バンプオブチキン チャマ。 藤原基央

BUMP OF CHICKEN Aurora 歌詞

バンプオブチキン チャマ

バンプオブチキンを嫌いな人っていますか? 突然ですが、自分はバンプが大好きです。 そして西野カナが大嫌いです。 西野カナが嫌いな理由は、出す歌(シングルでリリースされた歌)が殆ど似た様な、薄っぺらい、中身のないラブソングだからです。 どんだけ「会」っていう字使うんだってもんです。 まるで「とりあえず歌詞に「会いたい」とか「会えない」とか入れてラブソング歌っておけば売れるから」とでも言っているかのような歌が多いです。 ラブソング(しかも似たような)歌うしか能が無いの? それに引き換えバンプは出す歌全てが心に響く名曲です。 時に愛を歌い、時に友情を歌い、時に勇気を歌い、時に人生を歌い…。 自分はこの2組が同じ「アーティスト」と呼ばれているのが不満でなりません。 自分から言わせればバンプ=「アーティスト」、西野カナ=「ラブソング(笑)で有名な女」ってとこです。 このように、自分は西野カナを嫌いな理由を明確に持っています。 逆にバンプのダメな点を見つける事が出来ません。 従って、バンプを嫌いな人がいるとは思えません。 バンプを嫌いだと言う人は、どんなところが嫌いなのか教えて下さい。 なお、「なんとなく嫌い」というように、明確な理由がない場合は回答を控えて下さい。 自分が西野カナを嫌いな理由を明確に持っているように、バンプを嫌いな理由を明確に持っている人だけ回答して下さい。 また、今回は歌の歌詞についての話です。 声がダメとか顔が無理とか、歌詞以外の欠点は求めていません。 自分はそこまで悪いとも思っていませんけど。 自分とは考えの異なる人の思考って気になるでしょう? っていうかなんで見たんです?タイトルから回避しましょうよ。 まず始めに、そこまで西野カナに対してむきになることはないと思います。 笑 まぁ主さんの言いたいことはよく分かりますし同感です。 薄いしどれもおんなじ。 ただ、あの人はお金を稼ぐために歌ってるから売れセンの曲を歌っているんです。 バンプなどは歌いたいから歌ってるのでは? まず歌う目的から違うんですよ。 西野カナは薄っぺらい恋愛を語り、薄っぺらいからこそ大衆の人に当てはまる。 だからみんな聞く。 CDが売れる。 儲かる。 あの人はそれでいいんです。 次にバンプについてですが、私は好みではありません。 だからと言ってバンプを否定する気はありません。 適当な言葉を選ぶなら興味がないって感じです。 理由ですが、端的に言えば『良いこと』を言っているだけに思えるんです。 愛だの友情だのを手の込んだ表現を使っていて良いと思いますが、結局内容は誰でも思い付くようなことだと思います。 多分ロックが好きな人にはウケの悪いバンドな気がします 歌詞については知識があると思いますので、ロックの歌詞の内容がどのようなものなのかについての説明は省きます。 言ってることが偽善者っぽい、綺麗事なんですよね。 他にも、人生を歌っているけど結局答えがでちゃうんです。 30年やそこら生きただけで答えが出ちゃうの? 分かった気になってるだけでは? と思ってしまうんですよねぇ。 私は悩みとか悲しみとかだけを歌うのではなくもっと本質的な人間の汚い部分なんかも含めたり、かつ自分の経験から導き出したことやそれでも解けない疑問やジレンマなんかを含めている歌詞が好きなのでバンプは好きになれないんですよね。 今回は歌詞のことだけだったのですが、本来私がバンプが好みでないのは曲調と声です。 盲目だなぁ。 ここまで来ると西野カナアンチのふりをしたバンプアンチみたいに思えるなぁ。 私は嫌いですバンプの歌詞。 漫画やゲームで見たことがあるような世界観なんだもん。 自分が中学生くらいだったら好きになったかもしれないけれど、ちょっと聞いてて恥ずかしくなります。 他人に愛や友情や勇気や人生を歌われたくないんです。 だからあんまり押し付けがましくない歌詞が好きです。 あくまで個人的な意見です。 補足を受けて。 「君はどうなんだい?」って歌より、個人の妄想を歌うようなものが好きです。 スピッツ、ゆらゆら帝国、フィッシュマンズ、フリッパーズギターなど。 歌詞そのものよりメロディーに乗せたとき聞いてて気持ちいいものが良いのです。 西野カナは、方向性定まってて見てるぶんには面白い。 好きでも嫌いでもないっす。 つーかむしろ自分には無い「女子力」持ってそうで羨ましい。

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バンプオブチキンの藤原基央は天才なんだと思う。

バンプオブチキン チャマ

バンプオブチキンを嫌いな人っていますか? 突然ですが、自分はバンプが大好きです。 そして西野カナが大嫌いです。 西野カナが嫌いな理由は、出す歌(シングルでリリースされた歌)が殆ど似た様な、薄っぺらい、中身のないラブソングだからです。 どんだけ「会」っていう字使うんだってもんです。 まるで「とりあえず歌詞に「会いたい」とか「会えない」とか入れてラブソング歌っておけば売れるから」とでも言っているかのような歌が多いです。 ラブソング(しかも似たような)歌うしか能が無いの? それに引き換えバンプは出す歌全てが心に響く名曲です。 時に愛を歌い、時に友情を歌い、時に勇気を歌い、時に人生を歌い…。 自分はこの2組が同じ「アーティスト」と呼ばれているのが不満でなりません。 自分から言わせればバンプ=「アーティスト」、西野カナ=「ラブソング(笑)で有名な女」ってとこです。 このように、自分は西野カナを嫌いな理由を明確に持っています。 逆にバンプのダメな点を見つける事が出来ません。 従って、バンプを嫌いな人がいるとは思えません。 バンプを嫌いだと言う人は、どんなところが嫌いなのか教えて下さい。 なお、「なんとなく嫌い」というように、明確な理由がない場合は回答を控えて下さい。 自分が西野カナを嫌いな理由を明確に持っているように、バンプを嫌いな理由を明確に持っている人だけ回答して下さい。 また、今回は歌の歌詞についての話です。 声がダメとか顔が無理とか、歌詞以外の欠点は求めていません。 自分はそこまで悪いとも思っていませんけど。 自分とは考えの異なる人の思考って気になるでしょう? っていうかなんで見たんです?タイトルから回避しましょうよ。 まず始めに、そこまで西野カナに対してむきになることはないと思います。 笑 まぁ主さんの言いたいことはよく分かりますし同感です。 薄いしどれもおんなじ。 ただ、あの人はお金を稼ぐために歌ってるから売れセンの曲を歌っているんです。 バンプなどは歌いたいから歌ってるのでは? まず歌う目的から違うんですよ。 西野カナは薄っぺらい恋愛を語り、薄っぺらいからこそ大衆の人に当てはまる。 だからみんな聞く。 CDが売れる。 儲かる。 あの人はそれでいいんです。 次にバンプについてですが、私は好みではありません。 だからと言ってバンプを否定する気はありません。 適当な言葉を選ぶなら興味がないって感じです。 理由ですが、端的に言えば『良いこと』を言っているだけに思えるんです。 愛だの友情だのを手の込んだ表現を使っていて良いと思いますが、結局内容は誰でも思い付くようなことだと思います。 多分ロックが好きな人にはウケの悪いバンドな気がします 歌詞については知識があると思いますので、ロックの歌詞の内容がどのようなものなのかについての説明は省きます。 言ってることが偽善者っぽい、綺麗事なんですよね。 他にも、人生を歌っているけど結局答えがでちゃうんです。 30年やそこら生きただけで答えが出ちゃうの? 分かった気になってるだけでは? と思ってしまうんですよねぇ。 私は悩みとか悲しみとかだけを歌うのではなくもっと本質的な人間の汚い部分なんかも含めたり、かつ自分の経験から導き出したことやそれでも解けない疑問やジレンマなんかを含めている歌詞が好きなのでバンプは好きになれないんですよね。 今回は歌詞のことだけだったのですが、本来私がバンプが好みでないのは曲調と声です。 盲目だなぁ。 ここまで来ると西野カナアンチのふりをしたバンプアンチみたいに思えるなぁ。 私は嫌いですバンプの歌詞。 漫画やゲームで見たことがあるような世界観なんだもん。 自分が中学生くらいだったら好きになったかもしれないけれど、ちょっと聞いてて恥ずかしくなります。 他人に愛や友情や勇気や人生を歌われたくないんです。 だからあんまり押し付けがましくない歌詞が好きです。 あくまで個人的な意見です。 補足を受けて。 「君はどうなんだい?」って歌より、個人の妄想を歌うようなものが好きです。 スピッツ、ゆらゆら帝国、フィッシュマンズ、フリッパーズギターなど。 歌詞そのものよりメロディーに乗せたとき聞いてて気持ちいいものが良いのです。 西野カナは、方向性定まってて見てるぶんには面白い。 好きでも嫌いでもないっす。 つーかむしろ自分には無い「女子力」持ってそうで羨ましい。

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チャマのTwitterツイッターをチェックしよう!BUMP OF CHICKEN大好き主婦です

バンプオブチキン チャマ

Sponsored Link チャマの代名詞でもある特徴的なベースライン (画像引用元:) 同バンドのボーカリスト、 藤くんこと 藤原基央さんいわく、 チャマの弾くベースは 「ギターよりもギターみたいな音」だそうです。 笑 縦へと横へと 動き回るベースラインはチャマならでは。 マイナーペンタを基調とした 複雑なフレージングから成されるメロディはまさに 歌うベースと呼ぶにふさわしいです。 たしかに藤くんの言うとおり、 楽曲の全編でギターソロを弾いているようでした。 BUMPのベーシストとしてのの変化と成長 アルバム「 ユグドラシル」までは特に、その傾向は顕著といえるでしょう。 ハルジオンのようなアッパーな曲ではもちろんですが メロディーフラッグなどのミドルテンポ、 さらには スノースマイルなどバラード曲に至るまで、 アルバム全編とおして、 チャマのベースが歌いまくっています。 その後はチャマ自身、「ちょっとギターっぽ過ぎかな」とか、「メロディで埋め過ぎかな」といった反省があったのか、 そのベースラインは「 orbital period」では多少なりを潜め、代わりに ルート弾き中心のいぶし銀なフレーズが増えた気がします。 チャマのベースラインがどんどん洗練されてきてる! (画像引用元:) そして、その後に続くアルバム、「 COSMONAUT」や「 RAY」、「Butterflies」・・・ ユグドラシルまでの 縦横無尽に動き回るような躍動感のあるベースラインに加え、 「うわあ!今のフレーズおいしいなあ!」と感嘆してしまうような イナタイ音選びまで。 リリース毎に多彩になっていきます。 今では、歌うベースやルート弾き、休符の取り方や細かなニュアンス。 リズム楽器として、メロディ楽器として、ベースの奥深さをどんどん体現してくれる直井由文。 なんというか、イロモノ感が抜けて、「ベースが上手いベーシスト」になってきているというか、、 いちベーシストとして、チャマの確実な成長が伺えますね。 たしかに 『ユグドラシル』までの動き過ぎなチャマのベースは 他の弦楽器隊やボーカルのメロディラインともよくぶつかっていて、当時は少しやり過ぎな感も筆者は感じていました。 だけれども、 「チャマのベースっておもしろいなあ!」とワクワクさせられてもいたので、 正直、「orbital period」での落ち着いたベースラインには ちょっと寂しいような気もしてました。 それが、今では『必然として』動き、歌い、躍動感たっぷりなチャマのベース。 常に一つ前の自分のベーシストとしての在り方を、 踏まえて乗り越えていくチャマ。 これからも楽しみです。 (ってかくとマジで俺は何様なんだ?って感じですが・・・).

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