函館 2 歳 ステークス。 函館2歳ステークス 2019【予想】必ず使える!2歳戦攻略のポイントとは?主な出走馬の解説/枠順

函館2歳ステークス 2019 結果 動画

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2 優勝騎手:藤岡 佑介 馬場:良 レース後のコメント 1着 ビアンフェ(藤岡佑介騎手) 「少し(函館)3走目で苦しがるそぶりを見せたので、少し心配していたけど、スピードと能力で勝ちきってくれた。 体調は良さそうだったので、あとは気持ちがどこまで我慢できるかだったけど、うまく調整してくれた。 ラップ自体は2歳戦にしては速いラップ。 先手をとれたし、すばらしいスピードがある馬。 (直線の)向かい風は強かったが、力強くゴール板まで駆け抜けてくれた。 デビュー前から2歳Sにと騎乗依頼をもらっていたので、良かった。 (初めての函館リーディングも決まり)素晴らしいタイミングで勝たせていただきました」 2着 タイセイビジョン(C.ルメール騎手) 「今回は1200メートルでペースが忙しかった。 でも直線で抜け出しから、いい脚を使ってくれた。 距離はもう少し欲しい」 3着 プリンスリターン(原田和真騎手) 「ゲートの出が良かった。 新馬戦を使っての上積みだと思う。 競馬のしやすいポジションだったし、抜け出すタイミングを計って、スムーズに競馬ができた」 4着 パフェムリ(菱田裕二騎手) 「直線に向く時に、前の3、4頭が壁になった。 外に出す脚もなかったので、内へ切り替えました。 欲を言えば、もう1列前(の位置)が欲しかった」 5着 レッドヴェイパー(北村友一騎手) 「ゲートの出が悪かったです。 もっといいポジションで競馬をしたかった。 今日は終始、右にもたれている感じがありました」 6着 ブルーパピヨン(丹内祐次騎手) 「よく頑張ったけど、(外)枠がこたえました。 乗り方ひとつで距離はこなせると思う」 7着 メイショウナパワン(飯田祐史調教師) 「後ろからになりましたが、けっこう根性のあるところを見せてくれた。 もう少し距離を延ばしてもいいかもしれない」 8着 リュウノゲキリン(松岡正海騎手) 「スピードは十分でセンスがあって、落ち着きもありますね。 でも現状はダートがいいかも」 9着 プリモジョーカー(阿部龍騎手) 「アザワクに行ってもらって、それを見ながらという作戦。 (道中は)ごちゃついたところにはまってしまったが、返し馬は悪くなかったし、芝も悪くない感触だった」 10着 スマートカーリー(武豊騎手) 「スタート後に外から寄られて、いい形ではなかった。 それにしても最後は伸びなかったが…」 11着 ヤマメ(藤岡康太騎手) 「スタートを切って、いいポジションで行けました。 でも重賞のペースだと、追走に苦労しました」 12着 アザワク(桑村真明騎手) 「前に行けたんですけど、ハミがかりが…。 芝も気にしていたかな。 馬は落ち着いていたんですけど、レースに行って厳しかった」 13着 イーサンティラノ(古川吉洋騎手) 「前回はスピードを生かして勝ったんですけどね。 慣れてくれば、今後良くなると思う」 14着 ゴッドスター(池上昌和調教師) 「ゲートは(大外枠で)最後入れということもあって、出てくれました。 ジョッキーも意識的に前めのポジションを取ってくれた。 でも時計も速かったので」 15着 バブルガムダンサー(岩田康誠騎手) 「芝に戸惑っている感じがあった。

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函館2歳ステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2018年7月22日函館11R)

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2 01-01 35. 6 54. 7 54. 0 2 4. 8 54. 0 11 88. 5 54. 0 3 6. 3 54. 0 1 2. 4 54. 0 8 45. 4 クビ 14-12 35. 5 54. 0 13 114. 7 2馬身 02-02 37. 0 54. 0 9 73. 7 アタマ 10-11 36. 1 54. 0 15 203. 7 54. 0 5 9. 2 54. 2 54. 0 7 21. 7 54. 0 10 83. 4 クビ 07-07 37. 2 54. 0 6 17. 1 4馬身 15-15 36. 9 54. 0 14 120. 0 -.

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函館2歳ステークス 2019【回顧】勝ち馬の将来性はどうだ?

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今回は 函館2歳ステークス2019予想:追い切り・調教から見る好走傾向を中心とした記事を書いていきます。 世代最初のJRA2歳重賞となる函館2歳ステークス。 キャリア1戦の馬が大半を占める中での戦いという事で力関係の把握が難しいレースです。 後々に繋がるレースというわけでもなく、兎に角仕上がり早の馬を狙うのがセオリーとなっています。 ということは、追い切りの動きの良い馬をチョイスすれば的中に近付きそうな気はしますね。 まずは、 追い切り・調教からどのような傾向が現れるか、見ていきましょう。 【函館2歳ステークス2019予想】追い切り・調教から見る好走傾向 まずは登録馬を確認しておきましょう。 ケープコッド・ニルカンタテソーロ・ビアンフェ・メイショウナパワンの4頭が2/4の抽選対象となっています。 続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。 函館2歳ステークス 予想オッズ 1 タイセイビジョン 2.9 2 レッドヴェイパー 3.3 3 スマートカーリー 5.1 4 ケープコッド 5.7 5 ビアンフェ 8.2 ここまでが上位に推されそうな馬たちです。 新馬勝ちした馬&2戦1勝馬が顔を揃える一戦という事で人気も読めないですね。 そんな中1人気想定は「タイセイビジョン」。 阪神1400mの新馬戦に出走し、中団から早めに抜け出し完勝しています。 JRA勢からは唯一前走函館以外からの臨戦で、ルメール騎手が騎乗することも人気の後押しとなりそうです。 2人気想定は今年の函館芝1200m2歳戦を最も速い時計を記録した「レッドヴェイパー」。 好スタートから2番手で競馬を進めて鮮やかに抜け出したレースセンスはこの時期において大きな武器になるでしょう。 そして、そのレッドヴェイパーに鼻差まで詰め寄った「ケープゴッド」も人気の一角。 2戦目は単勝1.1倍の圧倒的人気に推されて5馬身差の圧勝と文句なしの競馬。 抽選対象ではありますが、出走してくれば注目の一頭になるでしょう。 初年度産駒から初重賞挑戦となるエピファネイア産駒「スマートカーリー」、キズナ産駒「ビアンフェ」も抽選突破出来れば人気になりそう。 初年度産駒からいきなりの重賞制覇となるか、注目ですね。 世代最初の重賞を追い切り観点から検討していきます。 それでは、 追い切り・調教から見る好走傾向ということで、過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。 仕上がり早の馬をチョイスするというところでは、タイム重視になるか!? 2歳最初の重賞でどういう傾向が出るか注目ですね。 2018年 1着 アスターペガサス 函館W 65. 3-51. 5-37. 4-12. 4【3】直一杯 2着 ラブミーファイン 函館W 55. 0-39. 8-13. 1【7】馬なり 3着 カルリーノ 函館W キリ 馬なり 2017年 1着 カシアス 函館W 70. 8-55. 0-41. 0-13. 3【7】馬なり 2着 ウインジェルベーラ 函館W 67. 9-53. 5-39. 5-13. 4【3】強め 3着 アリア 函館W 69. 2-53. 9-39. 5-12. 4【7】馬なり 2016年 1着 レヴァンテライオン 函館W 69. 6-53. 8-39. 5-12. 3【8】G前仕掛け 2着 モンドキャンノ 函館芝 64. 2-49. 4-36. 3-12. 4【6】馬なり 3着 タイムトリップ 函館芝 67. 1-51. 6-38. 0-12. 4【6】強め 2015年 1着 ブランボヌール 函館W 68. 5-53. 3-40. 3-13. 0【9】馬なり 2着 メジャータイフーン 函館W 54. 8-38. 7-12. 6【8】G前仕掛け 3着 ヒルダ 函館W 71. 7-55. 0-40. 4-12. 7【8】馬なり 2014年 1着 アクティブミノル 連闘 中間軽め 2着 タケデンタイガー 函館芝 64. 7-49. 1-36. 4-12. 2【7】一杯 3着 トウショウピスト 函館W 67. 9-53. 3-39. 7-12. 7【7】G前仕掛け このような結果になっています。 過去5年totalで見ると、 函館W仕上げ:51頭中11頭好走。 函館芝仕上げ:9頭中3頭好走。 函館ダート仕上げ:1頭中0頭好走。 門別仕上げ:11頭中0頭好走。 連闘:7頭中1頭好走。 その他仕上げ:1頭中0頭好走。 〝函館W仕上げ〟が出走頭数・好走馬ともにダントツとなっています。 中心となるのはこの仕上げを施してきた馬になるでしょう。 このウッドでの追い切りであれば超好時計というのは必要ない印象です。 4F53秒台~1F12秒台であれば好走圏内というイメージ。 毎年この水準をクリアしてきた馬が一頭はいるので、ここから軸馬を選ぶのが良い印象です。 〝函館芝仕上げ〟は好走率が高くなっており、これも注目の仕上げパターンとなっています。 特にこの仕上げパターンの場合は好時計は必須というイメージ。 4F50秒切り~1F12秒台の好時計が条件となりそうです。 〝門別仕上げ〟からの臨戦は過去には好走馬も散見されましたが、近年は通用していないという傾向となっています。 〝連闘〟から好走したのはアクティブミノルの一頭のみ。 このアクティブミノルは新馬戦で函館芝1200mを1.09.8という2歳新馬戦では水準以上の好時計を叩いていました。 同舞台を好時計で走った馬は押さえるというスタンスでいいでしょう。 函館2歳ステークス2019 まとめ 〝函館W仕上げ馬〟は最も好走馬を輩出しています。 中でも4F53秒台~1F12秒台の時計を叩いている馬には注目。 〝函館芝仕上げ〟から臨む馬は最終追い切りでの好時計が必須。 4F50秒切り~1F12秒台の好時計が好走条件というイメージです。 〝門別仕上げ〟からの臨戦は過去には好走馬も散見されましたが、近年は通用していないという傾向となっています。 〝連闘〟からは前走函館芝1200mを1.10.0を切るような好時計を叩いた馬に注目という傾向になっています。 2歳戦という事で、まだ各馬の最終追い切りパターンは読めないですね。 各馬どのような追い切りパターンを踏んでくるか、最終追い切りに注目しましょう。 それでは最後に、1週前時点の注目馬をランキングに載せておきます。 新サイト入稿しました!! 今回ご紹介するのは「オアシス」と「J. A」というサイト。 この2サイトはご存知の方も多いかもしれません。 他のブログでも数多く紹介されているサイトです。 「登録者数が多い=オッズが低下する」という理由から、登録者数が増えすぎて募集人数を制限していたサイト。 そんな中、ようやく再募集がかかり、 この度、当ブログでも紹介することが出来るようになりました。 いずれのサイトも今回は人数限定募集になるので、是非、今のうちに無料登録をオススメします! いずれのサイトも メールアドレスの登録のみで、無料登録完了です。 Aもまもなく募集終了となります。 的中実績を見ても3連単10点以内というのが数多く見られます。 まさに「ローリスクハイリターン」。 とにかく当たる!! そもそも競馬サイトにそれ以外の特徴って必要ですか? OASISでは独自ルートから当たる予想を提供を提供しています。 いつも高配当の3連単や3連複を少点数で的中! まずは、無料情報でこのサイトの実力を確認してみてください! 【URL】.

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