナ。 そして日本へやってくる。 すると、母国のディズニーランドやUFJより日本の鉄道のほうがよほど進んでいるわけだ。 ジェットコースターより普通の特急の方が早い。 最高の鉄道は海外ではセレブしか乗れないのに、日本へいけば誰もが乗れる。 差別がない。 こうなると、自分の国にも地下鉄を、自分の国にも大橋を、。。。 ということになる。 そして、いまや全世界が日本へ陳情にやってくる? 1970年代、我が国の地方自治体が中央政府のある霞が関に陳情に行ったように、いまや世界中が世界のATM となった安倍晋三政権目当てにやってくる。 母国ではまったく無名の人間でも、ちょっと日本に顔を知られたら、それをつてに日本へ来て、陳情する。 そうすれば、下手をすれば、運良く天皇陛下とも会えるし、首相とも会える。 うまくいけば、帰りのお駄賃代わりに資金援助までしてもらえる。 実際に何に使うかそんなことは日本政府はまったく気にしない。 とまあ、どうやら昨今の地球はそんな感じになってきていたようですナ。 いやはや、世も末ですナ。
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