数ヶ月前にクリアしたけどここに感想を送るのをつい忘れてました忘れんぼです今書いているのですが、このシリーズ一作目からのファンでこのゲームそのものは記憶に強く残っています、体験版から補完されたストーリーは王道と言えば王道でしたが話そのものはとても素晴らしく、製作者達のフリーゲーム愛、数々の作品愛が強く感じられた集大成作ですが、それでもこのシリーズ独特のダーティさ&ブラッディさが足らなかったと思います、特にイズヴェルを積極的にしないところがいただけなかったなとかあります、七曜導士の路線も独自路線も良い所で体験版との矛盾が見られてしまいます、それでも後半のマーキュラス一派、宿敵のアナテラン兵器達、クローン達の確執はとても良かったです、あと贅沢を言うならばカジノ技はパーティメンバー全員のがあったりすると個人的に嬉しかったです、シナリオが星四なのは外典は聖典に及ばない、総評が星四なのも、そういう風として受け止めてください、これで以上です、クリア時まとめ切れない部分、言い切っていいかという悩み、ついでにまたこのシリーズをやり直そうという意気込みがあり、最後となりますが次回のアップデート版も楽しみにしています、これはこれで楽しめる部分は多いしサブイベントを増やしたりスチルを増やしたりするという心意気はやっぱりファン愛ですね、自分も関わりたいとかうらやましいとか思っています、がんばってください、応援しています。 PSプルート・ローズマリーの同性愛的イベントを増やしてくれると助かります、サエカル・サキエリスの同性愛的イベントも同じような気持ちを持っています、よろしくお願いします。 クリア時間は約3時間ほどの短編SRPGでした。 難易度は難しい方を選択しましたが、ゲーム中に攻略情報などの配慮が行き届いており、とてもプレイしやすい作品です。 マップの広さはコンパクトで、1ステージをクリアするのにそれほど時間はかかりません。 しかしステージ中に発生するイベントの多さは濃いめで、プレイヤーを飽きさせない作りになっています。 短編ではありますが、イベントでの一枚絵も豊富で、ユニットのステータス画面も工夫されています。 メインのユニットは4人のため、育てるキャラを迷うことはなく、純粋にゲームとして楽しみやすい作品だと思います。 SRPGが苦手な人でも、非常に取っつきやすいと思います。 個人的に本当に残念だった部分は、戦闘を始める前に表示される数値が中盤からほぼ機能しなかったところです。 ダメージがそのまま通らないことの方が多く、相手の武器に攻撃半減はないか・相手のスキルでダメージ軽減されないか調べるところから始まります。 これが最後まで続くので結構なストレスでした。 シナリオもなかなか投げっぱなしな部分が多く、ここからここの間何があったんだ? という所を匂わせるだけ匂わせて最後まで説明せずエンディングです。 しかも主人公視点は寝取られENDという救えなさ。 また、散々重い女アピールを続けたくせに、エンディングで別の男に対して「愛してしまう」発言は流石に冷めました。 描写不足でもプレイヤーに想像させて楽しむ幅があるのが魅力なゲームはありますが、このゲームは戦闘の説明不足・シナリオの描写不足となかなかプレイヤー側への負担が大きいです。 これから始める人は覚悟してプレイしたほうがいいです。 あと、周回要素があるなら周回ポイントは何を評価されて手に入れられるのかゲーム内で表記。 そして、何時でも再確認できるようにするべきでしたね。 金トロフィー集めたほうがいいのか、訓練ポイントは使っていいのかという疑問が最後の最後まで解決できませんでした。 良い点 -シナリオ- ここまで設定が考えられているフリーSRPGはなかなか見られない。 いわゆる、戦いの負の面やそれぞれの正義、設定にそぐわぬようなキャラ背景などは脱帽もの。 -戦闘面- かなり緻密に戦略を練る必要が序盤からも出てくる。 ユニットロストなしというのは納得というほど難易度はノーマル、ハード共に高いと考える。 あらゆる工夫がされており作者のゲームクリエイト能力の高さが随所でうかがえる。 -悪い点- -主に戦闘面- ・戦闘の緻密さゆえの弊害がかなり色濃く出ている。 スキルや技能など説明があってよいのだが、つかい時がわかりにくいものも多々ある。 ・特攻武器等、特殊武器が敵側に多すぎる点、一つの団体が全員特攻武器や特殊武器持ちは正直バランスを壊しているとしか言えない。 壁を作って凌ぐ試みもそれらの面で無力に等しい。 ・あらゆる点で初心者に向かない仕組み。 骨太な難易度を求めている人とそうでない人で評価が分かれると思う。 もう一段階下の難易度があってもよかったのではないだろうか。 ・遠距離魔導大砲はもはや確殺武器に等しい。 これが進路上避けて通れない配置。 これだけはほんとにマイナスだといえる。 -総評- ストーリーは素晴らしいの一言。 フリーゲームという点を考えればこれより練られた設定や人物背景のなどはほかのゲームではそうそうお目にかかれない。 キャラも多種多様なのも高評価ポイント。 反対に戦闘面に関しては賛否は分かれると感じる。 私は正直苦痛だった。 やり方によってはもちろんクリアはできるのだが、特殊武器や特攻武器の敵側の多さ、高威力遠距離大砲や状態異常まみれなど面白いストーリーに反比例するがごとくやる気がそがれてしまった。 ストーリは本当に素晴らしく先が気になる作りになっているのは作者の力量であり、最後までクリアしたかったが、戦闘面が上記の通り私には合わないと感じたため断念。 アップデート等調整が入ればぜひとももう一度プレイさせて頂きたいと思う。 画面が紅くてびっくりしました バトルシーンが勢いがあって良いです、顔もたくさん出てきます 全五十章だとしたら最終章は常に画面全体がRGB 255, 0, 0 になるのかなと思いました サイトの活動目的と目指すところ フリーゲーム夢現は、過去10年間の3万件を超すレビュアーのコメント投票を元にした統計から、おすすめフリーゲームをランキング形式で簡単に探せる 無料ゲーム投稿サイトです。 主な活動目的は、フリーゲームを探している人には、皆様からのコメント投票レビューによる人気ランキング化されたおすすめの名作フリーゲームがすぐわかるように。 また制作者様には、多くの人に広くゲームを掲載・発表できる場として、より一層自由度の高い紹介ページで投稿作業ができるように。 フリーゲーム夢現は、「無料で面白いフリーゲームをプレイしたい人」「自作ゲームを遊んでもらいたい制作者」の双方にメリットのあるフリゲ紹介サイトをこれからも目指して、フリーゲーム界をより一層に盛り上げていきたいと思います。 2020年6月10日 フリーゲーム夢現 管理人.
次のContents• 笑いたい時におすすめ作品 NETFLIX ネットフリックス)で配信中のすべての作品の中からジャンルを問わず厳選した笑える作品まとめ。。 Netflix 笑える作品 【アニメ】ゾンビランドサガ 【あらすじ】2008年、アイドルにあこがれる佐賀の高校2年生の源さくらは、東京のアイドルオーディションを受けようと決意し応募書類を片手に学校へ向かう途中車にはねられてしまう。 そして10年後の2018年、とある洋館で記憶を失ったまま目覚めたさくらは、突然ゾンビの少女たちに襲われて外に逃げ出すも、自分自身もゾンビ化していることに気づく。 さくらは「謎のアイドルプロデューサー」を名乗る巽幸太郎に同じくゾンビとして蘇った二階堂サキ、水野愛、紺野純子、ゆうぎり、星川リリィ、山田たえの7人でアイドルグループ「フランシュシュ」を結成し、活動をするよう告げられるのだった。 とにかくゾンビ設定を使った笑いがうまく、ゾンビのアイドルという無茶苦茶な設定を存分につかって笑いを入れてくる。 佐賀のご当地アイドルから全国を目指すというアイドルものとしてはよくある設定をベースにゾンビ要素を混ぜただけでここまで笑える作品になったのはCygamesの竹中信広が天才なのか、はたまた偶然の産物なのか、とにかく驚かされるに違いない。 「謎のプロデューサー」巽幸太郎の空気を読まないハイテンションが苦手じゃなければ笑えるはず(もしくはいずれ慣れる)。 また「フランシュシュ」が人前に出る時は人間に見えるよう特殊メイクが施される設定なので、アイドル的音楽要素も楽しい。 2期にあたる「ゾンビランドリベンジ」の製作も決定している。 Netflix 笑える作品 Netflixオリジナルドラマ 「カレッジフレンズ」シーズン2 シーズン1を見た時の印象は結構シュールな笑いだなと思っていたけど、シーズン2はかなり笑える。 内容としては恋愛だったり、不倫だったり、仕事で関わりがあったりする20年来の仲良し男女6人のグループ内でのゴタゴタを描く。 しがらみで絡まりまくった彼ら、大人になり切れない大人たちのアホな部分を滑稽に切り取っていて面白い。 シーズン1から見たほうがいい気もするけれど、シーズン1は笑いよりもドラマ要素が強く、ドロドロな人間関係をシュールな笑いでくるんだ感じ。 そしてそこからのシーズン2の振り切り方が半端ない。 ただ笑いの方向性として、 見る人によってはイライラする可能性もあるので注意が必要。 登場人物の多くは 結構イタい感じの人間。 Netflix 笑える作品 【アニメ】「ちおちゃんの通学路」 高校生のちおちゃんはクラスでは中の下のポジションで生きていきたいと常に願っているちおちゃんの登下校中を描いたもの。 ネトゲにはまっているため頭が若干ネトゲ脳になっていることでちょっとしたトラブルを乗り越えたり、ちおちゃんの幼馴染の真奈菜との歴史の長い友達だからこその関係性が笑える。 女子高生の通学路だけの話でそんなに引っ張れるものだろうか、と不安はあったが少なくともアニメ放送分でダレることはなかったように思う。 ストーリーも短い連作になっているので見やすい。 Netflix 笑える作品 【映画】「ゲームオーバー!」Game over man! いつか何か成し遂げて金持ちになってやる!と野望だけは大きいダメ男3人組アレックス(アダム・ディヴァイン)、ダレン(アンダーズ・ホーム)ジョエル(ブレイク・アンダーソン)。 ある日勤務先の高級ホテルがテロリストに占拠され、偶然にもテロリストに発見されなかった彼ら(のうち特に一人)は怖がるどころかノリノリでヒーローになるチャンスを掴もうとするのだった。 Netflixオリジナル映画。 ホテルを占拠したテロリストにダメ男たちが戦いを挑むという映画「ダイハード」等のシチュエーションをモチーフにしたようなB級娯楽作品。 地上波では絶対に流せない驚きのシーンで笑いを取ってくる等いろいろ攻めたコメディなっている。 のような方向性の笑いが好きな人ならきっと気に入るはずの下品でアホな笑える映画。 Netflix 笑える作品【アニメ】 「ヒナまつり」 若手ヤクザの新田の部屋に、突如として現れた楕円形の物体。 その物体に包まれて超能力者であるヒナが現れた。 新田は超能力を恐れヒナを家から追い出すことが出来ず、ヒナはそのまま住み着いてしまう。 最初は戸惑っていた新田だったが、ずぼらで何も出来ないヒナについつい新田は世話を焼き、同時にヒナは自分の超能力を利用しようとしない新田を信頼していく。 そんな新田とヒナのハチャメチャな日常生活を描く、クスっと笑ってしまうような物語 作者独自のゆるーいテンションで描かれるヤクザと超能力少女のギャクアニメ。 超能力少女は出てくるものの、さほど超能力は関係なかったり、超能力少女ひなはある程度メインキャラクターのはずだが後半になればなるほど登場回数が減っていったりと色々謎の展開を見せながら笑わせてくれる。 キャッチコピーは「とびっきりのクソ4コマ!! というだけあって色々挑戦的な作品になっている。 ほとんどのエピソードが支離滅裂で、パロディが多く、なぜかフランス語でアテレコされているコーナーや、恐らく狙った作画崩壊や、毎回半分が再放送(ポプ子、ピピ美の声優は違う)という様々な部分において意味不明なアニメではある。 無意味なバイオレンスやナンセンスな映像の垂れ流しではあるものの、こんな発想よくできるなぁ、だとかこんなのをよくマジメに作るなぁ、という妙に関心してしまったり、単純に笑える部分も多い。 ただちょっと振り切れている感はあるので、万人受けはしないかもしれないがハマれば毎週みたくなるはず。 変人の変な生態が面白い。 特にIQ187の天才ではあるものの、オタクとか最早超越してるただのおかしな人、シェルドン。 この人キャラが笑えればなぜビッグバンセオリーがシーズン11も続いているのか理解ができるはず。 頭のイイ自分を全力で鼻にかけているのにどこか憎めない、しゃべりもキモち悪いのに面白い(キモかわいい?)シェルドンをはじめ、シェルドンをめんどくさいと思いながら友達をやめられれないレナード、酒を飲まないと女性と話せないラージ、マザコンで発言が気持ち悪いハワードが織りなすオタクコメディ。 Netflix 笑える作品 【ドラマ】アンブレイカブル・キミーシュミット C Universal Television, LLC.
次のありふれた職業で世界最強 通称ありふれた は2019年に放送されたアニメです。 クラス全員が異世界に転送され、次々にチート能力を手に入れていくクラスメイトに対して、主人公南雲 ハジメだけは戦闘向けではない錬成師と判明。 マドンナ的存在の白崎香織との仲の良さに嫉妬したクラスメイトの攻撃が原因で大迷宮の奈落の底に落ちてしまいます。 奈落の底に落ちてしまったハジメは、奇跡的に生き残ったが、そこにはたくさんの魔物が・・・ ハジメはここからどうなってしまうのでしょうか。 どん底からどう這い上がっていくか見所です。 この作品は異世界ものなので非日常ものにカテゴライズできますね。 またハーレム系アニメ恒例の展開が多いでしょう。 2期の制作も決定したので楽しみですね! 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 原作名は、俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 は2015年に放送されたアニメです。 平凡な男子高校生が、超絶箱入り娘として学校生活を送る清華院女学校に、異性と世間に免疫をつける教育のために拉致されてしまいます。 そんな中、同級生の天空橋 愛佳は目立つために主人公、神楽坂 公人と2人だけの部活「庶民部」を結成する。 がそこから様々な生徒が加入していくという物語です。 生徒たちは学校の敷地内から出たことがなく世間に対する耐性がないお嬢様ばかりなので様々なシーンに期待できるでしょう。 このアニメは、学園ものにカテゴライズできますね。 ハーレム要素も盛り沢山です。 俺を好きなのはお前だけかよ 通称俺好き は2019年に放送されたアニメです。 あまり紹介するとネタバレになってしまうのであらすじは多く語れませんが、1話目からかなり期待できるでしょう。 この作品は想像を超える展開や、主人公の心の声でクスッと笑ってしまうようなシーンが多いでしょう。 また、登場キャラクターにあだ名がついてます。 今までにないような作品でハーレム要素もある学園ラブコメと言えるでしょう。
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