興和 麻生。 アベノマスクの残り1社を公表しない理由は?麻生太郎の利権と関係?

政府が配布の布マスクはどうしてこの3社なの??ネットのみんなの反応は?

興和 麻生

興和グループの調剤薬局として コアホールディングは2013年に「コーワ」ブランドの医薬品で知られる興和株式会社(本社:名古屋市)と提携し、現在、興和グループの健康・医薬事業の一翼を担っています。 提携によって経営基盤が安定し、今後、高齢化の進展やTPPによる影響などで調剤薬局業界の再編が進んだとしても、社員に安心して仕事に打ち込める環境が用意できました。 これからは在宅や24時間営業など、調剤薬局に求められる業務もより幅広くなるはずです。 15年後の2030年には今の3倍強、売り上げ100億円を目標に設定していますが、今後は利便性のいい都心部にOTCと調剤を組み合わせた薬の専門店を開き、サプリメントなども含めて地域のヘルスケア全般をサポートしていきたいと構想中です。 目指すのは、真の「かかりつけ薬剤師」 薬剤師は患者さんにとって相談しやすく、話していて安心できる人でなければなりません。 そういう意味では人間性が問われる職業なのだと思います。 高度な知識と技術を持つのは当たり前で、これから求められるのは、患者さんに指名されるような「かかりつけ薬剤師」だといえるでしょう。 信頼される薬剤師になれば、たとえ複数の病院にかかっている患者さんでも、処方箋は一手に任せてもらえるはず。 薬の飲み合わせや重複をチェックし、飲み忘れた残薬を整理するのはもちろん、患者さんのライフスタイルにあわせた服薬指導ができるような、真の「かかりつけ薬剤師」を目指してほしいと思います。 心のどこかに、奉仕と貢献の精神を コアホールディングは、社員から「アットホームな会社」だと言われます。 経営陣と現場の社員の距離が近いから、意見や提案も言いやすいと思いますよ。 時にはもう少し厳しく指導するべきなのか迷うこともありますが、私はあまり怒れない。 若い社員はみんな自分の子どものように感じてしまうんですね。 長い目で見守り、どうしても気になるときはじっくり話し合うようにしています。 私は薬剤師という仕事はProfession(専門職)だと考えています。 Professionとは本来、医師や弁護士、聖職者など、公共の利益に奉仕する神聖な仕事を指していた言葉だそう。 確かに経営の視点も必要ですが、損得を超えて、奉仕と貢献の精神で仕事にあたれるような、自信と誇りを持ってほしいと思っています。 コアホールディング株式会社 代表取締役 菅原 潔.

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アベノマスク

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4月21日、 厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、政府が全世帯に2枚ずつ配布する布マスクの受注企業3社との 契約額を明らかにしました。 興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約額はそれぞれ 約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円で計約90・9億円でした。 政府が配布中のマスク、通称アベノマスクは品質の問題が指摘されていました。 変色、虫や髪の毛の混入など、あってはならないクレームが相次いでおり、どこで製造されたのかということも世間の注目を集めていました。 品質の面から 中国製ではないかという声も多く、そんな中、伊藤忠商事も受注企業の1つだということが明らかになり、中国と関係の深い伊藤忠商事のマスクは中国製ではないのかというコメントも多く見かけました。 今回は、伊藤忠商事と中国の関係を調べました。 スポンサーリンク 伊藤忠商事が作ったアベノマスクは中国製?ずぶずぶの関係って本当? 政府は布マスク配布に充てられる予算額は 約466億円で、 内訳は配達費128億円、マスク調達費338億円と説明しています。 福島瑞穂参議院議員はツイッターに 「3企業を合わせても90・9億円で少ない。 また、4企業と言っていたのに3企業という疑問はある」と書き込んでいました。 今日4月21日布マスクの受注先について厚生労働省のマスク班から回答がありました。 — 福島みずほ mizuhofukushima アベノマスクについては、はっきりしない点が多いですね。 カビだらけのマスクの画像がなぜか1枚だけSNS上に出回ったり。 それは誰かの 自作自演ではという意見もあったりと、釈然としない状況です。 そこに 伊藤忠商事は以前より 中国との関係が深いことから、 伊藤忠商事が準備したマスクは中国製ではないかという話があがりました。 伊藤忠商事と中国は、どのような関係性なのでしょうか。 1972年 (昭和47年)、伊藤忠商事は 総合商社で初めて、中国から 「友好商社」に指定されます。 1970年代に入った頃、伊藤忠商事は景気のいい時期を迎えていました。 日中貿易についても、伊藤忠商事は先鞭を切っており、昭和46年12月14日付で「日中貿易4条件」を遵守することを正式に発表しています。 社内に「中国室」を設け、中国との貿易促進に積極的に取り組み始めました。 そして47年3月には、当時の越後社長を団長とするミッションが訪中、このとき中国から友好商社に指定され、その後の日中友好、日中貿易の推進に一役買うことになります。 田中角栄首相が 日中国交正常化を実現したのは、その後昭和47年9月29日のことでした。 そして、伊藤忠商事は 中国に事務所を次々と開設していきます。 1979年9月 (昭和54年) 総合商社として初めて 北京事務所を開設。 1979年 (昭和54年) 上海事務所を開設。 1980年 (昭和55年) 広州・大連事務所を開設。 1982年 (昭和57年) 天津・南京事務所を設立。 1984年 (昭和59年) 四川・深圳事務所を設立。 1988年 (昭和63年) 青島事務所を設立。 1992年5月 (平成4年) 総合商社として初めて現地法人 「上海伊藤忠商事有限公司」設立を認可されます。 1993年9月 (平成5年) 総合商社として初めて北京に投資系企業 「伊藤忠(中国)集団有限公司」を設立。 1994年 (平成6年) 天津、大連、青島、深圳現地法人を設立。 2001年 (平成13年) 縦型(業務分野別の各グループ別)管理体系を中国で導入。 上海伊藤忠商事有限公司寧波分公司を設立。 2002年 (平成14年) 上海伊藤忠商事有限公司張家港分公司を設立。 2004年3月 (平成16年) 中国に進出している日本総合商社として初めて ISO14001認証を受けます。 上海伊藤忠商事有限公司南京分公司を設立。 瀋陽・ハルピン・長春事務所を開設。 伊藤忠商事の発展に、中国との関係は切り離せないですね。 この会社は、現地物流の中核事業会社として、総合物流を提供しており、長年に渡る中国での経験と、各種ライセンスの保有により、輸入・保税・保管・流通加工、国内輸配送、輸出といったすべての業務の取扱が可能です。 自動車、機械、電機、アパレル等、更には成長著しい通販分野も含め、これまでの実績をもとに強みを発揮している会社です。 このように、伊藤忠商事ほど 中国に関する物流、輸出入業務のノウハウがある企業はありません。 伊藤忠商事が政府から要請を受け、28. 5億円かけて準備したマスクは、中国製の可能性は十分あるのではないでしょうか。 スポンサーリンク 伊藤忠商事のマスクに関するSNSの反応 伊藤忠商事のマスクに関するSNSでのコメントをいくつか集めました。 でもこの中だと興和が専業だし品質は悪くなさそう。 マツオカコーポレーションもアパレルOEMだし、生産ラインはしっかりしてそう。 布 マスク 製造に適しているか微妙だが。 一番怪しいのは 伊藤忠商事 で、元請けだけやって下請けがどうなってるか分からんな。 しかも一番ひいきにしてる興和はミャンマー工場で生産。 ミャンマー協会の最高顧問にはまた利権の麻生太郎。 ミャンマー協会会員の中に二番目に発注されてる伊藤忠商事。 マスクで、郵便とミャンマーでダブル利権の麻生太郎。 丸紅の名誉理事も役員ですね。 そういったつながりがあるのは別に構いませんが、国民に配るマスクの品質は充分に考えてほしかったです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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【アベノマスク】製造元の残り一社はどこ?公表できない理由は麻生太郎?ミャンマーとの関係は?Twitter憶測まとめ|ドラママ

興和 麻生

「アベノマスクは天下りで興和株式会社は麻生太郎の会社?製造工場も調査!」と題してお届けします。 各世帯に向けての配布が始まってからはや1ヶ月半ほどが経過しようとしているアベノマスク。 配布宣言が出てから、アベノマスクの製造会社や製造メーカー、製造工場について、発注の決め方について様々な憶測が飛び交っていました。 製造メーカーの中では、名古屋の興和株式会社の名前が明らかになりましたが、一部では安倍首相の地元である山口県の企業が製造するのではという噂もありました。 実際のところ、どこの製造会社や製造メーカーが生産しているのか、どこの製造工場で作っているのかとても気になります。 中国製なのか日本製なのか、品質に対する不安も大きいですよね。 今回は、アベノマスク製造会社は名古屋の興和で中国製なのかについてと、製造工場どこで企業の決め方はどのように決定されたのかについて、詳しく調査していきます。 興和株式会社は麻生太郎氏の天下り先で、関連会社の製造場所で作られているという情報が入っていますが、本当なのでしょうか。 報道にある麻生太郎氏の名前が関連企業に連ねられているという真相についても追及していきますので、是非、最後までご覧ください。 アベノマスク製造会社が山口県の企業はデマだった? アベノマスクは地元の山口県産。 ガーゼマスクは2枚入りで100円だ。 — 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 tkFiMNaoKWQeSMi アベノマスク製造会社は、山口県の企業に依頼するのではないかという噂が広まりました。 元々は安倍首相の地元が山口県ということと、山口県にある企業が大量のマスク注文を受けたことで噂が広まったようです。 実際のところはどうなのでしょうか。 このような噂が飛び交った原因となる企業の詳しい情報について調べてみました。 中村被服は、幼稚園や保育園の制服メーカーで、抗菌仕様の給食服の生地を転用したマスクを製造しています。 県から布マスクの大量受注を受けたことで、国から注文を受けたと勘違いされたとのことです。 山口県は3月23日に、県内の幼稚園や保育施設などへ布マスク12万枚を配ることを表明しました。 1人あたり2枚が行き渡るように中村被服に製造を委託しました。 安倍首相の地元が山口県であることに加えて、2枚行き渡るようにするという情報が、今回のアベノマスク製造会社ではないのかと勘違いされたのかもしれません。 安倍首相の友達が受注先? 中村被服の中村顕社長が異変に気付いたのは2日昼です。 社員から、「ネット上で社長が安倍首相の友達だと話題になっている」と知らされたことで今回の騒動が発覚しました。 県のマスク製造を始めた直後に経済産業省からマスクの製造について問い合わせもあったとのこと。 その後もなぜ受注するのかと電話がよせられていました。 ホームページにもアクセスが殺到し、社内のメールサーバーにもつながりにくい状況に陥りました。 中村顕社長は、「マスク不足で困っている子どものために県の仕事を受けただけで、子どもたちのために頑張って作るだけです」と話しています。 このように、今回のアベノマスク製造は中村被服とは全く関係がないことがわかっています。 皆様もデマに振り回されないようにしましょう。 では、アベノマスクの本当の受注先はどこなのでしょうか? リンク 名古屋の興和の発表は? 名古屋のマスクメーカーの興和さんは番組に抗議した方がいいです。 てめえの番組は局内でクラスター感染させておいて、この状況下で休んでいた機械を動かしてマスクを生産してくれたことに敬意の欠片もない。 メーカーの苦労があることを忘れてはならない。 興和株式会社は国からの要請のもと、 国内と海外の生産協力工場を活用した 「ガーゼマスク」の取り扱いを推進していきます。 3 月には 1,500 万枚規模、4 月には5,000 万枚規模の生産を目指し、日本国内に供給してまいります。 このように、はっきりと国からの要請のもとと発表しています。 合わせて、今回のコロナウイルス感染拡大の影響を受け、不織布マスクの需要に十分応えられていないことも謝罪しています。 その上で、新しく生産と包装の設備投資を行っています。 アベノマスクの製造工場や製造場所はどこ? 家にストックしてあった高級品に手をつけざるを得なくなった😨。 さすが興和、空気の通りやフィット感が段違い — mousama mousama15 アベノマスク要請を受けて布製マスクを受注しているのが興和です。 ガーゼを15枚重ねた仕様のマスクで、3月には月産1500万枚、4月には同5000万枚規模の生産を目指すと発表しています。 興和では不織布マスクも国内外で生産していますが、こちらも月に1200万枚規模の増産体制を敷いていて品薄への対応を急いでいます。 国内には、静岡県・愛知県・栃木県・東京都に生産工場があり、そこで生産している分は日本製です。 興和のホームページでは、このように記載があります。 国からの要請のもと、広く海外に展開している繊維事業の経験を活かし、国内と海外の生産協力工場を活用したガーゼマスクの取り扱いを推進してまいります。 kowa. pdf どうやら、日本の工場だけではなく、海外にもあるようですので、流通経路によって日本産と中国産、そのどちらも可能性があるということですね。 では、アベノマスクの製造メーカーはどのようにして決定されたのでしょうか。 アベノマスク製造メーカーの決め方は? これが噂のアベノマスクですね 3密マスク。 あのう…いや、悪くないと思いますよ。 悪い噂も聞きますがね・・ やはり綿だからでしょうか 不織布とは違った昔ながらの優しい肌触りでね。 子供の頃の給食当番(40年前)を思い出したりもしてね ただ、その頃と違うのは、日本製造ではない所でしょうね — 原 康彦 YasuhikoSUN マスクの業界団体である「日本衛生材料工業会」の担当者によると、異業種からマスク業界へ参入しやすいのかと言うと、そんなことはないと話しています。 さらに、クリーンルームはがなくても生産は可能だとのことですが、衛生環境が基準を満たしている必要はあるようです。 実は、経済産業省が2月末から「令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金」の対象事業者を公募しています。 審査に通過すると、1ライン3000万円を上限に中小企業であれば4分の3の補助、それ以外なら3分の2の補助を受けられます。 実際のところ興和以外にも、明星産商などが生産ラインの増設や機器の改修費用として補助を受けることが決まりました。 補助金を受けた企業は? この補助金は、基本的にはマスク生産を手がけている会社が設備投資を行うためのものです。 同時に選ばれた企業もありますが、いずれもマスク生産に関わる企業とのコンソーシアムによるものとのこと。 仮にマスクを大量生産するために製造機器を新規購入するとなると、 1ラインあたり数千万円から高いと1億円は超えるため、補助金がないと難しいようです。 新規参入も増えてきているようですが、経済産業省が補助金を出した案件だけでも、5650万枚規模の増産が可能になります。 これは早い段階でのマスク不足解消が見込めそうですね。 また、新たな情報として興和の工場は国内だけでなく、ミャンマーにもあり、それが天下り先ではないかと報道が流れ始めたのです。 詳しくみていきましょう。 アベノマスクは天下りで興和株式会社は麻生太郎の会社? アベノマスクを受注したのも、麻生太郎の関係会社だった。 興和㈱経由でミャンマーが受注ってなってる。 ミャンマー協会の役員名簿を見てみたら、 最高顧問は「麻生太郎」そして甘利やっぱり利権か 466億こんだけの額をマスクに使ったんなら、国内に工場どんだけ作れたんだ。 興和株式会社は政府の要請を受けてマスクの増産を請け負うと発表しましたが、その工場のメインがミャンマー工場だというのです。 興和のミャンマーの工場の場所はどこかというと、ヤンゴン市郊外シュエピーター工業団地内にあります。 実は、ミャンマーの工場から出荷されているのは3月の時点で判明している情報でしたが、その理由や、天下りの可能性については不明でした。 というのも、政府は未だにアベノマスクの製造元を非公表にしており、何らかの事情があるのではと推測されてきたのです。 実際に「日本ミャンマー協会」のHPには、上記の内容が記載されています。 これが、政府が頑なに製造元を明かさなかった理由なのでしょうか。 国民の追及が深くなるにつれ、とうとう公表せざるを得ないという判断がされたようで、 政府が製造会社の企業名をついに発表しました。 受注したのはこれら3つの企業です。 興和株式会社 約54・8億円 伊藤忠商事 約28・5億円 マツオカコーポレーション 約7・6億円 合計金額は約約90・9億円で、注目すべきは企業それぞれとの契約金額が大きく異なる点です。 ちなみに、マスクの枚数や契約の具体的条件などの詳細はいまだ明らかにされていません。 福島氏は、3社の契約金額がなぜここまで離れているのかについて、さらに追及していく見通しのようです。 不明の1社はどこ? 政府は3社の企業名を公表しましたが、残り1社が非公表とされており、厚労省はなぜ発表しないのかと批判が上がっています。 民主党の蓮舫副代表が発注元を厚労省に対して複数回確認し、回答を求めており、厚労省が3社のみ明示した形で、あと1社あるはずの企業名が不明だというのです。 京都精華大学人文学部専任講師の白井聡氏はこう追及しています。 残りの1社がどこでなぜ非公表となっているのか、絶対にうやむやにすべきではない。 桜を見る会で招待客リストや使用された税金の内訳を拒み疑惑が広がったパターンと同様であるし、この件に関してもいまだに解明されていない。 こういったことを見過ごしていくことが、「何をしても許される」という今の体制へ繋がっているのだ。 daily. まとめ なんだこの結び目。 そもそもこのアベノマスクの多くは、ミャンマーなど海外で生産されたのが多いらしい。 販売品ではないので、製造国の表示はないけど、なんで信頼のメイドインジャパンじゃないんだよ。 そりゃ新品でも糸のほつれがあるわ。 世界最高品質の工業製品を生産している日本人をなめるな! — ジャンボたきび takibi110 今回は、アベノマスク製造会社は名古屋の興和で中国製なのかについてと、製造工場どこで企業の決め方はどうだったのかについて、詳しく調査していきました。 アベノマスク製造会社が山口県の企業というのは、ツイッターで出回ったデマでしたね。 今回の騒動を受けて、山口県の企業も被害を受けながらも頑張って生産活動を続けています。 とうとう、アベノマスク製造メーカーは天下りのミャンマー関連企業へ発注していたという事実が明るみになってきました。 アベノマスクの製造会社は名古屋の興和ですが、日本製ではなくミャンマー製だったということになりますね。 新たな会社名も判明しましたが、ここにきて経費が大幅削減され260億円余りと発表されている真相も気になりますね!.

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