Cookieに人気連載中の漫画『』 今回は 『』22話 5巻 について感想とあらすじを書きます! (ネタバレ注意です!!) 前回、入院した師匠のために隆聖と共に庭仕事をすることになった充希。 隆聖と過ごす時間が増え、改めて自分の気持ちに気づいた充希…。 気になる続きを見てみましょう! 22話の感想とあらすじ 師匠の退院を祝い、2人で料理をする充希と隆聖。 充希はずっと言えなかった感謝を伝えます。 「浅井さんがくれたレシピノート、ボロボロになるまで作りました。 あの時はお礼も言えず、すみませんでした」 第二弾のノートも作ろうか?という隆聖に、「申し訳ないからいいです!」と断る充希。 その頃玲於は、図書館で1人受験勉強をしていました。 そこへ未依が訪れます。 玲於が 経営を学び、少しでも助けになりたいと考えている事を知り、感動する未依。 「玲於パパが聞いたら泣いちゃいますよ」と伝えます。 そして英語の模試の成績だけ低いことに気づいた未依。 玲於に 「英語だけ教えましょうか?こう見えて帰国子女ですよ」と伝えます。 (話かたに癖のある未依。 そこへ 充希のストーカー、 白石から連絡がきますw 充希に好意を持っているらしく、友達との旅行先にも現れたという白石。 「もう立派なストーカーですよ!」と充希。 「俺でよければ協力するよ」と隆聖は提案しますが、充希は隆聖に迷惑をかけられない、と再び断ります。 師匠と2人きりになった隆聖。 「なんか…一線引かれてるね。 頼ってもらえないのは寂しい」とこぼします。 別の日、再び師匠の庭造りに勤しむ充希と隆聖。 充希は大学の学祭の準備もあり、その疲れからかつまづいて怪我をしてしまいます。 充希を手当てしながら隆聖は 「ここは強制じゃないから、余裕がある時だけ手伝えばいい」と伝えます。 充希は 「1週間に一度ここに来るのが一番の楽しみなんです。 これがあるから他のことも頑張れるんです」と。 「浅井さんに…会えるから…」と素直な気持ちを伝えます。 しかしすぐに思い直した充希。 「…すみません。 迷惑かけて」と謝ると、片付けを再開しました。 そんな充希を、 隆聖は後ろからぎゅっと抱きしめました。
次の『三日月と流れ星』前話 31 話のあらすじは・・・ "隆聖から手料理をリクエストされ、料理を猛特訓した充希。 隆聖の自宅へ行き、手料理を振舞おうとするが、玲於が部屋にやってきてしまう。 玲於は今は付き合っている人がいるのだと充希に言うと、気をつかったのか部屋を出て行く。 隆聖は玲於が楽しくやっているのだと知り、安心する。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 未依は、玲於に自分の部屋へ来るように言う 玲於に彼女ができたと知って、未依の恋が上手くいくことはなくなってしまったのだと気を落とす充希。 しかし、未依も就活中に知り合った人とご飯へ行くこともしており、自分が変に蒸し返すことではないと思い直す。 隆聖は自分たちには見守ることしかできないと、優しく言う。 充希は、玲於が幸せならばそれでよかったのだと思いこもうとする。 その頃玲於は、誰もいない夜道を一人歩いていた。 そこへ未依が通りあかり、玲於を呼び止める。 今から玲於の家へ向かおうとしていたのだという未依は、玲於のパパの誕生日プレゼントを渡しに行こうとしていたのだと言う。 充希が未依の家にプレゼントを忘れてきてしまったのだ。 「最中だったらどうするんだ!」と怒る玲於に、気づいて赤くなる未依。 未依は、玲於に大丈夫かと問いかける。 玲於はうつむくと、「どうしてこんなときばかり、お前はいつも現れるんだろうな」とつぶやく。 これから適当に友達のところへ行くという玲於に、未依は自分の家に来るように誘う。 隆聖は、カフェを始めた理由を充希に話す 充希は、食後に隆聖お就活の話をしていた。 「心からなりたい職業につける人は限られており、現実はむずかしい」と充希は話す。 隆聖に、どうして大企業に就職していたのにカフェを始めたのかと問いかける。 隆聖は、自分の実家が街の洋食屋であったことを話しだした。 いつも常連の笑顔であふれかえるあたたかいお店であったらしく、隆聖はそんな両親の働く姿をいつもお店の端っこで見ていた。 いつか自分もこんな店をやりたいなぁと思っていたのだと言う。 高校のときに父親が死んでしまい、そのお店はもうなくなってしまったが、その後から師匠のお店に通うようになり、コーヒーを入れる師匠の姿がカッコよく見えたのがきっかけなのだと話した。 いろいろ教えてもることで奥の深い世界だと追及してみたくなり、その両方ができるお店にしようと思ったのだ。 大企業に就職したのは、お金を貯めないと好きなことができないと思ったからだと言う。 充希がもっと話を聞こうと話し出すと、隆聖は充希の手に持っていたコップをテーブルに置き、「お話はここまでにしよう」と告げる。 ソファの上で充希を押し倒す隆聖に、「玲於がいつ帰ってくるかわからないから!」と充希は起き上がる。 隆聖は「じゃあ今日は我慢します」と言うと、「でも」と言って充希の服をまさぐると深いキスをする。 玲於は誕生日プレゼントだと言って、隆聖にUSBの入った紙袋を渡す 充希が大学で隆聖からもらったピアスをながめていると、友達がやってくる。 「そこは指輪でしょ」と言う友達に、「ハードルが高いような気がして」と答える。 そっと自宅へ戻った玲於は、隆聖に見つからないように部屋へ行こうとするが、見つかってしまう。 「昨日はどこに泊まっていた?」という隆聖に玲於は「友達のところ」と答える。 玲於は荷物を取りに来ただけだと言うと、隆聖にある紙袋を渡す。 誕生日プレゼントだというそれに隆聖は驚くが、袋の中身はUSBだった。 玲於は1人でゆっくり見るように告げると、帰ってしまった。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 をお送りしました。 漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】 まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。 やっぱりビジュアルって大事! 登録無料で月額料金不要。 しかも登録するだけで半額クーポンが貰える。 詳しくは上記から公式をご確認ください。
次のスポンサーリンク NとS18話のネタバレ 元カレとして… 修学旅行も終わり、小田先生はカフェパンジーを訪れる。 先生は店長に大阪土産を渡し、辺りを見回すーーー…そんなことをしている先生に店長は新菜は今日はお休みだと伝えた。 しかし先生の目的は新菜ではなく、平井。 平井はもうすぐ来るそうだが、先生はその前に彼はまじめにバイトしているかを店長に質問する。 「いい子だよー?接客態度も真面目だし明るいしねー」 店長はハテナを浮かべながらもそう答え、先生は「なるほどなるほど…」と話を真剣に聞く。 というかそんなこと先生のほうが知ってるんじゃないの…と店長は率直な意見を述べるが… 先生からしたら中学までは生徒の事情や家庭に担任が深く立ち入ることもありけど、高校になると義務教育ではなくなるしそこまで生徒個人に関わったりしないのだという。 小田先生が急に平井のことを気にする理由ーーー… 『わたし好きな人ができました!』 それは新菜が修学旅行中、先生に伝えたことに関わりがある。 新菜は先生にそう伝えたとき、どこか泣いてたのか…?と思われるような目をしていた。 先生は悩んだすえ、新菜を追いかけるーーー…でも追いかけてどうするんだよ…と思っていたその時、平井が新菜に話しかけていたのを発見する。 そっか……そうだったのか…木下さんの好きな人って…… 新菜の好きな人は平井…泣いていたと思っていたのは気のせい…よかったよかった…と納得する先生。 しかし新菜の好きな相手がちゃんとした男かどうか…この間の大学生同様元カレとして見極めねば…!と思い至り今に至るのだったーーーー…。 2人のS 平井はしばらくしてバイトにやってくるーーー…先生がいることに気づいたので挨拶をし、店長には新菜と自分からと言って土産を渡す。 「おしっ今日も働くかぁ!」 そう言って仕事を始める平井ーーー…しかし先生の視線が気になるのだった。 平井は店長にせんせいから視線があることを伝え、どうしたんですかね…と意見を求める。 「そういえばさっき小田さんに深くんがどんな子か聞かれたよ」 ええ…何か修学旅行でやらかしたか…と平井は考えるも、迷惑をかけた記憶はない。 小田先生といえば…と平井は考えるーーー… すると新菜が小田先生のこと好きだということを思い出す。 でも先生は結婚を考えている彼女がいると言ってたし、ハードルが高そうーー…いやでも、傍から見る限りいい雰囲気にも見えたし、なくはないんじゃにか…と思う平井。 平井は思い立って、先生に 『教師と生徒の恋愛ってアリだと思いますか?』と話しかける。 先生は「い…いやいやないですよ ないない」と答え、店を後にする。 先生が出た後、残念だけど新菜に脈はなさそう…と思う平井はどこかホッとした。 いやいや……まさかまさか… この気持ちがなんのか…平井が自覚するのはまだ少し先そうだーーー…。 一方、先生は今のなんだったんだ…と店を出た後少し焦っていた。 もしかして新菜との関係を怪しまれているのか…と考えているとハッとする。 うん?おれと木下さんの関係が気になるということは、平井くんも木下さんのことが……? それは好きな人っていうか両思いじゃないーーー…と、そうかそうか…と頷く先生だっただ…どこか複雑な気持ちが入り乱れていた。 ミッション ところかわって演劇部ーーー…円は修学旅行で特に恋的な進展もなにもなく、文化祭準備が本番…とどこか少しだらけている。 演劇部の演目は決まっているけど人手がすこし足りない…もっと細かくいうとイケメン枠が足りない…と演劇部一同は嘆いていた。 誰かスカウトするか…と考えた時、平井のことが頭に思い浮かぶ円。 そして新菜に最近いい仲じゃん…と演劇部に勧誘を頼む。 いい仲…ということを否定する新菜だが、ふたりで修学旅行で別行動したことや、宝塚駅まで平井が迎えに来たことを突っ込まれる。 「あ あれは別に深い意味はなくて…」 そう説明を始める新菜ーーー…平井はあの時、女の子1人だけで行かせるのは心配だと言ったのだ。 「ていうか新菜 マジで彼氏に平井はどうなのよ?」 そう円に突っ込まれ心を読まれた…と慌てる新菜。 平井はバイト仲間だし、向こうもそういう対象で自分をみていないし…とダメだと言う新菜は、今は演劇部の話!と関係ない話を終わらせようとする。 しかし円は関係なくない…と、次の会には平井を誘うぞ…と決心する。 円は平井も誘い、新菜により親密になって演劇部に誘うよう頼むのだった。 ーーー…そんなこんなで週末、相手の男5人…平井がやってき男子ののこり4人のうち2人が千里兄弟だった。 男女比おかしくない…と思うが、一応この兄弟は男だから間違ってはいない…。 しかしこの千里兄弟、平井以外の男2人に人気を博すんだったーーー…! 円の不満そうな顔ーーー…きっと近日中に第3回が開催されるな…と新菜は思いつつ、平井が来たのが意外だと驚いていた。 だから悪い男にはひっかかって欲しくないし、いい人と付き合って欲しいんでしょう。 しかし平井くんはなかなかいい男です…。 少し不思議に思いました。 先生は2人が付き合ったら心から祝福できるんですかね…。 いや、するんでしょうけど。 新菜の気持ちが変わりきる…とはなかなか思えないんですよね。 先生のために…って頑張りそうですが。 さて合コンで一緒になる新菜と平井ーーー… またまた引かれあってしまうNとSーーー…次回大きな変化がある…とのことなので期待です! おそらく平井サイドかな…!?と考えています。 次回まで楽しみに待ちましょう!.
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